応援コメント

4-6 悔恨と憂慮」への応援コメント

  • みんな、無明を守りたかった。
    愛されてるなぁ、無明くん。

    でも、神子って、そんなにヤバいの?と
    ますます危機感が募ります…

    作者からの返信

    神子という存在が、この国にとってどれだけ影響があるか。
    今まで何百年も眠っていたわけですからね。
    なぜそんなことになったのかを考えれば、藍歌ママも隠したくなるかも・・・。

  • お母さんは無明が神子だと知っていたんですね……!

    作者からの返信

    お母さんですからね。
    それに、神子が生まれるのは光架の民からだけなので、藍歌はもちろん、その特徴を知っていたわけです。

    それでも隠していたのは、無明を守りたかったから。ただそれだけなんです。

    神子としてではなく、ただのひととして生きて欲しかったんです。
    叶わない願いでしたが······(_ _;)