応援コメント

第57話 カリンガル侯爵」への応援コメント

  • (誤字、脱字)
    ・出したそばらか

  • 疫病神じゃないよ!
    すごく特徴的で見間違えようもないけど毒々しくは見えない毒キノコみたいなもんだよ!
    初見殺しともいう。

  • オバちゃんの内緒話は声高なので……。


    結界魔法石って何色だっけ……?


    どうせならカラーバリエーション作りまくる遊びとか一話(半分とか)してほしい。かも。

  • あれ?紹介状書いたのに公爵様スルーされちゃいましたね。
    ここで魔玉石を公爵様にも差し出せば周りの反応も変わったんじゃ
    ないかと思うんですよね。
    最も、自領の冒険者ギルド経由で儲かったから良かったのかな?

  • なんか人殺したくて餌撒いてるみたい


  • 編集済

    アラド達はカリンガル侯爵にほいほいと物凄いプレゼント贈りまくるけど、カリンガル侯爵がそれほどの働きをしてるとは全く思えないんだよなぁ。妻や娘はアラド達を未だに下に見てるし、相互に認めあってる関係とはとてもいえない。そして侯爵はほぼ自動的に王家に献上するから、アラドがクズ王を利しまくってるのが結構腹立つ。

  • 粛正装置w
    公認になる日も近いかな

  • 王国の粛清装置(非公認)アラドさん御一行、今日もエサを撒く(無自覚)

  • 仲良くする気がなかったら微笑んでおく。プロだ

  • また欲に目が眩んたバカがノコノコと……?

  • >「皆に紹介しておきたいのだが・・・そうだ、サブラン公爵家を継いだ、オルト・サブラン侯爵殿が君に礼を言いたいと言っていたのだ、引き合わせるから来てくれ」

    オルト・サブラン侯爵殿 ⇒ オルト・サブラン公爵殿


    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    何時もご指摘有り難うございます。
    侯爵にしたから公爵と変換ミスをやらかすだろうと嫌な予感は在ったんですよね。
    十分注意しますが、今後とも宜しくお願いします。

    何時もお読み下さり有り難う御座います。

  • また馬鹿が釣れそう。

    それはそうと、「声高な囁き」って器用な事してますね。似た表現で「小声で喚く」とか見た事がありますが、想像したらキテレツで面白いです。

    作者からの返信

    囁き・・・呟き


    ええーい、ちょっとしたミスさ(と、ほざいておく)