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  • 若紅安への応援コメント

    ごきげんよう、ふたりが文琵さんだと思っていたのは幻惑の術のせいで、実は黒幕の試験みたいなものだった、ということでしょうか?

    作者からの返信

    実は、文琵が部屋を出てから、戻ってきた時点で変わっていたんですね。身なりが違っています。

    それにしても二人の怯えよう……これから謎が明かされていくはずです。

  • 幕間 蓮と楊への応援コメント

    ごきげんよう、ヤン夫人、蓮さんとそんな繋がりがあったんですね、確かにただものではない感じはしていましたが、そうか、それで沙華さんに肩入れするのか。
    沙華さんは蓮さんとの関係を知っているのかしら? 知っていそうに、というか勘づいていそうに思えますが。

    作者からの返信

    ヤン夫人は完全に道化するので、宮中でも勘づかれていないとは思います。
    腐った内政を見てきた彼女なりに、沙華たちに情がわくのかもしれません。

    沙華は……どうなんでしょうか。勘づいてはいても、「まさかね」とスルーしている可能性が高そう……。

    まぁ、彼女がただ者ではないことは知っているはず。

  • からからと音を立ててへの応援コメント

    いよいよ後宮へむかう冰遥の覚悟…胸が熱くなりました!途中で申し訳ないのですが一旦★を入れさせていただきます。このあとも楽しみに読ませて頂きます。

    作者からの返信

    再びありがとうございます!
    ★も……感謝です(´•̥ ω •̥` )
    長くはありますが、楽しんでいただけたら幸いですーー!


  • 編集済

    少女の問いへの応援コメント

    優雅にお茶を淹れる雰囲気が伝わります。
    けっこうなお点前で、いえお筆前で( ^ω^ )

    作者からの返信

    古代中国では、茶を「煮だす」のが一般的だったそうです。
    あらっ、褒められた(*´з`)


  • 編集済

    紅い花の少女への応援コメント

    三まで読ませていただきました。執筆との話合間になりますのとスマホで読んでいる為にあまり長く読めなくてすみません。

    中華風ファンタジーは、読んだのが初めてでした。とても読みやすかったです。また、読ませていただきます。

    カクヨムコン参加中と書かれておられましたので、評価させていただいております。頑張ってください(^-^)

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    いえいえ、読んでいただけるだけで幸せですので。

    中華の良さが伝わってくれたか不安ですが、楽しんでいただけたら嬉しいかぎりです。

    長い物語ですので、お時間あるときにいらしてください。

    (カクコンへのお気遣いありがとうございます。感謝です)

  • ヤン夫人、最強説(⁠☆⁠▽⁠☆⁠)

    作者からの返信

    いちおう、これでも先の後宮では一番の権力者ですからね……!

  • 再会への応援コメント

    あ~、幸せだ(⁠๑⁠♡⁠⌓⁠♡⁠๑⁠)

    作者からの返信

    やさしくて、甘い感じ……(*´ω`)

  • 序章 天龍と紅い花のことへの応援コメント

    お邪魔いたします。
    これはまた麗しい。
    じっくり拝読させていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お時間あるときに覗きにきてください♪

  • 女に恐れるものなしへの応援コメント

    ごきげんよう、沙華さんが明るく笑えるようになったのはとっても嬉しいのですが、ああ、朱のふたりが何を企んでいるのか、この先どんな事件が起こるのかと思うと心配ですね。
    一章の完結、おめでとうございます、お疲れ様でした。
    引き続き楽しませて頂きますね。

    作者からの返信

    一章までともにしていただき、本当に嬉しいです♪
    朱のふたりから渦巻く不穏のなみの全貌はまだ見えないですが、これからミステリーも大いに顔をだしますので、楽しんでいただけたら、幸いです!

  • ごきげんよう、ヤン夫人、本当にダイレクトに言いますね、でもそれが素敵です。

    作者からの返信

    ついつい本音は建前もなく出てしまうものですよね……(笑)

  • 再会への応援コメント

    ごきげんよう、ああ、良かった!
    お互い素直に想いを口に出すことができましたね、ああ、本当に良かった、ハラハラドキドキしていましたが、互いの想いがちゃんと伝わって、沙華さん、泣いてしまってもいいんですよ、あきらめなくてもいいんですよ、もうそう耳元で囁いてあげたいくらい、本当に嬉しいです。

    作者からの返信

    本当に、よかったです。ほっとため息をつきたくなる場面ですね。
    想いを通わせること、それをおのれの言葉で告げること、すごく難しいことだった彼らですから、それができて、よかった……。

  • 黒幕の正体はへの応援コメント

    ごきげんよう、ヤン夫人、本当に頭の回転も速くて、そして色々と宮中にも詳しく、頼れる味方ですよね、沙華さん、この絆は大切にしないといけませんね。
    でも、まだ心の準備ができていないのかな? 先日の姉さん発言のショックが響いているのかしら?

    作者からの返信

    ヤン夫人はどこか掴めなくはありますが、とても便りになる姉さんです♪
    でもやっぱり……だって人違いされたら怖いじゃんっ! な沙華ちゃんです(笑)

  • 邪術転換への応援コメント

    ごきげんよう、なるほど、呪術を解くだけじゃ、また再び攻撃があるかもしれない、禍根を断つために、呪いを解くと同時に誰が呪ったのか、辿れるようにしたんですか、さすが戦いのプロ、沙華さんですね。

    作者からの返信

    呪いを解くだけではなくて、大切なひとを守るために誰が攻撃してきたのか分かろうとしたんですよね……。
    やっぱり、どうなろうとも将軍の周到さは出ていますね!

  • 月のもとでへの応援コメント

    ごきげんよう、もう! もう! 遅いですよ、気付くのが!
    あれほどに恋焦がれていたひとなのに!
    ってじれじれしちゃいました、ごめんなさい。

    作者からの返信

    本当に、遅いんですよね……!
    でもこれは、じれじれ感を味わっていただくために書いたので……わたしの罠にひっかかりましたね♪

  • 黑々への応援コメント

    ごきげんよう、呪殺しよとしたのですか。
    けれど危機を脱して最初にかけた言葉が姉か、という問いかけ。
    これは沙華さんにとっては相当ショックなのではないかしら?

    作者からの返信

    うわぁーん、呪殺は恐ろしいものですよね。

    そうなんです! 会う心構えができていなかったけれど、躘の身を案じてきたのに「姉ですか?」って!?

    気丈な冰遥も、これにはショックでしょう……。

  • 落胤への応援コメント

    ごきげんよう、ここへ来て隠し子、しかも沙華さんとの異母姉弟説が!?
    上皇さま、それはちょっと厳しいのじゃ、でもとびきり幸せになれという言葉に嘘はないと信じたいし。
    この暗殺の危機もそれに関連があるのかしら?

    作者からの返信

    ここに来て冰遥との異母姉弟説はきついぜ父上……ですよね!
    のちのち明かされますが、躘にもつらい過去があったので、父の「とびきり幸せになれ」の言葉はきっと本心でしょうが……。

  • からからと音を立ててへの応援コメント

    ごきげんよう、最後まで娘の胸の内を案じて、そして最後には父を抑えてまで娘の背中を力強く、そして優しく押してくれたお母さま、そしてやっぱり最後には送り出してくれたお父様。
    本当に愛されて育ったんですね、幸せになってほしいとの祈りがこちらの胸にまで沁みるようです。

    作者からの返信

    養子とは思えないほどに、実子と変わりなく育ててもらったんですね。
    彼らは冰遥のことを思い、優しく送りだしてくれたのだと思います。

    冰遥も諦めかけていた心を持ち直したのには、両親からの激励があったからだとわたしも思います。

    長い片思いと、家族からの深い愛で育った冰遥ですので、これからもがんばってほしいものです……♪

  • 華の貌への応援コメント

    冒頭から美しい文章と世界観に圧倒されました。道具遣いから、描写から、感心してしまいました。
    そしてここでもう、衝撃的な展開ですね……!
    じっくり拝読させていただきますが、カクコン参加しておられるとのことで、☆を先におかせていただきますね。
    おうえんしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます♪
    文章は固すぎず、ライトすぎず、を目指しています。ここの衝撃こそが、今後のキーになってくるのです……!
    長い物語ですので、お時間ある時に覗きにいらしてください♪

    (カクコンへのお気遣いありがとうございます。感謝感謝……)

  • 運命の始まりへの応援コメント

    美しい文章にうっとりしています。華流ドラマにはまったこともあるのですが、衣装や装飾は難しいのに書かれていることがすごいです、そして後宮!陰謀うずめく恋愛もの!?楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    わたし、華流ドラマは見たことがないんですよね……お恥ずかしながら(笑)
    ですが、その世界を創造していただくために勉強したんです♪
    楽しんでいただけたらうれしいです。

  • やわらかい灯籠への応援コメント

    文琵ナイスアドバイス!!

    作者からの返信

    うふふ♪
    文琵は、やさしく聡明な子ですよね。

  • 月のもとでへの応援コメント

    気づいた(⁠・⁠∀⁠・⁠)このすれ違い、修正できるか!?

    作者からの返信

    気づきましたぁー!
    さて、修正できるかは、彼の力量にかかっていますが……いかがでしょうか?

  • 紅い花の少女への応援コメント

    ごきげんよう、そうか、プロローグの「姉さん」と呼ばれる意味。
    沙華さんが皇后さまなんですね。
    呪われた運命、波乱万丈という言葉が軽々しく聞こえるほどに過酷な人生を送ってこられたんですね。
    元々が特殊な能力を持っていたから捨てられ、そして戦場で捉えられた末に皇太子さまに惚れられるなんて、数奇な運命。
    皇太子さまは本当に心根の優しい方のようで、だからこそ戦いしか知らない沙華さんも絆されたのでしょうね。

    作者からの返信

    ごめんなさい、こちらを見落としていました。

    そうなんです。沙華がいずれ皇后となるのです。

    ご存じかもしれませんが、中国では親しい年上の人に向かい「姉さん」や「兄さん」と呼ぶ文化があるそうです。
    そのための「姉さん」呼びです……(笑)

    波乱万丈さは彼女の人生において常について回るものだと思います。

    ですが、その過程で彼女が心おきなくありのままでいてもきっと愛しつづけてくれるだろう彼だからこそ、彼女も絆されたのかもしれませんね。

  • 序章 天龍と紅い花のことへの応援コメント

    ごきげんよう、はじめまして、モモニカココニカさま。
    この度は拙作へ嬉しいお星さまのプレゼント、ありがとうございました。
    嬉しくなって、お礼申し上げないと、とお邪魔させて頂きました。

    プロローグの優しくて愛おしくなるような空気感が、とても素敵ですね。ふたりの温かくも固い絆が感じられる、それに似合った柔らかな文章が綺麗で、そして折々に挟まれる繊細な色彩の表現に感嘆の吐息が漏れました。
    皇帝様と皇后さま、なんでしょうか、皇帝様が「姉さん」と呼ぶのが、なんだか意味がありそうですが、それでもプライベートっぽくて素敵です。
    でも、事件帳、とありますから、事件とか起こるのでしょうが、ドキドキしますね。

    ゆっくりになるかもしれませんが、引き続き楽しませて頂こうと思っております。

    作者からの返信

    はじめまして。わたしこそ★をありがとうございます。とてもうれしいです♪

    プロローグでは、終盤でおとずれる糖分をこれでもかと詰めこんでみました(笑)
    ずっとミステリーを主軸としたストーリーがつづくので、その前に一度二人の関係性をしめしておこうと思いまして……。

    文体はミステリーに寄らず、中国宮廷絵画のようなイメージで柔らかくもしっかりしている文を心がけていました。
    綺麗だなんて……わたしにはもったいないくらいのお言葉です。

    事件帳、ですから事件とともにミステリーとしての本領を発揮する予定です♪

    お時間あるときにおともにしてください♪

  • 紅い花の少女への応援コメント

    モモニカココニカ 様

    拙作をお読みくださり、評価まで頂きましてありがとうございます。

    中華風ファンタジーはあまり馴染みがないため、新鮮な感じで読むことができました。
    本作は沙華さんが主役でしょうか。曼殊沙華から名付けられたようで、その出生からも因縁めいたものを感じさせますね。

    文章が読みやすく使う単語を吟味しているような印象です。
    「あ、この文字は漢字じゃなくて平仮名なんだ」と思うところもあり、こだわりが感じられました。

    作者からの返信

    小語さま。

    新鮮な感じ……!
    難しい単語など出てくるため、馴染みはなくても楽しめるものを! と書いていたので、とてもうれしいお言葉ですっ♪

    そうなんですーー!!
    お気づきになる方がいるとは思わなかった……っ!!

    漢字ばかりではスクロールするのに頭が痛くなりそうなので(わたしもそう)、あえて文中ではひらがなにしている漢字もあります。

    そこをこだわりと感じていただけて、ほんとうにうれしいかぎりです。

  • 女に恐れるものなしへの応援コメント

    第1章完結お疲れさまです。
    中華ファンタジーは初めて読みましたが、内容がミステリーも絡んでいて、読みやすかったです!
    この先も楽しく読ませて頂きます!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    中華ファンタジー、あまりカクヨムでも出会えないので、初めてここで読んでくださって、うれしいかぎりです♪

    読みやすかった……!! なんて光栄な言葉!
    ライトからは外れる傾向があるので、ほんとうにうれしいです……!

    これからもよろしくお願いいたします……♪


  • 編集済

    美しい琵琶のこと・2への応援コメント

    冰遥と文琵の出会いですかね……。
    けど、文琵のお姉さん怖いです。彼女が暗躍しているのかと思うと体が震えますね……。

    作者からの返信

    そうです、冰遥が文琵をひろい、そこから使用人になる場面ですね。

    姉さんはこの物語の一番のキーとなる人物です。彼女の存在により、これから冰遥と躘、そして文琵の運命がだんだんと変わってゆきます。

  • 嫌味たらしい姉妹への応援コメント

    楊様仕事が早い(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

    中華版・バリバリのキャリアウーマンスタイルです(笑)

  • 翡翠宮にてへの応援コメント

    沙華だとバレてる?(⁠✿⁠☉⁠。⁠☉⁠)

    作者からの返信

    見ぬく力に長けているヤン夫人ですからね……(意味深)

  • からからと音を立ててへの応援コメント

    最善の選択を支えたのは古い友の助言と母の愛!!(⁠ ⁠;⁠∀⁠;⁠)胸熱です!

    作者からの返信

    うじうじしていると、阿姐らしからぬ! と蹴り飛ばしてくれるのが、蓮です(笑)
    母の熱い愛には、きっとむすめへの深い愛情があると思っています……♪

  • 冰遥という女人への応援コメント

    想い人を胸によその男に嫁ぐのは切ないですね(⁠。⁠•́⁠︿⁠•̀⁠。⁠)

    作者からの返信

    苦しいですよね……( ;∀;)

  • 紅い花の少女への応援コメント

    姉さんと読んでいたのは姉弟ではなく呼称だったのね(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
    離れている時間が愛を育む(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    作者からの返信

    中国や韓国では、親しいひとに向かって姉さん、とか兄さん、と呼ぶ習慣があるそうです。
    恋焦がれるからこそ、胸に芽吹く愛もより深いものになるのでしょうね。(^^♪

  • 華の貌への応援コメント

    主は子を生かして自分は死を選んだ(⁠´⁠⊙⁠ω⁠⊙⁠`⁠)⁠!
    なんのために!?

    作者からの返信

    子だけでも生き残ってほしいという、母の願望だったのでしょうね。

  • 序章 天龍と紅い花のことへの応援コメント

    冒頭からの甘々プロローグ!これはハッピーエンド確約ですね(⁠☆⁠▽⁠☆⁠)

    作者からの返信

    うふふ♪
    あまあまとハッピーエンドは正義ですからね!

  • 渦巻く暗流への応援コメント

    「偶然という安い言葉では計り知れない深い暗流」
    この表現、好きです。自作の参考に致します( ^ω^ )

    作者からの返信

    ちょっとだけ含みをもたせてみました♪
    気に入っていただけたのなら、嬉しいばかりです。

  • 再会への応援コメント

    よかった!

    作者からの返信

    ありがとうございます♪

  • 黑々への応援コメント

    ドキドキします。
    緊迫の展開が、息もつかせませんね。

    作者からの返信

    怒涛の展開ですよね。
    色々なことに振り回されていく冰遥です……。

  • 黒幕の正体はへの応援コメント

    黒幕の女性が誰なのか、気になりますね!

    作者からの返信

    ですよねーー! ああ、なんで分からないんだあ! ってなります(笑)
    黒幕の正体は、のちのち明かされます!

  • ヤン夫人疾走への応援コメント

    ヤン夫人も大変そうですが、身体を壊さずに頑張ってほしいです。

    作者からの返信

    なにかとヤン夫人も大変ですね……。働いたり、走ったり。
    わたしも、そう思います♪

  • 紫の目の持ち主はへの応援コメント

    朝日を観察する二人の素敵な話と思ったのですが、瞳の色が気になりますね。

    作者からの返信

    素敵な話……ではありませんでしたね。
    ちょっと文琵に不穏さがあるお話でした。

  • 月のもとでへの応援コメント

    実の姉だと分かった瞬間が切ないです。
    胸が打たれます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は、冰遥は躘の実の姉ではないのですが……人違いをされた冰遥、と人違いをしたことに気がついた躘、という構造です。

    分かり難かったですかね……?

    あれ、わたしが変なこと言ってますかね、ごめんなさい。

  • 忠誠のあかしへの応援コメント

    “ぷっくりと小さなテントウ虫が止まったように“ に、おぉお!! ってなりました。

    素敵な表現!

    作者からの返信

    あまりヴッ……ってならないようにしてみました。
    血があまり得意ではないひともいるかと思って……。

    素敵だと思っていただけたら、うれしいです♪


  • 編集済

    やわらかい灯籠への応援コメント

    「したっているのならば、したってもらえるようにするのみ。それ以上も以下も必要ありません」

    他の方の応援コメントでも触れられていますが、素敵なことばですね。
    力強いのに淑やかで、今よりいにしえの時代の、典雅さをまとう恋のことばだと感じました。

    作者からの返信

    素敵だといっていただけて、本当にうれしいです。

    この言葉は、実はなんだかわたしが書いた、というよりも文琵になりきってタイプしていたらいつの間にかできあがっていた言葉なんです。

    恋は知らないけれど、愛ならば知っている文琵であるからこそ表現できた、強かな恋のことばだと、わたしも思います。

  • 紅い花の少女への応援コメント

    お初、コメントいたします。
    幼くもまっすぐに恋が育まれる時間って、いいものですね…

    お互いがお互いのために、強く、あるいは美しくあろう、という心根の清い二人の在り方、好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    幼い心であるからこそ、純粋に惹かれ合うのかもしません……。

    躘の壮絶な過去はのちにあかされますが、沙華も躘もつらい過去を知っているからこそ、清らかな精神なのだと思います。

    好きといっていただけて嬉しいです。

  • 序章 天龍と紅い花のことへの応援コメント

     美しい情景が、頭にすっと入ってきます。
     淡い、それでいて鮮やかな色彩。さりげなく描かれる中華風の小物が、設定と知識のしっかりさを感じます。
     ふたりの物語に、ぐっと引き込まれる冒頭ですね。
     

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    くどくどしていない程度に、でも心の隅にのこるくらいの美しさを目指していました。
    すっと入ってくるのが理想形だったんです。よかったあ……(安堵)

    ふたりが紡ぐ愛のカタチをよく表していて、この序章はわたしもお気にいりなんです。

    良い冒頭ならば、わたしもうれしいです♪

  • 黑々への応援コメント

    コメント、失礼いたします。

    初めての中華ファンタジーの作品として、
    こちらの作品を拝読させていただきました。
    異世界モノですと、埃っぽく、何となく霞がかった雰囲気を感じるのですが、
    こちらの作品を拝読させていただき感じたのは、赤をベースにした極彩色でした。
    海外ドラマの影響かもしれませんが、どこか鮮やかな色彩を感じます。

    人名や物の名前の漢字が難しいですね…
    中華ファンタジーですので、そこも重要な要素だと理解しているのですが、
    自身の学の無さを思い知らされます…

    冰遥と躘がどんな愛を紡ぎ出していくのか、
    互いの血による悲恋なのか、その先にある愛を掴めるのか、
    見届けたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    初めて読む中華ファンタジーがこれで、ちょっと不安ですが、楽しんでいただけたのならなによりです。

    分かります。異世界モノを、前にも書いていたのですが、どこか不鮮明な雰囲気がありますよね。
    これは中国の絵画のようなイメージをもっていただけることを最大の目標に頑張っていたので、鮮やかな色彩と言っていただけてうれしい限りです。

    うぐ……ごめんなさい。
    わたしがルビをふるのを頻繁にやる方ではないので、読めない漢字が出てくるかと思います。ごめんなさい。

    決して下東さまに学がないとかではなく……わたしの問題です(笑)ルビふりますね!

    冰遥と躘がどうなるのか、おたがいの胸中にある愛に振り回されつづけるかと思いますが、お時間あるときにおともにしていただけると嬉しいです♪

  • 分かるへの応援コメント

    僕も一緒に泣きたいよ。というか、泣いたんで身体が重いです。

    ここ数日、小説を読んでくれた人の作品を読んでいると、モモニカココニカさんの名前を何度もお見かけします。フォロワーさんなんですかね? ありがとうございます。

    作者からの返信

    涙がでるほど……。
    この時期、ストレスから体調をくずされることも多いので、ためこみすぎないようにしてくださいね。

    うーん、多分ですが、わたしは「わたしが読むよ!」という企画をやっていたので、そのせいかな?

    読んでいる作品も、結構、多いので……(笑)
    たまたまレビューやコメントをしたひとなのかもしれません。憶測ですが(笑)

  • 女に恐れるものなしへの応援コメント

    ジャンル関係なく色々読みますが、中華風は珍しいですね!

    僕はキャッチコピーが思いつかないポンコツなので、こっちのコメントだけでごめんなさい!

    作者からの返信

    珍しいですよね! 探してもあまり見つからないんです……。

    いえいえ、コメントだけで充分嬉しいですよ!
    読んでいただき感謝です……♪

  • 序章 天龍と紅い花のことへの応援コメント

    ものすごく引き込まれる描写の連続にこの世界の虜になりそうです。
    続きが気になって仕方ない引きの巧みさ!
    プロローグとはかくあるべきと感じました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    描写にはすごく、凝ったんです(笑)

    序章、プロローグはこの作品の一番の魅力をつめこんだので、世界の雰囲気を感じていただけるかと……。

  • 序章 天龍と紅い花のことへの応援コメント

    中華風のもの好きなんですよ。おととしから書いていて、まだ完結してない。(笑)

    作者からの返信

    中華風いいですよねー♪
    流麗な生活と、うつくしい女人たち、豪勢な食事……わくわくしますよね!

    おととしから書いているんですか……! ゆっくり書けばいいですからね、少しずつ完結へ……(でもこれもまだ完結してない汗)

  • 柴胡と石菖蒲とあとなにかへの応援コメント

    コメント失礼します。
    最初は自分には難しいストーリーだろうか? と思ったのですが、話は面白いし、行間をあける等の読みやすい工夫もしてあるしで、驚くほどサクサクと読み進めることができました。
    人物達の生い立ち、関係性や黑々、術式といった妖しいもの、どんどん広がっていく世界観にすごくワクワクしています。
    薬草や珍味の名前が並べられているだけでもワクワクしてくる性分でして……思わずコメント入れてしまいました^^; カタカナじゃなくて漢字ってところがまたトキメキます。
    続きも楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    案外、ミステリーチックなところもあるので、読んでいるみなさまが困惑しないよう、分かりやすい展開を心がけてきたつもりです。

    薬草は、カタカナじゃないほうがやっぱり中華って感じしますよね!
    わたしのこだわりが一番でたところです(笑)

    これからもつづきますので、お時間あるときにおともにしてください♪

  • コメント失礼します。
    冰遥と皇太子、素敵な関係ですね。
    呪いから解き放たれてよかったです。

    作者からの返信

    素敵な関係といっていただけて、本当にうれしいです。
    躘の呪いがとけたことはよかったのですが、これからドキドキさせられそうな冰遥ですよね……(笑)


  • 編集済

    裏切りのあかしへの応援コメント

    文琵に何があったのでしょう……?
    思惑が渦巻く後宮で、冰遥たちが無事だといいのですが……。「冰遥、負けるなぁー!」とペンライトを振って応援したいですね!

    作者からの返信

    ここまで読んでいただいて、感激です!

    次回更新時から、文琵が冰遥に語らなかった過去とともに、文琵がなぜああなってしまったのか分かります。

    冰遥は元将軍なので、精神力は常人ではありませんが、これからまた悪女が動き出すようで……。

    ここから一番の山場ですので、ゆっくりとおともしていただけると嬉しいです♪

  • やわらかい灯籠への応援コメント

    「したっているのならば、したってもらえるようにするのみ。それ以上も以下も必要ありません」
    これは素敵な言葉で説得力ありますね。(^^)

    『群青の山の際からあわい紫が顔をのぞかせており、わずかに感じられる朝日の橙と紫とがうつくしく空をそめていた』
    美しい情景描写が目に浮かぶようです。

    作者からの返信

    そうですよね!
    知らない恋の仕方に悩む冰遥のことを、すくいだしてくれた一言です♪

    美しい景色を表現しようと情景描写には力を入れています。
    ですが、重くならないか心配です……。

  • 女に恐れるものなしへの応援コメント

    コメント失礼します。
    中華ファンタジーはあまり読まないのですが、冰遥が気になって一気に読み進めてしまいました。躘と冰遥の関係を微笑ましく見守りつつも、二人の取り巻く環境と状況にハラハラさせれます……!
    二人は……どうなるのでしょう……?

    作者からの返信

    アワインさま。

    中華ファンタジーは読むひとを選ぶので、お口にあったようでなによりです♪

    中華というのは内政の闇深さがありますからね。二人が身をおくところは決して安全とはいいがたいので、ハラハラもしますよね……!

    きっと、二人なら愛をたぐりよせて結びついてくれるはずですが、その前に最大の壁が立ちはだかります……。

    愛を信じて戦ってもらいたいですね……。

  • 華の貌への応援コメント

    人知れず産んだ赤子、落胤らくいんを川へと投げすて自らも川に身を投げた。
    こうして、からだに邪術を宿した赤子は、誰にも知られぬまま川の波に飲みこまれた。

    序盤から衝撃的な展開ですね。

    ペースはゆっくりですが、引き続き拝読させていただきます。(^^)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 引きは大切なので、ちょっとインパクトを入れてみました♪

    のちのち、この邪術を宿した赤子の存在が、冰遥と躘をゆるがすようになってきます。

    長いお話ですので、お時間あるときにいらしてください♪


  • 編集済

    からからと音を立ててへの応援コメント

    ここまでの人生ですでに波乱万丈な冰遥ですが、ここから陰謀渦巻く? 後宮をどうやって切り抜けていくのかとても気になりますね!いちずな王躘との出会いがどうなるのか? また拝読させていただきます。

    作者からの返信

    波乱万丈な人生でしたが、まだこれからも波乱が待ち受けています。
    後宮に入るまでが一番の試練ですので、冰遥ちゃんには躘に会うために頑張ってほしいですね♪

  • 裏切りのあかしへの応援コメント

    一気にここまで読んじゃいました。

    作者からの返信

    あら、ありがとうございます!
    お口にあわれたようでなによりです♪
    (なお、レビューありがとうございました。すごく丁寧に書いていただいて、嬉しい限りです)

    編集済
  • ふふふ、手でパタパタと顔のほてりを冷ます冰遥が可愛いですね(^ω^)

    作者からの返信

    今まで躘と会っていませんでしたし、照れるのにも慣れていなくてわたわたしてしまう冰遥ちゃんです♪


  • 編集済

    からからと音を立ててへの応援コメント

    いよいよ後宮ですね!
    一途な二人の姿にときめくのはもちろんですが、お母様や文琵さんなど、周囲の人々も優しくて、いかに冰遥さんが愛されているのか感じられます!
    ですがきっと後宮には、優しい味方ばかりではないはず……。これからの展開も楽しみです。

    作者からの返信

    一途な二人は、お互いを引き合うとともに良き仲間をも引き寄せてゆくのでしょうね……。

    後宮にいるのは、いかにも貴族……むすめ……うん。

    でも冰遥は勇敢な女性なので、きっと乗り越えてくれる……はず!

  • 序章 天龍と紅い花のことへの応援コメント

    愛ですなぁ〜
    応援しています。頑張ってください

    作者からの返信

    愛ですよねぇ~
    ありがとうございます、頑張ります!

  • 女に恐れるものなしへの応援コメント

    アリステリアと申します。

    中華ファンタジーはあまり読まないのですが、一気に読むことができました。

    家族愛や主人公と皇太子の恋心、周りの人々の感情などがとても伝わってきました。

    面白かったです!

    作者からの返信

    アリステリアさま。

    中華ファンタジーはあまり読まれないのですか、お口にあわれたようでほっとしています。

    恋愛だけでなく、深い愛からなる人と人との関り合いも大切に書いていましたので、伝わっていたようで……なによりです♪

    面白いと思っていただけたのならば、ほんとうに嬉しいです!

    ありがとうごさいます……!

  • からからと音を立ててへの応援コメント

    中華の美しい世界が広がり、またヒロインも強いだけでなく、周囲のために教養を身につけようとする健気さにキュンとします。

    この先も気になるところですが、拙作への評価の御礼として、また私からも応援をこめて星を入れさせていただきました。

    続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    ヒロインの実直な健気さは、わたしが描くのに苦労したところでしたので、お褒めいただき嬉しいです……♪

    山田さまの作品も学ぶべきところが多くて、それでも楽しみながら読ませていただきました。

    応援していただきありがとうござます。

    これからもともに、成長していきましょう!

  • 月のもとでへの応援コメント

     中華風の話をあまり見たことがなかったので個人的には斬新でした。二人の再会がすれ違いになる展開、好きです。

    作者からの返信

    あらら、中華をあまり見ないのに……ありがとうございます。
    お口にはあいましたかね、心配です。

    二人には、まっすぐな再会をはたしてほしかったものですが、それではおもしろくないかと思いまして……。

    酷な再会をさせる作者です……苦笑

  • 忠誠のあかしへの応援コメント

    星のお礼に参りました!

    恋愛物かと心してかかったのですが、甘み少なめ、国に渦巻く策謀や漂う仄暗さを押し出している作品と言いますか、系統としては韓流物なのでしょうか?

    少なくとも、近い性質があるようにお見受けしましたが、違っていたらごめんなさい。私の読解力不足です。

    大いに楽しませて貰いました。また遊びに来ますね。

    作者からの返信

    あらら、わざわざありがとうございます! 感謝です……。

    恋愛物、ではありますが、本質は謎解きやちょっとした陰謀になっております。でも頭使ってると甘いものほしくなるので、その補給に恋愛をば。

    いつも甘み少なめの分、たまに来る糖分は過多になってますが、後半にもっと出て来るかなあと言った印象です。(遠い目)

    それより、韓流もの……近くはあるかもしれません。

    中華ファンタジーとしていますが、細かく言えば中華の要素を限りなく閉じ込めたアジアンファンタジーなので。

    少なからず、一時期見あさった韓流ドラマの影響はあるかと思います(笑)

    いつでもお待ちしておりますので、時間が空いたときに遊びにきてください♪

  • 序章 天龍と紅い花のことへの応援コメント

    美しい文が物語の雰囲気を自然と高めていて素敵でした。
    2人の愛への特別な気持ちも伝わってきました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この作品から、文が綺麗だと褒められることが多く、びっくり反面胸がいっぱいになっております……♪

    この二人は、特別愛が繋いできた二人なので、それが伝われば嬉しいです♪

  • 翡翠宮にてへの応援コメント

    言葉責めがすごい!

    作者からの返信

    露骨すぎますよね……苦笑

  • 序章 天龍と紅い花のことへの応援コメント

    拙作の拝読に☆を頂き、誠に真にありがとうございます<m(__)m>

    名称や装飾品から、古き中国のような物語舞台かと見受けられます。

    皇帝と皇后。元は共にいられないはずの運命が、結ばれ添い遂げたと。
    これは、色々と想像が膨らみますねぇ。

    脳裏に、キングダムの嬴政と向の馴れ初めが過りましたが、
    御作でも、何やら波乱に満ちた物語が秘められているようですね(; ・`д・´)

    作者からの返信

    古き中国の文化が好きで書きました。
    (もっと言えば流麗なる生活のなかで天真爛漫なヒロインが溺愛されるのが好きで……)

    もとはともにいられない二人が、どうして結びついたのか!

    波乱に振り回されながら愛を貫く二人には、どうか幸せになってほしいものです……♪

  • 序章 天龍と紅い花のことへの応援コメント

    文章が美しいですね!
    宮殿の雰囲気がすごく良く出ています(≧∇≦)

    作者からの返信

    あら、ゆらっちの!
    読みに来てくださったのですね、ありがとうございます♪

    ほのかに染みでる宮廷の香りを楽しんでください(笑)

  • 嫌味たらしい姉妹への応援コメント

     はじめまして、御作を読みました。
     なるほど確かに医術は希少な特技ですものね……。
     宮廷内のドロドロや心のうつりかわりが精緻に描かれていて、興味深くまた面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    医術に通じている者など、医者のむすめくらいでしたからね。

    宮廷のドロドロは中華の最大の魅力で、作者が悄然とする点でもありました……苦笑

  • 柴胡と石菖蒲とあとなにかへの応援コメント

    めちゃ面白いです!
    冰遥ちゃんがんばれ!
    続きを楽しみにしてま~す🎵

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    これからも色々とふりかかってきますが、回避したり乗り越える二人を見守ってください♩

  • ヤン夫人疾走への応援コメント

    皇太子、毒でも盛られましたか。
    お探しの姉さんはすぐそこですぞ。
    気をしっかりともたれい。
    このお話、面白いです🎵

    作者からの返信

    面白いだなんて! ありがとうございます!

    毒よりも厄介なものをかけられたようですね……。
    冰遥ちゃん、助けられるのでしょうか?

  • 一生懸命やることへの応援コメント

    がんばれ~。
    続き期待しているよ🎵

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    これから躘にも不幸がおそいかかってきますが……冰遥ちゃんは救えるのでしょうか!?

    ゆっくりお付き合いいただければ嬉しいです♩

  • 運命の始まりへの応援コメント

    普段あまり読まない異世界ファンタジーですが、この作品は好きですね。
    シンプルに、自分がそこにいるような気がしてしまいます。
    設定がいいのだと思います。
    続きも楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    普段読まれないのに、お気に召されたようでなによりです。

    異世界を書いているのに変ですが、リアリティーを重視していたので嬉しいです。

    時間があるときに、ぜひお越しください♪

  • からからと音を立ててへの応援コメント

    おお、ここからついに後宮へ入るのですね! まずは選抜にどう受かるのか・・・さらっと合格して女官になれるのか、また何かイベントがあるのか!?

    作者からの返信

    沙華は一応役人のむすめ(中流貴族)なので、貴賓選抜からです。

    王宮にも闇があるので……さらりと合格、できるのでしょうか?

  • 紅い花の少女への応援コメント

    曼珠沙華、妖しくも美しい花ですよね。縁起は良くないそうですが惹かれます。

    沙華と躘の出会い、意外でした!
    序章の沙華はすっかり貴族らしい振る舞いが板についていたので。
    強い女性、好きです。

    作者からの返信

    鮮烈なビジュアルにやられますよね。

    仏教では天から降ってきた花とされていて、天女のような沙華にあうかなあと。

    躘ははじめから沙華が好きでしたね、びっくりする行動力です。

    沙華の強さが気に入られたようならよかったです……!

    安心……。

  • 序章 天龍と紅い花のことへの応援コメント

    愛し合う二人の気持ちがとても伝わってきます。
    冬の乾燥した木枯らしが聞こえてくるようで、描写もとても丁寧ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    (なお、レビューもありがとうございました)

    そう言ってもらえて嬉しいばかりです。

    二人はこの上なく愛し合っているのでうまく表現できたようで安心です 汗