応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 魂の伴侶なんて……ロマンティックな言い回し(´ω`*)

  • 文琵のひとりごとへの応援コメント

    これはまた……幕間のキュンキュンなお話し(・ω・)

    文体の美しさも相まって、なんとも艶やかな恋バナに(´ω`)

    この展開は期待が高まりますね……(`・ω・´)

    文琵の恋模様……その行く末や如何に!?(゚Д゚)クワッ

  • 天龍の独白への応援コメント

    紡がれる言葉の一つ一つが美しい(-ω-)

    勉強になります(・ω・)

    躘さんの、姉君への想いが、じわじわときますね……(>д<)

  • 言という術への応援コメント

    いよいよ次が最終章ですか……散りばめられた謎……どんな結末になるのか楽しみです!(゚∀゚)

  • 《白》へと還すへの応援コメント

    なんとも耽美な情景描写……簪を放ち、乱れ舞う髪と移ろいゆく色がなんとも美しい……(>д<)

    蠱毒も白に転じ、一命は取りとめたようですが……しかして未だ黒く燃えゆくその邪な気……(-ω-)

    何が語られるのか……(゚∀゚)

  • 強すぎる情はいずれ呪いとなる

    サブタイトルであり、この回のパワーワードですね(`・ω・´)

    色と呪いの関係性がしっかり設定されていてすごい(゚∀゚)

  • 露楊からの頼みへの応援コメント

    例え、自分が想い描いていた計画に相違があったとしても……、
    そこに苦しむ者があれば、それを避けては通れない……(・ω・)

    それは愚鈍である、と言い切れる彼女は、本当に澄んでいますね(`・ω・´)

    少し予定が早くなっただけ……いずれは通る道だと割り切るのも強いなぁと感じました(-ω-)

    同じような状況で、自分ならこんなふうに動けるかなぁ……(´・ω・`)

    耽美な表現と相まって、物語の妖しさと艶っぽさがなんとも素敵(゚∀゚)

    作者からの返信

    お返事遅れました。
    冰遥ちゃんはどこか俯瞰しているというか、逆境で笑う強さをもっているつよつよ女子ですね。強さがゆえに色々ありましたが。飛鳥さん大丈夫です、私でもこんな風には動けないです……!(笑)
    仄暗くて、色っぽい世界が中華……魅力的……。

  • 術の原点にして頂点への応援コメント

    風景、描写の美しさもさることながら、一つ一つ選び抜かれた言葉のそれがなんとも美しく……(´ω`)

    火をもって成す、取り戻されたその力……皮肉にも、日々の嫌がらせがそのきっかけとなったようにも見えて……なんとも(´・ω・`)

    ここから、未だ見えない敵との術バトルが展開されていくのでしょうか?(>д<)

    ハラハラドキドキ!(゚∀゚)

    作者からの返信

    お返事遅れました。
    この回は冰遥のなかでも術を解き開く、とても大切なターニングポイントでした。書くのにも丸数日かかった、言葉の密度が高い回ですね(笑)
    ゆっくり姿を現し始める敵に立ち向かう冰遥ちゃん、ぜひ堪能してください♪

  • おい、悪女への応援コメント

    流した汗の分だけ、必ず努力は報われるなのよ(>д<)

    くぅ……周りのいじわるに負けないでぇ(´;ω;`)

    応援したくなるなのよ!(`・ω・´)

    作者からの返信

    コメントありがとうございますっ!

    必ず努力は報われる……素敵です。冰遥のことを応援してくださり、ありがとうございます。
    またまた困難が立ち向かいそうですが、どうか負けないで……!

  • <装飾>への応援コメント

    飾り包丁!
    これは確かに装飾ですね(゚∀゚)

    なんとも斬新な切り口。
    食べて仕舞えばお終いの、その刹那的な美はなにものにも代え難い印象となるかもですね(`・ω・´)

    そして、コース料理……これも画期的。
    満漢全席のような感じかなぁ(´ω`)

    どんな仕上がりになるのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    一般的な装飾を手掛ける女人たちを横目に、誰も考えなかった発想の転換で賭けにでましたね。
    コース料理、満漢全席の感じです。

    どこまで美しく仕上げてくれるのか、お楽しみに♪

  • 序章 天龍と紅い花のことへの応援コメント

    中華、ミステリと思って見にきましたがはじめの評価でびっくりしました。

    ―このひとをただ愛し、ともに過ごせることがの文がとても素敵です。

    読みやすく展開がとても期待できます。

    素敵な作品ですね。


    作者からの返信

    お伺いいただきありがとうございます♪

    恋愛を絡みにしたミステリ(後半に向けてクライマックスに設定してあります)なので初めは伏線まみれです……。
    じっくり読むと最後の答え合わせでアハ体験ができるかと思いますので。

    ゆっくりお供にしてください。

  • 覚悟をきめよへの応援コメント

    相手は邪術を扱う……血縁の者……己を知るが故に敵の恐ろしさがわかる、なんとも複雑な心境……(´・ω・`)

    攻撃は最大の防御!
    ここからは守るために、攻めなければならない!(゚Д゚)クワッ

    決意を強く感じるお話回でした!(`・ω・´)

    作者からの返信

    お返事遅れてしまい、ごめんなさいっ。
    ここにきて、冰遥の良心と理性がせめぎあう最大の葛藤回でした!

    「攻撃は最大の防御」。
    古代中国の軍略家・孫子の兵法から由来する言葉です。

    冰遥ちゃんの決意のまま、戦ってほしいものですね……!

    (ゆっくりと更新を再開していきます。今年中に完結になる予定ですが、それまで冰遥共々愛してくださると嬉しいです)

    編集済
  • 美しい琵琶のこと・3への応援コメント

    文琵、打ち明けることができましたね(´ω`)

    執拗にまとわりつく姉さんの言葉が、闇へと引き摺り込もうとする中……再び冰遥の優しさに、救われました(゚∀゚)

    その優しい冰遥の……怒りが……Σ(・д・)

    普段、優しい人が怒ると怖いのよ(>д<)

    作者からの返信

    やっとのやぁーっとで打ち明けられましたぁ。
    一息つけますね。

    美人の真顔は怖い。
    怒った美人は怖い。(迫真)

  • 美しい琵琶のこと・2への応援コメント

    これが、冰遥と文琵の出会い……。

    あたいも知らない。あんたと一緒さ
    という台詞が、ある意味救いの言葉にも見えました(´ω`)

    逃れられない姉の呪縛……果たしてこの先、どう関わってくるのか!?(゚Д゚)クワッ

    作者からの返信

    いまだ明かされていなかった二人の出会いはこんな感じ。

    そこの台詞、わたしのこだわりポイントです笑。
    読み返したときにも痺れるくらい好きで、救いの言葉と言ってくださって嬉しいですっ。

    さてさて……これから彼女はどうなるのか……姉さん……。

  • 美しい琵琶のこと・1への応援コメント

    なんとも凄惨な過去の記憶……(・д・)

    その時に「絶対」だった姉さん……その「絶対」がとった行動は……幼い子の目にどう映っていたのか……(´・ω・`)

    見えない心の傷が……(>д<)

    作者からの返信

    お返事遅れてごめんなさいっ!

    わたしだったら耐えられないなと思いつつ……文琵はよく耐えたなぁと思います。初登場時から一貫する文琵の一線をひいたような態度はそのせいかも……。


  • 編集済

    捨てられた琵琶への応援コメント

    明かされた、文琵さんの過去……紫の瞳を持つ者のさだめ……(´・ω・`)

    捨てられて……そこから何があって……そして何が彼女をここまで追い詰めるのか(゚Д゚)クワッ

    あ、流れは大事に

    きゃっほーー!(゚∀゚)

    作者からの返信

    文琵の今まで語られていなかったヒストリー……謎多き女ですよねぇ……彼女にいったい何があったのか……注目してくださいねぇ……。

    きゃっほっほー!

    編集済
  • 涙のわけへの応援コメント

    お互いを想い、お互いが大切だからこそ……口にできないこともある……(´・ω・`)

    でも……

    その、主人の大きな優しさに、甘えてしまってもいいんじゃないかなぁ(>д<)

    作者からの返信

    文琵はとても繊細で、思慮深くて、いいこなんですけど……お察しの通り、姉妹同然に育ってきたからこそお互いを気遣いあってすれ違うときがあるんでしょうね……。

    甘えろ! 文琵!

  • 迫るへの応援コメント

    本能が距離を取れと訴えるほどの何かが……冰遥から溢れ出る……((((;゜Д゜))))

    紫色の瞳には、逆らうことを許さない迫力ががが(>д<)

    作者からの返信

    返信遅れてごめんなさい!

    冰遥みたいな美人さんの真顔って凄みがあって怖いですよね……それも紫色の目だからなおさら……(ぶるぶる)

  • 少女の問いへの応援コメント

    たくさんの工程を経て、複雑な手順で点てられたお茶よりも……大雑把なやり方で豪快に煮出したお茶の方が……主人が自分のために淹れてくれたお茶というだけで、美味しいですよね(´ω`)

    2人の間に流れる空気感好きです(゚∀゚)

    作者からの返信

    気を遣うわけでも、無関心なわけでもなく茶でも煮出してやろうか、と思い立ってすぐに実行するのが冰遥スタイル。笑

    主人と召使い、というよりも姉妹、というか親友というか、不思議な関係性をもっている二人ですね。

  • 若紅安の接近:文琵への応援コメント

    文琵さん……どうしてこんな目に……(´;ω;`)

    作者からの返信

    文琵ぃ……
    彼女になにがあったのか……

  • 裏切りのあかしへの応援コメント

    忠誠のあかしに続いて、裏切りのあかし……なんとも、タイトルでもうザクっと刺さるものがありました(・ω・)

    ここに来て、文琵さんのこの言動、この動揺……いったい何があったのか!?(゚Д゚)クワッ

    部屋に忍び込む影は……!?(>д<)

    第3章も、楽しみにしています!(゚∀゚)

    作者からの返信

    コメント見落としていました……T^T

    タイトル、地味にこだわったところでした……笑
    気づいていただけで嬉しいです。

    文琵になにがあったのか、第3章はもっとミステリ要素多めになって急展開になりますので、お楽しみに!

  • 忠誠のあかしへの応援コメント

    針を刺した時の、出血の表現がマイルドで美しい(´ω`)

    テントウ虫とは……お見事です(゚∀゚)

    試験の裏を読んで……いやそもそも誠実だからだと思うのだけど、真っ向から挑む姿が好きです(^∀^)

    いやん、冷たい!
    が、クスッときちゃったw

    作者からの返信

    あまり生々しい表現は使いたくなかったので、このようにマイルドになりました。笑

    冰遥でさえ逆らえない強い子、文琵……つよっ。

  • 師兄妹への応援コメント

    芸事の核心部分を、さらりと言ってのける……。
    露楊さん、すごい(゚∀゚)

    自分自身が楽しめていない舞は、やはり「やらされている感」が否めないんでしょうね(・ω・)

    楽しむものもちろん。
    今の迷いを抱いたままでは、なかなか難しいのかな……(>д<)

    作者からの返信

    露楊は、しなやかで美しい強さを持っている子なんです。

    だから、まっすぐ思いを舞にのせないかぎりは無理ですよ、ってなかなかにつよーく言われましたよね。笑

    冰遥は今の迷いをふっきることができるのか、そこが重要なキーポイントだと思います。

  • 試験厳しくない……?への応援コメント

    鬼のような稽古……
    大事なことなので2回ですね……(゚∀゚;)

    よっつのうちみっつ……
    大事なことなので……(゚∀゚;;)

    タイトルを二度見しましたw
    大事なことなので!(`・ω・´)

    看板に偽り無し……厳しくない?w

    ──
    ご報告

    儀宵夕雨《しょうゆうう》を試験と……

    ここの表記が少し崩れているように見えました。
    勘違いならごめんなさい(>д<)

    作者からの返信

    鬼、です。笑
    自分で書いていて、厳しいなぁ、と思ったのでタイトルはあんな感じになりました。笑

    表記もれご報告ありがとうございますっ!
    早速修正しました!

  • 葛藤とゆれる心への応援コメント

    明らかに心を読まれているw

    女だらけの魔窟にいれば、人も変わるのかしら?(´ω`)

    作者からの返信

    文琵がいちばん恐ろしいかもしれない……。笑
    女だらけで色々と吹っ切れたのでしょうか?

  • 分かるへの応援コメント

    何処かで繋がっているかもしれない人を、害することはできない……。
    例えそれが、大事な人を傷つける者であったとしても……躊躇ってしまう。

    優しい子なのよ……(´・ω・`)

    作者からの返信

    その優しさが仇となる時も、ある……かもしれない……(意味深)

  • 異色譚への応援コメント

    虹彩……とは、よく言ったもので、実に多彩な色の瞳……そして髪を持った一族なのですね(・ω・)

    いろいろと謎多き一族ですが……どう関わってくるのか……(`・ω・´)

    さてしも、躘さまの体調が……(´;ω;`)

    作者からの返信

    またまたありがとうございます。
    異色族は、この物語を進めるうえで重要な役割を果たす存在です。(忘れないでネ!)

    躘の体調……心配ですよね……。元気になることを祈りましょう!

  • 渦巻く暗流への応援コメント

    宮中に蔓延る闇が垣間見えた回……2人の会話だけなのに、とても緊張感があってハラハラするお話でした(゚∀゚)

    そうよね……偶然なわけないなのよ(´・ω・`)

    作者からの返信

    続けてコメントありがとうございますっ。

    そうですよね……偶然なら不可思議ですよ。

    これから少しずつ、お互いの知り得る情報をもとに推理、答え合わせがつながっていきます。
    これよりもハラハラする場面もありますので、お楽しみにっ!

  • 礼虎の犠牲への応援コメント

    皇太子さまに仕える人たちに体調不良が多い……明らかに不審な……(´・ω・`)

    作者からの返信

    あからさますぎる……(おい作者)
    花耀の影がちらちらしてます……

  • 目覚めのよい朝への応援コメント

    喜ぶヤン夫人がとても可愛い(゚∀゚)

    「鮮やかな椿のような唇が、形よくととのった形のまま三日月のようなうすい微笑をうかべる。」

    この部分がとても印象に残ってしまって……ちょっとした微笑も、こんなに耽美に表現できるのかと感動しました(´ω`)

    作者からの返信

    きゃわきゃわしてしまうヤン夫人……。
    あらあら、わたしの拙い文章に感動だなんて、嬉しいですっ!

  • 〈装飾〉・四への応援コメント

    ごきげんよう、凄い、割れたお皿を元通りにしたんですか! この土壇場でよく思いつきましたね、凄いです。
    しかも躘さんからプレゼントされた簪を使って、というところが素敵ですね。
    真剣な想いがこの結果を齎してくれたのかもしれませんね。
    用意したお料理、まるで映像を眺めるように、鮮やかな彩が目に浮かびます。
    どうか、合格しますように。

    作者からの返信

    お返事遅れました。
    割れた皿を元通りにするという、豪胆な方法で問題を解決しました(笑)
    秘密兵器は、エディブルフラワーでございました。ここまで真剣に準備してきたのですから、合格してほしいものです。

    一緒に見守っていただければ幸いです。

  • 〈装飾〉・三への応援コメント

    ごきげんよう、お皿を割る妨害行為だけかと思っていたら、ここであの「姉さん」が登場ですか!? ただでさえ緊迫している状況で、彼女がわざわざ冰遥さんの目の前に現れた意味はなんなんでしょう。従姉、そして誰を殺すのか?
    それでもまずは愛する人の隣に並び立つためには、お料理が優先ですね、切り替え方がすごいですね。

    作者からの返信

    今宵もありがとうございます。
    お皿だけじゃなかったんですよね……ここにきて、姉さんが……とほほ、作者ながらいつも波乱だなぁと思っております。誰を殺すのか、なんだか答えにたどり着いてしまった様子……お楽しみください。

  • 〈装飾〉・二への応援コメント

    ごきげんよう、冰遥さん、甲で合格おめでとうございます! 頑張りましたものね、自分でちゃんと、心を込めて頑張りましたものね。
    とにかくそばにいたい、一緒の空気を吸ってずっと人生を歩いていきたい、そんな想いを込めて頑張りましたものね。本当に良かったと思います。
    次は飾りの試験、と思ったら、妨害工作!?

    作者からの返信

    今宵もありがとうございます。
    はい。躘とともにいたいから、そばにいたいから、自分でちゃんと刺繍までしたのですから、その努力が当然に報われた瞬間でした。
    次はお待ちかねの答え合わせ……の前に、ちょっとだけ波乱を(笑)

  • 言という術への応援コメント

    3章いっぱい謎が残りながら、仙さんとの会合で終わりましたね~。
    この回想から4章ははじまるのですかね(^^♪

    クライマックスに向けっての沢山の種がまかれたこの章。
    大変面白かったです(/・ω・)/

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    3章では、ミステリーを巻き起こす謎をいっぱい、いっぱい、書いてみました。どうぞ、最終章(になる予定)の4章も、一緒におつきあいください。

  • 〈裁縫〉・一への応援コメント

    「冰遥はそっと、ころり、真珠のような息を吐いた」という表現が凄いですね。
    ころり、と真珠を合わせることで小さな息だと想像できますし、溜息まで美しい冰遥さんはさすがです。
    『ころり』というオノマトペはよく使われますが、吐息に使う発想は私には無かったですね…!

    作者からの返信

    いぎゃーーー! 小語さんが来てくださった……嗚咽だ、嗚咽しかない。

    そうですそうです、その奇麗なんだけど小さいため息、を表現したくて!
    いーやまって、わたくしなんかをお褒め頂かないでくださいまし。
    でも、うん、ため息までも美しい冰遥は、はい、そうです!

    (文がおかしいですが許してください、ほんとうに、ほんとうに大好きな小語さんなんです、むりです)

    編集済
  • 運命の始まりへの応援コメント

    コメント失礼します。
    以前ご参加頂いた企画で感想を書かせていただきました!
    よかったら覗いて見てくださいー!

    作者からの返信

    あわわ、ありがとうございます!
    早速読みに行きます!

  • 〈裁縫〉・一への応援コメント

    ごきげんよう、なるほど、提出物が本人の手になるものではないかもしれないと疑うのは当然で、実技試験がやっぱり本筋ですよね。沙華さん、甲で合格、おめでとうございます! でも墨をかけるって凄いですね、皇室側も本気で測りに来ている、そんな気迫が感じられます。

    作者からの返信

    今宵もありがとうございます。手違いで一日更新が早まりました(笑)
    試験内容を直前で変えるし、墨をかけるなんて、どういう皇室……と思われなくて安心です。実技こそ大切!
    無事、沙華、甲で合格できましたー。でも、まだ油断はできません。まだ、料理の答え合わせが残っています……。

  • 中秋節・宵夕雨の儀への応援コメント

    月を祀る中秋節の説明や前話の料理に血が入った場合は大罪など文化的な側面が見えるのは面白いですね。
    日本の江戸時代でも血は穢れとして嫌われていたので、皇帝の口に入る料理などにはもってのほかでしょう。

    一番練習していた飾りつけをできなくなった冰遥さんの緊張をほぐす文琵さん。いいコンビですね。
    この二人を見ているだけでほのぼのして面白いです。

    作者からの返信

    小語さんーーーー!
    お返事おくれました、ごめんなさい( ..)

    血は穢れ、そうなんです、赤不浄の言葉の通り、女性の血はなぜか穢れだと言われる……血がまじったものが皇帝の口に入るようなことがあれば大罪、なんていう文化・宗教的な側面もあったりするのかな? なんて、異世界ですが考えてみました。

    飾り切り、できなくなってしまって結構辛い冰遥ですが、文琵がいるからだいじょーぶ。
    ほのぼの、感じていただけるとこちらも嬉しいです。

  • 覚悟をきめよへの応援コメント

    そうなのですねぇ。。姉さんは呪術を使われるので……遠くとも遠縁の親戚くらい近い存在なのですね><
    同じだから分かる同族嫌悪的と、だからこそ分かる怖さ。ただ追い込まれた覚悟にも見えますので、姉さん恐るべしなのでしょうね(´;ω;`)

    作者からの返信

    お返事遅れました(^-^;
    姉さんは邪術の使い手だと知っているため、少なくとも血縁関係があって……血のつながった家族を知らない冰遥にすれば、会ってみたい、と思うのも確かなのでしょう。
    姉さん恐るべし、ほんとうにその通りです。

  • 美しい琵琶のこと・3への応援コメント

    やっぱりお姉さまの陰謀で……ごめんなさいだったのですね><
    冰遥の決意の怒り。すっきり展開になることを祈りながら( ;∀;)

    作者からの返信

    安心して! わたしがみんなすっきりハッピーにする予定だから!

  • 美しい琵琶のこと・2への応援コメント

    冰遥との出会いは、お姉さんの呪縛の中でなのかぁー。
    少しずつ私の妄想が膨らんできてしまいました……。

    作者からの返信

    だからこそ、彼女は冰遥を慕うのです……。

  • 美しい琵琶のこと・1への応援コメント

    お姉さん中々……。文琵さんさんは恐怖すらない状況だったのでしょうね。
    ババアには内緒にすること。これからは口をきかないこと。
    ババァを殺すこと……これはないようなのですが、お姉さんがやってしまいましたねp_q

    作者からの返信

    洗脳だけが独り歩きする状態……恐怖もない、その通りです。
    ちょ、ババアって! 老婆ですからね(笑)
    姉さん、なかなかですから……

  • 中秋節・宵夕雨の儀への応援コメント

    ごきげんよう、遂に試験の開始ですね。緊張を少しでも解そうとしてくれた文琵さんの心遣いが身に染みたことでしょう。
    最初は裁縫の試験ですか。
    お料理の飾りは上手くいったのでしょうか、ドキドキしますね。

    作者からの返信

    お返事遅くなりました。
    今宵もありがとうございます。
    遂に試験です。お料理が気になるとおもいますが、今はまず裁縫から、です!


  • 編集済

    捨てられた琵琶への応援コメント

    文琵さんが語りだしましたね♪ まずは生れの紫の忌み子からの捨てられですか……数奇な生れですね><

    あ。わたしも下のコメント真似てきゃっほーー!(/・ω・)/

    作者からの返信

    語りましたぁ、一安心です。
    類は友を呼ぶ。……冰遥も、文琵も数奇なうまれの子たちです。

    きゃっほっほー(σ≧▽≦)σ

  • 涙のわけへの応援コメント

    文琵のことを大切にしているんだなーと優しさを感じた一方。
    主人のことを大切だからこその罪悪感を抱える文琵の思いが、対比されて、切なさが伝わりました。 それを許容している寛大さも素敵なのです。

    作者からの返信

    冰遥も文琵も、おたがいが大切だからこそ遠慮してしまってすれ違うこともあります。

    でも、言葉にしないと伝わらない。……ゆっくりでいいから、という寛大さ。主人としては、素晴らしい心持ちの冰遥ちゃんです。

  • 装飾〈準備編・後〉への応援コメント

    ごきげんよう、そうか、お料理に血が混じってしまったら、そんな処刑もあり得る大罪なんですか。
    でも、この日のために一所懸命練習してきたのに、悔しいですよね。確かに中華料理の飾り切りって、すごく派手やかで豪華ですものね。
    なにか代案、名案がありそうですね、ドキドキします。

    作者からの返信

    今宵もありがとうございます。
    感染症などは、穢れと言われる女人の血からだと信じられていた時代です。
    皇帝陛下が口をつけるものに、穢れを入れるなどもってのほか! ということでしょう。

    ええ、悔しいでしょう。
    ですが、なにやら名案がありそうな予感……!

  • 覚悟をきめよへの応援コメント

    邪術は一つの家系しか使えないということで、姉さんと冰遥は血縁関係なのですよね。
    そして文琵さんと姉さんは疑似的な姉妹というか、二人に因縁のある関係ですね。
    躘さんを狙っているし打倒しなければならない相手ですが、文琵さんの回想を見るに強敵の予感。
    残虐で狡猾な相手にどのように立ち回るのか。

    そして姉さんにも秘密が多い。美しく強力な呪術を使える姉さんが、なぜ山奥で老婆と過ごしていたか。なぜ躘さんを狙うのか。
    姉さんの生い立ちにも興味が惹かれる展開ですね…!

    作者からの返信

    ここまでありがとうございます。
    そうです、邪術の関わりから彼女たちは血縁関係で、また、因縁の相手。文琵も姉さんと深いかかわりを持っている相手でした。

    姉さんにも、多く秘密があります。今は冰遥や躘、文琵へとフォーカスしていますが、後々、彼女の秘密や出生、なぜ宮中にいるのか、段々と深く、明かされていきます……!

    どうか、楽しみに読んでいただければ嬉しいです。

  • 序章 天龍と紅い花のことへの応援コメント

    冒頭からもうめちゃくちゃ好みです……!精緻で美しい文章の中でじっくりと綴られる情景描写が素敵です。おふたりの関係性も距離感が堪りません!じっくりゆっくり読み進めさせていただきますね。

    作者からの返信

    お越しいただきありがとうございます♪
    冒頭から好みとは、うれしいです! ふたりの距離感のよさ、感じていただけたようで、あら、なんだか同志になれそうな予感……。じりじり、ゆっくり、時にはらはらもありますので、ゆっくりお供にしてください。

  • 幕間 蓮と楊への応援コメント

    ヤン夫人……只者ではないと思っていたけど……!Σ(・д・)

    作者からの返信

    ですよねーー!
    只者じゃないにもほどがあるんだよ!?

  • 裏切りのあかしへの応援コメント

    文琵の謝罪に冰遥ははてしない不安の波。その介護の中。
    冰遥の室に、するりと入る影がいる ですってええ><

    裏切りのあかし……すごい展開で、2章がががが@@;
    激熱で3章へGOです( ;∀;)

    作者からの返信

    狂気に似て非なる、取り乱しようですよね。
    最後の一文でぎょっとする……冰遥、だいじょうぶかあ!?

    3章はもっともっと! 激熱なので、おすすめです( `ー´)ノ

  • 女に恐れるものなしへの応援コメント

    一章完結まで辿り着きました。
    引き続き、拝読させていただきます!

    冰遥ちゃんファイト!(`・ω・´)ノ

    冰遥ちゃんと文琵ちゃんの二人の会話がもう女子高生みたいで楽しそうだったw

    作者からの返信

    ここまでありがとうございます!
    ゆっくりお供してくださいませ。

    冰遥と文琵、いつも二人で女子会開いてるから四捨五入すればJKですよね(?)

  • 装飾〈準備編・前〉への応援コメント

    ごきげんよう、ああ、わかりますわかります、まるで自分がキッチンへ立っているみたいな錯覚に陥りました! 頭ではあれをしてこれをしてその間にそっちをして、みたいな段取りがあるのに、実際に初めて見るともう、ダメ、パニックになっちゃう、みたいな。でも、頑張れ! 読んでるだけで美味しそうな香りが漂ってきますもの。
    中華鍋って重いですよね、あれを片手で振り回すなんて無理、料理は頭脳戦&体力勝負ですね。

    作者からの返信

    今宵もありがとうございます。
    料理は手順が大切、片付けも並行しないといけない時もあって、慣れない料理なら尚更慌ててしまいます。プチパニックですよね脳内。
    そうです、中華鍋、すごく重いんですよ。料理は頭脳戦&体力勝負、大切な言葉ですね。

  • 礼虎の犠牲への応援コメント

    確か宦官はアレを切除した男性官僚でしたっけ?
    だから声が高かったりするのでしょうか。

    そして礼虎さんの前に現れた女性といい、体調不良の人物が多いのも花耀さんの仕業かな。
    今回は周囲から攻めていく作戦でしょうか。

    作者からの返信

    小語さーーん! お読みいただきありがとうございます。
    そうですそうです、アレがない男性です。後宮によくいたらしいですね。

    花耀は物語の最大のキーとなる人物ですので、危険な香りが……。

  • 冰遥ちゃんのひとつひとつの動作が可愛い
    (´ω`)

    いや、しかしヤン夫人……最高のキラーパス出しますね……
    アシストだけでワールドカップ行けそうです

    作者からの返信

    ひとりでわたわた。元将軍ではありますが、その前にひとりの恋する女の子なんです!

    あは、ヤン夫人、アシストの神ですからねえ。

  • 再会への応援コメント

    甘ーい(´ω`)

    でも、心地よい程よい甘さ(´ω`)

    幸せは読むだけで幸せ(語彙力低下中)

    作者からの返信

    溺愛、とは質の違う甘さをお届けしております。
    やさしくて、あまくて、幸せ……!

  • 黒幕の正体はへの応援コメント

    ヤン夫人……キレ者ですねぇ(´ω`)

    作者からの返信

    ふっふっふ♪
    キレ者でございますう。

  • 邪術転換への応援コメント

    根元を辿ることまで視野に入れているのが素敵
    (゚∀゚)

    しかし、そこは敵もさる者引っ掻く者……といったところですね……

    作者からの返信

    ちゃんと敵のことを突き止めようとする元将軍(笑)
    そうですね、やはりは敵も敵。実力が見えるようで……。

  • 簪を贈られる意味への応援コメント

    ごきげんよう、事件のこともありますし、加えて未来への希望をつなぐために、試験は合格しなければならない。
    いっぺんにやらなければならないことが重なって、体力的にも精神的にも大変でしょうね。
    でもそんなときの簪のプレゼント。
    彼の気持ちがこもっていて、心の支えになるのでしょうね。

    作者からの返信

    返信おくれました。今宵もありがとうございます。
    事件のこともあり、でも彼を護るためには試験を突破しなくてはいけない、ひどいプレッシャーだと思います。
    ご存じか分かりませんが、古代中国では、簪は好意をあわらすスタンダードな方法だったようです。彼の思いを受け取った冰遥がどうふんばるのか、見てくださればと思います。

  • やわらかい灯籠への応援コメント

    一つ一つの情景描写がふつくしい(´ω`)

    “こころにある小さな灯籠”という表現も素敵ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´▽`*)
    素敵だ、なんて勿体ないくらいのお言葉、胸にささります……。

  • やわらかい灯籠への応援コメント

    お久しぶりにお邪魔致します。
    間が空いてしまいましたので最初から読み直しているところなのですが、カクヨムコン期間中は正直急いで読んでいましたので気付かなかった良さがありますね。
    「こころにある小さな灯籠に明かりを灯してもらったような」という表現も素敵ですし、「灯篭」という暗喩が世界観にちゃんと合っています。
    やっぱり、こういう言葉選びが透明感と言うか、想像する世界に美しさを与えていると思います。

    作者からの返信

    お久しぶりです、嬉しいです。
    カクヨムコンは急いでしまいますよね、誰に急かされたわけでもないのに……(笑)お時間あるときに、気が向けばゆっくりお供してください。
    ぽわっ、っと温もりの灯った感じ、表現できていたでしょうか? 不安ですが、小語さんに褒められると、なんだか嬉しいです。ふふ。

  • 若紅安への応援コメント

    おふたりトリック?
    そこから、そのおふたりが怯える展開は流石だと熱くなりました。
    すごくすごく…面白いヾ(*´∀`*)ノ

    作者からの返信

    文琵がおふたりトリックでした!
    中華や韓流時代劇によくある(と言ったらあれだけど)騙し合いの展開にしてみました。面白いと言って頂けると、こちらも嬉しいです♪

  • 「躘、嫌だ」への応援コメント

    ごきげんよう、躘さん、皇太子だとか立場身分を超えて、心の底から冰遥さんを想っているのが胸に沁みてきます。冰遥さんもまた、立場も身分もすべてを捨てて愛し合いたい、二人の願いが美しいです。

    作者からの返信

    今宵もありがとうございます。
    今回は愛という彼女たちの大きなテーマについての回でした。「身分」という大きな壁を乗り越えている中途だからこそ、敏感になってしまう女心。……躘、冰遥のこと、傷つけるなよ?

  • 衝撃への応援コメント

    何やら不穏な・・・展開になりそうですねぇ(;'∀')

    作者からの返信

    不穏ですねぇ……なにやらミステリの予感?(?_?)

  • 女に恐れるものなしへの応援コメント

    一章面白かったぁ(*'ω'*)ホクホク
    盗賊あり、捕虜あり、その間の成り上がりあり。
    中華の醍醐味一杯ぱくぱくさせて頂きました(/・ω・)/
    ご馳走様ですん♪

    次のご飯もぱくぱくさせて頂きます(^^♪

    作者からの返信

    ここまでありがとうございます。
    色々と中華のことを詰め込みまして、彩り豊かなどんぶりでした(笑)お粗末様でした。

    次から強烈なご飯のおともがくるので、ぱくぱくしてくださいませ($・・)/

  • 沙華という名への応援コメント

    楊夫人の印象がどんどん素敵になっていく~(/・ω・)/

    作者からの返信

    あら、うれしい~(/о´∀`о)/

  • 月のもとでへの応援コメント

    なぜもっと早く気づけなかったのか。

    あぁ・・・もう。本当ですよね><
    切ないすれ違いですねぇ(´;ω;`)ウゥゥ

    日本での恋愛のお話なら…なのですが、中華なお話はここからが…な場合が多いですからお二人が心配です@@;(そこが好きなのですが
    はらはら(わくわく)しながら続きを読ませていただきます(^^♪

    作者からの返信

    心身共に疲弊していた彼のこと、もしや錯乱していただけなのかもしれませんが……おい! もうちょっと早く! とじれじれしますね(笑)

    おっしゃる通り、中華はこれからなのです……様々な難題に、胸打たれることもあるかもしれませんが、どうかお付き合いよろしくお願いいたします。

  • 悪名高き女官といううわさへの応援コメント

    ごきげんよう、悪名高き女官が、すなわち巫覡と同一人物、ということですか。
    後宮の信望を最初に集めておいて、その裏で国を混乱させるべく蠢いていたと、ヤン夫人は考えているんですね。
    その魔の手が再び王の周辺に伸びている?

    作者からの返信

    その解釈であっています。
    『悪名高き女官』は彼女がいた時代の『巫覡』と同一人物だ、とヤン夫人は睨んでおります。
    だから、最近になり噂をきく彼女のことを話したのでしょう……。

  • 翡翠宮にてへの応援コメント

    女の方らしい、舌戦ですね(;´▽`A``
    そして楊夫人お強い。

    作者からの返信

    女の本性は怖いですね……。

    ヤン夫人は美しく、たくましく。いろんな意味で強いです。

  • 紅い花の少女への応援コメント

    中華物語の恋愛は、儚くも美しいなと最近のお気に入りジャンルで、期待して読みだしました♪
    ここまで読ませて頂きまして、既に入り込んでいる自分がいます(#^.^#)
    読んでいる作品が最新話のつもりでコメントを入れてしまう癖がありながら、その上読むのが遅い私ですが、最新に追いつくよう楽しませていただきます♪

    作者からの返信

    中華、お気に入りでしたか!
    なんだか好みが合うようで、少しばかりほっとしています。

    中華でありながら幻想譚と似た部分も持ち合わせていますので、美しく儚いあの感じを楽しんでいただければなと思います。

    終盤に差し掛かりつつある長い物語ですが、ネタバレは致しませんので感想大歓迎です。

    お時間あるときにいらしてください。

  • 後宮の巫覡のしょうたいはへの応援コメント

    ヤン様にも辛い過去が
    有ったんですね。
    これから先が益々
    楽しみです!

    作者からの返信

    ここまで読んでいただきありがとうございます。
    冰遥の力になろうと苦労した過去を明かそうとしています。もう少しで謎解き回がきますので、楽しみにしていてください!

  • 捨てられた琵琶への応援コメント

    きゃっほーー!

    作者からの返信

    きゃっほっほーー!


  • 編集済

    再会への応援コメント

    文章も綺麗で素敵ですね。
    そして、思い合う二人。
    立場上、これからも
    沢山の苦難が待ち受けて
    居るでしょうが、二人の
    愛なら負けないと信じて
    います!
    最後迄、必ず読みます☺️

    私の作品にも沢山の
    応援ありがとう
    ございます(*≧∀≦*)

    はい!
    深い愛を感じています🎵
    レビューありがとう
    ございます(*≧∀≦*)
    これからも、よろしく
    お願いします😊

    作者からの返信

    わざわざこちらまでありがとうございます。

    akiさんの作品、拝読させていただきました。《愛》がテーマだったということで、この作品にも通ずるところがあるかと勝手に思っております。

    形が違えど、時代が違えど、不特定多数に向ける愛の本質は変わらないと思っています。
    《愛》を感じてくだされば嬉しいです♪

  • 後宮の巫覡のしょうたいはへの応援コメント

    ごきげんよう、ヤン夫人の回想、宮廷内を震撼させたような事件に出会った、ということなんでしょうか。その正体が。
    そんな事件の記憶があるからこそ、冰遥さんが好ましく思えるのでしょうね。

    作者からの返信

    今宵もありがとうございます。
    ヤン夫人は冰遥には劣るものの、波乱に満ちた人生を送ってきた苦労人なのです。
    もしかすると、同じように波乱万丈な人生を送ってきた彼女に親近感を抱いているのやもしれません。

  • 金色の命のある限りへの応援コメント

    ごきげんよう、いよいよ本編再開ですね。
    仙さん、この世のものとは思えない白面の女人に誘われて、呪を被せられたのですね。
    冰遥さんはおそらくその女人の正体もわかっているのでしょうね。
    その上での最終決戦となるのかしら。
    ドキドキします。
    冰遥さんの覚悟が胸に沁みてきます。

    作者からの返信

    ながらくお待たせいたしました。
    ようやく本篇、再開となりました。

    これから彼を護るために、冰遥は争うことになるのです。彼女のもつ金色の命が尽きぬ限り。
    今まで大切なひとを含め多くのひとを苦しめてきた白い面の女が、たとえ何者であろうと。

    覚悟を決めた冰遥とその争いを、どうか最後まで見守っていただければと思います。

  • 楊の死んだ心臓への応援コメント

    ごきげんよう、自分の心臓は愛する彼の胸にあり、その鼓動で自分は今息づいている。
    それは彼が隣で笑っているときこそは、それこそ自分たちが世間からどう見られているかなんて関係なく、自分たち二人だけの世界での幸せな出来事だったことでしょうが、その彼の命が儚くなってしまったと知ったとき。
    どれほどの深い悲しみに捉われたことでしょうか。
    そして涙を零す自分の胸の中に、儚くなってしまった筈の彼の心臓が鼓動を続けている、それこそが彼女が今も賊徒として生きているという結果であり、ひょっとすると彼もまた、自分がもしもの時、それでもヤンさんに生きていてほしい、そう願ったからだと思うのは穿ちすぎでしょうか。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    恋をしているとき、そしてその愛にどうしようもなく信頼を置いているときは、相手が自分の心臓になり、この心臓さえあれば生きていける、だなんてばからしい想いを真剣に思うことがあります。

    彼女もそうだったのでしょう。
    そして彼女の胸に息づいた心臓は、彼女のものでありながら同時に彼のものである……。楊は、死んだ彼の魂も胸に抱えながら生きているのです。

    それが、彼らの愛の賜物であり、彼女が冰遥たちの愛をこの上なく応援する理由でもあるのだ……と、わたしは思っております。

  • 黑々への応援コメント

    コメ遅れますたがこちらまで読まさせていただきました
    運命の糸に翻弄される2人
    片方は皇帝と隣国の姫の間に生まれ、幾度も立場を変え宮に来た冰遥
    もう片方は皇帝の子として生まれ、その立場の重さに耐える躘
    出会ってはいけない2人の運命の糸はそれでも複雑に絡み合い……

    いいですねーこういう中華風ファンタジー♪
    当時の煌びやかな雰囲気と、まだまだ混乱している世相が上手く反映されていて情景が目に浮かぶようです
    特に冰遥が宮に入ってからのその陰謀渦巻くどろどろとした世界がええですな^p^

    2人の恋の行方は果たして……続きもゆっくり読まさせていただきます♪

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    明涼国の皇室の闇ものちのち出てきて、二人の《正体》について謎が深まってゆくのですが、ゆっくりおともしてくだされば幸いです。

    中華幻想譚によく似たつくりですので、これから陰謀がどろどろと絡みついてくるわけですが、お気に召してもらえたようでなによりですー♪

    2人の恋、末まで見守っていただけたらうれしいです♪

  • ごきげんよう、うふふ、仙さんが思い浮かべた方、あのひとですよね?
    粋で、優しい贈り物。
    すぐには渡さないのだろうなと、ふと思いました。懐に仕舞ったまま、渡したらどんな顔をするだろうか、なんて暫くは楽しむのではないかしら?

    作者からの返信

    そうです……ふふ、みなさんならきっとお分かりであろう、あの人、です。
    《魂の伴侶》なんて呼んでしまうところがやはり、仙らしいのでしょう。

    ふふふ、よくお気づきで。
    仙はすぐに渡すような子ではありません。ちょっぴり毒のある子ですから。
    常に懐に入れて、ああ、これを渡したらこの子はどんな反応をするのだろうと思って微笑をこぼしてしまって、それを見たあの子が、「なんて眩しい笑み……」なんて思っているところまで想像がつきます……ふふ。
    春の花も、芽吹いたばかり、なんてね。

  • 文琵のひとりごとへの応援コメント

    ごきげんよう、ああ、可愛い。初めての恋なのかしら、この時代では乗り越え難い障害があるとわかっていながらも、それでも早まる胸の鼓動を、朱に染まる頬の熱さを止めることが出来ない、なんて初々しい、そして可憐で切ない文琵さんの恋心なんでしょう。
    沙華さんの隣にいる時とはまるで違う、恋にときめく彼女が愛おしくなります。
    仙さん、彼女はフラジャイルですよ?
    丁寧に、優しく接してあげて下さいませ?

    作者からの返信

    またまたありがとうございます。
    前にも明かされた通り、文琵には姉さんにからめた辛い過去があるので、恋なんて無縁だったのでしょう。
    身分違いではある、知っているから恋を隠す、でも胸のときめきは止められない……。
    脆い彼女であるからこそ、ゆっくり、ゆっくり、愛を知っていければと思います。

  • 嫌味たらしい姉妹への応援コメント

    ドロドロで、心理描写が見事で引き込まれます。
    冰遥、大丈夫だよね!?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ドロドロは悩みながら書いたので、そのお言葉だけで救われます。
    冰遥、大丈夫!?

  • 文琵のひとりごとへの応援コメント

    「鶴の声のように、どこかなめらかさを残した声」
    この表現は巧いですね。
    勉強になります( ^ω^ )

    作者からの返信

    幕間なので、完全にライトに寄せるのを忘れてます。またまた褒められた……(^_-)キャッ!

  • 黒幕の正体はへの応援コメント

    中華風幻想文学は普段見ないので新鮮です。
    難易度の高い漢字や文体から品位の高い文学だとお見受け致します。
    序盤にエンディングをもってくるやり方はとても学びになります。
    東洋文化に疎い自分にとって学びになる良い機会です。
    お互いに読み合えれば幸いです。
    自分は主に西洋文化を学んだものでして。
    東洋文学とは深いです。

    作者からの返信

    カクヨムさんでは中華をあまり見ないですよね……。
    おっしゃる通り、案外流麗さを特異とする文学であり、東洋文学気質かと思います。
    西洋も西洋の魅力がありますのでわたしも勉強させていただいていますが、東洋にも一度触れてみたら面白いかもしれませんね。

  • 序章 天龍と紅い花のことへの応援コメント

    コメント、失礼します!

    中華風ファンタジーでミステリーでもある作品――とのことで、とても楽しみです! 
    読ませてもらいます! 

    作者からの返信

    ありがとうございます♪

    そうです、中華でミステリと恋愛を本軸としております!
    ゆっくりとお楽しみください('◇')ゞ

  • 天龍の独白への応援コメント

    「青磁の天龍が模された筆架は、天色に照って見える」「花浅葱の翠を着た尚食」
    相変わらず美しい言葉選びですね。
    歩夢図もカクヨムコンが終わってHPが無くなりました。
    なのでヨムヨムばっかりしてます( ^ω^; )

    作者からの返信

    私もなんだかライトに寄らなくなってきた感覚がありますが……まぁいいかと思ってモモニカ節炸裂です(笑)
    ですよねーー!
    カクヨムコン終わってから書く気力もなくなってヨムだけになってます(笑)

  • 天龍の独白への応援コメント

    ごきげんよう、ああ、躘さんにとっての沙華さんのイメージは曼殊沙華、暗闇の中でも、闇を切り裂くようなあの鮮烈な紅を周囲に放射して憚ることのない、圧倒的な強さと艶やかさを持った、花。
    そんな曼殊沙華ならば、彼に呪いをかけることも容易そうです。
    恋は呪いみたいなものですものね。
    彼女のことを頭に思い浮かべるとき、彼は本当に、致死量には至らない程度の毒で朦朧とした、ある種心地よい夢の中を歩いているような幸福感に包まれた、丁度よい病み具合、なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    そうです。彼にとって、彼女の存在というのは圧倒的な「彩」をもつ曼珠沙華で、したたかでありがら決して頸をもたげることのないひとなのです。
    前の話で、彼女は「強すぎる情は呪いとなる」という話をしていますが、たしかに想いというのはどこか逃れることのできない呪いなのだと思います。
    毒のように苦くて、でも甘くて堕ちてしまう……もしかして、彼はもう墜ちた先にいるのかも?


  • 編集済

    女に恐れるものなしへの応援コメント

    冰遥ちゃんと文琵ちゃんの気のおけない関係、ホッとしますね。主従だけど親友…羨ましいと思っているライバル達がいっぱいいそうですね。

    後宮の生活は華やかだけど、お妃候補同士の戦いが熾烈すぎてノイローゼになりそうです💦
    冰遥ちゃん、愛しい人のそばにいるためにも頑張ってほしいです!

    作者からの返信

    ここまでありがとうございますっ!

    冰遥と文琵は、ほんとうに、作者であるわたしでさえも、「素敵だなぁ」と思う関係です。(え)
    使用人、とはいえ妹で、親友。複雑で、だからこそ互いに許せる部分の多い間柄です。

    後宮の生活、おっしゃる通りに華やかですが、戦ってますよね(笑)
    わたしだったらノイローゼになる……ぜったい……う。

    これから、どんどんと奮闘する予定です。頑張れ冰遥!

  • 華の貌への応援コメント

    こんにちは。

    策謀渦巻く後宮の雰囲気が良く出た文章ですね。
    いいと思います。

    これからも執筆頑張ってください。

    作者からの返信

    こんにちは。
    文だけで、その場を感じていただけるような文を目指していました……。
    ありがとうございます、感謝です。応援しております、そちらも頑張ってくださいませ。

  • 術の原点にして頂点への応援コメント

    冒頭の庭園の美しい様子が目に浮かぶ……。
    実際にその場へ行って、じかにこの目で見てみたいですね(⌒▽⌒)

    作者からの返信

    ありがとうございますう。
    美しい世界を愛してくださりませ……。

  • 裏切りのあかしへの応援コメント

    ここまで楽しく読ませて頂きました!
    冰遥ちゃんと躘くんの恋愛ももちろんですが、怪しい敵の存在と次々起こる事件にハラハラしながら読み進めておりました。

    何やら不穏な展開ですね…💦
    文琵ちゃん、いい子なのに、何か脅されているんでしょうか。

    引き続き、見守らせて頂きたいと思います(`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

    ここまでありがとうございますっ!
    みなさまの心をかきみだす必殺技だけが特技ですので……楽しんでいただけたら嬉しいです。

    うふふ、不穏だけでは収まりませんよ……文琵とのことも含めて、お時間あるときにいらしてください♪

  • 術の原点にして頂点への応援コメント

    ごきげんよう、これは沙華さんの全盛期のスキルが戻ってきた、と言う事でしょうか。
    黒幕との戦いを前に。
    凄い精緻な表現でしたね、そうか、これ以上の実力を彼女は持っているということでもあるんですね。

    作者からの返信

    はい。そうですね、沙華のもつ力がもとへと戻ったところです。

    彼女のもつ生命と、術の神秘。そして、生き抜くための彼女が宿す、力のこと。
    美しく、強かな彼女を具体化するような鮮烈な術です。

  • 覚悟をきめよへの応援コメント

    ごきげんよう、あれほど葛藤していた、未だ見ぬ血の繋がりのある存在でしたが、沙華さん、遂に腹を括りましたね。
    大切な人々を守りたい、その為にやらなければならない事は、断固としてやる。
    そんな気迫が伝わります。

    作者からの返信

    葛藤に勝るのは、知らぬ親族の敵より、目の前の愛しのひとだったのでしょう。
    大切な人々に愛され、ここまで生きた彼女ですから、また慈悲深くもありますが……ただ、護るために、戦うことを決めた、そんな沙華の心の動きを書いてみました。

  • 美しい琵琶のこと・3への応援コメント

    ごきげんよう、本当に残酷なそして絶望しか感じさせない姉さんのやり口。彼女は文琵さんを、情で拾ったのではなく、利害だけで拾い、情と恐怖で一生縛りつけようとしているのでしょう。
    でも、よくぞ打ち明けてくれましたね、本当に良かったです。取り返しがまだつきそう。

    作者からの返信

    愛を知らないものは時に幼子のように、無邪気に残酷であるような人ですよね。姉さん。
    同じ血がながれているのに、なぜここまで沙華とは違うのか……。

    文琵、ようやく打ち明けてくれました。
    人には散々名言を告げておきながら、一人で抱え込みすぎる子です。

  • 美しい琵琶のこと・1への応援コメント

    ごきげんよう、悲しい、辛くて不条理な運命だったんですね、文琵さん。
    そうか、そんな彼女を拾ったのが姉さんか。
    逆らえなくなってしまったのですね。
    姉さんが老婆を殺したようですね。死体の横で熟睡して起きたら笑顔、何処か壊れているような、恐ろしさを感じさせます。

    作者からの返信

    ひよこがはじめて見たものを母と思うような、洗脳によくにた感覚なのだと思います。
    壊れた情緒と圧倒的な力を持つ姉さんは、文琵にとっては、ただひとりの世界そのものだったのかもしれません。

  • 涙のわけへの応援コメント

    ごきげんよう、沙華さん、生き方は不器用かも知らないけれど、本当に優しいひとですよね。
    文琵さんをこのまま放置してはいけないと直感で悟ったのかも知れませんね。
    文琵さんも大切な主にこれ以上隠し事は出来ない、罪悪感に耐えられない、姉さんと沙華さんとの板挟みになったのか。
    ここで全てを吐き出してくれたら良いのですが。

    作者からの返信

    そうなんです。
    器用な部分とそうでない部分があって、器用がおおいくせにちょっとだけ足りない、みたいな人間くさい子なのです。
    そのくせ、当たらない勘はないのですから……。

    文琵も、定めとして受け入れるしかないような状況が状況だったために、すべてを吐露してくれることを祈ります。

  • 裏切りのあかしへの応援コメント

    ごきげんよう、文琵さん心配ですね、サブタイトルがいっそう不安を煽ります。
    それに部屋に侵入したのは?
    彼女が裏切るとは思えないだけに、ドキドキしてしまいます。
    二章完結おめでとうございます、お疲れ様でした。
    引き続き楽しませて頂きますね。

    作者からの返信

    文琵、彼女がもっとも誠意あふれた子だったために、少しばかりの衝撃ですよね……。

    こちらこそ、ここまでお読みいただきありがとうございます!
    三章ももっとハラハラドキドキしますので、お付き合いいただければなと思います。

  • 師兄妹への応援コメント

    ごきげんよう、確かにそうでしょうね。
    イヤイヤ義務的にやってでも技術は一流、よりも技術は難ありだけれど、心から楽しんでいる人に、心動かされますよね。

    作者からの返信

    そうなんです。

    どんなに一流でも心は見え透いてしまうものです。ですが、きっと心が一流ならそこに追いつく技術があると……思います。

  • 分かるへの応援コメント

    ごきげんよう、沙華さん、愛するひとときに害なす犯人、誰かは分からないけれど何処かで血の繋がった人物だと思うだけで涙を零せる、本当に大きな愛情をお持ちですよね。
    不幸な過去を抱えて、けれど育ててくれた家族、一緒に戦った仲間、みんなから愛されて、だからこそこれほど愛情深い女性になったのだろうな、と。

    作者からの返信

    ここが、彼女が悪人になりきれない、誰かは知らぬ犯人とは確実にちがうところでしょう。

    愛するひとを助けたい、でもそのヘイトが向かう先は唯一血の繋がったひとだと思うと自分が傷ついて苦しんでしまう……そんな、愛情深さがある子です。

    誰かに愛されるから愛すのではなく、誰かを愛したから愛された、のかもしれません。


  • 編集済

    術の原点にして頂点への応援コメント

     こんにちは。

     とても楽しく読み進めさせて頂きましたが、この回、特に好きです!

     転瞬、芍薬が破蕾し〜

     で、「えっ? 何が起こったの?」
     と目をみはり、

     金となり黄に紅藍〜

     の言葉の美しさ、流れるような語感の美しさに、何度も読み返しました。

     冰遥の力が骨身と肉叢から溢れ出し、ああ、と冰遥が火のなかで目を細め口から漏らしたのが見えたような、迫力でした。

     でもこれって、部屋の片付けにちょっと力をふるって、思ったより力を覚醒させちゃって、思い出したよ、ってだけですよね?
     つまり、まだ、敵と闘ってるわけではない……。

     この後来たるであろう、隠れた敵との邪術バトルの表現は、どうなっちゃうんでしょうか!?
     期待しかありません。

     応援申し上げています。

    作者からの返信

    こんにちはっ。
    ここまでありがとうございます~!

    よかったです! わたしも、邪術の美しさを体現するため、文章には力を入れた回でした。

    重すぎないかなぁ、と思いつつも、もとが純文学を書く人間なので……どうしても出てしまいましたね。

    ですが、まだこれは片付けの途中……人生、どうなるかわかりませんねぇ。
    敵とのバトルは……期待していてくださいっ。必ず、美しいものにしあげますね!

  • 女に恐れるものなしへの応援コメント

    第一章、世界観とキャラクターの雰囲気がわかって面白かったです。中華ファンタジーいいですね。個人的に惹かれた文琵ちゃんなど脇のキャラクターも素敵だと思いました。

    作者からの返信

    ここまでありがとうございます。
    キャラを立たせる意味でも、みんなの立ち回りに違和感がないような性格にしました。
    それにしても、文琵を選んでくださるとは、なんともお目が高い……!!

  • 女に恐れるものなしへの応援コメント

    第一章、拝読しました。
    沙華さん、川で拾われ→盗賊→将軍→捕虜→貴族→平民→皇太子妃(候補)と、ここまででも人生三杯目くらいの波瀾万丈ですね!
    まっすぐに想い合っている躘と、沙華さん改め冰遥のお二人が素敵です。
    もし本当に異母姉弟の、禁断の愛でも、それはそれで(自粛!)

    作者からの返信

    ここまでありがとうございます。
    そうなんですー、川から色々(!)あって皇太子妃となるなんて、波瀾万丈を通り越して規格外……!!
    今流行りの「溺愛」とは違う、「相思相愛」な二人なんです。素敵と褒めてもらって……よかったね、冰遥……。
    まぁ、禁断の愛でも読んでくださるなら、それはそれで——うふふ♪(意味深)

  • 冰遥という女人への応援コメント

    流麗な文で世界観が伝わってきます。
    時間が無くなかなか読みに来れませんが、時間がある時に読ませていただこうと思います。

    作者からの返信

    かいんでるさま
    流麗など……わたしにはもったいないくらいのお言葉です。
    これからも長くつづきますゆえ、お時間あるときにいらっしゃってください♪