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  • 4-5 これからのことへの応援コメント

    「逢魔は、俺を神子って呼ぶの禁止」
    「あなたの願いなら、従うよ」

    いきなりですけれど、なぎさんのこの逢魔の返し方が好きすぎるのです!
    ごめんなさい汗 上手な表現ができませんが、作中で度々近い返し方が出るのですが、なぎさんの味といいますか、色といいますか。
    いいなぁ(#^^#)と思いながら読んでいます。

    私の語彙力(つд⊂)エーン

    作者からの返信

    逢魔の返しは「本気なのか適当なのかわからない」感じを、目指してます(笑)
    神子第一主義なので、とにかくなんでも「肯定」するクセがあるのです(*´艸`*)

    逆に白笶は最終的には肯定しますが、ちょっと考えます。
    その辺り違いを楽しんでいただきたいポイントです♪

  • 4-2 そのままでいてへの応援コメント

    竜虎ちゃんの思いが…うふふふ(*ノωノ)。本日も御馳走さまでございます(*ノωノ)

    作者からの返信

    竜虎はふた月しか生まれた月が違わないけど、無明のことは手のかかる可愛い弟であり、良き好敵手と思ってます。
    劣等感ももちろんありますが、努力の天才なので、絶対に乗り越えます。

    神子というより無明を守りたいっていうのが、彼の本音なのです(>ω<)b

  • 3-29 光の雨への応援コメント

    はぁはぁ。面白すぎてあっという間に読んでしまいました。
    お鼻血を出しながら、神子問題に驚愕し、先生っぱねぇっすな章でしたが、ここから虎ちゃん達を探す旅なのですね!
    次の章も目的テイストが変わりながらもドキドキさせてくれるの間違いなしですね(*'▽')

    作者からの返信

    第三章も完走していただき、お疲れ様でした!
    ちなみに第四章は、色々あってまだ碧水にいます(笑)
    無明と白笶が······色々です(*´艸`*)
    またぜひ、遊びに来てくださいね!

    ここまで読んでいただき、感謝です♪

  • 3-28 青嵐への応援コメント

    先生っぱねえっす(本日2度目)(*ノωノ)

    作者からの返信

    腕力やばし!
    あの大扇もやばし!

  • 3-26 碧水の希望への応援コメント

    白冰先生っぱねぇっす(*ノωノ)

    作者からの返信

    宗主たる器ってやつですね(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 3-24 交差する記憶への応援コメント

    衝撃でした!!!!!!
    まさか。始まりの神子→引継の神子→やり直しOKとは!!
    これは、岐路でございますわね(*'ω'*)今神子無明ぐわんばれぇ(≧◇≦)

    作者からの返信

    この辺りの補足は、第六章にて過去のお話がちょっと出てくるので、なんとなくわかるかもです。

    始まりの神子(魂半分)+もうひとりの神子(魂半分)=完全な神子(本来の始まりの神子)

    って感じですかね(。ŏ﹏ŏ)

    もしくは、記憶やら何やらすべてリセットされた、始まりの神子っていうが簡単かもです。

  • 3-23 ふたりの神子への応援コメント

    始まりの神子さまの魂を引き継いだ神子が、無明君の…魂の片割れ?何なんでしょうか(´・ω・`)っここ大事!楽しみです♪

    作者からの返信

    この辺りややこしいんですが、始まりの神子は、事情があって自分の魂を半分にし、その半分の魂は、転生を繰り返すことになります。

    ちなみに始まりの神子は、不死の身体です。
    もうひとりの神子は、記憶を引き継いだまま、魂が永遠に転生してます。
    なんでか、同じ顔で同じ声で生まれてきます。

    自分で書いてても、ん?ってなりますから、なんとなくわかっていただければと思ってます(笑)

  • 3-17 その名は、への応援コメント

    無明くんのその悪意ない天然が愛おしい笑

    作者からの返信

    基本的に悪意はないです(笑)
    天然ではありますが(^o^;)

  • 3-13 好きだよ!への応援コメント

    なぎ先生がにやにやしながら、この回を書いていたのを想像して読んでいました( *´艸`)
    当然この、うん(甘いもの)好きだよ!は、わたくし大好物な誘導でございます(病的

    作者からの返信

    あ、わかりました?(*´艸`*)

    少タイトル詐欺と言うやつですね(笑)
    「無明にとりあえず好きと言わせ隊」が出動しちゃいました♪

    にやにや。


  • お鼻血が出ましたわ。おほほほ。
    ティッシュ詰めなければ\(゜ロ\)(/ロ゜)/

    作者からの返信

    船頭さんみたいに、事情を知らない人が見たら、ただのデート(笑)
    という、目線で書きました(*'ω'*)

    どうしたらいいかわからなくなってる無明が、無言になるとこがポイントです♪


  • 3-10 君って天才なの?への応援コメント

    無明君天才でござりまするか( ゚Д゚)!!
    出来る子と私は思っていましたよ!!

    作者からの返信

    普段は馬鹿やってますが、基本的に頭脳派な無明。
    紅鏡では基本外に出るのを禁じられていて(内緒で妖退治とかしてましたが)、引きこもってたので、めちゃくちゃ本を読み漁ってたり、興味があれば研究してみたり。
    符や陣も改良して遊んでた、天才くんでした(笑)

  • 3-8 修練開始への応援コメント

    修行時間いいですねぇ。竜虎たんがどんどん強くなって行きます(*ノωノ)

    作者からの返信

    竜虎は、同じ年代の術士たちの中では上の方なのですが、雪鈴はそのさらに上って感じです。
    性格上負けず嫌いなので、これからもっと強くなるはず!

  • 3-6 声の主への応援コメント

    やぱり神の子無明くんだった(*ノωノ)知ってた♪

    そして、玄武さん!亀さんですね。舞にも四神ありましたものね♪

    作者からの返信

    ですね♪
    あの時点で神子確定なのですが、うちの神子くんは色々問題ありでして(笑)

    はてさてどうなることやら(^_^;)

  • 3-3 双子の事情への応援コメント

    コメントをしようとして、@YAKIJiKAさんのコメントが目に入りました。
    書こうかしらと思った内容と近かったのですが、例えが上手で笑いました(^^♪

    まさに、お母さんですね、とだけ記しておきます笑

    作者からの返信

    清婉は「お母さん」っていうのは、その通りって感じです。
    心の声はたまに混乱している時もありますが、基本、無明たちのことを考えてくれてる年上の「お兄さん」でもあります。設定上、彼は、二十代なもんで。

    でも、やってることはお母さん(笑)


  • 3-1 碧水への応援コメント

    ここ数日自分の時間が限られていたので、今日は読みますよー♡!!
    ♡連打覚悟してくださいませ(`・ω・´)シャキーン

    作者からの返信

    それはきっと、嬉しい悲鳴ですよ(笑)
    今日はこれからお仕事なため、休み時間にコメントお返ししますね(*'ω'*)♪

    第三章は色々と物語が動く章なので、ぜひぜひ、楽しんでいってくださいませ!

  • 4-19 白冰の奇策への応援コメント

    白笶の無表情に、私も白冰と一緒に笑いました(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    蟲笛使いは四天王の一人だったのか!

    作者からの返信

    あえてなにも言わないを決め込む白笶、解りやすいですよね(笑)
    お兄ちゃんはそれでご飯三杯いけるでしょう!

    そうです、蟲笛使いの少年は四天のひとりでした~。
    今回は四天の内ふたりが登場。
    ふたりとも名前を教えてくれませんでしたね・・・。
    第五章で新しい四天がでてきます。

    敵さんにも注目していただけると嬉しいです。

  • 4-18 お世話になりましたへの応援コメント

    服の描写が細かいのでいつも楽しんでいます。
    ありありと想像できて、中華ファンタジー感がマシマシです(*˘︶˘*).。.:*♡

    作者からの返信

    褒めてくださり、嬉しいです。
    たまに思い出したように描写を入れてます。
    自分でも忘れてしまうので・・・汗。
    人物語を毎回見直して、なんとかやってますb

  • 4-16 届け物への応援コメント

    本当だ、藍歌さんの名前、知ってるんですね。
    逆に 母上も何をどこまで知っているのか気になるところ。

    作者からの返信

    綾森れんさま、こんばんは。
    そうなんです。藍歌ママは色々隠していることがあります。
    あんまりお話には出てきませんが、光架の民の能力が関わっております。
    しかしながら、謎の一族なので、とりあえずここでも『謎』で通します(笑)

  • 2-17 繭の中でへの応援コメント

    やっぱりぴんちに!><
    蜘蛛ですものね。くるくるされて繭に><

    おや(。´・ω・)?
    ぴんちの中で…白笶と(*'ω'*)口移し普通のちゅより…♪


  • 編集済

    2-16 見えざる敵の狙いへの応援コメント

    Σ(・ω・ノ)ノ!
    底なし沼に片足を…ですと!
    これ、柚月なぎ先生のお話ではダメな奴!
    逃げて>< どきどき

  • 2-15 鬼蜘蛛への応援コメント

    紫色の大きな眼@@
    漆黒の躰@@
    口からは何かの液体が流れており…((+_+))

    あ。白笶が距離を取っているのは…気にしちゃってるからかしら><

  • 2-13 甘やかさないでへの応援コメント

    あら無明ちゃんイケずですね。白笶ちゃん固まってしまった(*'▽')…。

    最後の「心の内は大きな波が渦巻いていた」のは、愛の渦なのでしょうか?それとも無明ちゃんからの質問に対する答えられない何かについてなのでしょうか?


    作者からの返信

    無明にとって、この時点での白笶は「友達」。友達ならなんでも話せるはずなのに、白笶は隠し事をしている。
    「なんで!?」という気持ちと「言えないこともあるよね····でも!」な気持ちの末、距離を置こう、という思考になったようです。

    白笶は白笶で事情があり、葛藤してます。はたして、仲直りはできるのか。

    あえて白笶の心情はぼやっとさせておりますので、無明の気持ちで読んでもらうと面白いかもです( ー`дー´)キリッ

  • 2-7 白笶と妖鬼への応援コメント

    あら。お二人はお知り合いなのですかね?
    何となくですが(*'ω'*)

    作者からの返信

    知り合いか、顔見知りか、それ以上か。
    言いたいけど言えないもどかしさ!

    お互いそれぞれ認識にズレがあるのですが、これも後々わかってきます。
    重要ポイントなのですʕ•̀ω•́ʔ✧

  • 2-6 渓谷の妖鬼への応援コメント

    よい子だった( ゚Д゚)!
    五百数十年ぶり…。待っていた。魂的な何かでしょうか。

    (感動した表現)
    「渓谷は深く、空が遠い。夕焼け色が薄墨色に覆われても、渓谷の底であるはずのこの場所は、なぜかふたりの姿を浮かび上がらせていた。」
    すごいなぁ。素敵な表現だなぁと惚れ惚れしながら見ております。

    作者からの返信

    褒めていただき、嬉しいです(*´ω`*)

    渓谷にいたのは、鬼さんでした〜。
    彼がなんなのかは、後々わかります。

    先に知りたい時は、番外編の徒夢語をちらっと覗いてもらうと、より物語が楽しめるようになってます♪

    お暇な時にどうぞ!


  • 編集済

    1-30 新たな始まりへの応援コメント

    今日だけで1章半分以上を読み切ってしまいました。
    面白かったです(/・ω・)/極上の美しき表現と世界でした。


    2章は、GO~GOGO~!竜虎とGO!ですね(*'▽')♪

    作者からの返信

    連続で読んでいただき、お疲れ様でした!
    たくさんコメントまで(>ω<)♪

    私も仕事が終わったら、らいかんさんを読みに行きます!

    第二章は新しい登場人物が出てきますので、気に入っていただければ嬉しいです!

    無明と白笶の関係も進展するかも?

  • 1-28 ふたりの時間への応援コメント

    あらやだ( *´艸`)

    作者からの返信

    ふふ。
    イチャ回でした(*´ω`*)

  • 1-26 幕引きへの応援コメント

    私には虎珀が、凛とした態度で対処したイメージで
    帝王学を進んできている者なのだなぁと立派に映りました。
    叔父上犯人でショックだったでしょうけど(;^_^A

    作者からの返信

    虎珀は一応、将来の宗主候補なので、それに相応しい学は修めてます。

    そのように受け取ってもらえていたなら、大成功です(>ω<)b

  • 1-25 毒紅の真実への応援コメント

    痴れ者諮ったなーからの痴れ者諮ったなーなんですね!
    語るに落ちましたね( *´艸`)

    虎珀の叔父さんとは思わなかったので、私も痴れ者諮ったなでした(。-`ω-)

    作者からの返信

    ここまで、全然まったく登場すらしてなかったひとが犯人、という特殊スタイルでした!

    その意味は、ずっと先に判明します。
    ちなみに、かなり後半に、ですが(~_~;)

    みなさんそれなりに「あのひと」かな?とか浮かんだ方がいると思いますが、期待を裏切ってしまいましたね(笑)

  • 1-24 痴れ者、強要するへの応援コメント

    最後のこの展開は溜まりません。
    大好物です(#^^#)

    女性ですかね。
    おやめくださいの声の主にGO('◇')ゞ行ってまいります。

    作者からの返信

    あの奉納舞がなければ、誰も無明の言うことなど聞かなかったでしょうが、今回はそうはいきません。

    声の主は····もうわかりましたか?

  • 1-21 痴れ者、跪くへの応援コメント

    無明様!唇に血のような真っ赤のあの紅ががが:;(∩´﹏`∩);:
    この方真実を探る為に、なかなか無茶をなさりましたねぇ。

    作者からの返信

    無茶をしちゃいましたね(汗)
    犯人にカマをかけるためと、実験のためにやりました。
    犯人赦すまじ!

  • 4-25 神子の印への応援コメント

    第四章も面白かったです! 特に逢魔の心理描写が刺さりました。切ない……。五章も楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    第四章まで読んでいただき、大変お疲れ様でした!
    第五章はがらりと雰囲気が変わりますので、そのあたりを楽しんでいただければと思っております(>ω<)
    やっと女の子が出てきますよ♪

    長いお話にお付き合いいただき、感謝しかありません!

  • 1-17 決意への応援コメント

    コメントにもありますが、紅が原因ということで、私もおしろいの水銀を思い出しました。
    紅に毒を…考えれば女性であれば一番効果がある手法なのだなとドキリと(狙われるわけではありませんよ(; ・`д・´)
    血のように赤すぎる表現が際立ってます。
    しかし奉納祭まであと一刻ですか。切羽詰まってますね><

    作者からの返信

    そうなんです。切羽詰まっております!
    無明はどうするつもりなのか?
    これからの展開にご期待ください(>ω<)

    紅やおしろい。普通、そんなとこに毒を仕込むなんて思わないですもんね。
    藍歌ママも警戒していたはずなのに、こんなことに····。

    さすがの無明も、真面目になっちゃいますよね。


  • 1-12 満身創痍の帰還への応援コメント

    終わり方がかっこよです(*ノωノ)
    どなたかの声。私の中では彩雲国物語の池田秀一さん!

    作者からの返信

    ありがとうございます♪

    池田さんも素敵ですね。
    やっぱり声を脳内変換しながら読むと、楽しいですよね?私もよくやります。

    私の中の彼のイメージは····ここではあえて言いません(笑)
    読んでくださっている方がイメージする声って、それぞれですもん!これって決めちゃったら、もったいない!

  • 4-15 誓いの夜への応援コメント

    ふたり寄り添って紫陽花の庭を眺めるシーン、とても綺麗でした!
    ようやく想いを打ち明け会えてよかったです(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    作者からの返信

    色々省略しておりますか、ふたり、同じ想いを知れてめでたし!となります。
    これからの関係性も変わってくることでしょう(>ω<)

    しかし、まだ物語は序盤です。
    ここから、ふたりは一緒に歩き出します。最後まで見守ってくださると、嬉しいです。

    コメントありがとうございます♪



  • 4-14 紫陽花への応援コメント

    あらあらー(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    もっとやれ笑

    作者からの返信

    綾森さま、コメントありがとうございます♪
    ふふ。
    お楽しみに!ああ、もう読んでしまってましたか(。>﹏<。)

  • 4-13 教えて欲しい?への応援コメント

    恋の病✧⁠◝⁠(⁠⁰⁠▿⁠⁰⁠)⁠◜⁠✧
    一体何をアドバイスしたんだ笑

    作者からの返信

    白冰さまは、とにかく白笶が報われるようにと、アドバイスをしました(笑)

    弟想いなのです(*´ω`*)

    次回からイチャイチャ回です!

  • 1-7 三人だけの秘密への応援コメント

    無明BOY強いっぴ@@;

    作者からの返信

    ちび無明くん、強いのです。
    みんなには内緒ですよ☆(ゝω・)



  • 編集済

    1-4 痴れ者の想いへの応援コメント

    奉納祭が始まる前
    文末の場面、中国古来の朱色をした平屋の建物に梅の花ビラが舞い込む
    BGMは二胡のゆるやかな音色
    そんな中で書物を読み込む無明

    とそんな映像場面の想像をしながらカフェでお茶しながら
    妄想を楽しめる幸せ♡

    ゆっくりじっくり読みます(/・ω・)/

    追記:お名前が間違っておりました。訂正しました><すみません。

    作者からの返信

    妄想ありがとうございます(笑)

    一応こちらもBL作品ではありますが、あの長いタイトルほどの絡みはありません。どちらかといえば、ゆっくり育んでいく感じのお話となってます。
    物語が進むにつれ、関係性がどんどん変わっていきますので、お楽しみに!

    これから主要人物たちがどんどん出てきますので、お付き合いいただけたら幸いです♪

  • 竜虎もまっすぐで応援したくなるんですよね。

    作者からの返信

    竜虎は、たくさん迷って悩んで、それでもまっすぐ前を向ける、そんな少年。

    無明は実力もあって頭も良いのに、あんな感じなので、自分がしっかりみてあげないと、という気持ちも強いです。

    とても良い子なので、これからも応援していただけると嬉しいです♪

  • 4-10 どうしよう!への応援コメント

    この世界ってどれくらい同性愛が一般的なんでしょう?
    江戸時代や古代ギリシャくらい開放的?
    それとも現代の日本程度の閉鎖感?

    作者からの返信

    この世界線は、かなり寛容です。
    もちろん偏見を持っている人もいます。
    痴れ者の名高い無明ですから、あの第四公子なら····と、意外に受け入れられるかも(>ω<)

  • 6-17 光焔への応援コメント

    こんにちは。

    カクヨムコン中間選考突破おめでとうございます!

    それだけですみません!

    作者からの返信

    ありがとうございます♪
    実はまだ確認してなかったので、教えてもらってありがたや〜ですʕ•̀ω•́ʔ✧

  • 4-9 触れたいへの応援コメント

    赤くなってうつむく無明くんがかわいいです!!⁄⁠(⁠⁄⁠ ⁠⁄⁠•⁠⁄⁠-⁠⁄⁠•⁠⁄⁠ ⁠⁄⁠)⁠⁄

    作者からの返信

    書いていて女子か!と私はツッコミを入れたくなりましたが、意外に皆さんドキドキしてくださるので、めっちゃ嬉しいです(*˘︶˘*).。.:*♡

  • 4-7 麗寧の贈り物への応援コメント

    衣のデザインが素敵で目に浮かぶようです。
    女装じゃなかったですね笑

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    綾森さまの"あの主人公"みたいに、女装が似合う無明ですが、そこは、ある意味空気を読んでくれたようです(笑)

  • 4-6 悔恨と憂慮への応援コメント

    お母さんは無明が神子だと知っていたんですね……!

    作者からの返信

    お母さんですからね。
    それに、神子が生まれるのは光架の民からだけなので、藍歌はもちろん、その特徴を知っていたわけです。

    それでも隠していたのは、無明を守りたかったから。ただそれだけなんです。

    神子としてではなく、ただのひととして生きて欲しかったんです。
    叶わない願いでしたが······(_ _;)


  • 4-5 これからのことへの応援コメント

    菓子を半分に分けて、必ず大きい方をくれる逸話から、竜虎の優しさがにじみ出ていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪

    ふた月しか生まれた月が違わないのに、竜虎は無明に対して、いつもちゃんとお兄ちゃんしてます。
    真面目ちゃんなので、自分が目指している理想も高いのです。

    文句言いながらも、さり気なく優しい。
    そしてなにより、良い子なんです←親バカ(笑)

  • 4-4 一緒にいたいへの応援コメント

    三人それぞれの想いと優しさにジーンと来ました……!

    作者からの返信

    無明という存在が、ふたりの光であるように、無明もまた、揺るがない絆をふたりが与えてくれると信じてる。
    無明にとってそれはとても大事で、やはり一緒にいたいと思ったのでしょう。

    三人の絆は永遠です(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 4-1 お願いへの応援コメント

    竜虎、無明が遠くに行ってしまうような、知らない人になってしまうような気持ちなのでしょうか。

    作者からの返信

    竜虎としては、義弟である無明を昔から見てきてますし、一番傍にいたわけですから、急に「手のかかる弟」が「神子の生まれ変わり」になっちゃったら、どう接すればいいか戸惑いますよね····汗。

    今までも迷いまくっていた竜虎ですから、またまた迷走しちゃうかもですね(^_^;)



  • 3-29 光の雨への応援コメント

    なるほど、これから残り三つの神獣の加護を取り戻していく旅が始まるんですね!

    白冰が予想外に強くてびっくりでした!

    作者からの返信

    ここからが、本当の始まりですね。
    四神は神子が、自分たちの元へ来るのをずっと待っていました。
    白笶や逢魔もそうですね。

    白冰様は、色々ぶっ飛んでるので、書いていて楽しいキャラです。
    なんならいち推し!です(笑)


  • 3-27 奮闘への応援コメント

    竜虎、自分なんかいなくても無明は平気なんだ、と思ってしまうと寂しいですよ涙

    夜明けまであと一時間・・・敵のねらいは戦い以外の所にあるのだろうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪

    そうですね。竜虎は今まで、無明の味方は自分だけと自負していたわけですが、白笶が現れてからは完全に自信を失ってます。

    でも、これからまだまだ成長の可能性を秘めているので、そんな考えもなくなるかもです。

    お察しの通り、敵の狙いは······。

  • 3-25 逢いたいへの応援コメント

    無明、これは悲しむよね……
    魂が同じだって言われてもね……

    いつも無邪気で明るい無明が悲しんでるのはつらいです(;_;)

    作者からの返信

    そうですね。
    一緒にいてくれたのは、自分が"神子だったから"という理由だとしたら、さすがの無明も色々考えちゃいますよね。

    白笶も白笶で話せないことが多かったので、もどかしかったはずですが。

    次回、それぞれの本当の気持ちが明らかに······。

  • 3-22 今是昨非への応援コメント

    白笑公子の正体も謎めいていますね……!

    作者からの返信

    白笶は口数がもともと少ないですが、それにしても必要以上に語らない理由はなんなのか。

    "語れない"理由があるとすれば、それはなんなのか。

    狼煙はどうやら白笶が"誰"なのか、気付いたようですが······。

  • 5-25 赦さないへの応援コメント

    緊迫のシーン!!
    操られる前の無明は何か策があったようだけど…
    どうやってこの状況を打開するのか!!

    作者からの返信

    そうなんです。
    無明にとっても、予期せぬまさかの展開だったため、途中から最善策に切り替えたのでした。

    "清婉を無事に邸から逃がす"こと。
    "状況を白笶たちに知らせる"こと。

    あとは仲間にすべてを託す、という投げやりな策になってしまいました。

    蘭明の狂気が、無明の予想を上回っていたようです。

  • 6-17 光焔への応援コメント

    第一部、面白かったですー!
    美しい文章とストーリーにうっとりしてました(о´∀`о)
    無明と白や(漢字が出ないっ)の絡みが大好き!
    第二部も楽しみに読ませていただきます♪

    作者からの返信

    矢口さま、最後まで読んでいただき、大変お疲れ様でした!
    第二部はゆっくり更新なので、お暇な時にお付き合いください(^_^)

    コメントも今後の励みになります!
    嬉しすぎます(*´ω`*)

    ありがとうございました♪



  • 3-20 氷楔への応援コメント

    ヒーローが助けに来ましたね!
    過去生で、神子は女性だったのか男性だったのかちょっと気になるところ……
    いつも美少年に生まれてくるのか?

    作者からの返信

    実は女性だったり男性だったり、どっちに必ずというのはないのですが、男性の時が多いという設定にしてます。

    ちなみに、烏哭を封印した神子は男性でした。神子として生まれた子は、皆同じ顔になります。なので、美少年でもあり、美少女でもあります。

    五大一族のみなさんも、基本的にその血が濃いほど美形です(๑•̀ㅂ•́)و✧



  • 3-19 玄冥山への応援コメント

    邪魔だから置いてきたって言った!!笑

    作者からの返信

    ぽろりと本音がでましたね(笑)

    白笶は絶対止めるでしょうから、邪魔だと思ったようです。他にも理由はありそうですが・・・(^_^;)

  • 3-18 狼煙の行き先への応援コメント

    白笶が狼煙を認めているのがいるのがよいですね。
    気に入らない相手でしょうけれど。
    彼は色々知ってそう・・・

    作者からの返信

    そうですね。
    白笶が渓谷の妖鬼について、無明に詳しく語れなかったことと、関係していたりします。
    狼煙もまた、色々含みのある言い方ばかりしますからね。

    気に入らないというのは、確かにそうかもです( ー`дー´)

  • 3-17 その名は、への応援コメント

    三角関係勃発!
    ヒロイン無明ちゃんが選ぶのはどっち!?

    妖鬼は真名を呼ばれたら、瞬間移動のようにどこにでも現れることができるのですか?

    作者からの返信

    妖鬼が真名を呼ばれたら、主の許に現れるか・・・・微妙にネタバレになってしまうので、今は答えられませんが、狼煙はなぜ無明に執着しているのか、まったく身に覚えがない無明を主だと言うのか、に関係していたりします。

    第三章をもう少し進むとその謎が判明するので、お楽しみに ♪


  • 3-15 水妖の正体への応援コメント

    信頼し合っている二人がとても素敵です!

    作者からの返信

    無明は白笶を信頼できる友として、みています。白笶は・・・色んな意味で無明しか見えてませんしね。

    無明がぐいぐい引っぱっていき、白笶がフォローする、みたいな丁度良い関係性です♪

  • 3-11 船頭の妄想への応援コメント

    無明くん、お嫁さん候補に!!

    作者からの返信

    碧水のひとたちは、白笶が誰かと市井を歩いているだけでも珍しく、しかも連れが同じ一族の人間でもないとなれば、口には出さずとも、みんな興味津々のようです(笑)

    しかも、無明の見た目や仕草では、初対面のひとは性別の判断ができないので、完全に未来の「お嫁さん候補」だと思われてます!

  • 3-10 君って天才なの?への応援コメント

    無明くんて……
    エジソンとかイーロン・マスクみたいなIQが天才級のADHDって感じですよね。カッコいい(⁠♡⁠ω⁠♡⁠ ⁠)⁠ ⁠~⁠♪
    性格の穏やかさやジェンダーの縛りがない感覚はオードリー・タンかな。
    憧れの天才児にして、偉人の幼少期を見ているようでもあります。

    作者からの返信

    自分がやりたいことをぐんぐん伸ばしていくタイプですかね。
    天才肌なのもありますが、興味があるかないかで、極端でもあります。

    ただ、自分でも理解できない感情が芽生えた時、普通の人ならすぐに理解できるだろうことが、理解できず、思考が凡人以下になることもあります(笑)

    天才となんとかは紙一重ってやつですね(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 3-8 修練開始への応援コメント

    白笶様からアドバイスを受ける竜虎、新鮮です。
    一対一ではなく集団授業なので、関わりすぎない距離感で良いですね。

    作者からの返信

    必要最低限しか話さない白笶ですが、一応先生としての仕事は完璧。
    それをフォローできる雪鈴の対応力☆

    白群の術士はこのふたりによって、日々成長してますb

    竜虎の才能も開花したかも?ですね!





  • 6-17 光焔への応援コメント

    第一部完結お疲れ様でした。
    無明さん達の第二部の活躍が楽しみです。
    面白かったです^_^!

    作者からの返信

    第一部を読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m

    無明たちの旅は中間地点といったところでしょうか。

    違う地で新しい登場人物も出てきますので、お時間あれば、第二部もお楽しみください!

  • 3-7 無明と麗寧への応援コメント

    私も無明くんとお茶したい(⁠♡⁠ω⁠♡⁠ ⁠)⁠ ⁠~⁠♪

    お湯を注ぐと花が咲くお茶、上海に留学していた友達のお土産で頂いたことがあります。
    とっても綺麗ですよね!

    特別な術がこめられた楽譜ってかっこいい!!

    作者からの返信

    花茶は色々種類もあって、好みも分かれるかもですが、私は結構好きです。

    私も桜の花の蕾が入ったお茶をもらったことがあって、それは日本茶でしたが、感動的でした!

    本場の花茶も飲んでみたいです♪

  • 3-5 お世話させてくださいへの応援コメント

    清婉が無明の優しさに気づいてよかったです。
    姜燈の嫌がらせがつまびらかになったのはちょっとすっきりです!

    作者からの返信

    色々嫌がらせはされてましたが、清婉は従者としてしっかり仕事をしてました。

    同情もあり、でもあんまり関わりたくないという気持ちもあったわけですが。

    無明が本当はどんな子なのかを知って、改めて使命感に火が付いたようです(^_^)


  • 編集済

    6-17 光焔への応援コメント

     完了おめでとうございます。

     最後まで来て、無明さんの明るさに、「これで終わりになるのかな」と寂しく思っていたら、この先も続いていくので嬉しく思います。

     この先何が待っているのか、成長に導く事件があるのか楽しみに読み進めていきます。

     ありがとうございました。

    作者からの返信

    水野さま、応援コメント、コメント入りレビューもありがとうございました。
    勝手にですが、近況ノートにて水野さまの作品紹介してます。御礼になればよいのですが・・・・。

    第二部はペースを落として、ゆっくり更新しますので、隙間時間にでも読んでいただけたら幸いですb

    無明たちの旅を最後まで見届けていただけたら、嬉しいです!


  • 3-4 白冰の杞憂への応援コメント

    竜虎が白笶様の弟子に……
    ちょっと見てみたいです(怖いもの見たさ)

    作者からの返信

    ちょっとだけ見れます(笑)

    竜虎の方がコミュ力が高いので、なんとかなるかもですね(; ・`д・´)b

  • 2-27 君の傍にいるへの応援コメント

    白笶様と無明は、幼い頃に会っていたとかではなく前世の恋人のような関係なのですか!!
    思っていたよりもずっと壮大な時間が流れていたようです。

    作者からの返信

    「前世の恋人」まさにそんな感じです。

    白笶がなぜ転生を繰り返しているのか、にも関わってくるのですが、無明はなにも憶えていないというのも、ひとつのポイントだったりします。

    やっと本当の「友達」になれたふたりですが、その関係性の変化も楽しんでいただければ、嬉しいです(>ω<)b

  • 6-17 光焔への応援コメント

    終わってしまった。面白かったです

    作者からの返信

    第一部完走していただき、ありがとうございましたm(_ _)m

    まだまだ旅は続きますので、体力があれば、ぜひお付き合いくださいませ♪


  • 2-25 戻ろうへの応援コメント

    鬼蜘蛛、意外にも可愛かったです。
    能楽で倒される悪役のイメージでしたが!

    作者からの返信

    外見はあれですが、操られていなければ、意外に良い子という設定にしたかったので、無明を助ける側になってもらいました。

    可愛いと言ってもらえて(๑•̀ㅂ•́)و✧って感じです♪

  • 2-23 褒めてねへの応援コメント

    か、かわいい。無明ちゃん萌え〜(ヤメロ)
    子供の頃あの鬼から笛をもらったということ!?

    作者からの返信

    そうなんです。渓谷の妖鬼が無明に渡した物なんですが、その笛がそもそも誰の物だったのか・・・というのがポイントになってます。

    白笶が笛の紐飾りになにか思うところがあったのも、そのひとつです。

    ちょっとずつその秘密が明らかになっていきます。

    ちなみに、笛の話は、番外編「徒夢語」でそのエピソードが読めます(>ω<)♪

  • 2-22 白笶の願いへの応援コメント

    白笶公子が無明の前髪を指で整えてあげる仕草に、愛情があふれかえっていますね。
    魔物の繭の中にとらわれているのに、美しいシーンです。
    と同時に、謎が深まります。
    「思い出さないでほしい」ってことは。無明は何か幼いころに経験しているのでしょうか? まさか記憶までは封じられていないですよね。

    作者からの返信

    白笶が誰にも言えない秘密を抱えている、その理由が、この物語のキーポイントのひとつです。
    後の章でそれは明かされますが、今はまだなにも話せないというのがもどかしいところです。

    無明は無明で、自分自身も解っていないことの方が多く、記憶が所々抜けているのにも原因があったり・・・?

    そんな謎が判明する第三章、第四章をお楽しみに♪

    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 2-17 繭の中でへの応援コメント

    くっ、口移し٩(♡ε♡ )۶
    そんなこと言っている場合じゃないピンチなのはわかっていますが!!

    でもまだ「公子様」呼びなんですね……

    作者からの返信

    無明は特になんの意識もせずにやってます(笑)

    なんとかして白笶を助けなきゃ、という気持ちの方が強いため、その最善の方法を取ったという感じです。

    人工呼吸みたいなものですね(>ω<)b

    そろそろ名前で呼んであげてもいいのですがね。
    タイミングが・・・。

  • 2-13 甘やかさないでへの応援コメント

    ええー!? 白笶様!?ふられちゃった 無明くんのことすごくかわいがってるのにかわいそうに(ノД`)

    作者からの返信

    白笶は白笶で事情があって話せないわけですが、無明にはそれが上手く伝わらなかったようです。

    無明も白笶が初めての友達なので、付き合い方が手さぐり状態といった感じ。

    「甘やかさないで」は、白笶にとってはかなりショックだったようですね(^_^;)

  • 2-11 約束と誓いとへの応援コメント

    こ、これは竜虎と白笶公子で無明の取り合い!? 三角関係!?

    作者からの返信

    竜虎はどちらかというと義弟を心配しすぎる義兄って感じですかね。

    白笶は・・・大事なことは何も言わないので、今の段階では、無明はちょっとだけ警戒中です(笑)

    いつか白笶を名前でちゃんと呼べる日が来たら、その時は本当の意味で信頼できると思った時かも、ですね♪

  • 3-29 光の雨への応援コメント

    世界の秘密がググッと明かされる第三章、とっても面白かったです。気になる情報もキャラクターも山盛りでワクワクします。

    作者からの返信

    嬉しいです♪
    ありがとうございますm(_ _)m

    しかも第三章完走していただき、こちらも感謝です。

    碧水編はもう少しだけ続きます。
    ちなみに第四章はBL要素ありますので、苦手であれば途中飛ばしてください。
    あからさまな表現はしていませんが、それっぽい回があります。
    読んでみて大丈夫そうであれば、読み進めてみてください(^_^)b



  • 2-10 渓谷からの帰還への応援コメント

    無明君モテモテ(〃∇〃)
    白笶公子に髪紐を結び直してもらってるところいいですね!!

    作者からの返信

    ですね(笑)

    白笶は無意識に、自然にやってます。自分の仕事とでも言うように。

    その秘密も後々判明しますので、ぜひぜひ読み進めてみて下さい!

    コメントありがとうございました♪

  • 2-9 二刻前、森にてへの応援コメント

    白笶、普段冷静で賢い人なのに、無明を助けるためには森の木を全部切り倒すとか言い出すの、愛がすごい(〃∇〃)

    竜虎、鬼とまぐわう無明にびっくり!?
    誰とでも仲良くなるって、それは違うんじゃ笑

    作者からの返信

    白笶は真面目に言っているので、色んな意味で怖いですね(=o=;)

    無明も無明ですよね。抵抗しなさい!って感じです。いつもはしっかりしているのに、なにをされているのか、気付くのが遅い・・・。

    竜虎の突っ込みも、今回は動揺しすぎてイマイチでしたね(笑)

  • 2-6 渓谷の妖鬼への応援コメント

    神子だから?
    四神も待っているとか言ってましたよね、奉納祭のとき。

    作者からの返信

    無明にしか聞こえていなかったとしたら・・・つまり?
    渓谷の妖鬼は何者か、というのも重要なところだったりします。

    後々こちらも解るので、お楽しみに!

  • 2-4 白群の第一公子への応援コメント

    誰にでもすぐ懐く無明くんが可愛いです!!
    無邪気な少年、大好物です(*˘︶˘*).。.:*♡

    作者からの返信

    無明が痴れ者を演じている時は、実はそのひとのことを観察していたりします。こういうことを言ったらどう返すのか、を試して、それに合わせて行動しています。

    白冰もまた、同じような人間なので気が合うかもですね ♪

  • 2-2 藍歌の想いへの応援コメント

    美少年の息子に自分の花嫁衣装を繕って着せるお母様グッジョブです(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    母はだいぶ天然で、それに対して一切ツッコまない息子なので、お互い間違った方向に行っちゃうという・・・良い親子関係です(笑)

    無明としては、似合ってて着られるならなんでも良いという無頓着ぶり。なので、公子なのに従者の服を着せられてもなんとも思わないのです。

    もちろん、女装も同様です( ー`дー´)b



  • 2-1 旅立ちの朝への応援コメント

    公子様だし従者もついてくるんですね。歴史物っぽくリアリティがあっていいですね!
    でも璃琳ちゃんとはここでお別れか〜

    作者からの返信

    この三人は絶妙なバランスなので、書いていて楽しいです。
    清婉もどんどん無明に影響されて、少しずつ見方が変わっていきます。

    その変化も楽しんでいただけると嬉しいです♪

    その地ごとの出会いと別れも、この物語のポイントとなってます(*´ω`*)

  • 1-30 新たな始まりへの応援コメント

    第2章は外の世界。ワクワクですね!
    竜虎と一緒なら心強い。

    作者からの返信

    2章からは新しい出会いもあります。
    それぞれの地で、それぞれの一族のひとたちと初めて触れ合う感じですね。

    ずっと邸の中という狭いセカイしか知らなかった無明にとって、すべてが興味の対象になると思います。

    竜虎も同じですね。
    一緒に成長していく、という楽しみを共有できる相手、って感じです!

  • 1-28 ふたりの時間への応援コメント

    仲睦まじい二人が微笑ましいです。
    2章以降で戦う相手が明らかになってきたような……?

    作者からの返信

    無明は基本誰とも仲良くなれる子ですが、本当に心を許せるひとはわずかしかいません。

    途中から、白笶の前では無理しなくてもいいと気付いたようです。

    2章以降、本当の敵が誰なのか・・・徐々に明らかになります!

    コメントありがとうございました♪

  • 4-15 誓いの夜への応援コメント

    はわぁ、素敵な展開でございました。
    末永く幸せになってほしいなと思います。

    作者からの返信

    こちらもコメントありがとうございます♪

    無明が白笶に対して「ずっ友」から「好き」に感情が一気に変化した回でした///

    ふたりの行末は困難なことしかないですが、ふたりなら乗り越えられるはず!

    素敵と言っていただき、めちゃくちゃ嬉しいです(>ω<)


  • 4-2 そのままでいてへの応援コメント

    あたたかいやり取りにホッとしました。無明さんらしい答えだったのかなと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m

    このあたりはちょっとしんみりな回になってますが、それでも各々が前に進んで行くと決めた回でもあります。

    第四章は色々とみんなの関係性が変わるので、ぜひ最後までご覧ください!

  • 3-10 君って天才なの?への応援コメント

    無明すごいな!
    自分の作ったものがいつの間にか一族の教科書に載っていたなんてびっくりですね(≧∀≦)
    しかも最新版で^ ^

    作者からの返信

    宗主が、無明の能力を隠しつつも自慢したい!という気持ちから発行した、作者不明のマニア向けの冊子といえば、わかりやすいでしょうか(笑)

    白冰も変わり者なので、「だれが使うんだ、こんな術符」みたいな変わった発想のものが、ささったようです。

    前→変わってるけど、憎めない良い子

    後→天才かよ!一緒に研究したい!

    白冰の無明に対する脳内変換です。

    いつも、コメントありがとうございます

    \(>ω<)/




    編集済
  • 4-15 誓いの夜への応援コメント

    いただきました…。
    お腹いっぱいです(*´∀`*)
    素敵な回でした♪

    作者からの返信

    苦手な方には飛ばしていただきたい回ですが、大丈夫な方は楽しんでいただけたかな・・・・(>ω<)?

    素敵な回と言っていただけて、嬉しいです。あとは当分ないと思いますので、安心して読み進めてください(笑)

    喜んでいただけたなら、幸いです♪

  • 1-1 始まりの音への応援コメント

    本格的な中華の雰囲気ですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m

    あまり固くはないと思って書いてますが、冒頭の方はちょっと説明多めかもです(汗)

    中盤くらいから物語が展開しますので、お時間ありましたら読んでいただければ、ものすごく嬉しいです!

  • 3-9 雪鈴って・・・への応援コメント

    片手包丁で南瓜を一刀両断!?
    戦ったらやばそう((((;゚Д゚)))))))
    調子に乗って遊んだと言っていたけど、本気を出したら相手はどうなってしまうのか…
    怒らせたりしたらやばい人ですね!

    作者からの返信

    ある意味ギャップが魅力の雪鈴くんです。本気出したらヤバいひとですが、普段は優しくて穏やかな良い子なので、相手次第という感じでしょうか。

    基本的に白群のひとは、全員ではないですが、腕力がヤバいひとたち多しという、隠れ設定があります(笑)

    後々その上をいくひとが判明します(^_^)♪


  • 3-8 修練開始への応援コメント

    体術に剣術。素手でも剣を使っても戦えるのはカッコいいですね^ ^
    教える側も教えてもらう側も真剣な感じがして武術の緊張感を感じました!(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実は竜虎もそれなりの実力者なんですが、周りがその上をいってしまっているため、目立たない設定になってます。

    なので、碧水編はちょっとした見せ場でもあります。

    竜虎は負けず嫌い。足りない分は努力で補うタイプですね。

    術士の基本は学問と武術から、という世界観にしてます(>ω<)



  • 1-11 白群の第二公子への応援コメント

    陣vs陣、まさに中華ファンタジーを感じさせるシーンですね。
    途中で「活発に動き出していていた」という表記がありました。

    作者からの返信

    誤字を見つけていただき感謝です!

    早速修正します。とても助かります。

    陣✕陣は映像があったらと、いつも思っちゃいますね。文字だけで伝えるのはものすごく難しいです( ー`дー´)

    コメントありがとうございました!

  • 6-17 光焔への応援コメント

    第一部完結、おめでとうございまーす°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    もちろん、第二部も追いかける気満々です!
    今から続きが楽しみです( *´艸`)☆

    作者からの返信

    いつもありがとうございます(^^ゞ

    長い物語にお付き合いいただき、ありがとうございましたm(_ _)m

    とりあえず第一部完となりました。まだまだ続く旅路もどうぞお楽しみください!

    babibuさんの作品大好きなので、引き続きお邪魔すると思います。
    これからも、どうぞよろしくお願いします♪

  • 6-17 光焔への応援コメント

    第一部お疲れ様でした!
    ずっと一緒に幻想的な旅をしているようでした。‥‥琥珀!
    やっぱり王道なファンタジーをちゃんと書ける方は素晴らしいですね。
    次なる土地ではなにが起きるのか楽しみです。いや、本当に無明好きです。くっついていきたくなるの分かります笑
    旅の続き、楽しみに待っています😊
    ひとまず完結おめでとうございます!

    作者からの返信

    こちらこそここまで読んでいただき、感謝です(>ω<)

    長い旅も中盤ということで、話数もそこそこでしたから、一旦ここで締めようという感じです。

    無明たちの旅路を、最後まで見守っていただければ、幸いです♪

    ラスボスは手強いですよ(; ・`д・´)!

    第二部、お楽しみに!

    ここまでたくさんの♡やコメント、本当にありがとうございましたm(_ _)m

  • 6-17 光焔への応援コメント

     お疲れ様でした。
     実は中華ファンタジーは初めてだったんですが(カクヨムでは。十二国記とかは微妙に読んだことあります)、最初に読んだ作品がこの作品で良かったです。
     めちゃくちゃ楽しみながら読んでました。
     第二部も頑張って下さい!

    作者からの返信

    たくさんコメントありがとうございましたm(_ _)m

    日々の更新の励みになってました。
    私のは中華ファンタジーの中でも中華ファンタジー風なので、もっと違った物語がたくさんあると思います。

    これを気に好きになっていただけたなら、ものすごく嬉しいです♪

    今後ともどうぞよろしくお願いします!

  • 6-16 槐夢への応援コメント

     やっぱ虎珀、だよなぁ。
     出てきた人達を消去法で考えたなら。
     

    作者からの返信

    あえて隠していないので、感の良い人はすぐに解ったかと思います。

    なので、なぜあのひとがそんなことしてるの?というが、第二部の焦点となりますので、お時間ありましたら、ぜひ覗きに来てください(>ω<)♪



  • 6-17 光焔への応援コメント

    第一部「完」おめでとうございます!
    続きも楽しみにしています。
    世界観はもとより、言葉遣いや漢字への細かなこだわりがとてもいいなと思っています。

    作者からの返信

    第一部を最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

    西さまに忘れられない内に、なんとか第二部を始めたいと思ってます(笑)

    コメント★レビュー、♡応援コメント、たくさん下さってめちゃくちゃ嬉しかったです。これからもどうぞよろしくお願いします!

    西さまの小説にも、今まで通りお邪魔させていただきますねb



  • 6-15 花ひらくへの応援コメント

    ニャンコが好きな人に、悪い人はいない!(個人の意見です)

    恋の予感?( *´艸`)

    作者からの返信

    猫好きに悪い人はいない!
    その通りですね ♪ ←個人の意見です

    恋の予感、その通りなのですが、ふたりとも気付いてません。
    またいつか違う形で会った時に、何か変わるかもしれませんが。

    竜虎の言葉に少なからず影響を受けそうですね!
    朎明にはたくさん笑って欲しいです。



  • 6-15 花ひらくへの応援コメント

     いやいや!
     そこはハッキリ伝えないと!
     下心ナシの本音から来る感想なんだから!
     朎明ちゃんだって喜ぶと思うけどなー!

    作者からの返信

    竜虎は途中まで好感度上がってたんですがね。
    顔も夫人似の美人系男子で、頭も普通より良い方なのですが、女子への免疫がほとんどなく、友人としての助言は的確ですが、恋愛となると経験値低いという・・・とても残念な子です。

    ふたりともこんな感じなので、自覚するまでは時間がかかるでしょうね(笑)



  • 4-24 病鬼の噂への応援コメント

    病魔を操る敵ってなぜか昔からときめいてしまうのです(笑)

    作者からの返信

    おお、それは珍しいですね(>ω<)

    病鬼の正体がなにか、ぜひとも第五章へと読み進めてみて下さい。

    ここまで読んでいただき、感謝です♪




  • 6-14 祈りの燈への応援コメント

    「君の隣が、いい」
    柚月さんの文章がいい! 世界がいい!
    最高です。

    作者からの返信

    ありがとうございます♪

    小タイトルが「祈りの燈」なので、最後は白笶の「願い」で締めました(*´ω`*)

    気付いていただけたでしょうか?


    また、本来の天燈は天灯っていう漢字を使うようなんですけど、調べると燈でも出てきたので、こちらを使いました。

    紙でできたランタンですね。

    韓国ドラマとか中国ドラマとかでよく見るシーン(本来はやる時期が決まってるっぽい)で、絶対どこかに入れたいと思ってました!