このエピソードを読む
2023年9月7日 22:42
せっかくいい雰囲気だったのに無明が助けを呼んだのは別人の名前。一目置いてた狼煙には落胆される。白笶さんにとっては踏んだり蹴ったりの辛い展開…狼煙が無明くんを主と言うのはなぜ?無明くんの記憶が気になります。
作者からの返信
無明の頭の中に響いた声が、あの渓谷の妖鬼だったため、名前を呼んで?というあの時の言葉を思い出した感じです。狼煙が主と呼ぶ理由は、深い理由があったり。白笶が狼煙を「あれが一緒なら」と言った理由も、また同じだったり。白笶が隠していること、隠さなければならないこと、も。とにかく忙しい、第三章です(TOT)
2023年3月1日 01:34
白笶が狼煙を認めているのがいるのがよいですね。気に入らない相手でしょうけれど。彼は色々知ってそう・・・
そうですね。白笶が渓谷の妖鬼について、無明に詳しく語れなかったことと、関係していたりします。狼煙もまた、色々含みのある言い方ばかりしますからね。気に入らないというのは、確かにそうかもです( ー`дー´)
せっかくいい雰囲気だったのに
無明が助けを呼んだのは別人の名前。
一目置いてた狼煙には落胆される。
白笶さんにとっては踏んだり蹴ったりの
辛い展開…
狼煙が無明くんを主と言うのはなぜ?
無明くんの記憶が気になります。
作者からの返信
無明の頭の中に響いた声が、あの渓谷の妖鬼だったため、名前を呼んで?というあの時の言葉を思い出した感じです。
狼煙が主と呼ぶ理由は、深い理由があったり。白笶が狼煙を「あれが一緒なら」と言った理由も、また同じだったり。
白笶が隠していること、隠さなければならないこと、も。
とにかく忙しい、第三章です(TOT)