4-2 そのままでいてへの応援コメント
竜虎ちゃんの思いが…うふふふ(*ノωノ)。本日も御馳走さまでございます(*ノωノ)
作者からの返信
竜虎はふた月しか生まれた月が違わないけど、無明のことは手のかかる可愛い弟であり、良き好敵手と思ってます。
劣等感ももちろんありますが、努力の天才なので、絶対に乗り越えます。
神子というより無明を守りたいっていうのが、彼の本音なのです(>ω<)b
3-24 交差する記憶への応援コメント
衝撃でした!!!!!!
まさか。始まりの神子→引継の神子→やり直しOKとは!!
これは、岐路でございますわね(*'ω'*)今神子無明ぐわんばれぇ(≧◇≦)
作者からの返信
この辺りの補足は、第六章にて過去のお話がちょっと出てくるので、なんとなくわかるかもです。
始まりの神子(魂半分)+もうひとりの神子(魂半分)=完全な神子(本来の始まりの神子)
って感じですかね(。ŏ﹏ŏ)
もしくは、記憶やら何やらすべてリセットされた、始まりの神子っていうが簡単かもです。
3-23 ふたりの神子への応援コメント
始まりの神子さまの魂を引き継いだ神子が、無明君の…魂の片割れ?何なんでしょうか(´・ω・`)っここ大事!楽しみです♪
作者からの返信
この辺りややこしいんですが、始まりの神子は、事情があって自分の魂を半分にし、その半分の魂は、転生を繰り返すことになります。
ちなみに始まりの神子は、不死の身体です。
もうひとりの神子は、記憶を引き継いだまま、魂が永遠に転生してます。
なんでか、同じ顔で同じ声で生まれてきます。
自分で書いてても、ん?ってなりますから、なんとなくわかっていただければと思ってます(笑)
3-13 好きだよ!への応援コメント
なぎ先生がにやにやしながら、この回を書いていたのを想像して読んでいました( *´艸`)
当然この、うん(甘いもの)好きだよ!は、わたくし大好物な誘導でございます(病的
作者からの返信
あ、わかりました?(*´艸`*)
少タイトル詐欺と言うやつですね(笑)
「無明にとりあえず好きと言わせ隊」が出動しちゃいました♪
にやにや。
3-12 禍を転じて福と為す?への応援コメント
お鼻血が出ましたわ。おほほほ。
ティッシュ詰めなければ\(゜ロ\)(/ロ゜)/
作者からの返信
船頭さんみたいに、事情を知らない人が見たら、ただのデート(笑)
という、目線で書きました(*'ω'*)
どうしたらいいかわからなくなってる無明が、無言になるとこがポイントです♪
3-10 君って天才なの?への応援コメント
無明君天才でござりまするか( ゚Д゚)!!
出来る子と私は思っていましたよ!!
作者からの返信
普段は馬鹿やってますが、基本的に頭脳派な無明。
紅鏡では基本外に出るのを禁じられていて(内緒で妖退治とかしてましたが)、引きこもってたので、めちゃくちゃ本を読み漁ってたり、興味があれば研究してみたり。
符や陣も改良して遊んでた、天才くんでした(笑)
4-19 白冰の奇策への応援コメント
白笶の無表情に、私も白冰と一緒に笑いました(*´ω`*)
蟲笛使いは四天王の一人だったのか!
作者からの返信
あえてなにも言わないを決め込む白笶、解りやすいですよね(笑)
お兄ちゃんはそれでご飯三杯いけるでしょう!
そうです、蟲笛使いの少年は四天のひとりでした~。
今回は四天の内ふたりが登場。
ふたりとも名前を教えてくれませんでしたね・・・。
第五章で新しい四天がでてきます。
敵さんにも注目していただけると嬉しいです。
4-18 お世話になりましたへの応援コメント
服の描写が細かいのでいつも楽しんでいます。
ありありと想像できて、中華ファンタジー感がマシマシです(*˘︶˘*).。.:*♡
作者からの返信
褒めてくださり、嬉しいです。
たまに思い出したように描写を入れてます。
自分でも忘れてしまうので・・・汗。
人物語を毎回見直して、なんとかやってますb
編集済
2-16 見えざる敵の狙いへの応援コメント
Σ(・ω・ノ)ノ!
底なし沼に片足を…ですと!
これ、柚月なぎ先生のお話ではダメな奴!
逃げて>< どきどき
2-13 甘やかさないでへの応援コメント
あら無明ちゃんイケずですね。白笶ちゃん固まってしまった(*'▽')…。
最後の「心の内は大きな波が渦巻いていた」のは、愛の渦なのでしょうか?それとも無明ちゃんからの質問に対する答えられない何かについてなのでしょうか?
作者からの返信
無明にとって、この時点での白笶は「友達」。友達ならなんでも話せるはずなのに、白笶は隠し事をしている。
「なんで!?」という気持ちと「言えないこともあるよね····でも!」な気持ちの末、距離を置こう、という思考になったようです。
白笶は白笶で事情があり、葛藤してます。はたして、仲直りはできるのか。
あえて白笶の心情はぼやっとさせておりますので、無明の気持ちで読んでもらうと面白いかもです( ー`дー´)キリッ
編集済
1-30 新たな始まりへの応援コメント
今日だけで1章半分以上を読み切ってしまいました。
面白かったです(/・ω・)/極上の美しき表現と世界でした。
2章は、GO~GOGO~!竜虎とGO!ですね(*'▽')♪
作者からの返信
連続で読んでいただき、お疲れ様でした!
たくさんコメントまで(>ω<)♪
私も仕事が終わったら、らいかんさんを読みに行きます!
第二章は新しい登場人物が出てきますので、気に入っていただければ嬉しいです!
無明と白笶の関係も進展するかも?
1-25 毒紅の真実への応援コメント
痴れ者諮ったなーからの痴れ者諮ったなーなんですね!
語るに落ちましたね( *´艸`)
虎珀の叔父さんとは思わなかったので、私も痴れ者諮ったなでした(。-`ω-)
作者からの返信
ここまで、全然まったく登場すらしてなかったひとが犯人、という特殊スタイルでした!
その意味は、ずっと先に判明します。
ちなみに、かなり後半に、ですが(~_~;)
みなさんそれなりに「あのひと」かな?とか浮かんだ方がいると思いますが、期待を裏切ってしまいましたね(笑)
1-24 痴れ者、強要するへの応援コメント
最後のこの展開は溜まりません。
大好物です(#^^#)
女性ですかね。
おやめくださいの声の主にGO('◇')ゞ行ってまいります。
作者からの返信
あの奉納舞がなければ、誰も無明の言うことなど聞かなかったでしょうが、今回はそうはいきません。
声の主は····もうわかりましたか?
1-21 痴れ者、跪くへの応援コメント
無明様!唇に血のような真っ赤のあの紅ががが:;(∩´﹏`∩);:
この方真実を探る為に、なかなか無茶をなさりましたねぇ。
作者からの返信
無茶をしちゃいましたね(汗)
犯人にカマをかけるためと、実験のためにやりました。
犯人赦すまじ!
1-17 決意への応援コメント
コメントにもありますが、紅が原因ということで、私もおしろいの水銀を思い出しました。
紅に毒を…考えれば女性であれば一番効果がある手法なのだなとドキリと(狙われるわけではありませんよ(; ・`д・´)
血のように赤すぎる表現が際立ってます。
しかし奉納祭まであと一刻ですか。切羽詰まってますね><
作者からの返信
そうなんです。切羽詰まっております!
無明はどうするつもりなのか?
これからの展開にご期待ください(>ω<)
紅やおしろい。普通、そんなとこに毒を仕込むなんて思わないですもんね。
藍歌ママも警戒していたはずなのに、こんなことに····。
さすがの無明も、真面目になっちゃいますよね。
1-12 満身創痍の帰還への応援コメント
終わり方がかっこよです(*ノωノ)
どなたかの声。私の中では彩雲国物語の池田秀一さん!
作者からの返信
ありがとうございます♪
池田さんも素敵ですね。
やっぱり声を脳内変換しながら読むと、楽しいですよね?私もよくやります。
私の中の彼のイメージは····ここではあえて言いません(笑)
読んでくださっている方がイメージする声って、それぞれですもん!これって決めちゃったら、もったいない!
4-13 教えて欲しい?への応援コメント
恋の病✧◝(⁰▿⁰)◜✧
一体何をアドバイスしたんだ笑
作者からの返信
白冰さまは、とにかく白笶が報われるようにと、アドバイスをしました(笑)
弟想いなのです(*´ω`*)
次回からイチャイチャ回です!
編集済
1-4 痴れ者の想いへの応援コメント
奉納祭が始まる前
文末の場面、中国古来の朱色をした平屋の建物に梅の花ビラが舞い込む
BGMは二胡のゆるやかな音色
そんな中で書物を読み込む無明
とそんな映像場面の想像をしながらカフェでお茶しながら
妄想を楽しめる幸せ♡
ゆっくりじっくり読みます(/・ω・)/
追記:お名前が間違っておりました。訂正しました><すみません。
作者からの返信
妄想ありがとうございます(笑)
一応こちらもBL作品ではありますが、あの長いタイトルほどの絡みはありません。どちらかといえば、ゆっくり育んでいく感じのお話となってます。
物語が進むにつれ、関係性がどんどん変わっていきますので、お楽しみに!
これから主要人物たちがどんどん出てきますので、お付き合いいただけたら幸いです♪
4-12 弟子にしてください!への応援コメント
竜虎もまっすぐで応援したくなるんですよね。
作者からの返信
竜虎は、たくさん迷って悩んで、それでもまっすぐ前を向ける、そんな少年。
無明は実力もあって頭も良いのに、あんな感じなので、自分がしっかりみてあげないと、という気持ちも強いです。
とても良い子なので、これからも応援していただけると嬉しいです♪
4-10 どうしよう!への応援コメント
この世界ってどれくらい同性愛が一般的なんでしょう?
江戸時代や古代ギリシャくらい開放的?
それとも現代の日本程度の閉鎖感?
作者からの返信
この世界線は、かなり寛容です。
もちろん偏見を持っている人もいます。
痴れ者の名高い無明ですから、あの第四公子なら····と、意外に受け入れられるかも(>ω<)
4-7 麗寧の贈り物への応援コメント
衣のデザインが素敵で目に浮かぶようです。
女装じゃなかったですね笑
作者からの返信
ありがとうございます。
綾森さまの"あの主人公"みたいに、女装が似合う無明ですが、そこは、ある意味空気を読んでくれたようです(笑)
4-5 これからのことへの応援コメント
菓子を半分に分けて、必ず大きい方をくれる逸話から、竜虎の優しさがにじみ出ていますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
ふた月しか生まれた月が違わないのに、竜虎は無明に対して、いつもちゃんとお兄ちゃんしてます。
真面目ちゃんなので、自分が目指している理想も高いのです。
文句言いながらも、さり気なく優しい。
そしてなにより、良い子なんです←親バカ(笑)
4-4 一緒にいたいへの応援コメント
三人それぞれの想いと優しさにジーンと来ました……!
作者からの返信
無明という存在が、ふたりの光であるように、無明もまた、揺るがない絆をふたりが与えてくれると信じてる。
無明にとってそれはとても大事で、やはり一緒にいたいと思ったのでしょう。
三人の絆は永遠です(๑•̀ㅂ•́)و✧
3-18 狼煙の行き先への応援コメント
白笶が狼煙を認めているのがいるのがよいですね。
気に入らない相手でしょうけれど。
彼は色々知ってそう・・・
作者からの返信
そうですね。
白笶が渓谷の妖鬼について、無明に詳しく語れなかったことと、関係していたりします。
狼煙もまた、色々含みのある言い方ばかりしますからね。
気に入らないというのは、確かにそうかもです( ー`дー´)
3-17 その名は、への応援コメント
三角関係勃発!
ヒロイン無明ちゃんが選ぶのはどっち!?
妖鬼は真名を呼ばれたら、瞬間移動のようにどこにでも現れることができるのですか?
作者からの返信
妖鬼が真名を呼ばれたら、主の許に現れるか・・・・微妙にネタバレになってしまうので、今は答えられませんが、狼煙はなぜ無明に執着しているのか、まったく身に覚えがない無明を主だと言うのか、に関係していたりします。
第三章をもう少し進むとその謎が判明するので、お楽しみに ♪
3-15 水妖の正体への応援コメント
信頼し合っている二人がとても素敵です!
作者からの返信
無明は白笶を信頼できる友として、みています。白笶は・・・色んな意味で無明しか見えてませんしね。
無明がぐいぐい引っぱっていき、白笶がフォローする、みたいな丁度良い関係性です♪
3-11 船頭の妄想への応援コメント
無明くん、お嫁さん候補に!!
作者からの返信
碧水のひとたちは、白笶が誰かと市井を歩いているだけでも珍しく、しかも連れが同じ一族の人間でもないとなれば、口には出さずとも、みんな興味津々のようです(笑)
しかも、無明の見た目や仕草では、初対面のひとは性別の判断ができないので、完全に未来の「お嫁さん候補」だと思われてます!
3-10 君って天才なの?への応援コメント
無明くんて……
エジソンとかイーロン・マスクみたいなIQが天才級のADHDって感じですよね。カッコいい(♡ω♡ ) ~♪
性格の穏やかさやジェンダーの縛りがない感覚はオードリー・タンかな。
憧れの天才児にして、偉人の幼少期を見ているようでもあります。
作者からの返信
自分がやりたいことをぐんぐん伸ばしていくタイプですかね。
天才肌なのもありますが、興味があるかないかで、極端でもあります。
ただ、自分でも理解できない感情が芽生えた時、普通の人ならすぐに理解できるだろうことが、理解できず、思考が凡人以下になることもあります(笑)
天才となんとかは紙一重ってやつですね(๑•̀ㅂ•́)و✧
3-5 お世話させてくださいへの応援コメント
清婉が無明の優しさに気づいてよかったです。
姜燈の嫌がらせがつまびらかになったのはちょっとすっきりです!
作者からの返信
色々嫌がらせはされてましたが、清婉は従者としてしっかり仕事をしてました。
同情もあり、でもあんまり関わりたくないという気持ちもあったわけですが。
無明が本当はどんな子なのかを知って、改めて使命感に火が付いたようです(^_^)
編集済
6-17 光焔への応援コメント
完了おめでとうございます。
最後まで来て、無明さんの明るさに、「これで終わりになるのかな」と寂しく思っていたら、この先も続いていくので嬉しく思います。
この先何が待っているのか、成長に導く事件があるのか楽しみに読み進めていきます。
ありがとうございました。
作者からの返信
水野さま、応援コメント、コメント入りレビューもありがとうございました。
勝手にですが、近況ノートにて水野さまの作品紹介してます。御礼になればよいのですが・・・・。
第二部はペースを落として、ゆっくり更新しますので、隙間時間にでも読んでいただけたら幸いですb
無明たちの旅を最後まで見届けていただけたら、嬉しいです!
2-27 君の傍にいるへの応援コメント
白笶様と無明は、幼い頃に会っていたとかではなく前世の恋人のような関係なのですか!!
思っていたよりもずっと壮大な時間が流れていたようです。
作者からの返信
「前世の恋人」まさにそんな感じです。
白笶がなぜ転生を繰り返しているのか、にも関わってくるのですが、無明はなにも憶えていないというのも、ひとつのポイントだったりします。
やっと本当の「友達」になれたふたりですが、その関係性の変化も楽しんでいただければ、嬉しいです(>ω<)b
2-22 白笶の願いへの応援コメント
白笶公子が無明の前髪を指で整えてあげる仕草に、愛情があふれかえっていますね。
魔物の繭の中にとらわれているのに、美しいシーンです。
と同時に、謎が深まります。
「思い出さないでほしい」ってことは。無明は何か幼いころに経験しているのでしょうか? まさか記憶までは封じられていないですよね。
作者からの返信
白笶が誰にも言えない秘密を抱えている、その理由が、この物語のキーポイントのひとつです。
後の章でそれは明かされますが、今はまだなにも話せないというのがもどかしいところです。
無明は無明で、自分自身も解っていないことの方が多く、記憶が所々抜けているのにも原因があったり・・・?
そんな謎が判明する第三章、第四章をお楽しみに♪
コメントありがとうございましたm(_ _)m
2-13 甘やかさないでへの応援コメント
ええー!? 白笶様!?ふられちゃった 無明くんのことすごくかわいがってるのにかわいそうに(ノД`)
作者からの返信
白笶は白笶で事情があって話せないわけですが、無明にはそれが上手く伝わらなかったようです。
無明も白笶が初めての友達なので、付き合い方が手さぐり状態といった感じ。
「甘やかさないで」は、白笶にとってはかなりショックだったようですね(^_^;)
2-11 約束と誓いとへの応援コメント
こ、これは竜虎と白笶公子で無明の取り合い!? 三角関係!?
作者からの返信
竜虎はどちらかというと義弟を心配しすぎる義兄って感じですかね。
白笶は・・・大事なことは何も言わないので、今の段階では、無明はちょっとだけ警戒中です(笑)
いつか白笶を名前でちゃんと呼べる日が来たら、その時は本当の意味で信頼できると思った時かも、ですね♪
2-10 渓谷からの帰還への応援コメント
無明君モテモテ(〃∇〃)
白笶公子に髪紐を結び直してもらってるところいいですね!!
作者からの返信
ですね(笑)
白笶は無意識に、自然にやってます。自分の仕事とでも言うように。
その秘密も後々判明しますので、ぜひぜひ読み進めてみて下さい!
コメントありがとうございました♪
2-9 二刻前、森にてへの応援コメント
白笶、普段冷静で賢い人なのに、無明を助けるためには森の木を全部切り倒すとか言い出すの、愛がすごい(〃∇〃)
竜虎、鬼とまぐわう無明にびっくり!?
誰とでも仲良くなるって、それは違うんじゃ笑
作者からの返信
白笶は真面目に言っているので、色んな意味で怖いですね(=o=;)
無明も無明ですよね。抵抗しなさい!って感じです。いつもはしっかりしているのに、なにをされているのか、気付くのが遅い・・・。
竜虎の突っ込みも、今回は動揺しすぎてイマイチでしたね(笑)
2-4 白群の第一公子への応援コメント
誰にでもすぐ懐く無明くんが可愛いです!!
無邪気な少年、大好物です(*˘︶˘*).。.:*♡
作者からの返信
無明が痴れ者を演じている時は、実はそのひとのことを観察していたりします。こういうことを言ったらどう返すのか、を試して、それに合わせて行動しています。
白冰もまた、同じような人間なので気が合うかもですね ♪
1-30 新たな始まりへの応援コメント
第2章は外の世界。ワクワクですね!
竜虎と一緒なら心強い。
作者からの返信
2章からは新しい出会いもあります。
それぞれの地で、それぞれの一族のひとたちと初めて触れ合う感じですね。
ずっと邸の中という狭いセカイしか知らなかった無明にとって、すべてが興味の対象になると思います。
竜虎も同じですね。
一緒に成長していく、という楽しみを共有できる相手、って感じです!
1-28 ふたりの時間への応援コメント
仲睦まじい二人が微笑ましいです。
2章以降で戦う相手が明らかになってきたような……?
作者からの返信
無明は基本誰とも仲良くなれる子ですが、本当に心を許せるひとはわずかしかいません。
途中から、白笶の前では無理しなくてもいいと気付いたようです。
2章以降、本当の敵が誰なのか・・・徐々に明らかになります!
コメントありがとうございました♪
4-2 そのままでいてへの応援コメント
あたたかいやり取りにホッとしました。無明さんらしい答えだったのかなと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
このあたりはちょっとしんみりな回になってますが、それでも各々が前に進んで行くと決めた回でもあります。
第四章は色々とみんなの関係性が変わるので、ぜひ最後までご覧ください!
3-10 君って天才なの?への応援コメント
無明すごいな!
自分の作ったものがいつの間にか一族の教科書に載っていたなんてびっくりですね(≧∀≦)
しかも最新版で^ ^
作者からの返信
宗主が、無明の能力を隠しつつも自慢したい!という気持ちから発行した、作者不明のマニア向けの冊子といえば、わかりやすいでしょうか(笑)
白冰も変わり者なので、「だれが使うんだ、こんな術符」みたいな変わった発想のものが、ささったようです。
前→変わってるけど、憎めない良い子
後→天才かよ!一緒に研究したい!
白冰の無明に対する脳内変換です。
いつも、コメントありがとうございます
\(>ω<)/
3-9 雪鈴って・・・への応援コメント
片手包丁で南瓜を一刀両断!?
戦ったらやばそう((((;゚Д゚)))))))
調子に乗って遊んだと言っていたけど、本気を出したら相手はどうなってしまうのか…
怒らせたりしたらやばい人ですね!
作者からの返信
ある意味ギャップが魅力の雪鈴くんです。本気出したらヤバいひとですが、普段は優しくて穏やかな良い子なので、相手次第という感じでしょうか。
基本的に白群のひとは、全員ではないですが、腕力がヤバいひとたち多しという、隠れ設定があります(笑)
後々その上をいくひとが判明します(^_^)♪
1-11 白群の第二公子への応援コメント
陣vs陣、まさに中華ファンタジーを感じさせるシーンですね。
途中で「活発に動き出していていた」という表記がありました。
作者からの返信
誤字を見つけていただき感謝です!
早速修正します。とても助かります。
陣✕陣は映像があったらと、いつも思っちゃいますね。文字だけで伝えるのはものすごく難しいです( ー`дー´)
コメントありがとうございました!
6-17 光焔への応援コメント
第一部お疲れ様でした!
ずっと一緒に幻想的な旅をしているようでした。‥‥琥珀!
やっぱり王道なファンタジーをちゃんと書ける方は素晴らしいですね。
次なる土地ではなにが起きるのか楽しみです。いや、本当に無明好きです。くっついていきたくなるの分かります笑
旅の続き、楽しみに待っています😊
ひとまず完結おめでとうございます!
作者からの返信
こちらこそここまで読んでいただき、感謝です(>ω<)
長い旅も中盤ということで、話数もそこそこでしたから、一旦ここで締めようという感じです。
無明たちの旅路を、最後まで見守っていただければ、幸いです♪
ラスボスは手強いですよ(; ・`д・´)!
第二部、お楽しみに!
ここまでたくさんの♡やコメント、本当にありがとうございましたm(_ _)m
4-5 これからのことへの応援コメント
「逢魔は、俺を神子って呼ぶの禁止」
「あなたの願いなら、従うよ」
いきなりですけれど、なぎさんのこの逢魔の返し方が好きすぎるのです!
ごめんなさい汗 上手な表現ができませんが、作中で度々近い返し方が出るのですが、なぎさんの味といいますか、色といいますか。
いいなぁ(#^^#)と思いながら読んでいます。
私の語彙力(つд⊂)エーン
作者からの返信
逢魔の返しは「本気なのか適当なのかわからない」感じを、目指してます(笑)
神子第一主義なので、とにかくなんでも「肯定」するクセがあるのです(*´艸`*)
逆に白笶は最終的には肯定しますが、ちょっと考えます。
その辺り違いを楽しんでいただきたいポイントです♪