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マイブックストーリー」への応援コメント


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    「茶色の朝」というフランスの短編小説を思いだしました。
    ファシズムは小さなことから始まる警鐘の小説で、たしかフランス極右が躍進した時に爆発的に売れ、日本でも邦訳が出て私も、買いました。今でも書棚の目立つ場所に置いています

    ボランティアでの子供の読み聞かせにいかがでしょうか