合計特殊出生率を上げるへの応援コメント
先生、前のエピソードへのお返事ありがとうございました。
この手の投稿は、絶対に採用されません。広告主への忖度なのでしょう、と書かれてありました。 そうかも知れませんと思いました。
カクヨムの中で、お医者さまである作家さんが、TVで血圧の上昇を抑える、下がるなどの効果を謳ったドリンクのCMに異議を唱えておられました。
明らかにあの有名なあの商品だ、と分かるものでした。
お医者さまだけに、さすがにキチンとした検証の結果で報告されておりました。
この医師作家さんも、忖度なしでご自分の意見や感想を述べる場として、カクヨムを選ばれたのかなぁ、と、医師脳先生の前エピソードのお返事で思いました。
かのドリンクは単純なローバでさえ、そんなに効果があるのなら何故病院で出してくれないのだろう、保険で少しは安く飲めるのに・・と思っていますが。
マイナカードの自主返納への応援コメント
単細胞なローバ母娘は欲に駆られてマイナカードを取得しました。
その前は免許証を持っていないので、身分証代わりになるといわれた住基カードを取得しました。
心配性なので保険証を持ち歩きたくない私は、会員証を作るのに住基カードを提出しました。
店員が知らなかったせいか、保険証でなくては作れませんと2店で断られました。
1度も役にたったことなく、マイナカードの時に返納しました。
写真代が無駄になりました。紛失しないようにという緊張感も無駄に終わりました。
マイナカードも何だかんだとゴタツイテいます。
また無駄になるのでしょうか。でもおいしいエサを母娘はいただいていますから、文句はありませんが・・
石橋を叩き乍らも、エサに食いついているローバより
コラーゲンを飲めば…への応援コメント
私の膝痛にいいからと、優しい?家族はコラーゲンたっぷりのサプリメントを薦めてくれます。
でもCMに惑わされたくないと、断っています。
だってコラーゲンは飲んでどうなるものじゃない、っていうテレビでの説明を聞いたことがありますから。
そこへ、こう先生から教えられたんでは、これはもう~絶対!
太鼓判効果とでもいいますか。
無駄遣いせずに済みます。ありがとうございます。
作者からの返信
この手の投稿は、絶対に採用されません。
広告主への忖度なのでしょう。
天の岩屋戸で〈仮想議会〉への応援コメント
「AIは磐戸の陰におはします天照す智とまで言ふ人さえ居る」
先生、素晴らしいです。感動です。
AIよ、こんなの君は詠めるかい、って言ってあげたいですね。
作者からの返信
恐縮です。🙇♂️
編集済
マイブックストーリーへの応援コメント
「茶色の朝」というフランスの短編小説を思いだしました。
ファシズムは小さなことから始まる警鐘の小説で、たしかフランス極右が躍進した時に爆発的に売れ、日本でも邦訳が出て私も、買いました。今でも書棚の目立つ場所に置いています
ボランティアでの子供の読み聞かせにいかがでしょうか
国民皆保険制度を大切にへの応援コメント
タミフルを飲むと一発でインフルエンザが治るので、仕事が忙しい身としては、まさに「魔法の特効薬」に思っています
編集済
子どものをらぬ『こどもの日』への応援コメント
団塊世代の小学生の頃。クラスは57名だった記憶があります。
産婦人科に通院して何年にもなります。
いつも凄く混雑していて、3時間以上も待つこともザラでした。
ひどく恐縮する先生に、暇な老人ですから、どうぞお気にせずに・・と毎度の台詞。
そんなでしたのに、ここ最近は待ち時間ほぼゼロに。
産科がなくなりました。
待合室で赤ちゃんを眺める楽しみがなくなりがっかりです。
産婦人科で超高齢者がポツンと待ってる姿は・・悲しい風景です。
編集済
「課題がなかった」とはへの応援コメント
新潟県議会選挙も行われましたが、自民党議員も過半数を取ったものの、半数+2の薄氷で、さらに全員が再稼働賛成ではない(再稼働無条件賛成はむしろ少数派)ので、緊張状況は続きそうです。
原発立地選挙区は、柏崎刈羽選挙区ですが、2議席を賛成議員と反対議員が2人立候補して無投票で決まりました
「あんづます」と「ヒュッゲ」への応援コメント
先生から随分前に「あんずます」という言葉を教えて頂きました。
去年の10月頃だったと思います。
嬉しくてお風呂に浸かると出る言葉は、極楽極楽に代わって「あ~あんずます~」です。
そんな私に、普通に出るようになれば、もう立派な津軽衆だとも。
青森の雪の情報がちょっぴり気になったり、リンゴを見ると青森産?と産地を見たり・・
「あんずます」という言葉ひとつの魅力に、こんなにも惹かれるのかと不思議です。
私のエッセーにエコメントを下さった方に「テライダンネバ」というネパール語を教えて頂き、嬉しがり屋の私はいつも使っています。
先生、「あんずます」という魅力的な言葉を教えて下さって、「テライダンネバ」です。(thank you very much です)
作者からの返信
ナマステ!
大学時代、ネパールから留学生が一人いました。
トラ……と長い名前だったので、トラちゃんと呼んでいました。
https://www.spintheearth.net/nepalese_thanx/
第14話 お盆とて茄子と胡瓜に箸さして精霊牛馬となし仏壇の前にへの応援コメント
野菜の漢字、全24個のうち13個しか読めませんでした。
パソコン使ってると漢字わからなくなるよね~、と誰かの言った台詞に倣って、パソコンのせいにして逃げています。
作者からの返信
それだけ読めたら十分じゃないですか……。
あの文章は、コピペですから💦
編集済
「短命県返上」に愚考するへの応援コメント
長野県は塩分の取り過ぎを解消したら、平均寿命が上位県になったそうなので、その当たりにヒントはありそうですが、ジニ係数となると複雑ですね
作者からの返信
アタマでは分かっていても、実際にやるかどうかにかかっているのでしょうけど……。
15年後、紙の新聞は消滅?への応援コメント
新潟日報の発行部数はそれほど落ちてないようです。
昭和の時代は全世帯の3分の2といわれてましたが、現在でも58万部/90万世帯
作者からの返信
コメントありがとうございます。
工夫をしている新聞は生き残るのかも……。
「短命県返上」に愚考するへの応援コメント
寿命から大きな社会問題にまで行ってしまいましたね。
これを改善するには、国家プロジェクトにするしかないのではないでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長寿も大切ですが、子供や働き盛りの人々が自殺しなくて済むような国になってほしいですね。
編集済
第59話 大相撲の賜杯をいだくはモンゴルの三十七歳玉鷲あつぱれへの応援コメント
私も「酸っぱい葡萄」野郎め!となじられる嫌なお婆さんかも知れません。
白鳳の活躍に、全盛の貴乃花がいっしょならば・・と。
相撲が何よりも大好きで、生き字引と近所の人から言われたほどの父でした。
その父が生きていたらやはり怒るだろうな、と思いました。
褌担ぎから全ての力士を大切に思う人でしたから。
素直におめでとうと言える人にならなければいけませんね。
懇意にしていたはす向かいの歯医者さんちに大きなイチジクの木があり、いつも沢山いただくと母があま~く煮てくれました。大好きでした。
大学生の時、下宿の奥さんがよくミルクたっぷりの紅茶をご馳走してくれました。
「お姉さん、お紅茶一緒にいかがですか~」と。 なつかしい声が・・・ジーン。
イチジクを見かけたり、ミルクティーの香りを嗅いだり・・・
それらが懐かしい若い頃を思い出させてくれます。
「ブルースト効果」というのですか、知識が増えました、嬉しいです。
第56話 祝・慶老と町会の配りし茶の小袋を仏壇へ供ふ何とはなしにへの応援コメント
団塊世代の同期の桜。
先生は散り初めから葉桜の間?
私の桜の木は倒木寸前の枯れ木、かも~。でも踏ん張っています。
大西彬医師をスマホで検索してみました。
ご高齢で活躍されていることに感動しましたが、それと共にどんなことにも興味を持って、色々と深く調べつくすというところにも感動しました。
その興味も、ごく身近なものでマンホールの蓋とか、横断歩道の手前にある足形等々。ジャンルを問わずでアパートやマンションの名前の意味を調べたり・・
「調べることが楽しい」とのこと。
とてもとても感激してしまいました。関心を持つこと、研究すること、それらが本当に身近にあるもの、というところに、です。
私もそんなこと?って言われるようなことを知りたいな、と思ったりしますし、どんな小さなことでも何かを知った時に、嬉しくってたまらなくなるので、この先生から何事にも興味を抱くことが大切なんだよ、と教わった気がしました。
今日もまた良いことを紹介して頂きました、有難うございます・
因みに高齢で活躍されている(されていた)医師の紹介のところで、日野原重明先生、鎌田實先生・・がありました。
蛇足で申し訳ありませんが・・鎌田先生の写真を医師脳先生と見間違いそうになりました。 またローバの蛇足ですm(__)m🙇
第50話 この媼は壊れしタイムマシンにて母でも娘でも変幻自在への応援コメント
義母が自分でご飯をよそって食べていた頃、少し離れた所で見守っておりました。
食事が済むとすぐに3階の自分の部屋へ。
なのに暫くしてふと見ると、又ご飯を食べています。 お腹さえ大丈夫ならOKとそっとしておきました。
さすがに3回目はなく、満足で居眠りしておりました。
満腹とか食べた感覚とかがマヒしていた? それともアナログで?
今では懐かしい思い出です。
作者からの返信
ダイエットを!と減らしたが、我慢できずに追加しただけ(?)かも……。👵
離陸、着陸、どちらにもスゴイです。
先生は名医であり名パイロットでもあったのですね。
「誉め過ぎだってばー」の返信を想像しております。 が、そんなことありません!
作者からの返信
返す言葉もなく……🙇♂️
編集済
第48話 この先はボケの心配するよりも楽しさ創りて日々すごしたしへの応援コメント
いつも「あたしって幸せ」と言い続けて暮らした義母でした。
施設での七夕で、短冊に「ぼけませんやうに」と書きました。
娘が「もう十分・・なのにね、お気楽な人だね」と笑いました。
娘の大好きなお婆ちゃんでした。
娘と私は義母の様子を見て「呆けたもん勝ち」っていうけど、本当だね~とまた笑い合いました。
先生のおっしゃる「老いて幸せなら、人生それでよし」、これ本当にそうですね。
作者からの返信
ほのぼのドラマのワンシーン!
編集済
先生はずいぶんと拝まれてらっしゃいますね。 いつか教えて頂いた、仏さまでないんだからって言う先生の台詞もとても微笑ましくステキです。
津軽のお年寄りさんと先生の向かい合って会話している風景を、私はいつも想像しております。
随分と昔ですが、園長先生にお休みの挨拶をしないと寝られない、と言う入所者のお婆さんがいたという話を聞いて、兄と彼女の毎晩の会話風景を想像したものでした。
ちょっとしたところに、高齢者は幸せや安心を感じるのでしょうね。 と言うこの私も相当のお婆さんですからよ~く分かるんです。
スイカ農家では、間引いた小さな小さなスイカを、ぬか漬けにしたりするそうです。(テレビで見た情報です)
先生のお宅のミニスイカ、皮をむいたら実が・・? ありましたか?
特別な美味しさだったことでしょうと想像しました。
作者からの返信
うすべにいろの実はチャンと西瓜の味だった!
工事現場で作業を見るのが大好きで、孫も私もよく見物しました。
孫が大きくなっても一人で見ることもあり、アスファルト、レンガタイルの敷き詰め❓作業など、少し離れたところで見せてもらったりしていました。
今は「婆さん危ないよ」の視線で見られるので、我慢です。
ドラマでは手術シーンを興味と尊敬の眼で見ております。
手術の器具をピシッと音を立てて渡すのを見て、料理の時に娘に道具をパチンと音を立てて手渡してもらって「ごっこ」で喜んだりしています。
作者からの返信
🤣🤣🤣🤣🤣
母と娘の台所シーンを思い浮かべて……
第34話 西行法師願ひどほりに春に死す密かに断食を重ねし果かへの応援コメント
コロナ禍でやむなく職が変わった娘の、就いた先が介護有料老人施設です。
そこで食事を提供する仕事なのですが、新米ながらいつも美味しく食べて貰いたい、残された量はどれくらいかしら等と、とても気を配っているそうです。
ある時、何も食べられてないお膳が2・3日続きました。店長曰く、こうなるともうすぐ亡くなられるよと。 その通りでした。
そんなことが何度かあったものですから、少しだけでも箸がつけられているお膳にはほっとする、と毎日のように、今日の食事の報告を聞かされるようになりました。
自分はまだ食欲旺盛ですが、そのうちに・・と思うと身につまされます。
「命を終えようとしているから食べない」に、成るほどそうなのかと、強く思わされました。
娘にぜひ教えてあげたい知識となりました。有難うございました。
作者からの返信
有名な『ハリソン内科学』の一節。
―「命を終えようとしているから食べないのであり、食べないから死ぬのではない。これを理解できれば、家族や介護する人は不安(悩み)を和らげられる」―。
これいいですよね!
第30話 感謝状に南三陸町長の笑顔を想ふ。ピグマリオン効果もへの応援コメント
あの大地震の混乱の中で、活動されて来た医師脳先生に、町長さん、南三陸の皆様に、敬意を表します。
妊婦のみなさんも心強かったでしょうね。
編集済
第29話 『明鏡』の編集者氏に捻子まかれ医師の募集をネットに探すへの応援コメント
長い間お世話になった先生は、向き合って椅子に座っただけで2割ほど、話を聞いて頂くだけで5割ほど、症状が緩和されるのです。
残りは処方された薬をしっかり飲めば完治です。
私にとってのその名医も、院長の後を継いだ先生も同じです。
医師脳先生も、きっと私のような患者さんに、是非もう一度診て頂きたいと思われているに違いありません。
作者からの返信
74歳です、と言ったとたんに「無理です」と(医師脳)
編集済
知的余生なんてほど遠いですが、老いても少しは学習をと思い娘に言ったところ、それはいいことだと煽てられ、やる気になりました。
たまたま韓国ドラマにはまっていた頃なので、韓国語をと一生懸命にやっているうちに、キムチとかノリとか身近で簡単なものを読めるようになりました。
ラジオテキストで「トマトには砂糖ですよね」の例文に??だったけど、面白いと喜んで娘とトマトを食べる時は、必ずそのフレーズを言い大笑いしながら食べたりしました。
そのうち、あの「トウキョー」と「お・も・て・なし」の映像に触発?されて、お迎えするにあたりもっと上手にならねばと・・
「今日は、〇〇と申します。お会いできてとても嬉しいです」などのフレーズも。
結果は? ローバ親子のことです。 韓国の人がこれを聞いて何か言い返されたらどうすると考え、「それだけ言ってサッと逃げよう」となりました。
そんな低級な親子ですから、お出迎えは他に任せようと即決で、以後はすっかり韓国語は忘れてしまいました。 キムチだけは読め、書けますが・・
そんなですから、とてもローバには「知的余生」なるものは無縁です。
(つまらない長話にお付き合い下さり、有難うございました)
作者からの返信
素敵なお嬢さんに☆☆☆☆☆☆!
冬眠のなき習さんとパンダかな くるを
作者からの返信
しばらく冬眠いたします。
『📰詠み書きステト🩺』店主敬白
https://kakuyomu.jp/works/16817139558822231242/episodes/16817330647981151791
第64話 雨あがり草取りせむと茗荷みつけ十四五本ぬきて妻に自慢すへの応援コメント
おとなしき犬の背にも秋茜 くるを
編集済
懐かしい味からいろいろ話が広がりますね。
井上ひさしさんがお勤めだったのは知りませんでした。
個人的には
三陸の味を詳しく!
という気持ちです。
作者からの返信
URLを載せたら「宣伝だ!」と叱られるかもしれないので…。
〈〉のなかの文字で検索してください。
編集済
第59話 大相撲の賜杯をいだくはモンゴルの三十七歳玉鷲あつぱれへの応援コメント
新潟大学卒の医師から聞いたことがあります。昔、大寿山という新潟の郷土力士がいました。大相撲で大寿山が勝つと料金が割引になる大寿山ラーメンなるものが、大学の学生食堂にあったそうです。
面白いアイデアですね
作者からの返信
国立大学の学生食堂での話、というのがすごいですね。
イチジクの季節ですね。旧西蒲原郡に生産地があってスーパーに並ぶようになりました。甘露煮は妻が作ってます
作者からの返信
弘前に戻ってからは、安くて大量のいちじくが手に入りにくくなり、甘露煮は我慢してました。
いちじく、大好きです。!(^^)!
甘露煮も美味しそうですね~。
作者からの返信
完熟のいちじくはおいしいですもんネ!
なるほど!
10時と4時にどうしても「お茶タイム」を設けたい義母と、何とかその時に甘いものを「お断り]」したい私の攻防も
すべて〈飢餓遺伝子〉のせい!と言うことでよろしいでしょうか?
いちじくの甘露煮、美味しそうですね。
イチジクは皮ごと甘く煮るのでしょうか?
作者からの返信
どちらの?にも、答えはイエス!
世の中たくさんの医師が必要なのに養成が追いついてません。医学の進歩が早く出産育児で離れた女性医師が臨床に戻るのが怖いという声も聞きます。
看護師は復職支援の事業を県や看護協会が行っているようですが、医師会はもっと退職者復職支援にもっと力を入れて欲しいです
作者からの返信
多額の税金で養成された医者なのですから、医者自身も世の中も使い尽くせばいいと思うのですが…。と、爺医は思っております。
こっちのほうがスマホでは読みやすいですね。
私も先月、Web小説の書き方は
紙面のものとは違うと知って、汗をかきかき大急ぎで自分の作品に改行と空白とを追加しました。
作者からの返信
「こっちのほうがスマホでは読みやすいですね。」に感謝!
もっぱら、パソコンの外付けモニターなので、こんなに空いてていいのかな~てな感じです。
アマゾンの宅急便みたいな???
やっと作業完了しました。
第53話 このたびの東京五輪騒動に角川源義の無念や如何にへの応援コメント
父親の心も知らず、息子の春樹さん、歴彦さんともにアレですよね~。💦
作者からの返信
その父親ですが…。
聖人君子だったか(?)といううわさも聞きますが、だから子供は何をしてもいいということにはならないわけで…。
この際、洗いざらい話してしまうことでしょうね…。
第52話 エイジズムも肯定的に唱へれば亀の甲より歳の功なりへの応援コメント
昨日、老健の97歳の女性医師のニュースをしていました。
手押し車を押して入所者の診察をしてました。
入所者の多くより年上ですね
作者からの返信
老医を働かせてくださる環境があればこそ、ですね。
うらやましい人生です。
編集済
第52話 エイジズムも肯定的に唱へれば亀の甲より歳の功なりへの応援コメント
若い先生もいいけど、熟した先生もね。(^_-)-☆ by老健入所女性
まったく同じく by老健入所男性
作者からの返信
「適材適所」って、ちょっと違うか…。
編集済
第50話 この媼は壊れしタイムマシンにて母でも娘でも変幻自在への応援コメント
さいごまで意識がたしかだった老母は、晩年「諦めたよ」と呟いていましたが、認知症になる人とならない人、どっちが幸せなんでしょうか。(/・ω・)/
作者からの返信
ボケようとボケまいと…
「幸せだったなぁ~。ありがとう」と言って死ねれば最高!
命の関守石……言い得て妙ですね~。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
おめでとう&ありがとうに包まれたお仕事、まさに天啓かと。
作者からの返信
めっそうもない!
編集済
第48話 この先はボケの心配するよりも楽しさ創りて日々すごしたしへの応援コメント
ファミレスの隣席の中年女性が、とても美しい声で「ありがとう」。🍴
あまりに感じがよくて、温かな心がこもった言葉で、じ~んとしました。
追記:そっちかい?!( *´艸`)
作者からの返信
じ~んとしているところで恐縮ですが…。
何を注文したのか、気になる爺医。
私の地元で諏訪田製作所という会社がニッパー型の爪切りを作っていて私は愛用しています。
介護職はもちろん、ネイルサロンまて広くこの会社の爪切りを使っているとのこと
作者からの返信
凄いです!
https://www.amazon.co.jp/stores/page/E0641E55-FE56-45AD-BFAF-48C12030B8DE?ingress=2&visitId=ca94438c-6e86-42d7-bfbf-619b37e2d3c9&ref_=ast_bln
編集済
ハリ治療、保険で受けられるなら受けてみたいです。(笑)
追記:シツコッ!(^_-)
作者からの返信
老いは先取りしないもの…。😉
植物の命を大切にされる……さすが名医でいらっしゃいます~。!(^^)!
作者からの返信
ミニ縞王の雄姿は、近況ノートをご覧あれ!
https://kakuyomu.jp/users/hyakuenbunko/news/16817139558899016947
第44話 草の露白き候なり我が庭に小さき花ども競ひて咲けりへの応援コメント
近況ノートに写真を張り付けることができます
作者からの返信
ありがとうございます!
遅ればせながら、近況ノートに載せました。
https://kakuyomu.jp/users/hyakuenbunko/news/16817139558882847801
第44話 草の露白き候なり我が庭に小さき花ども競ひて咲けりへの応援コメント
拝見したいです、医師脳さま邸の秋の七草。🌿
作者からの返信
薄暗い庭に出て、白い桔梗の写真を撮ったのですが…。
ここへ貼り付けられない!
編集済
50年以上前に書いたもので若い人の中に入れてもらうのは躊躇われることでした。匿名ですから若い美人と偽ろうかと・・でもこちら74才のお婆さんですと打ちあけました。でもカクヨムのお仲間は席を譲ってくれる高齢者に優しい人のよう。
投稿を相談した時、息子が貶されて落ち込む覚悟があればよしと。
その時の対策はただ一つ、死んだことにして抜けるだけと。
医師脳先生、同年代の方に嬉しくて私も一句と思いましたが、余りの酷さに絶句されそうで・・ (長文でお時間無駄にして申し訳ありません)
作者からの返信
生存の証にせむと書き綴る団塊世代は今も青春(医師脳)
編集済
ええっとぉ……どなたのことか存じませんが(笑)何事も楽しければいいのではないでしょうか、ことに、後半生がいつまでか分からない年代ですし。
もちろん、お互いに褒めあいながら。(^_-)-☆
作者からの返信
眼鏡さがしパソコンで書きお互ひに読み褒めあふが老いの楽しみ(医師脳)
ユンボとはちがいますが、カフェへ行くとき通る道の総合病院の屋上にドクターヘリが止まるとき、車の運転席からプロの技を見て、声なき喝采を贈っております。🚁
作者からの返信
パイロットの隣に乗ると「こわおも」ですよ~。
「甘え」をポジティブに捉えた考え方ですね。
バイタスク法は一石二鳥で素晴らしいと思います。
作者からの返信
最近は「文字が大きく読みやすくなりました」文庫を愛読しています。
ランキングへのご掲載で初めて知った玉連載(こんな表現あり?)。!(^^)!
ひと目で「好物!」と思いまして(笑)一気に拝読させていただきました。
玉稿を通して、ご本業でのご誠実&患者さんからの敬慕がうかがわれます。
作者からの返信
調子に乗って、『漢字ペディア』から、こんなものを見つけてきました。
https://www.kanjipedia.jp/kanji/0001584900/
「玉」から始まる言葉
〈玉筋魚〉(いかなご)〈玉▲花〉(ぎぼうし)玉案下(ギョクアンカ)玉音(ギョクオン)玉座(ギョクザ)玉砕・玉▲摧(ギョクサイ)玉▲卮(ギョクシ)玉璽(ギョクジ)玉▲什(ギョクジュウ)玉章(ギョクショウ)玉石混▲淆(ギョクセキコンコウ)玉石同砕(ギョクセキドウサイ)玉▲蟾(ギョクセン)玉代(ギョクダイ)玉斗(ギョクト)玉▲兎(ギョクト)玉杯(ギョクハイ)玉▲佩(ギョクハイ)玉▲帛(ギョクハク)玉露(ギョクロ)玉稿(ギョッコウ)玉昆金友(ギョッコンキンユウ)〈玉▲〉(しめじ)玉(たま)玉に▲瑕(きず)(たまにきず)玉の杯(さかずき)底なきが△如(ごと)し(たまのさかずきそこなきがごとし)玉▲琢(みが)かざれば器(キ)を成さず(たまみがかざればキをなさず)玉を▲衒(てら)いて石を▲賈(う)る(たまをてらいていしをうる)玉を△以(もっ)て鳥を△抵(う)つ(たまをもってとりをうつ)玉垣(たまがき)玉▲黍(たまきび)玉串(たまぐし)玉串奉▲奠(たまぐしホウテン)玉算(たまザン)〈玉章〉・玉▲梓(たまずさ)玉▲簾(たますだれ)玉▲葱(たまねぎ)〈玉▲花〉(たまのかんざし)玉の▲輿(たまのこし)玉虫色(たまむしいろ)〈玉響〉(たまゆら)〈玉環菜〉(ちょろぎ)〈玉▲蜀▲黍〉(とうもろこし)〈玉鈴花〉(はくうんぼく)〈玉▲蘭〉(はくもくれん)〈玉▲柏〉(まんねんすぎ)
ここにコピペするのは違法ですか?
天の岩屋戸で〈仮想議会〉への応援コメント
新潟県議会や毎週の知事記者会見は、音声認識による自動文字起こしを使用し、知事記者会見はだいたい二日後には県ホームページに載ります。
それを職員手作業で校正しているので、あまり変わらないというか…