概要
一日一話! >>> 500字程度
一応の事情説明
―詠み―
七十歳の手習ひなるや歌の道つづけてかならず辞世を詠まむ(医師脳)
―書き―
令和四年七月三十一日、またしても何を思いつめたのか、1283首目の短歌に駄文を綴り「一日一編!」と始めた。
―ステト―
ステト……とは?
ドイツ語「ステトスコープ」を略して、業界人は聴診器を「ステト」と言う。
最近は(若い頃に使っていた物より)高性能な神器に頼っている。
―医師脳―
いしあたま……とは?
広辞苑を引くと――
いしあたま【石頭】
①石のようにかたい頭。
②考え方がかたくて融通のきかないこと。また、そういう人。――と、ある。
いしあたま【医師脳】は、私の造語だから、辞書を引いても載っているはずがない。
まっ、洒落のつもりなのでよろしく。
―詠み―
七十歳の手習ひなるや歌の道つづけてかならず辞世を詠まむ(医師脳)
―書き―
令和四年七月三十一日、またしても何を思いつめたのか、1283首目の短歌に駄文を綴り「一日一編!」と始めた。
―ステト―
ステト……とは?
ドイツ語「ステトスコープ」を略して、業界人は聴診器を「ステト」と言う。
最近は(若い頃に使っていた物より)高性能な神器に頼っている。
―医師脳―
いしあたま……とは?
広辞苑を引くと――
いしあたま【石頭】
①石のようにかたい頭。
②考え方がかたくて融通のきかないこと。また、そういう人。――と、ある。
いしあたま【医師脳】は、私の造語だから、辞書を引いても載っているはずがない。
まっ、洒落のつもりなのでよろしく。
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