2-27 君の傍にいるへの応援コメント
第二章もとても面白かったです! 無明と白笶のただならぬ過去がありそうな関係も気になりますし、謎の勢力もめっちゃ気になる! 続きも楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
第二章まで読んでいただき、ありがとうございました!
第三章からは碧水編となります。
ふたりの関係も、また少しずつ変わっていきます。
気に入っていただければ幸いです ♪
コメントもありがとうございます!
1-25 毒紅の真実への応援コメント
犯人自らあぶり出されてくれましたね。
今回の紅には普通の紅か……良かった!
私も一緒に騙されてヒヤヒヤしていました😂
作者からの返信
さすがに実験好きでも、他人にやったらヤバいやつですからね(笑)
一応、宗主たちもいますから。
犯人を心理的に追い詰めるために、ある意味「演じた」という感じでしょうか。
黙っていれば隠し通せたのに、犯人はなぜ動いてしまったのでしょう?
そんな不穏さを残してますが、後々それがなんなのか、判明しますのでお楽しみに!
1-21 痴れ者、跪くへの応援コメント
無明、紅ぬっているなと思っていたけれど、まさか犯人をあぶり出すために毒を塗っていたとは!
母親が普段使っている普通の紅を塗っているのだと思っていました!!
作者からの返信
あえて危険を冒しても、犯人を赦さないという覚悟みたいなものですかね。
あとは実験も兼ねてます。どの程度で毒が回るのか、症状がでるのか。
無明は探究心の塊みたいな子なので。
知りたい!実験しよう!って感じですね。
6-12 ふたりを結ぶものへの応援コメント
夢中でここまで読みました。
最後まで応援します!
作者からの返信
お疲れさまでしたー!
長い道のりでしたよね・・・。コメントもたくさんありがとうございました(^^♪
まだまだ続く無明たちの旅路を、一緒に歩んでいただけたら、嬉しいです。
早く新しい地に行きたいところですが、この章でやりたいことがあといくつか残っておりますので、どうぞお楽しみに!
1-20 四神奉納舞への応援コメント
四神が無明と新たに契約を結んだ!?
数百年ぶりに生まれた神子だったから無明は大きすぎる霊力を持っていたんですね。
それはそうとやっぱり美少年だった!!
作者からの返信
やっぱり主人公は美しく、が中華ファンタジーの醍醐味ですからね!ここは王道で行かせてください。
次からは毒紅を仕込んだ犯人を追い込みます!
第一章もあともう少しですね。ここまで読んでいただき、コメントもたくさんくださり、感謝です ♪
1-16 卑劣な策略への応援コメント
食べ物に仕込んだ毒じゃないとすれば食器類に塗ってあったとか!?
白笶が偶然一緒に屋敷まで入っていてよかった……!
作者からの返信
白笶は無明の"お願い"はなぜか断れません。
毒は誰がどうやって仕込んだのか、そのすべては奉納祭の後で明かされますので、最後までお楽しみあれ~!
1-14 無明と白笶への応援コメント
さらっと仮面の意味が明かされている……!
では無明は仮面を取ったら最強ということですね(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
仮面を取ったら最強説はこの後明かされます。
もう読んでしまっているかもですが・・・汗。
仮面をどうやって外すのかも、もうおわかりですね ♪
1-6 五年前、北の森にてへの応援コメント
あまりの理不尽、無明が可哀想ですね。
ちびっこたちの仲が良いことが救いか。。
あと、途中で気になる表記として「雲に隠れしてしまう」がありました。
作者からの返信
アクリル板さま、誤字を見つけていただきありがとうございます!
とっても助かります。気付きませんでした・・・汗。
おかげさまで修正済みです。
夫人は無明に対してどうしても酷い態度をとってしまいます。なにかあれば全部無明が悪い、みたいな思考になってしまっているので、理不尽の塊ですね。
色々と複雑な心情もあるのでしょうが・・・。
前にレビューもいただいていて、感謝しかありません。
4-21 あの日の真実への応援コメント
なるほど。
無明がたびたび、感じてた違和感、神子としての天命とかじゃなくて、某主のプランだったわけですね。
作者からの返信
すんなりと事が運んだり、思いもしない事が起こったり、偶然も必然にしてしまう、謀主は誰なのか・・・。
あまり隠す気がないので、話の流れで誰なのかがわかっている人もいるかもですが、そこは「しー」でお願いします。
謀主は無明が神子であることを生まれた時から知ってます。十五年も計画をあたためていたのはなぜなのか、そんな謎も後々明らかになります。
たくさんのコメントありがとうございます!
4-19 白冰の奇策への応援コメント
白笶くんから見て白冰くんは、どういう立ち位置なんでしょうね。
白冰くんからしてみたなら、人付き合いが苦手な可愛い弟、なんでしょうけども。
白笶くん、かなりの年齢ですよね。前世のものまで含めると。
作者からの返信
白笶から見た白冰は、信頼できる人であり、多くを語らなくても理解してくれる数少ない人って感じですかね。
白笶自身はなるべく人と関わらずに距離を置きたいのに、それを知っていて距離を詰めてくる白冰に対して、半分諦めてます。
言葉を返さなくても許されるのを知っているので、ある意味それに甘えているところもありますが。
つまり、今生、白笶にとって白冰はやはり「兄」の位置にいる、ということなのでしょうね。
1-3 金虎の第四公子への応援コメント
回収しにきたところをバッチリ見られてしまっているんですね(笑)
こそこそやろうとしてるけどガッツリバレた、と考えたら、ちょっと笑ってしまいました。人助け自体はすごいことですよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
がっつりバレているし、どう見ても目立つ仮面が隠しようがないという(笑)
無明の性格からして助けないという選択肢はなかったみたいですb
6-10 戻っておいでへの応援コメント
>好きだと言ったのは、私に向けたものではなく
あれ?
この無明は、本物の無明ではないのかな??
どういうことなのか、続きが気になります(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
そうですね、「私」は誰なのか問題ですね。
今言えるのは、蘭明の宝具の影響、ということだけなんですが・・・。
色々複雑な気持ちの「私」の続きを、次回お楽しみに!
4-13 教えて欲しい?への応援コメント
きゃー、どきどきです!
作者からの返信
どきどきしていただき、ありがとうございます♪
無明は頭いいはずなのに、自分のことはよくわかってないみたいです(*´ω`*)
次回も読んでいただいているようなので、結果どうなったかは・・・もう、おわかりですね(笑)
4-13 教えて欲しい?への応援コメント
逢魔が刻の件、忘れて下さい。
僕の単なる邪推で、しかもたぶん、外れてるでしょうから。
四神である太陰が狼煙を「逢魔」って言ったので「白虎?」って思っただけです、ハイ。
逢魔が刻って西なので。そういや、十二支的には酉ですよね。
僕は時たま、そういう間違いをおかすのです。
作者からの返信
いえいえ、お気になさらず!
変なこと書いてたら教えてもらうと、すごく助かりますので!
逢魔というもうひとつの名前には、色々と彼の事情があったりします。
ややこしくしてしまってすみません(^_^;)
後々わかってきますので、お楽しみに♪
2-27 君の傍にいるへの応援コメント
服を着替えさせてあげるって…そりゃもう奥方じゃあないか(//∇//)
「白笶、俺と友達になってくれる?」の答えが完全にプロポーズされた人の答えにしか見えなくなってしまった
尊い(⌒▽⌒)
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
恥ずかしくもなくそんなことをできちゃうあたり、無明的には「友達?」から「めっちゃ好きな友達!」に変わったくらいの心境なんですが、白笶からしたら、それだけで「ずっと待ってたひと」からの尊い言葉って感じです!
逆プロポーズってやつですね(-ω☆)キラリ
3-4 白冰の杞憂への応援コメント
中華ファンタジーで「杞憂」。
すいません、どうでも良い事を気にしてしまって。
この世界でも杞って人が憂いてたのかなぁって。
残念ながら本文には出てこなかったので、存在しないのでしょうが。
作者からの返信
すみません、「白冰の杞憂」というタイトルの意味のことだとしたら、単純に「白冰が要らぬ心配をしている」という例えの意味でとらえてもらって大丈夫です。
一応、「杞憂」という言葉は、中国の故事の中の言葉ですが、中華ファンタジーというふわっとした感じで流してもらえると助かります。
「中国古代の杞の人が、天が崩れ落ちてきはしないか」と心配したことから、生まれた言葉みたいですね。
こちらで答えになったかな・・・どうでしょうか?
3-24 交差する記憶への応援コメント
この回、いいです! 「魂は同一」が特にいいなと思いました。
続き楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
色々と謎が解き明かされてますが、このあたりのお話を読んでもらうと、なんで白笶や逢魔が、無明に対して特別な感情を抱いていたがわかってくるかと思います。
いいな、と思ってもらえたなら、とても嬉しいです(*´ω`*)
2-27 君の傍にいるへの応援コメント
白冰くんはブラコンですねー。
そしてなるほど。
そういうわけですか。
作者からの返信
コメントだけでなく、レビューまでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
ここからまたお話は展開していきますので、お時間あればまた遊びに来てください。
私も読み終えましたら、感想書かせていただきますね(^_^)
2-9 二刻前、森にてへの応援コメント
白笶くん、そして意外と脳筋。笑
作者からの返信
イラッとした時の八つ当たりですね(・.・;)
白群のひとたちは、腕力がすごいのです。口数が少ない分、怒るとめっちゃ怖いかもしれません。
1-28 ふたりの時間への応援コメント
「そうしたいと思えば、する」
なんか赤面しちゃいました(〃ω〃)
友達に言われると鼻高になるし、異性に言われるとキュンする言葉だと思ってます。
真面目だとなおさら……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
白笶の言葉は、普段口数が極端に少ない分、重みや深みがありますよね。
キュンとしていただき、書いた甲斐があります ♪
第一章もあともう少しで終了ですね。
楽しんでいただけて、とても嬉しいです!
6-6 家族への応援コメント
>家事全般をこなし、基本なんでもできる。
お父さん!
何でも出来て、めちゃくちゃハイスペック!!!(笑)
すごく良い人ばかりの家庭なんだなって伝わりました(((o(*゚▽゚*)o)))
ほっこり(●´ω`●)
作者からの返信
女ばかりの所に母親似の可愛い顔の末っ子男子がいたら、みんなか保護にもなりますよね(笑)
光明の場合は可愛い顔なのに元の性格もあって、表情薄いし無口だしほとんど笑わないわけですが、それが逆に姉たちには「うちの弟が可愛すぎる!」となっている模様。
聖明と玖楼、姉たち、宗主や一族みんなに可愛がられて育てられた光明。
箱入り娘(息子)が急に旅に出るなんて言ったら、一族総出で心配するでしょうね!そんな裏話もありつつ、第六章、お楽しみ下さいませ♪
2-22 白笶の願いへの応援コメント
無明と白笶の関係、尊い!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
二人は無事に脱出できるのか…
楽しみです^ ^
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
今は白笶の方が熱量高めですが、これからふたりの関係がどう変化していくか、引き続きお楽しみください!
なぜ重要な部分が白笶は話せないのか・・・その辺りも追々判明します(^_^)
ここまで読んでくださり感謝です!
1-30 新たな始まりへの応援コメント
世界観と美しい文章に導かれてここまでするすると読んでしまいました。物語はまだまだこれから、という感じで続きも楽しみに読ませていただきます。他の国が見れるのも楽しみです。
作者からの返信
第一章を最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
お褒めの言葉もいただき、めちゃくちゃ嬉しいです(^_^)♪
★評価も付けていただいていたようで、こちらもありがとうございましたm(_ _)m
お時間に余裕があれば、またぜひ読みに来てください!
編集済
1-30 新たな始まりへの応援コメント
アリステリアと申します。
第一章まで読みました。
無明には色んな力がまだまだありそうですね。
個人的に竜虎が好きです!
その妹の恋は叶わないんでしょうね。
少し応援してしまいましたw
面白かったです!
作者からの返信
第一章読んでいただき、ありがとうございました(^O^)
竜虎はこれからどんどん成長していく予定なので、応援よろしくお願いします♪
吊り橋効果ですかね。ピンチを助けてもらったことで、小さな恋が芽生えたのかもですが、相手が無明なのでなかなかどうして・・・汗。
ここからが始まりなので、お時間ありましたら、引き続き物語をお楽しみくださいm(_ _)m
1-8 いつもの光景への応援コメント
落ち着いていて洗練された世界観、美しいですねェ〜!ド好みです!
まだ序盤までしか読めていませんが、先の展開がどうなるのか楽しみになります。
ゆっくりですが、これからも読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
読んでいただけて嬉しいです。
長いお話ですが、お付き合いいただければ幸いです!
6-3 少陰の隠し事への応援コメント
白笶、なんとか無事のようで良かった!
ホッとしました( *´艸`)
>妾の口からはなんとも言えん。神子に聞け
意味深ですね。。。
作者からの返信
すみません、コメントを見逃してましたー!!
重症を追わせるくらい、全力で潰しにかかったようですね(汗)
無明に手出しができない、というのもあったと思いますが。
神子に聞け、ですが、無明は知らないフリを続けるでしょうから、結局聞けないというオチですね(^_^;)
返信遅くなってすみませんでしたm(_ _)m
1-14 無明と白笶への応援コメント
お久しぶりですーー!
色々な作品をよんでいたんですが、やっぱりかえってきてしまった……。だめですね、アジアンファンタジー好きすぎて。
特殊な設定や用語が、くどくないくらいに文章の節々に散りばめられていて、いつ見ても感嘆してしまいます。
いつかレビュー書きたいなぁ、と思っているんですが、わたしなんかが説明できるか心配でいまだにできず……(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
レビューは書いていただけたらものすごく嬉しいですが、強要するものでもないので、お好きなようにしてもらって大丈夫ですよ(*^^*)b
読みに来ていただいただけで、かなり嬉しいですし、コメントまで残してくれて感謝しかないです!
お気遣いありがとうございます!
正直、いただくものはなんでも嬉しいので(*´ω`*)
お気になさらず。
6-2 竜虎、駆けるへの応援コメント
>自分の宿の前に、寝間着姿の老若男女が大勢倒れている
こんな事が目の前で起こったら、女将もビックリしますよねー……( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ですね(汗)
しかもなんの物音もしなかったわけですから、何事か!となったと思います(・_・;)
倒れてるだけだったので、まだ良かったですけどね・・・。
意外と清婉が冷静に対処していたので、褒めてあげてください(笑)
5-30 断罪への応援コメント
>共に罰を受けましょう
感動的なシーンでした!
母の愛を感じました。。。(ノД`)・゜・。
>鬼面の青年が放った琴糸のような武器を思い出す
この予想は当たってるのかな??( *´艸`)☆
作者からの返信
もっと早く伝えていれば、こんなことにはならなかったかも・・・。
そんな暗すぎる玉兎編もあと少しで終幕となります。
母の愛を感じていただいて良かったです。私が女性キャラを書くと、毎回こんな感じに、悲惨な話になってしまうのはなぜなのか・・・。
琴糸は、まさにその通り!しかしどのように仕込んだのか・・・なぜ殺されなくてはならなかったのか。
のちのち解明されます!
コメントありがとうございました(^O^)
4-2 そのままでいてへの応援コメント
ああ良かった😂
竜虎も竜虎のままだった!
作者からの返信
またまたコメントありがとうございます♪
無明が無明のままである限り、竜虎も竜虎のままでいてくれると思って、書きました(^_^)
色々構想はあったのですが、ここに落ち着いた感じです。
これからも旅は続きます!
引き続き、お楽しみください!
2-8 あなたにだけへの応援コメント
まだまだ途中ですが、コメントさせて頂きました。
名前を覚えるのに苦労をしてましたが、少しずつ慣れて来ました。文章に目を通すと、目の前にとても美しい色が見えてきます!
とても素敵な作品に出会えて嬉しいです!
これからも楽しみに読ませて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
キャラが多いため、ご迷惑をおかけしております。そんな中、二章まで読んでいただけてありがたや〜です!
季節だったり色を意識して書いているので、色を感じてもらえて嬉しいです(*´ω`*)
楽しく読んでいただけたら、幸いです♪
4-9 触れたいへの応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。(*^^*)
今回のお話は二人の心と動きの描写に引き込まれました。
白笶さんの自分を抑えようとしながらも抑えられない気持ちと行動の葛藤は、読んでいてもドキドキしました。
それを受け入れる無明さんの姿は、愛おしく感じます。
素敵なシーンでした。(*´∀`)
この先も楽しんでいきます。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
この場をお借りして、恐縮ですが。
レビューありがとうございました。丁寧に読んでいただき、嬉しくて何度も読み返しました。
物語を楽しんでいただけることは、何よりも幸せです。
応援を頂きありがとうございます。感謝します。(*^^*)
作者からの返信
すみません、返信遅くなりました(_ _;)
水野文さまの作品、堪能させていただきました。こちらこそコメントありがとうございます!
レビューは書きたくなったので書かせていただきました。そんな風に思わせる作品を書けるのは、とても素晴らしいと思います。
白笶と無明の関係は、どんどん深くなっていきます。今回は無明にとって不意打ちでしたね(笑)
ドキドキしてもらえて、嬉しいです。
苦手でなければ、引き続き読んでいただけたら幸いです(*^_^*)♪
3-24 交差する記憶への応援コメント
ついに無明の秘密が明かされましたね!!
自らの運命を知った無明と周囲のこれからの関係性の変化が気になります😂
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これから無明がどのように歩んていくのか。見守っていただけたら嬉しいです。
これが彼にとって分岐点になることは確かなので、ここからの展開をどうぞお楽しみください!
2-22 白笶の願いへの応援コメント
まだ読み途中なのですが、無明と白笶の関係どきどきしてしまって‥‥!ブロマンス自体あまり読んだことないのですが、なにか目覚めしまいそうです笑。素敵な中華ファンタジーに浸らせて頂いています。
作者からの返信
ちづさま、コメントありがとうございます!
苦手な方もいると思いますが、読んでいただいて嬉しいです。
中華ファンタジーもブロマンスも、これを機会にどんどん開拓していってください(笑)
素敵と言っていただきめちゃくちゃありがたいです(T_T)
1-13 長い夜の終わりへの応援コメント
無明くん、じつはすごい能力を持っていてそれを封じている、なんてのを予想していますが、いかに!?
中国ドラマに詳しくない私は、ヴェネツィアでカーニバル用に売っているタイプの仮面とか、オペラ座の怪人の仮面とかが思い浮かんでしまいますが、それでも妖しい雰囲気が魅力的だと思います。
作者からの返信
無明の仮面はあまり派手な感じではないですが、顔の上半分くらい隠れるような仮面なので、オペラ座の怪人は近いかもですね!
イラストが描ければイメージしやすいのかもですが、いかんせん下手くそなので・・・。読む人がそれぞれ想像してくださる姿で全然OKです。
怪しさが魅力的と言っていただき嬉しいです ♪
1-11 白群の第二公子への応援コメント
あけましておめでとうございます!
よ、よかったー! 助かりましたね。
なぜ白笶公子がここに? など気になることもありますが。
地底から死体がうようよとゾンビのように出てくる描写で今さら気付きましたが、殭屍ってキョンシーだったんですね、あの有名な!
作者からの返信
綾森さま、あけましておめでとうございます!
新年一発目から読んでいただき感謝です♪
殭屍はかの有名なキョンシーですが、この作品では察しの通りゾンビ的な位置にいます。本能のまま動きます。めっちゃ早くて強いゾンビ的なイメージで大丈夫ですb
白笶がなぜあの場所にいたのか、その謎はのちのち解ります(だいぶ後になりますが・・・)ので、お楽しみに!
1-30 新たな始まりへの応援コメント
第一章まで読みました。面白いです!
無明と竜虎の新たな旅立ち、楽しみです!!
作者からの返信
お疲れ様でしたー!
第一章読んでいただき、ありがとうございますm(_ _)m
第二章も色々と巻き込まれがちですが、楽しんでいただければ幸いです♫
3-12 禍を転じて福と為す?への応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。(*^-^*)
つかの間の、優しい時間に落ち着きます。緊張する場面が多かった分、微笑ましく良かったです。(*´▽`*)
この先も楽しんでいきます。
作者からの返信
水野さま、コメントありがとうございます!
私も書いていて楽しかった回なので、喜んでいただいで嬉しいです♪
たまには休息も必要ですよね。
楽しんでいってください(^_^)
5-6 姮娥の邸へへの応援コメント
女性キャラが沢山で、華やかな章ですね!
少女たちの失踪事件がどう解決されていくのか、ワクワクです°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
>許すも許さないも、無明様にはない
清婉さん、無明のことよくわかってらっしゃる!(笑)
>人ひとりを守るということが
この言い回し……何やら不穏です。。。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
此処で言う事では無いかもですが、今朝は『転生王女』に素敵なレビューを下さって有難うございました!
レビューを頂いた後、新しい作品フォローを数件頂けて、嬉しい悲鳴です( *´艸`)♪
間違いなく頂いたレビューの効果だと思います!
すごい!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
本当に、ありがとうございまーす!!!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
全部読み終わってからだとまだまだ先になりそうだったので、このタイミングでレビューさせていただきましたー。
上手く紹介できたか不安ですが、フォローが増えて良かったです ♪
いつも楽しく読ませてもらってます♡
この章は最初からある程度犯人が解っている状態で、どっちの視点からも話が進むようにしたいと思ってまして、その不穏感が個人的には書いてて楽しいです。
清婉はものすごく純粋なリアクションをしてくれる人なので、好きなキャラトップ3なんです。ちなみに1は白冰、2は雪鈴です(笑)
主要キャラ入ってない・・・汗。。。
1-10 ふたりだけの戦いへの応援コメント
バトルシーンがかっこいい!!
まず、霊剣が出てくるシーンの描写が目に浮かぶようです。
さらに無明の笛の音で天変地異を起こす力がすごくかっこよくて好きです!
二人とも戦い方がスマートで素敵✨
作者からの返信
コメントありがとうございます(>ω<)
ふたりはお互いを認め合っている関係で、自分ができないことを補い合うことを自然にやってます。
長年一緒に妖退治をしているふたりだからできるのかも、ですね!
1-19 痴れ者、舞台にて弁舌をふるうへの応援コメント
はじめまして。
あまり読まないジャンルだったので、苦手かなと思っていましたが、中華系の歴史ものが好きなので、さほど抵抗なく入っていけました。
描写が良いですね。戦闘も中華らしいです。
全体的に色がついているように感じます。
先に★を入れました。これからも読み進めていきますね。
よろしければ拙作の方にもご訪問ください。よろしくお願いいたします。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
このあと読みに行かせていただきますね。
中華ファンタジー好きが増えてくれると、大変嬉しく思います!
★もありがとうございました(^O^)
5-1 三日前、地下牢にてへの応援コメント
新章突入、おめでとうございまーすヽ(=´▽`=)ノ
なんだか不穏な始まり方。。。
ドキドキします!
どんなお話になるのか、今から楽しみです(*´ω`*)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます(>ω<)♪
第五章は女の子がたくさん書けて楽しいのですが、ホント、色々不穏ですね・・・汗。
そんな波乱の第五章、楽しんでいただけると、嬉しいです!
1-23 藍歌の不安への応援コメント
コメント失礼します。
お二人とも命に別状ないようで安心しました。ですが、もう少しの時間ゆっくり、無理なく過ごしてほしいなと思います。
それにしても儀式が無事に終わって良かったです。そして仮面の下の姿に驚きました。
少しずつ物語が動き出しているようでドキドキしております。またお邪魔しますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
花音さまの作品も、ただいま読ませていただいているところです。
読み終えましたらレビューさせていただきますね(*^_^*)
ここまで読んでいただき、感謝です。
奉納祭は始まりで、ここから先が本番という感じです。
この先も読んでいただけたら、とても嬉しいです♪
1-4 痴れ者の想いへの応援コメント
すごく好きな世界観です!ゆっくり拝読させていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
話数が長くて申し訳ないです。
お暇な時に読んでいただければ嬉しいです。
私も御崎さまの作品を読み進めているところなので、その内レビュー書きにいかせていただきます!
1-30 新たな始まりへの応援コメント
コメント失礼します。
RPGのオープニングが終わって、外界へ旅立ちという感じですね。
第二章も楽しみにしております。
作者からの返信
知己さま、コメントありがとうございますm(_ _)m
第一章を読んでくださり感謝です。
第二章から第四章までは碧水編となります。
無明と白笶の関係性の変化と、新たな登場人物たちとの絡みも楽しんでいただければ嬉しいです!
1-30 新たな始まりへの応援コメント
素敵な物語をありがとうございました。そして、まず最初に言わせてください。
無明くんが可愛すぎる……!! 彼の持っている隠した実力、ものすごく気になります。
毒が入れられた紅を扱うシーンはなるほど、と唸らされました。
過去も深そうで……そしてまた新たな物語が始まるようですね。
彼らの旅の行方を楽しみにしつつ、続きも読んでいこうと思います!
作者からの返信
第一章を読んでいただき、ありがとうございます!
第二章から第四章まで碧水編となります。新たな登場人物も出てきますので、気に入っていただけたら嬉しいです(^_^)
白笶かなぜ無明を捜していたのか、という謎も判明します。
彼らの新たな旅を、見守っていただけたら幸いです!
4-16 届け物への応援コメント
番外編を読んでいたので、ここまでとてもおもしろくストーリーを追うことができました。BLの美しい描写にドキドキしました。100話超えたのがあっというまであったほどに、次の更新を楽しみにしています。
私の白麗シリーズ①にレビューをありがとうございます。励みとして、新しく書き始めた白麗シリーズの番外編を頑張ります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最新話をさっそく読んでいただき、嬉しいかぎりです。明千香さまの「白麗シリーズ」めちゃくちゃ好きです。読むのが遅くてすみません。やっと第一部読了したので、レビューさせていただきました。第二部も味わいながら読み進めていきますね♪
ドキドキしてもらえて、光栄です。番外編よりは、BL苦手な方でも読めるように色々濁しております(笑)
逆に妄想していただけるような書き方にしてみました。
こちらこそ、いつも読んでくださり感謝です。
1-7 三人だけの秘密への応援コメント
あ、やっぱり10歳でしたね。その当時から妖者を退治できる――大人顔向けの強さだったのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
力を隠して、痴れ者を演じている無明ですが、好奇心が強く、活発。
なぜ藍歌が痴れ者として無明を育てなければならなかったのか、というのが、のちのち解ります。
この先の物語も読んでいただければ、幸いです♪
1-6 五年前、北の森にてへの応援コメント
五年前ってことは無明くんは10歳・・・?(違ってたらごめんなさい!)
言動がすべていじらしく、かわいいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無明は頭が良く、状況に対して瞬時に対応できる演技力の持ち主でもあります。
何を考えているか解らないところも、魅力のひとつです。
竜虎が無明を「なんだこいつ?」から「こいつはすごい奴だ!」と思い直すまで時間はかからなかったようです(笑)
読んでいただけて嬉しいです。
1-3 金虎の第四公子への応援コメント
無明くん、「うつけ」のふりして深夜に民を救って魑魅魍魎を退治していたのですか! かっこいい。
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございますm(_ _)m
自由奔放で天衣無縫ですが、やるときはやる子です。
あたたかく見守っていただければ幸いです♪
2-10 渓谷からの帰還への応援コメント
何事もなく……ないよね^_^
無明を心配する竜虎が微笑ましく、面白かったです。
作者からの返信
上野さま、コメントありがとうございます。
確かに、色々とありましたからね(笑)
基本的に竜虎は常識人でツッコミ担当なのですが、義弟である無明が心配でしょうがないお兄ちゃんです。
これから成長していく彼を、見守っていただければ幸いです。
1-18 招かれざる者への応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。
柚月 様の世界観が今回はよくえがかれているお話でした。四神との契約なんかは、どの様になるのか興味深いです。(*^^*)
柚月ワールドとでもいいましょうか、独特な設定に惹かれています。
この先も楽しんでいきます。
作者からの返信
水野様、コメントありがとうございます!
このお話を書き始める前に、無明が舞台で舞うというシーンが浮かび、それに向かって書き出したので、この後の四神奉納舞が終わるまでのお話は、自分でもお気に入りです。
ここからが始まりなので、長いですがお付き合いただだければ嬉しいです(>ω<)
3-21 白笶の秘密への応援コメント
最新話に追いつきましたー!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
物語の核心にだいぶ近づいて来た感じなのかな!?って、勝手にワクワクしてます( *´艸`)♪
白笶、ずっと無明の知らない何かを知ってそうでしたよね。
その辺りが、そろそろ明らかになって来るのかな!?
今後の展開も、楽しみです(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
お疲れ様です(。>﹏<。)
最新話まで辿り着いていただき、嬉しいです!
BLが苦手でなければ、−泡沫語−の方を読んでいただくと、実はふたりの過去の関係性が解ったりします。
彼が過保護すぎる理由も解るかも?です!
1-20 四神奉納舞への応援コメント
場面が目に浮かぶように美しく、うっとりしました。
私も書いている小説に笛を吹く美少女を登場させていますので、こちらを読んで「あっ、書き直したい…」と思ってしまいました。(笑)
丁寧で美しい描写を楽しみながら、読んでいます。
作者からの返信
明千香さま、コメントありがとうございます!
中国の仙侠ドラマが好きなのですが、定番と言っていいほど、笛、仮面、の美少年、美青年が出てくるので、その設定は絶対に入れたいと思って、主人公に詰め込みすぎました(笑)
早々に仮面は取ってしまいましたが・・・。
読んでいただき、ありがとうございます(๑•̀ㅂ•́)و✧
1-11 白群の第二公子への応援コメント
柚月なぎさま、初めまして!
といっても、私の作品を読んで♥を戴いているので、(ありがとうございます)、初めてのような気がしていません…。(笑)
ずっと気になっていた柚月さまの作品をやっと読めるようになりました。
私は手仕事をしながら(いまはレース編みにハマっています)、音声読み上げで拝読していますので、かなりのスローペースです。でも、メモに登場人物たちの相関図や地図を書き込んで、それをながめながら、じっくりと物語りの世界に入っていくタイプでもあります。
キャラクターたちの言動も活き活きとしていて書き分けもしっかりしていて、それから妖者との戦いのシーンもすごいなと引き込まれます。続きを楽しみにしながらゆっくりと読んでいきます。
作者からの返信
明千香さま、コメントありがとうございます!
私も初めましてな気がしません(笑)
話数は多いですが、1話自体は短めに編集してますので、ゆっくりまったり読んでいただければありがたいです。
変な文章があったら、指摘していただけると嬉しいです。
1-1 始まりの音への応援コメント
初めまして、こちらに書いてしまって申し訳ありません!覗きとイタチごっこにレビューありがとうございました✨それからBL文芸の参加もありがとうございます!
中華BLといえば、交流してる方が陳情令を勧めてくれて、映像をチラッと見ただけなのですが、柚月様の小説読む時、ああいった世界観を想像しながら読むと楽しそうだなと思ったりしています。
今連載中の長編別の作品を読んでいるので、きちんと読みにくるのはもう少し後になるかと思いますが、BL文芸に参加してくださったお礼と、レビューをくださったお礼がしたくこちらにコメントしてしまいました。
嬉しいレビュー本当にありがとうございました!
作者からの返信
安藤唯さま、こちらこそコメントありがとうございます!
陳情令も魔道祖師も大好きです。仙侠ファンタジーというジャンルは、書く人によって全然違うので、とても面白いですよね。
難しい漢字を減らし、固くなく、読みやすいお話を目指しております。
色んな視点から、各々楽しんでいだだければ幸いです!
1-30 新たな始まりへの応援コメント
第一章、読み終わりましたー!(((o(*゚▽゚*)o)))
大きな事件が一つ終わり、新たな展開が待ち受ける……第二章への期待感が爆上がりです°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
白笶みたいなキャラ、好きです( *´艸`)♪
作者からの返信
お疲れ様でした。ホント、長くてすみません・・・(汗)
読み切っていただいて、コメントまでくださり嬉しいです!
二章は、白群側のキャラが数人増えますので、気に入っていただけると幸いです(>ω<)
6-13 兄弟への応援コメント
>確かに無明の顔をした別人
やはり!
>「君の幸せを、ただ祈るばかり、と」
なんだか切ないセリフです。。。( ;∀;)
>それぞれ手首を赤い紐で繋ぎ
きゃー!!!(≧∇≦)
これは、部屋に入るのを阻止したくなる気持ちも分かります(笑)
作者からの返信
竜虎はいつも間が悪いですね(笑)
しかも今回に関してはふたりの関係を察しているため、いらぬ想像まで働かせたみたいです(*´艸`*)
術のために、添い寝していただけなんですけどね。その状態すらも、白冰のお節介かもしれませんが・・・。