応援コメント

5-29 交わらない道の先」への応援コメント

  • 蘭明、辛いですね。
    妹を救ったのに、評価は一瞬。
    大きなものを失って、
    打ち捨てられてしまう。
    行く末は惨め。
    よくあることなのかもしれない。
    気持ちはわかるけれど
    人を害する側に
    堕ちてしまったのが悲しい。

    少女たちの誘拐のために
    病鬼の呪いを流行らせたのが真相だったんですね。
    恐ろしいです…

    作者からの返信

    三寿木さま。
    第五章は、もやもやしたまま終わってしまいます。烏哭という存在の恐ろしさ。残酷さ。ひとの脆さがこの章のテーマでした。

    誰も救われない。
    なにも得られない。
    そんな、悲しい物語でした。

  • 蘭明。。親の期待だったり様々なことに追い込まれてしまったのですね。と考えながら読んでいたら、来ましたね真打が!(^^♪

    作者からの返信

    母と娘の関係性もそうですが、お互いに言葉が足りないせいですれ違ってしまったのが、不幸のはじまり。

    そして、一番いいタイミングで現れるのが、主人公の特権です(>ω<)♪