からからと音を立ててへの応援コメント
いよいよ後宮へむかう冰遥の覚悟…胸が熱くなりました!途中で申し訳ないのですが一旦★を入れさせていただきます。このあとも楽しみに読ませて頂きます。
作者からの返信
再びありがとうございます!
★も……感謝です(´•̥ ω •̥` )
長くはありますが、楽しんでいただけたら幸いですーー!
編集済
紅い花の少女への応援コメント
三まで読ませていただきました。執筆との話合間になりますのとスマホで読んでいる為にあまり長く読めなくてすみません。
中華風ファンタジーは、読んだのが初めてでした。とても読みやすかったです。また、読ませていただきます。
カクヨムコン参加中と書かれておられましたので、評価させていただいております。頑張ってください(^-^)
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
いえいえ、読んでいただけるだけで幸せですので。
中華の良さが伝わってくれたか不安ですが、楽しんでいただけたら嬉しいかぎりです。
長い物語ですので、お時間あるときにいらしてください。
(カクコンへのお気遣いありがとうございます。感謝です)
からからと音を立ててへの応援コメント
ごきげんよう、最後まで娘の胸の内を案じて、そして最後には父を抑えてまで娘の背中を力強く、そして優しく押してくれたお母さま、そしてやっぱり最後には送り出してくれたお父様。
本当に愛されて育ったんですね、幸せになってほしいとの祈りがこちらの胸にまで沁みるようです。
作者からの返信
養子とは思えないほどに、実子と変わりなく育ててもらったんですね。
彼らは冰遥のことを思い、優しく送りだしてくれたのだと思います。
冰遥も諦めかけていた心を持ち直したのには、両親からの激励があったからだとわたしも思います。
長い片思いと、家族からの深い愛で育った冰遥ですので、これからもがんばってほしいものです……♪
紅い花の少女への応援コメント
ごきげんよう、そうか、プロローグの「姉さん」と呼ばれる意味。
沙華さんが皇后さまなんですね。
呪われた運命、波乱万丈という言葉が軽々しく聞こえるほどに過酷な人生を送ってこられたんですね。
元々が特殊な能力を持っていたから捨てられ、そして戦場で捉えられた末に皇太子さまに惚れられるなんて、数奇な運命。
皇太子さまは本当に心根の優しい方のようで、だからこそ戦いしか知らない沙華さんも絆されたのでしょうね。
作者からの返信
ごめんなさい、こちらを見落としていました。
そうなんです。沙華がいずれ皇后となるのです。
ご存じかもしれませんが、中国では親しい年上の人に向かい「姉さん」や「兄さん」と呼ぶ文化があるそうです。
そのための「姉さん」呼びです……(笑)
波乱万丈さは彼女の人生において常について回るものだと思います。
ですが、その過程で彼女が心おきなくありのままでいてもきっと愛しつづけてくれるだろう彼だからこそ、彼女も絆されたのかもしれませんね。
序章 天龍と紅い花のことへの応援コメント
ごきげんよう、はじめまして、モモニカココニカさま。
この度は拙作へ嬉しいお星さまのプレゼント、ありがとうございました。
嬉しくなって、お礼申し上げないと、とお邪魔させて頂きました。
プロローグの優しくて愛おしくなるような空気感が、とても素敵ですね。ふたりの温かくも固い絆が感じられる、それに似合った柔らかな文章が綺麗で、そして折々に挟まれる繊細な色彩の表現に感嘆の吐息が漏れました。
皇帝様と皇后さま、なんでしょうか、皇帝様が「姉さん」と呼ぶのが、なんだか意味がありそうですが、それでもプライベートっぽくて素敵です。
でも、事件帳、とありますから、事件とか起こるのでしょうが、ドキドキしますね。
ゆっくりになるかもしれませんが、引き続き楽しませて頂こうと思っております。
作者からの返信
はじめまして。わたしこそ★をありがとうございます。とてもうれしいです♪
プロローグでは、終盤でおとずれる糖分をこれでもかと詰めこんでみました(笑)
ずっとミステリーを主軸としたストーリーがつづくので、その前に一度二人の関係性をしめしておこうと思いまして……。
文体はミステリーに寄らず、中国宮廷絵画のようなイメージで柔らかくもしっかりしている文を心がけていました。
綺麗だなんて……わたしにはもったいないくらいのお言葉です。
事件帳、ですから事件とともにミステリーとしての本領を発揮する予定です♪
お時間あるときにおともにしてください♪
紅い花の少女への応援コメント
モモニカココニカ 様
拙作をお読みくださり、評価まで頂きましてありがとうございます。
中華風ファンタジーはあまり馴染みがないため、新鮮な感じで読むことができました。
本作は沙華さんが主役でしょうか。曼殊沙華から名付けられたようで、その出生からも因縁めいたものを感じさせますね。
文章が読みやすく使う単語を吟味しているような印象です。
「あ、この文字は漢字じゃなくて平仮名なんだ」と思うところもあり、こだわりが感じられました。
作者からの返信
小語さま。
新鮮な感じ……!
難しい単語など出てくるため、馴染みはなくても楽しめるものを! と書いていたので、とてもうれしいお言葉ですっ♪
そうなんですーー!!
お気づきになる方がいるとは思わなかった……っ!!
漢字ばかりではスクロールするのに頭が痛くなりそうなので(わたしもそう)、あえて文中ではひらがなにしている漢字もあります。
そこをこだわりと感じていただけて、ほんとうにうれしいかぎりです。
編集済
美しい琵琶のこと・2への応援コメント
冰遥と文琵の出会いですかね……。
けど、文琵のお姉さん怖いです。彼女が暗躍しているのかと思うと体が震えますね……。
作者からの返信
そうです、冰遥が文琵をひろい、そこから使用人になる場面ですね。
姉さんはこの物語の一番のキーとなる人物です。彼女の存在により、これから冰遥と躘、そして文琵の運命がだんだんと変わってゆきます。
からからと音を立ててへの応援コメント
最善の選択を支えたのは古い友の助言と母の愛!!( ;∀;)胸熱です!
作者からの返信
うじうじしていると、阿姐らしからぬ! と蹴り飛ばしてくれるのが、蓮です(笑)
母の熱い愛には、きっとむすめへの深い愛情があると思っています……♪
序章 天龍と紅い花のことへの応援コメント
美しい情景が、頭にすっと入ってきます。
淡い、それでいて鮮やかな色彩。さりげなく描かれる中華風の小物が、設定と知識のしっかりさを感じます。
ふたりの物語に、ぐっと引き込まれる冒頭ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
くどくどしていない程度に、でも心の隅にのこるくらいの美しさを目指していました。
すっと入ってくるのが理想形だったんです。よかったあ……(安堵)
ふたりが紡ぐ愛のカタチをよく表していて、この序章はわたしもお気にいりなんです。
良い冒頭ならば、わたしもうれしいです♪
黑々への応援コメント
コメント、失礼いたします。
初めての中華ファンタジーの作品として、
こちらの作品を拝読させていただきました。
異世界モノですと、埃っぽく、何となく霞がかった雰囲気を感じるのですが、
こちらの作品を拝読させていただき感じたのは、赤をベースにした極彩色でした。
海外ドラマの影響かもしれませんが、どこか鮮やかな色彩を感じます。
人名や物の名前の漢字が難しいですね…
中華ファンタジーですので、そこも重要な要素だと理解しているのですが、
自身の学の無さを思い知らされます…
冰遥と躘がどんな愛を紡ぎ出していくのか、
互いの血による悲恋なのか、その先にある愛を掴めるのか、
見届けたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初めて読む中華ファンタジーがこれで、ちょっと不安ですが、楽しんでいただけたのならなによりです。
分かります。異世界モノを、前にも書いていたのですが、どこか不鮮明な雰囲気がありますよね。
これは中国の絵画のようなイメージをもっていただけることを最大の目標に頑張っていたので、鮮やかな色彩と言っていただけてうれしい限りです。
うぐ……ごめんなさい。
わたしがルビをふるのを頻繁にやる方ではないので、読めない漢字が出てくるかと思います。ごめんなさい。
決して下東さまに学がないとかではなく……わたしの問題です(笑)ルビふりますね!
冰遥と躘がどうなるのか、おたがいの胸中にある愛に振り回されつづけるかと思いますが、お時間あるときにおともにしていただけると嬉しいです♪
序章 天龍と紅い花のことへの応援コメント
ものすごく引き込まれる描写の連続にこの世界の虜になりそうです。
続きが気になって仕方ない引きの巧みさ!
プロローグとはかくあるべきと感じました。
作者からの返信
ありがとうございます!
描写にはすごく、凝ったんです(笑)
序章、プロローグはこの作品の一番の魅力をつめこんだので、世界の雰囲気を感じていただけるかと……。
序章 天龍と紅い花のことへの応援コメント
中華風のもの好きなんですよ。おととしから書いていて、まだ完結してない。(笑)
作者からの返信
中華風いいですよねー♪
流麗な生活と、うつくしい女人たち、豪勢な食事……わくわくしますよね!
おととしから書いているんですか……! ゆっくり書けばいいですからね、少しずつ完結へ……(でもこれもまだ完結してない汗)
柴胡と石菖蒲とあとなにかへの応援コメント
コメント失礼します。
最初は自分には難しいストーリーだろうか? と思ったのですが、話は面白いし、行間をあける等の読みやすい工夫もしてあるしで、驚くほどサクサクと読み進めることができました。
人物達の生い立ち、関係性や黑々、術式といった妖しいもの、どんどん広がっていく世界観にすごくワクワクしています。
薬草や珍味の名前が並べられているだけでもワクワクしてくる性分でして……思わずコメント入れてしまいました^^; カタカナじゃなくて漢字ってところがまたトキメキます。
続きも楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます!
案外、ミステリーチックなところもあるので、読んでいるみなさまが困惑しないよう、分かりやすい展開を心がけてきたつもりです。
薬草は、カタカナじゃないほうがやっぱり中華って感じしますよね!
わたしのこだわりが一番でたところです(笑)
これからもつづきますので、お時間あるときにおともにしてください♪
あたいをドキドキさせるなぁぁ!への応援コメント
コメント失礼します。
冰遥と皇太子、素敵な関係ですね。
呪いから解き放たれてよかったです。
作者からの返信
素敵な関係といっていただけて、本当にうれしいです。
躘の呪いがとけたことはよかったのですが、これからドキドキさせられそうな冰遥ですよね……(笑)
女に恐れるものなしへの応援コメント
コメント失礼します。
中華ファンタジーはあまり読まないのですが、冰遥が気になって一気に読み進めてしまいました。躘と冰遥の関係を微笑ましく見守りつつも、二人の取り巻く環境と状況にハラハラさせれます……!
二人は……どうなるのでしょう……?
作者からの返信
アワインさま。
中華ファンタジーは読むひとを選ぶので、お口にあったようでなによりです♪
中華というのは内政の闇深さがありますからね。二人が身をおくところは決して安全とはいいがたいので、ハラハラもしますよね……!
きっと、二人なら愛をたぐりよせて結びついてくれるはずですが、その前に最大の壁が立ちはだかります……。
愛を信じて戦ってもらいたいですね……。
編集済
からからと音を立ててへの応援コメント
ここまでの人生ですでに波乱万丈な冰遥ですが、ここから陰謀渦巻く? 後宮をどうやって切り抜けていくのかとても気になりますね!いちずな王躘との出会いがどうなるのか? また拝読させていただきます。
作者からの返信
波乱万丈な人生でしたが、まだこれからも波乱が待ち受けています。
後宮に入るまでが一番の試練ですので、冰遥ちゃんには躘に会うために頑張ってほしいですね♪
あたいをドキドキさせるなぁぁ!への応援コメント
ふふふ、手でパタパタと顔のほてりを冷ます冰遥が可愛いですね(^ω^)
作者からの返信
今まで躘と会っていませんでしたし、照れるのにも慣れていなくてわたわたしてしまう冰遥ちゃんです♪
編集済
からからと音を立ててへの応援コメント
いよいよ後宮ですね!
一途な二人の姿にときめくのはもちろんですが、お母様や文琵さんなど、周囲の人々も優しくて、いかに冰遥さんが愛されているのか感じられます!
ですがきっと後宮には、優しい味方ばかりではないはず……。これからの展開も楽しみです。
作者からの返信
一途な二人は、お互いを引き合うとともに良き仲間をも引き寄せてゆくのでしょうね……。
後宮にいるのは、いかにも貴族……むすめ……うん。
でも冰遥は勇敢な女性なので、きっと乗り越えてくれる……はず!
からからと音を立ててへの応援コメント
中華の美しい世界が広がり、またヒロインも強いだけでなく、周囲のために教養を身につけようとする健気さにキュンとします。
この先も気になるところですが、拙作への評価の御礼として、また私からも応援をこめて星を入れさせていただきました。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
ヒロインの実直な健気さは、わたしが描くのに苦労したところでしたので、お褒めいただき嬉しいです……♪
山田さまの作品も学ぶべきところが多くて、それでも楽しみながら読ませていただきました。
応援していただきありがとうござます。
これからもともに、成長していきましょう!
忠誠のあかしへの応援コメント
星のお礼に参りました!
恋愛物かと心してかかったのですが、甘み少なめ、国に渦巻く策謀や漂う仄暗さを押し出している作品と言いますか、系統としては韓流物なのでしょうか?
少なくとも、近い性質があるようにお見受けしましたが、違っていたらごめんなさい。私の読解力不足です。
大いに楽しませて貰いました。また遊びに来ますね。
作者からの返信
あらら、わざわざありがとうございます! 感謝です……。
恋愛物、ではありますが、本質は謎解きやちょっとした陰謀になっております。でも頭使ってると甘いものほしくなるので、その補給に恋愛をば。
いつも甘み少なめの分、たまに来る糖分は過多になってますが、後半にもっと出て来るかなあと言った印象です。(遠い目)
それより、韓流もの……近くはあるかもしれません。
中華ファンタジーとしていますが、細かく言えば中華の要素を限りなく閉じ込めたアジアンファンタジーなので。
少なからず、一時期見あさった韓流ドラマの影響はあるかと思います(笑)
いつでもお待ちしておりますので、時間が空いたときに遊びにきてください♪
序章 天龍と紅い花のことへの応援コメント
美しい文が物語の雰囲気を自然と高めていて素敵でした。
2人の愛への特別な気持ちも伝わってきました!
作者からの返信
ありがとうございます!
この作品から、文が綺麗だと褒められることが多く、びっくり反面胸がいっぱいになっております……♪
この二人は、特別愛が繋いできた二人なので、それが伝われば嬉しいです♪
序章 天龍と紅い花のことへの応援コメント
拙作の拝読に☆を頂き、誠に真にありがとうございます<m(__)m>
名称や装飾品から、古き中国のような物語舞台かと見受けられます。
皇帝と皇后。元は共にいられないはずの運命が、結ばれ添い遂げたと。
これは、色々と想像が膨らみますねぇ。
脳裏に、キングダムの嬴政と向の馴れ初めが過りましたが、
御作でも、何やら波乱に満ちた物語が秘められているようですね(; ・`д・´)
作者からの返信
古き中国の文化が好きで書きました。
(もっと言えば流麗なる生活のなかで天真爛漫なヒロインが溺愛されるのが好きで……)
もとはともにいられない二人が、どうして結びついたのか!
波乱に振り回されながら愛を貫く二人には、どうか幸せになってほしいものです……♪
序章 天龍と紅い花のことへの応援コメント
文章が美しいですね!
宮殿の雰囲気がすごく良く出ています(≧∇≦)
作者からの返信
あら、ゆらっちの!
読みに来てくださったのですね、ありがとうございます♪
ほのかに染みでる宮廷の香りを楽しんでください(笑)
柴胡と石菖蒲とあとなにかへの応援コメント
めちゃ面白いです!
冰遥ちゃんがんばれ!
続きを楽しみにしてま~す🎵
作者からの返信
ありがとうございます!
これからも色々とふりかかってきますが、回避したり乗り越える二人を見守ってください♩
からからと音を立ててへの応援コメント
おお、ここからついに後宮へ入るのですね! まずは選抜にどう受かるのか・・・さらっと合格して女官になれるのか、また何かイベントがあるのか!?
作者からの返信
沙華は一応役人のむすめ(中流貴族)なので、貴賓選抜からです。
王宮にも闇があるので……さらりと合格、できるのでしょうか?
序章 天龍と紅い花のことへの応援コメント
愛し合う二人の気持ちがとても伝わってきます。
冬の乾燥した木枯らしが聞こえてくるようで、描写もとても丁寧ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
(なお、レビューもありがとうございました)
そう言ってもらえて嬉しいばかりです。
二人はこの上なく愛し合っているのでうまく表現できたようで安心です 汗
若紅安への応援コメント
ごきげんよう、ふたりが文琵さんだと思っていたのは幻惑の術のせいで、実は黒幕の試験みたいなものだった、ということでしょうか?
作者からの返信
実は、文琵が部屋を出てから、戻ってきた時点で変わっていたんですね。身なりが違っています。
それにしても二人の怯えよう……これから謎が明かされていくはずです。