応援コメント

3-18 狼煙の行き先」への応援コメント

  • せっかくいい雰囲気だったのに
    無明が助けを呼んだのは別人の名前。
    一目置いてた狼煙には落胆される。
    白笶さんにとっては踏んだり蹴ったりの
    辛い展開…

    狼煙が無明くんを主と言うのはなぜ?
    無明くんの記憶が気になります。

    作者からの返信

    無明の頭の中に響いた声が、あの渓谷の妖鬼だったため、名前を呼んで?というあの時の言葉を思い出した感じです。

    狼煙が主と呼ぶ理由は、深い理由があったり。白笶が狼煙を「あれが一緒なら」と言った理由も、また同じだったり。

    白笶が隠していること、隠さなければならないこと、も。

    とにかく忙しい、第三章です(TOT)

  • 白笶が狼煙を認めているのがいるのがよいですね。
    気に入らない相手でしょうけれど。
    彼は色々知ってそう・・・

    作者からの返信

    そうですね。
    白笶が渓谷の妖鬼について、無明に詳しく語れなかったことと、関係していたりします。
    狼煙もまた、色々含みのある言い方ばかりしますからね。

    気に入らないというのは、確かにそうかもです( ー`дー´)