応援コメント

第58話 秋田からいちじくの甘露煮が届けられ妻は幼時の思ひ出を語る」への応援コメント

  • 懇意にしていたはす向かいの歯医者さんちに大きなイチジクの木があり、いつも沢山いただくと母があま~く煮てくれました。大好きでした。

    大学生の時、下宿の奥さんがよくミルクたっぷりの紅茶をご馳走してくれました。
    「お姉さん、お紅茶一緒にいかがですか~」と。 なつかしい声が・・・ジーン。

    イチジクを見かけたり、ミルクティーの香りを嗅いだり・・・
    それらが懐かしい若い頃を思い出させてくれます。
    「ブルースト効果」というのですか、知識が増えました、嬉しいです。

  • イチジクの季節ですね。旧西蒲原郡に生産地があってスーパーに並ぶようになりました。甘露煮は妻が作ってます

    作者からの返信

    弘前に戻ってからは、安くて大量のいちじくが手に入りにくくなり、甘露煮は我慢してました。

  • いちじく、大好きです。!(^^)!
    甘露煮も美味しそうですね~。

    作者からの返信

    完熟のいちじくはおいしいですもんネ!

  • なるほど!
    10時と4時にどうしても「お茶タイム」を設けたい義母と、何とかその時に甘いものを「お断り]」したい私の攻防も
    すべて〈飢餓遺伝子〉のせい!と言うことでよろしいでしょうか?

    いちじくの甘露煮、美味しそうですね。
    イチジクは皮ごと甘く煮るのでしょうか?

    作者からの返信

    どちらの?にも、答えはイエス!