応援コメント

2-6 渓谷の妖鬼」への応援コメント

  • 鬼にも待たれていたとは無明は何者なのか気になる!

    作者からの返信

    六月さま。

    この妖鬼は無明を知ってるみたいですが····本当に人違いなのか?それとも?
    実はめちゃくちゃ重要キャラなのです。意味深なことを言ってますね。

  • 美しく、優しげな妖鬼が現れるとは…。
    びっくりしました!
    てっきり、無明は怖い目に遭うと思い込んでいたので(笑)

    作者からの返信

    内藤さま。

    この妖鬼が、のちのち深く関わってくるのですが、こちらも未公開になっている章からなんです(T_T)
    存在だけでも憶えておいていただければ!彼は、無明にとってかなり重要な存在なのです。

    作品のフォローと、コメントたくさんありがとうございます✨

  • よい子だった( ゚Д゚)!
    五百数十年ぶり…。待っていた。魂的な何かでしょうか。

    (感動した表現)
    「渓谷は深く、空が遠い。夕焼け色が薄墨色に覆われても、渓谷の底であるはずのこの場所は、なぜかふたりの姿を浮かび上がらせていた。」
    すごいなぁ。素敵な表現だなぁと惚れ惚れしながら見ております。

    作者からの返信

    褒めていただき、嬉しいです(*´ω`*)

    渓谷にいたのは、鬼さんでした〜。
    彼がなんなのかは、後々わかります。

    先に知りたい時は、番外編の徒夢語をちらっと覗いてもらうと、より物語が楽しめるようになってます♪

    お暇な時にどうぞ!

  • 神子だから?
    四神も待っているとか言ってましたよね、奉納祭のとき。

    作者からの返信

    無明にしか聞こえていなかったとしたら・・・つまり?
    渓谷の妖鬼は何者か、というのも重要なところだったりします。

    後々こちらも解るので、お楽しみに!