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2023年6月24日 11:27 編集済
「茶色の朝」というフランスの短編小説を思いだしました。ファシズムは小さなことから始まる警鐘の小説で、たしかフランス極右が躍進した時に爆発的に売れ、日本でも邦訳が出て私も、買いました。今でも書棚の目立つ場所に置いていますボランティアでの子供の読み聞かせにいかがでしょうか
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「茶色の朝」というフランスの短編小説を思いだしました。
ファシズムは小さなことから始まる警鐘の小説で、たしかフランス極右が躍進した時に爆発的に売れ、日本でも邦訳が出て私も、買いました。今でも書棚の目立つ場所に置いています
ボランティアでの子供の読み聞かせにいかがでしょうか