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2023年9月17日 09:06
蘭明、辛いですね。妹を救ったのに、評価は一瞬。大きなものを失って、打ち捨てられてしまう。行く末は惨め。よくあることなのかもしれない。気持ちはわかるけれど人を害する側に堕ちてしまったのが悲しい。少女たちの誘拐のために病鬼の呪いを流行らせたのが真相だったんですね。恐ろしいです…
作者からの返信
三寿木さま。第五章は、もやもやしたまま終わってしまいます。烏哭という存在の恐ろしさ。残酷さ。ひとの脆さがこの章のテーマでした。誰も救われない。なにも得られない。そんな、悲しい物語でした。
2023年5月8日 23:56
蘭明。。親の期待だったり様々なことに追い込まれてしまったのですね。と考えながら読んでいたら、来ましたね真打が!(^^♪
母と娘の関係性もそうですが、お互いに言葉が足りないせいですれ違ってしまったのが、不幸のはじまり。そして、一番いいタイミングで現れるのが、主人公の特権です(>ω<)♪
蘭明、辛いですね。
妹を救ったのに、評価は一瞬。
大きなものを失って、
打ち捨てられてしまう。
行く末は惨め。
よくあることなのかもしれない。
気持ちはわかるけれど
人を害する側に
堕ちてしまったのが悲しい。
少女たちの誘拐のために
病鬼の呪いを流行らせたのが真相だったんですね。
恐ろしいです…
作者からの返信
三寿木さま。
第五章は、もやもやしたまま終わってしまいます。烏哭という存在の恐ろしさ。残酷さ。ひとの脆さがこの章のテーマでした。
誰も救われない。
なにも得られない。
そんな、悲しい物語でした。