応援コメント

第28話 渡部昇一氏の〈知的余生〉に倣はむと雨の日は書斎で過ごす掃除のあとに」への応援コメント


  • 編集済

    知的余生なんてほど遠いですが、老いても少しは学習をと思い娘に言ったところ、それはいいことだと煽てられ、やる気になりました。

    たまたま韓国ドラマにはまっていた頃なので、韓国語をと一生懸命にやっているうちに、キムチとかノリとか身近で簡単なものを読めるようになりました。 
    ラジオテキストで「トマトには砂糖ですよね」の例文に??だったけど、面白いと喜んで娘とトマトを食べる時は、必ずそのフレーズを言い大笑いしながら食べたりしました。
    そのうち、あの「トウキョー」と「お・も・て・なし」の映像に触発?されて、お迎えするにあたりもっと上手にならねばと・・
    「今日は、〇〇と申します。お会いできてとても嬉しいです」などのフレーズも。

    結果は? ローバ親子のことです。 韓国の人がこれを聞いて何か言い返されたらどうすると考え、「それだけ言ってサッと逃げよう」となりました。
    そんな低級な親子ですから、お出迎えは他に任せようと即決で、以後はすっかり韓国語は忘れてしまいました。 キムチだけは読め、書けますが・・

    そんなですから、とてもローバには「知的余生」なるものは無縁です。
    (つまらない長話にお付き合い下さり、有難うございました)

    作者からの返信

    素敵なお嬢さんに☆☆☆☆☆☆!