応援コメント

文琵のひとりごと」への応援コメント

  • これはまた……幕間のキュンキュンなお話し(・ω・)

    文体の美しさも相まって、なんとも艶やかな恋バナに(´ω`)

    この展開は期待が高まりますね……(`・ω・´)

    文琵の恋模様……その行く末や如何に!?(゚Д゚)クワッ

  • ごきげんよう、ああ、可愛い。初めての恋なのかしら、この時代では乗り越え難い障害があるとわかっていながらも、それでも早まる胸の鼓動を、朱に染まる頬の熱さを止めることが出来ない、なんて初々しい、そして可憐で切ない文琵さんの恋心なんでしょう。
    沙華さんの隣にいる時とはまるで違う、恋にときめく彼女が愛おしくなります。
    仙さん、彼女はフラジャイルですよ?
    丁寧に、優しく接してあげて下さいませ?

    作者からの返信

    またまたありがとうございます。
    前にも明かされた通り、文琵には姉さんにからめた辛い過去があるので、恋なんて無縁だったのでしょう。
    身分違いではある、知っているから恋を隠す、でも胸のときめきは止められない……。
    脆い彼女であるからこそ、ゆっくり、ゆっくり、愛を知っていければと思います。

  • 「鶴の声のように、どこかなめらかさを残した声」
    この表現は巧いですね。
    勉強になります( ^ω^ )

    作者からの返信

    幕間なので、完全にライトに寄せるのを忘れてます。またまた褒められた……(^_-)キャッ!