応援コメント

2-22 白笶の願い」への応援コメント

  • 普段口数の多くない人の言葉というのは、破壊力高いですよねぇ( ´艸`)💕
    無明もだいぶやられてますね笑

    とはいえ、まだまだ秘めていることがある様子。
    そちらも気にはなりますが、まずは目下、現状をどうしていくか、ですね。

    作者からの返信

    宵さま。

    白笶は秘密をかかえております。
    彼の一途さや真面目さ、無明に対する愛情の深さの謎が明かされるのは、第三章後半! かなり遠い(笑)

    ということで、今の状況をなんとかして、第二章をさくさくと終わらせてもらいましょう!←ただ、この章も後々伏線があったりするので····(^_^;)

  • 白笶公子が無明の前髪を指で整えてあげる仕草に、愛情があふれかえっていますね。
    魔物の繭の中にとらわれているのに、美しいシーンです。
    と同時に、謎が深まります。
    「思い出さないでほしい」ってことは。無明は何か幼いころに経験しているのでしょうか? まさか記憶までは封じられていないですよね。

    作者からの返信

    白笶が誰にも言えない秘密を抱えている、その理由が、この物語のキーポイントのひとつです。
    後の章でそれは明かされますが、今はまだなにも話せないというのがもどかしいところです。

    無明は無明で、自分自身も解っていないことの方が多く、記憶が所々抜けているのにも原因があったり・・・?

    そんな謎が判明する第三章、第四章をお楽しみに♪

    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 無明と白笶の関係、尊い!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
    二人は無事に脱出できるのか…
    楽しみです^ ^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪

    今は白笶の方が熱量高めですが、これからふたりの関係がどう変化していくか、引き続きお楽しみください!

    なぜ重要な部分が白笶は話せないのか・・・その辺りも追々判明します(^_^)

    ここまで読んでくださり感謝です!

  • まだ読み途中なのですが、無明と白笶の関係どきどきしてしまって‥‥!ブロマンス自体あまり読んだことないのですが、なにか目覚めしまいそうです笑。素敵な中華ファンタジーに浸らせて頂いています。

    作者からの返信

    ちづさま、コメントありがとうございます!

    苦手な方もいると思いますが、読んでいただいて嬉しいです。

    中華ファンタジーもブロマンスも、これを機会にどんどん開拓していってください(笑)

    素敵と言っていただきめちゃくちゃありがたいです(T_T)