3-16 運河の底に潜むモノへの応援コメント
ぬわーーっ!無明くん、次は水中に!
どうなってしまうのかドキドキです^ ^
作者からの返信
持木さま。
こちらの作品を読んでくださっていたとはΣ(゚Д゚)
無明くんピンチです!
誰が助けに来てくれるのか、乞うご期待(*'ω'*)b
6-17 光焔への応援コメント
第一部、ここで完結ですか…おお。
ファンタジーといえど決して軽くはなく、
この国は暗い翳りのある国で
人の苦しみや悲しみを糧にする
妖魔や闇に属する者が跋扈している。
前世から続く想いや絆、しがらみや責務。
重厚な歴史と人間ドラマが複雑に絡み合う
歴史小説や伝記のような雰囲気も感じていました。
その一方で、
キャラクターが本当に個性的で魅力的で
思わず感情移入…贔屓してしまいました。
何より、神子となる主人公の無明の無垢な愛らしさ。
作者さんの詩的な描写で、
この国の人や読者を
メロメロにしているということを
何度も何度も実感しました。
悲しい過去を乗り越え、前を向く姿勢も
魅力に華を添えているのだと思います。
無明を大切に思い、守ろうとする恋人や仲間も
それぞれが悲しい過去や誓いを背負っていて、
それが今に繋がっている。
人の想いの強さや美しさが
きっと、この国を、人々を救う希望になる…
最後にそんなことを思いました。
良いものを読ませていただきました。
作者からの返信
三寿木さま。
最後まで読んでくださり、また、こんなに素敵な言葉の数々、ありがとうございました。
まだまだ無明たちの旅は、終わりません。第二部、第三部まで続きます(私の気力次第ですが)。
でも最終話のイメージは、あの約束の桜の木の下で、三人並んで終わるのです。
そこまで走り続けるのが、私の目標なのです。
ここまでお付き合いいただき、本当にありがとうございました(*'ω'*)
6-3 少陰の隠し事への応援コメント
自分は瀕死になっても
無明には傷一つつけない白笶。
大事だったことが、よくわかるエピソードでした。
辛かった神子の時に培った三人の強い絆。
今がいい、という逢魔の言葉が
ジーンときますね。幸せになって欲しい。
作者からの返信
白笶は、神子を"守る"ために自分は存在していると思っています。
逢魔は、三人でいることに固執してます。ふたりとも中心は無明で、それ以外は望んでません。
今がいい、という逢魔の言葉は、軽いようでかなり重い言葉なのです。
5-29 交わらない道の先への応援コメント
蘭明、辛いですね。
妹を救ったのに、評価は一瞬。
大きなものを失って、
打ち捨てられてしまう。
行く末は惨め。
よくあることなのかもしれない。
気持ちはわかるけれど
人を害する側に
堕ちてしまったのが悲しい。
少女たちの誘拐のために
病鬼の呪いを流行らせたのが真相だったんですね。
恐ろしいです…
作者からの返信
三寿木さま。
第五章は、もやもやしたまま終わってしまいます。烏哭という存在の恐ろしさ。残酷さ。ひとの脆さがこの章のテーマでした。
誰も救われない。
なにも得られない。
そんな、悲しい物語でした。
4-10 どうしよう!への応援コメント
【いや、お前がおかしいのは頭だけだ】
↑身も蓋もない率直な竜虎くん、ステキです。
白笶&無明の甘い雰囲気に酔いそうでしたが、
アハハとなりました。笑
作者からの返信
無自覚な無明くんは、なにかの病気だと信じてます(笑)
竜虎は「またやってる···」って思ってますね、コレ。
第四章はまだまだ甘々が続きますので、お気を付けて!
3-29 光の雨への応援コメント
とうとう無明が神子として、
明るみに出て来る展開ですね。
世の中的には四神の加護が得られて
良かったのかもしれないけど。
白笶が阻止したかったって…
前の神子に何があったんだろう。
目覚めた今の神子の無明は守れるのか。
壮大なストーリーだとわかってきました…
作者からの返信
壮大なストーリーと言っていただけて、嬉しいです。
長すぎてあきられないかだけが、今の悩みです(笑)
なので、第一部と第二部を分けました。
白笶はできることなら、神子の運命を背負って欲しくなかったのです。かつての神子の最期を知っているだけに・・・。
でも彼も覚悟を決めました。
次の第四章は、そんなふたりが絆を深める章となっております!引き続き、お楽しみくださいませ~。
3-18 狼煙の行き先への応援コメント
せっかくいい雰囲気だったのに
無明が助けを呼んだのは別人の名前。
一目置いてた狼煙には落胆される。
白笶さんにとっては踏んだり蹴ったりの
辛い展開…
狼煙が無明くんを主と言うのはなぜ?
無明くんの記憶が気になります。
作者からの返信
無明の頭の中に響いた声が、あの渓谷の妖鬼だったため、名前を呼んで?というあの時の言葉を思い出した感じです。
狼煙が主と呼ぶ理由は、深い理由があったり。白笶が狼煙を「あれが一緒なら」と言った理由も、また同じだったり。
白笶が隠していること、隠さなければならないこと、も。
とにかく忙しい、第三章です(TOT)
3-11 船頭の妄想への応援コメント
鉄仮面白笶さんを溶かす…無邪気な無明くん。
愛くるしい魅力全開ですね。
白笶さん、メロメロになるはずだ…
(↑語彙力足らずです…)
作者からの返信
市井デートならぬ、怪異の調査だったんですが、色々と進展しております。たぶん(*´ω`*)
3-5 お世話させてくださいへの応援コメント
第三章はほっこりですね。
直前が戦闘シーンでハラハラだったので、
白家で仲良くご飯を食べているのが
平和っていいなぁーと思えます。
清婉さんとも打ち解けられたし。
無明の実家より、白家の方が穏やかな
気がします。
国によって、親戚同士の関係も全然違うのかなぁ。
作者からの返信
三寿木さま。
早くも、第三章突入ですね。
清婉はどんどん無明の従者らしくなっていきますし、無明も気を許している数少ない人間のひとり。
白笶との関係も、ちょっとだけ進展します。そして物語も動き出します!
編集済
2-21 竜虎、新たなる決意への応援コメント
鬼蜘蛛に黒蟷螂…
虫って、無感情なだけに
大型化して襲ってくると怖いですね。
白笶さんと無明くん、ピンチ。
でも二人きりでいい雰囲気…?
それにしても、今回エピソードは
龍虎くんの戦いっぷりが格好良かったです。
作者からの返信
竜虎は自分の実力をわかっているので、清婉を守りつつ、自分が捕まらなければ勝ち!と割り切ってました。
でもけして弱くはないのです。
周りがすごすぎたのです。
この物語は、彼の成長物語でもあったり。
無明と白笶。
ケンカ中(笑)
仲直りのきっかけは····(*´艸`*)
編集済
2-8 あなたにだけへの応援コメント
鬼を手懐けてしまったのか。さすが。
それにしても無明くん、モテモテだ…
男子なのに服脱げるとドキドキするのは
やっぱりヒロイン属性だから?
暑いとすぐ脱ぐ拙作の猿共との違いを痛感…
【返信の返信】
モチ。楽しんでます!
セクシーシーン、どんと来いですが
たまにテレテレでノーコメントに
なっちゃったらゴメンナサイ。
読むのと書くのは、えらい違いです。笑
作者からの返信
第二章、楽しんでいただけてますか?
渓谷の妖鬼との出会いは、かなり重要なシーンなはずなのに、せくしー無明くんにドキドキ(笑)
きゃーとか言ってくれたら、ヒロイン決定なんですがね。え?なに?どゆこと?ってなっちゃってましたね。
三寿木さまの、あのお話の少年たちも、私は好きですよ!お猿さんみたいに賑やかしくて(笑)
編集済
1-25 毒紅の真実への応援コメント
え――――っ?
叔父、何で何で?
四神奉納舞を邪魔するため?
いや、無明くんのご尊顔拝めて
むしろアリガトウな回になりましたけど。
母、酷い目にあってるし、何狙いだろう?
作者からの返信
この毒紅事件は、後々さらに思いがけない真相が明かされます。
犯人は虎珀の叔父さんであることは間違いないのですが、どうして叔父さんは判断を誤ったのか。
無明が言ったように、それが毒紅かどうかは半々だったわけですからね〜。
編集済
1-18 招かれざる者への応援コメント
四神が出て来ると、
一気に中華ファンタジー感が
マシマシになりますね。
晦冥崗の争いも、名前聞くだけで
キングダムな戦場を想像してしまう。
しかし…
毒紅の犯人、誰だろ?
私、勘違いしてました。
女の争いじゃないのかな…
作者からの返信
この回は無明らしさが出ていて、個人的にはお気に入りです。
痴れ者ムーブからの、真面目モードへの切り替え。
晦冥崗のお話も、後々、別の章で真実が明かされます(>ω<)b
犯人は····この奉納祭を邪魔したい人物。もうすでに、読んでくださっているようなので、お解りですね♪
1-10 ふたりだけの戦いへの応援コメント
笛の音で殭屍の動きを封じる。
美しい戦い方…!
作者からの返信
無明は剣や武芸が苦手な代わりに、術が得意なのです。
訳あって、竜虎たちが幼い頃からしている修練に、参加することを許してもらえなかったので。
なので、本を読んだり、自分で術や符を作ったり、役に立たないガラクタを作ったりして、日々を過ごしています。
その中でも、笛が一番得意ʕ•̀ω•́ʔ✧
1-8 いつもの光景への応援コメント
こんにちは。
こちらにもお邪魔してしまいました。
中華と和風、また感じが違いますね。
こちらは歴史モノっぽい雰囲気。
高貴な家柄の血族間の跡目争い…
自分の子は可愛くて、相手の子は憎い。
これから、ドロドロした争いになる予感。
でも、子供同士はいがみ合ってなくて
良かったなぁーと、思います。
作者からの返信
三寿木さま。
たくさん読んでくださり、も、すごいとしか····(*´艸`*)
無明くんのお話はかなり長いのですが、全部の章がそれぞれ雰囲気変えてますので、のんびり読んでくだされば嬉しいです♪
竜虎とは、よき友であり兄弟でありライバルなのです。
6-11 約束の丘で君と出逢うへの応援コメント
おお(T_T)
胸熱シーンですね(T_T)
作者からの返信
この回は番外編とリンクしてるせいで、「???」っていう方の方が多いと思うのですが、これはこれで良いと私も思ってます(*´艸`*)
無明くん、やっと三年前に会っていたことを思い出しました。
6-17 光焔への応援コメント
ここでひとまず第一部完、なのですね!
琥珀の本性も明かされましたし、第二部にも戦いは続く! 無明と白笶はさらにラブラブ!?
というわけですな(ヤメロ
無明くんの服装にどんな刺繍が入っているかなど、今日読んだ部分にも記載があって、そういうところが特に中華ファンタジー感マシマシでうっとりします。
無明くんの髪型について触れられてるのもいいですよね!
第二部も引き続き読ませていただきます!
作者からの返信
長いお話にお付き合いいただき、感謝です♪
髪型とか服装は自分も忘れちゃうので、イメージしてもらえるように、たまに描写を入れるようにしてます。
第二部はまた雰囲気がらりと変わりますので、ふたりの行末を見守っていただけたら幸いです(>ω<)
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
6-11 約束の丘で君と出逢うへの応援コメント
すごい綺麗なシーン!
色合いとか、風の動きとか、全部が詩的で絵画的で惚れ惚れします。
作者からの返信
ありがとうございます♪
ここはとても重要なシーンでした。
イメージしていただけたなら、こだわったかいがあります(๑•̀ㅁ•́๑)✧
編集済
6-17 光焔への応援コメント
最後は無明くんが無明くんによる無明くんで終わりましたね(((o(*゚▽゚*)o)))
素晴らしい物語でした(#^^#)
そして、最後の一気読み。平日お忙しい中本能のままにコメントをしてしまいすみません(;^_^A
そして、おそばせながらですが、第一部完結おめでとうございます°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
お疲れ様です。
素敵な素敵なお話をありがとうございました。
最高の読書時間になりました(^^♪
作者からの返信
完走していただき、本当に感謝です。
158話と長い話数でしたが、楽しんでいただけたでしょうか?
レビューまでくださり、嬉しいが渋滞しております(>ω<)
返信遅くなりすみません。
たくさんの応援コメント、沁みました!
第二部はスローペースなので、お時間のある時にゆっくりお楽しみいただければ、と思います。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございましたm(_ _)m
6-12 ふたりを結ぶものへの応援コメント
この感動シーンを髪紐で表現する……美しいなぁ……。
と、これが、最終話ではないのがすごいです(^^♪
作者からの返信
好きな方には、色々と楽しんでもらえるシーンになってます。
江戸時代とかの遊郭なんかであった『心中』みたいに、結ばれない恋人が死んでから結ばれるみたいなお話を、夢の中で逢えるという"まじない"にアレンジしてみました(*‘ω‘ *)
美しいといってもらえて、嬉しいです♪
6-11 約束の丘で君と出逢うへの応援コメント
つながり……でございますわね。
作者からの返信
このお話は、「徒夢語」の『三、桜舞う日、君と』を読んでもらっていると、より『三年前』の遭遇が楽しめる回となっております。
これだけ読むと、あんまりわからないかもですが、それはそれで楽しめるようにはしているつもりです(>ω<)
編集済
6-10 戻っておいでへの応援コメント
無明くんのところ戻ってきたー。
白笶たんのこと無明くんがきゃーと思ったら……ふぇ?
わたしもわからないよねぇそうでしょくれーぷ(´・ω:;.:...
あ!Σ(・ω・ノ)ノ!それでその前のお話が!?
作者からの返信
無明が無明であって無明じゃない····でもそれはいつからだったのか。
雰囲気が微妙に変わった瞬間が実はあったのですが、たぶん誰も気付かないはず!
逢魔ですら気付けなかった、神子の演技力凄すぎですよね。
でもね、笑い方がポイントでした。
無明は基本的に「へへ」って笑います。神子は「ふふ」って笑うのです。
ではいつから入れ替わっていたのか。
なぜ、急にそうなってしまったのか。
もし、気付いていただけていたら、嬉しいです♪
6-7 ひとり巡る旅路の途中でへの応援コメント
桜の花びらが舞い落ちる前だったので……と思いましたが、いませんでしたか。
ただ、逢魔のこと市井の民から聞いたのなら、何故、疑問ですよね。
作者からの返信
実は逢魔に口止めされていた、という裏設定がありましたが、あえて物語の中では語ってません。
家族一同、口裏を合わせていたので、光明が捜しに行くと言い出したときは、焦ったはず。
でもその意志が揺るがないと知って、快く送り出したのでした。
6-3 少陰の隠し事への応援コメント
白笶様>< (/・ω・)/ホイミ~~~
生きていて良かった……と思うようにします><
作者からの返信
さすがの白笶も、無明の譜術で身体がボロボロです。
無明は無傷でしたが、全力で力を使って、身も心もボロボロ。
結果も喜べるものではなく、どうやって気持ちを立て直すか、ですね。
6-1 閉じた幕の裏でへの応援コメント
人形になってた子たちの親を処分して、曖昧にする。
歪んでおられますね~><
6章。早速の5章から引き継ぐ熱い黒展開。
どう料理されるのか楽しませていただきます♪
作者からの返信
敵の謀主がちょっとやばやばなひとなので、考え方がぶっ飛んでます。
真っ黒展開はここで終了で、ここからはしんみり展開が待ってますよ〜。
白笶と逢魔がメインです♪
6-3 少陰の隠し事への応援コメント
白笶、大怪我ですよね。
助かるんだろうけれど、すごく心配です!
肋骨が折れて内蔵に刺さっていそう(>_<)
作者からの返信
白笶の身体は、ボロ雑巾なみにガタガタのボロボロです(T_T)
確かに何本か骨はいってしまってそうですね····。
少陰姐さんがある程度は治してくれましたが、あくまで死なない程度なので。
普通の人よりは治るのも早いでしょうが、完治まではまあまあ時間はかかりそうです( •̀ㅁ•́;)
5-27 狂いだした歯車への応援コメント
完璧な人形・・・。
ほとんどフランケンシュタインだったのでは!?
5-26 邪曲が響く時への応援コメント
よかった、無明が意識を取り戻した。
笛の音での戦い、かっこいいです!
重力を操る能力だったんですね。
作者からの返信
無明は白虎の契約を終えているので、新しく手に入れた力なのですが、宝具のせいで手加減なしで使ってます。
白笶は特殊で、水と重力の両方が使えます。逢魔は規格外なので、無明が使うような譜術も邪曲もなんでもできちゃいます。彼の気分次第です。
なんとか意識を取り戻した無明ですが、色々後始末が残ってますので、もうちょっと頑張ります( ・`ω・´)
5-24 夢の終わりへの応援コメント
無明の使命は重いですね……
これは母親も隠そうとするはずです。
不死なんてなりたくないですよね。
すごい孤独だと思います。
作者からの返信
綾森れんさま、コメントありがとうございます♪
四神との契約を終えてしまえば、無明は完全な神子になってしまうので、その事を白笶たちには言えずにいました。
いつかは告げなくてはならないとわかってはいますが、さすがの無明も迷っているようです。
光架の民である藍歌ママは、こうなることを知っていたので、できることなら隠しておきたかったのでした(T_T)
5-29 交わらない道の先への応援コメント
蘭明。。親の期待だったり様々なことに追い込まれてしまったのですね。と考えながら読んでいたら、来ましたね真打が!(^^♪
作者からの返信
母と娘の関係性もそうですが、お互いに言葉が足りないせいですれ違ってしまったのが、不幸のはじまり。
そして、一番いいタイミングで現れるのが、主人公の特権です(>ω<)♪
5-28 失ったモノへの応援コメント
そうかぁ~蘭明が朎明を守り手が動かず、前話のお話はこれだったのですね( ノД`)
作者からの返信
"お姉ちゃん"として、色んなことを我慢し、呑み込み、それでも笑顔で頑張っていた蘭明。
それは"あたりまえ"のことでしたが、どんどん暗闇は増していくばかり。
ただのサイコパス的な犯行ではなかったのは、確かです。
鬱々展開で、すみません(=_=;)
5-27 狂いだした歯車への応援コメント
蘭明も母親からのトラウマから色々あってーとか、朎明を守ってーとか色々ありながらのお人形さんなのですかねぇ……。
作者からの返信
タイトル通り、狂い出した歯車は、どんどんずれていき、最後には外れてばらばらに壊れてしまう。
ここの家族の歯車は、いつからずれ始めたのか。
複雑な女系家族の行末やいかに····(TOT)
5-26 邪曲が響く時への応援コメント
オンバサラなんちゃらそわかー(/・ω・)/呪詛返しー
無明の目覚めのシーン素敵素敵♪ もう二人の愛が目覚ましでしたね^^
さてさて、お人形御姐様との決着ですね。 面白くて夜分にご迷惑かもと思いながらついついコメントを書いてしまう自分をお許しくださいまし><
作者からの返信
第五章も大詰めです。
彼女の運命やいかに!
無明にとって、白笶も逢魔も大切な存在。逢魔にとっては唯一無二の存在。ふたりの関係性は、白笶とはまた違ったものなので、この違いもお楽しみ要素となってます(>ω<)
どっちも"愛"もだいぶ重い····汗。。
5-24 夢の終わりへの応援コメント
衝撃です……四獣と契約すると人ではなくモノになる。ということは何時か……?
最後、相打ちといって良いのですかね。その中で、黒曜が(願いとして)救われたシーンはじーんと来ました。
過去編本当に凄かったです。感服いたしました(/・ω・)/
作者からの返信
過去編、イタイ&ツライお話。
相打ちが精一杯だっため、今生こそは本当の意味で邪神をなんとかしたいところ。
無明がどう運命を受け入れるか、この先も見守っていただけたら、幸いです(*˘︶˘*).。.:*♡
5-23 約束をしようへの応援コメント
宵藍先生かっこよすぎです……( ノД`)シクシク…
冒頭、無明も、先のお話で私が思ったことを思っていて、嬉しかったのは内緒です。
作者からの返信
宵藍くんは根本は似てますが、無明とはまた違った性格の子です。
精神年齢はだいぶ上なので、考え方もまた違うのですが、「かっこいい」は正解です(>ω<)!
5-22 生まれてきた意味への応援コメント
だから「始まりの神子」なんですね。
良いものも悪いものも始まりの神子から生まれたとは。
作者からの返信
「始まりの神子」は、自分のせいで生まれてしまったモノを、自ら滅するために「もうひとりの神子」をつくりました。
この国より、他のなにより、自分を犠牲にしてでも、大切なひとたちを守りたかったのでした。
5-18 笑みを浮かべる者への応援コメント
こ……これはすごい展開でしたね😢
無明くんが本当に操られている流れになるとはははは><
作者からの返信
無明の本気をみせてやる!的な展開。しかしながら、敵側にいるという非常にマズイ状態です。
果たしてどうなってしまうのか、次回もお楽しみに(>ω<)/
5-18 笑みを浮かべる者への応援コメント
無明くんが操られて同士討ちなんてダメだー(T_T)
作者からの返信
しかも、今の無明は宝具のせいでリミッター外れてます。蘭明は神子であることを知らないので、色々やらかしていることに気付いていません。
最強最悪の展開といってもいいでしょう(゚A゚;)ゴクリ
5-12 点と点が繋がる時への応援コメント
無明によく似た少女たちを誘拐して、その体をつなぎ合わせて器を作っていたんですね。
何か悪いものに乗り移られている?
作者からの返信
一体なにが彼女をそうさせているのか、そこにはとても深い闇があったり。
そうなったきっかけはなにか?
理由はどうあれ、やってることは大罪。
彼女はこの所業を、自分の意思でやっているのは確かです。
5-8 痴れ者を演じる理由への応援コメント
馬鹿の振りして敵の本拠地に滑り込めましたね!
作者からの返信
蘭明ちゃんは何も知らないので、これが普段の第四公子だろうと逆に思い込んでいるので、痴れ者モードでも特になんとも思っていないみたいですね(^_^;)
5-15 欲望への応援コメント
この子は……本当にあかん子ですね><戦慄です。
殺す以外は何でもOK(/・ω・)/の答えがお人形さん。うーむ(´・_・`)
私のも似たお話ですので、書いているときのなぎさんの気持ちがわかる気がします!
覚えてろ~打倒~!どうしてやろうかしら(/・ω・)/ガオーって思いながら、、
書いていらっしゃいますよね!(巻き込み型発言で白目
作者からの返信
蘭明ちゃんはこんな風になる前は、ちゃんとお姉ちゃんでした。
どうしてこんなことになってしまったのか。彼女をこんな風にしてしまったものとはなんなのか?
そのあたりも含めて、五章のスパイス的な存在。
絶望的な展開が大好物な私(笑)
でも、理由はちゃんと用意してます。
このスパイスはクセ強いですが、私は意外に気に入っているキャラなんですよ(*‘ω‘ *)♪
5-14 奉納祭の夜の出来事への応援コメント
このお話は最初から想定されていたのです?凄くないですか?@@;
作者からの返信
もちろんです!と言いたいところですが、途中から思いつきました(笑)
黒幕は最初から決めてますが、五章を思い付いた時に、そろそろそっちにも触れないとなー、と思い、こんな感じになったのです(*´艸`*)
5-13 大丈夫だよへの応援コメント
白笶たん(/ω\)
さすが無明君ですねぇ。丸っとおみとーしだぁ(/・ω・)/
むちゃくちゃ面白いです(ΦωΦ)
作者からの返信
名探偵、無明くんですね(๑•̀ㅁ•́๑)✧
果たして推理は当たっているのか。
白笶は無明が心配でしょうがないのですが、無明は基本ポジティブなので、とりあえず"大丈夫"と言ってしまうクセがあるのです。
5-10 楊梅の実への応援コメント
ふぇえええ。蘭明さん中々ヤバいですね@@;
お着換えしましょお人形さんのところが、ゾクリとしました。
やまももに催眠作用があったということでしょうか?
無明君。そのまま立ち上がって着いて行ってますものね。
それとも、これもフリなのですかね(。´・ω・)?
お互いがお互いの「ヤバい登場人物」のお話を読んでいることが、少し良いですよね(^^♪
作者からの返信
確かに!
「ヤバイひと」繋がりですね(笑)
「お人形」たちはなんのために集められたのか、という理由もやばやばですΣ(゚Д゚)
無明の翡翠の瞳が欲しいっていうのも、その理由のひとつだったり。
彼女の宝具が、厄介な問題を引き起こします!
5-9 笑顔の仮面への応援コメント
ちょっと前の竜虎ちゃんのところで振り返りして、黒カマキリの部分に戻ってみていたのですが、つい自然にコメントを入れてました笑(白目
急にコメントが飛んでびっくりされると思い削除していますが、報告しておきます(*'▽')
◇
久々の痴れ者モードでしたが、やはり切れ者無明くんでしたね。
そんな中でも、「俺は清婉の料理の方が好きだけど······まあ、悪くはないかな」が本当に変わらずイケズで可愛いです(*ノωノ)
さて、何がマズイ状況なのか。読み進めます('◇')ゞ
作者からの返信
深夜に読んでいただいていたようで、またまたありがとうございます♪
第五章はちょっと雰囲気変えているので、そのあたりも楽しんでいただければと思ってます。
「清婉のご飯」に舌が慣れちゃってますからねー····ある意味毎日食べる「お母さんのご飯」なので(笑)
今回、めちゃくちゃマズイことになります(・・;)
5-1 三日前、地下牢にてへの応援コメント
ふた呼吸まてませんでした( *´艸`)
深夜の読書タイムで読書スタート♪
流石予告あっただけあって1話目から空気感が違いますね。
そして、こちら只今絶賛雷がすごいという笑
ゴロゴロゴロゴロ
「大人しくしていれば良かったのに、好奇心が仇となってしまったようね」
ゴロゴロゴロゴロ
おっとりとした口調で、六つ上の長女の蘭明らんめいはくすくすと笑う。
どっかーん!ひいいいいい
こんな感じです(;^_^A
作者からの返信
早くも第五章を読んでいただき、ありがとうございますm(_ _)m
ちょっとこの章は今までと雰囲気が違っているので、楽しんでいただけたら嬉しいです♪
悪役が最初から解ってるの、一回やってみたかったんですよ(>ω<)
編集済
4-25 神子の印への応援コメント
え?え?えええ?え?
ふたりのラブがぴんちですの暗示?@@;
ここで4章おわりなのですね!終わり方が秀逸すぎますよ~~!!
一呼吸おいて、次からは5章です~~!
面白きゅんきゅん過ぎた4章でした(ごちそうさまでした!٩( ''ω'' )و
結局コメントの誘惑に負けまくった後半戦でした笑
作者からの返信
第四章も完走していただき、ありがとうございましたー♪
確かに四章は終始イチャイチャしてましたね。最後の方は神子の記憶とか色々頭の中が混乱していて、ちょっと情緒不安定に····汗。
注意!この気持ちのまま第五章に行くと、大変なことになります(笑)
不穏全開の第五章は、ふた呼吸くらい置いてから、お楽しみください( •̀ㅁ•́;)
4-15 誓いの夜への応援コメント
白笶たん!押してた甲斐があった°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
実はずっと片思いかと思ってましたので、ひゃひゃひゃと私は笑っております♪
なぎさんの今日のノート見てしまいました!ここからコメントを楽しむ→読むモードに入ります!まずは一部を読み終えなければ!
といいながら、絶対コメント書きますけど(;^_^A
早く追いつきたい~~(贅沢
作者からの返信
左手でクレープさん、こんばんは!
いっぱいコメントありがたや〜です(>ω<)♪
今からお返しに参ります。通知の嵐をご覚悟あれ!
片思い、確かに。
無明は激にぶなので、気付くのに時間がかかりました。白冰さまの悪ふざけにより、後戻り不可です(笑)
4-12 弟子にしてください!への応援コメント
竜虎君の不器用さと真っ直ぐさがいいですねぇ(#^^#)
そして、最近あちらの世界に行きかけている白笶たんに弟子入り( *´艸`)
組み合わせがわくわく♪
作者からの返信
デコボコな組み合わせですが、化学反応は楽しめそうですよね(笑)
しかも共通の話題は無明だけ(。ŏ﹏ŏ)
先行き不安な師弟です♪
4-10 どうしよう!への応援コメント
白笶びゃくやの手、俺、好きだよ あ!前話効いてる!!
応援した甲斐があった(/・ω・)/
作者からの返信
ですね。
でもそうやってまた無自覚に煽るので、やっぱり「わかってない」のかも(=o=;)
そろそろ気付きはじめたかな?
応援ありがとうございます!
期待は裏切りません、を掲げてる第四章です♪
1-30 新たな始まりへの応援コメント
こんにちは
面白すぎて、この多忙な年末になんて素晴らしいものを見つけてしまったんだと嬉しい悲鳴をあげています
文章のグレードがピカイチで美しい、とっても憧れます
キャラも一人一人がとても魅力的で、ため息ばかり
引き続き二章も楽しませていただきます
このお作品をお書きいただき公開いただけたこと、柚月なぎ様とカクヨムと八百万の神に感謝です🙏😊
作者からの返信
みかぼしさま。
そんな事を言っていただけるとは思ってもおらずΣ(゚Д゚)
中華BLという狭いジャンルなもので(汗)
こちらこそ、たくさん読んでいただき感謝しかありません✨
みかぼしさまの作品も好きなジャンルなので、引き続き拝読させていただきますね(-д☆)キラッ
第三章、四章くらいまで根性(笑)で読んでいただけると、ふたりの関係もぐっと近づきますので、余裕があれば、ぜひぜひ。