応援コメント

6-3 少陰の隠し事」への応援コメント

  • 自分は瀕死になっても
    無明には傷一つつけない白笶。
    大事だったことが、よくわかるエピソードでした。

    辛かった神子の時に培った三人の強い絆。
    今がいい、という逢魔の言葉が
    ジーンときますね。幸せになって欲しい。

    作者からの返信

    白笶は、神子を"守る"ために自分は存在していると思っています。
    逢魔は、三人でいることに固執してます。ふたりとも中心は無明で、それ以外は望んでません。

    今がいい、という逢魔の言葉は、軽いようでかなり重い言葉なのです。

  • 白笶様>< (/・ω・)/ホイミ~~~

    生きていて良かった……と思うようにします><

    作者からの返信

    さすがの白笶も、無明の譜術で身体がボロボロです。
    無明は無傷でしたが、全力で力を使って、身も心もボロボロ。

    結果も喜べるものではなく、どうやって気持ちを立て直すか、ですね。

  • 白笶、大怪我ですよね。
    助かるんだろうけれど、すごく心配です!
    肋骨が折れて内蔵に刺さっていそう(>_<)

    作者からの返信

    白笶の身体は、ボロ雑巾なみにガタガタのボロボロです(T_T)
    確かに何本か骨はいってしまってそうですね····。
    少陰姐さんがある程度は治してくれましたが、あくまで死なない程度なので。
    普通の人よりは治るのも早いでしょうが、完治まではまあまあ時間はかかりそうです( •̀ㅁ•́;)

  • 白笶、なんとか無事のようで良かった!
    ホッとしました( *´艸`)

    >妾の口からはなんとも言えん。神子に聞け
    意味深ですね。。。

    作者からの返信

    すみません、コメントを見逃してましたー!!

    重症を追わせるくらい、全力で潰しにかかったようですね(汗)
    無明に手出しができない、というのもあったと思いますが。

    神子に聞け、ですが、無明は知らないフリを続けるでしょうから、結局聞けないというオチですね(^_^;)

    返信遅くなってすみませんでしたm(_ _)m