応援コメント

2-8 あなたにだけ」への応援コメント

  • あらあらあら……、となっちゃいましたね///
    あっと言う間に2回も……。
    白笶公子が静かにぶち切れていそうですが、
    竜虎の反応に笑っちゃいました。

    作者からの返信

    宵さま。

    珍しく白笶が感情を表に出しているのは、実は無明が攫われたからだけではなかったり(*´艸`*)
    それは間違いなく、渓谷の妖鬼にも関係していて····。彼がなぜ無明にあそこまで馴れ馴れしいのか。
    それも今後の物語の中で語られていきます♪←第三章あたり

  • 一旦返してくれるとは、優しいですね( *´艸`)

    作者からの返信

    六月さま。

    今回は単に、無明が通りかかった→お話したくなった→さらってしまえ! という思考だったようです(笑)
    彼は今後も物語に関わってくるので、なんとな〜く憶えていてくださると嬉しいです(*˘︶˘*).。.:*♡

  • この鬼は…。魅力的です!!

    作者からの返信

    内藤さま。

    魅力的といっていただき、ありがたいですm(_ _)m
    謎の鬼は無明を知ってるようですが、無明はまったくわかってないという謎も後々回収されます!

    引き続きお楽しみいただけたら、幸いです♪

  • 手の甲に優しく口づけ←お姫様にすること=BLでは受けにすること(*´Д`)ハアハアハ

    作者からの返信

    液体猫さま。

    手の甲に口付け///
    まさに主従というか、そんな感じの関係になります。逢魔がなぜそのような態度を無明にとるのか····知らないままだと、新手のナンパみたいですよね(笑)
    第三章第四章でそのあたりは明かされます(>ω<)b


  • 編集済

    鬼を手懐けてしまったのか。さすが。

    それにしても無明くん、モテモテだ…
    男子なのに服脱げるとドキドキするのは
    やっぱりヒロイン属性だから?

    暑いとすぐ脱ぐ拙作の猿共との違いを痛感…

    【返信の返信】
    モチ。楽しんでます!
    セクシーシーン、どんと来いですが
    たまにテレテレでノーコメントに
    なっちゃったらゴメンナサイ。
    読むのと書くのは、えらい違いです。笑

    作者からの返信

    第二章、楽しんでいただけてますか?
    渓谷の妖鬼との出会いは、かなり重要なシーンなはずなのに、せくしー無明くんにドキドキ(笑)

    きゃーとか言ってくれたら、ヒロイン決定なんですがね。え?なに?どゆこと?ってなっちゃってましたね。

    三寿木さまの、あのお話の少年たちも、私は好きですよ!お猿さんみたいに賑やかしくて(笑)

  • まだまだ途中ですが、コメントさせて頂きました。
    名前を覚えるのに苦労をしてましたが、少しずつ慣れて来ました。文章に目を通すと、目の前にとても美しい色が見えてきます!
    とても素敵な作品に出会えて嬉しいです!
    これからも楽しみに読ませて頂きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    キャラが多いため、ご迷惑をおかけしております。そんな中、二章まで読んでいただけてありがたや〜です!

    季節だったり色を意識して書いているので、色を感じてもらえて嬉しいです(*´ω`*)
    楽しく読んでいただけたら、幸いです♪