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2024年7月28日 22:55
鬼にも待たれていたとは無明は何者なのか気になる!
作者からの返信
六月さま。この妖鬼は無明を知ってるみたいですが····本当に人違いなのか?それとも?実はめちゃくちゃ重要キャラなのです。意味深なことを言ってますね。
2024年5月8日 18:50
美しく、優しげな妖鬼が現れるとは…。びっくりしました!てっきり、無明は怖い目に遭うと思い込んでいたので(笑)
内藤さま。この妖鬼が、のちのち深く関わってくるのですが、こちらも未公開になっている章からなんです(T_T)存在だけでも憶えておいていただければ!彼は、無明にとってかなり重要な存在なのです。作品のフォローと、コメントたくさんありがとうございます✨
2023年4月3日 11:15
よい子だった( ゚Д゚)!五百数十年ぶり…。待っていた。魂的な何かでしょうか。(感動した表現)「渓谷は深く、空が遠い。夕焼け色が薄墨色に覆われても、渓谷の底であるはずのこの場所は、なぜかふたりの姿を浮かび上がらせていた。」すごいなぁ。素敵な表現だなぁと惚れ惚れしながら見ております。
褒めていただき、嬉しいです(*´ω`*)渓谷にいたのは、鬼さんでした〜。彼がなんなのかは、後々わかります。先に知りたい時は、番外編の徒夢語をちらっと覗いてもらうと、より物語が楽しめるようになってます♪お暇な時にどうぞ!
2023年2月10日 07:12
神子だから?四神も待っているとか言ってましたよね、奉納祭のとき。
無明にしか聞こえていなかったとしたら・・・つまり?渓谷の妖鬼は何者か、というのも重要なところだったりします。後々こちらも解るので、お楽しみに!
鬼にも待たれていたとは無明は何者なのか気になる!
作者からの返信
六月さま。
この妖鬼は無明を知ってるみたいですが····本当に人違いなのか?それとも?
実はめちゃくちゃ重要キャラなのです。意味深なことを言ってますね。