男爵「監督を監視する人員と、監視を監視する人員を用意しなくては!」
まあ、密告推奨くらいで何とかなるだろうけど。
男爵「王家直属の監査が来る! 私を騙せても彼らは騙せんぞ!」
犯罪奴隷の人数だけは増えていくけど鉱山の運営やその他、様々な人員整理
案件が必要になった男爵様は暫く間は休みなく働く様でしょうね。
ある意味では男爵様もご愁傷様ですね。
いやまぁ、こんな身分証持って
やって来たうえに暗に王家との
繋がりを匂わせたらこうなるわな
男爵は
『この方は隠密行動を取っている
ソノスジの方に違いない』
と、思うだろうw
ヤってる事は過激だけどまぁ大筋
間違ってない行動だし。
(犯罪者とポンスケ貴族達が
被害被ってるけどw)
男爵思ったよりまともだった。
主人公はめちゃくちゃ暴れるけど一応善人には被害ないし、あっても仕事が増えるくらいか
この際きっちり膿を出し切りましょう!
権力を濫用しない、身分証の真贋がはっきりしたらきちんとその権威に服す。凡庸ではあるが盆暗ではない。
しかし、侯爵と王家に身分が保証されているとはいえ、一介の冒険者'風情'に領内で起きた事件の対処を任せるのはどうかと思うw
下っ端ってほどじゃないけど部下感あふれる男爵
更新、ありがとうございます。
普通にまともなんだけど、何故か下っ端臭がする残念男爵殿。
ぶっちゃけ貴族には向いてなさそう。