2-8 あなたにだけへの応援コメント
鬼の正体がすごく気になります...!
無明のことが好きみたいですが...
作者からの返信
沼野さま。
この妖鬼はどうやら無明を知っている様子ですが····無明はまったく覚えがありません(~_~;)
第三章、第四章で色々と謎が明かされていきますので、とりあえずなんとな〜く彼のことを頭の片隅にでも覚えておいていただけたら良いかと!
2-5 痴れ者、攫われるへの応援コメント
触らぬ神に祟りなし……と言いますが、どうやら今の白笶はんも、その類いのようですね( ̄∇ ̄;)
しかし、苛立ちの規模がでけえ……(笑)
作者からの返信
最十さま。
拳で大木殴り倒してますからね。しかも無言。
そりゃあ『ひぃい!?』ってなりますよ、一般人は····(・・;)
無明を攫ったのはどうやら渓谷の妖鬼のようですが····色々と事情もあり。次回に続く!
2-4 白群の第一公子への応援コメント
遠慮のない無明くんの所為で、竜虎くんが焦っておりますな(笑)
申し訳ないけど、そんな振り回されてる彼が嫌いじゃありません( ̄∇ ̄)
作者からの返信
最十さま。
竜虎は振り回されてなんぼ(笑)なので、どんどんツッコミの腕も上がっていくことでしょう。
この物語は彼の成長物語でもあるので、今後とも注目していただけると嬉しいです(*´ω`*)
1-21 痴れ者、跪くへの応援コメント
無明、毒が入った紅を塗っていたんですね...
それなのに無事に舞い切る精神力がすごいです。
また、白笶様とは今後距離が近づいていくのでしょうか!
それもドキドキします。
作者からの返信
沼野さま。
無明くんはあえて紅を塗って舞台に立ちました。着付けや髪の毛はお願いされて白笶がしてくれたのですが、この時点で毒入りの紅を塗っていたことは知りませんでした。
ふたりの距離はちょっとずつ変化していきます。なぜ無明に協力的なのかも後々明かされますので、お楽しみに〜♪
1-7 三人だけの秘密への応援コメント
めちゃくちゃ面白いです!
本当は賢いし強いのにそれを隠している無明がすごく推せます!
そして素直に無明の実力を受け入れる龍虎も良いですね╰(*´︶`*)╯♡
作者からの返信
沼野さま。
コメントありがとうございます✨
無明くんは訳あって色々と隠しております。でも目立つの好きだからなぁ····じっとしていられなかったり。
竜虎は良き理解者であり、親友であり、ちょっとだけ早く生まれたお兄ちゃんなのです♪
1-30 新たな始まりへの応援コメント
まさにタイトルの『新たな始まり』らしく、無明くんは旅に出るのですね(*´ω`*)
読み手側の世界もこれから広がると思うと、第二章からも目が離せませんな♪
作者からの返信
最十さま。
無明が旅立つことで、この地の秘密が明かされていくという····そしてあの舞によって、動き出す運命。ここからが本当の始まりなのでした✨
もちろん、白笶との関係も♪
1-29 出会い、そして別れへの応援コメント
柚月さまの作品を見ていると時折り、お話の最後で「しかし、それ以降、彼とは……」的な展開があったりするので、正直ビビりながら読み進めておりました(笑)
でも、今回は大丈夫……ですよね?
作者からの返信
最十さま。
出会ってしまったからには、なにかしらの展開が待っていると信じていただいてOKです(≧∇≦)b
じゃないと、第一章で色んな意味で『完結』になっちゃいますからね(笑)
1-28 ふたりの時間への応援コメント
「……君にだけ」なんて言われちゃ、男女関係なく惚れちゃいますね♪
無明くんも居心地が良さそうでほっこり(*´ω`*)
作者からの返信
最十さま。
ここ、実は台詞変えたんですよ。
最初は「そうしたいと思えば、する」だったんですけど、こっちの方が愛が重たくていいかなぁと(笑)
完全にデート回でした(*´艸`*)
1-25 毒紅の真実への応援コメント
語るに落ちるとはまさにこのことですね(*-ω-)
昔の刑事ドラマみたいでしたが、コメントを見る限り、何やらまだ裏があるとのことで……?
作者からの返信
最十さま。
犯人はまったく知らないあのひとでしたΣ(゚Д゚)誰!?
しかしこれがきっかけで後々あばかれていく問題がありますので、その伏線ということで····。
1-24 痴れ者、強要するへの応援コメント
むむむ……いい感じで犯人を引っ張りますね~(*´ω`*)
てっきり、虎宇が……と思ってましたが、さすがにストレートすぎますからね。
さて、どの子かしら……?(。´・ω・)
作者からの返信
最十さま。
主犯はだれか?
夫人でも義兄でもなさそう(~_~;)
虎宇は無明が嫌いですが、意外と卑怯なことはしないやつなんです。やるなら堂々とやるかも(笑)
1-23 藍歌の不安への応援コメント
無明くんも母上も、取りあえず無事で何より(*´ω`*)
犯人にはしっかりケジメを、そして無明くんには名探偵が如き大立ち回りを期待します!
作者からの返信
最十さま。
ここから、無明くんが某子ども名探偵の如く、あざとさ全開で犯人を追い詰めますので、次回もお楽しみに〜♪ みんなの前で上手く演じきれるかも注目です(๑•̀ㅂ•́)و✧
1-22 竜虎の苦悩への応援コメント
自分の時とは違う、ちょいと大人な距離間に戸惑う竜虎が、なんだか可愛らしかったですね(*´ω`*)
竜虎の心にも何か変化が生まれるのかな?
作者からの返信
最十さま。
竜虎は一番の常識人なので、無明に対して恋愛感情は無です。
ですが、自分が無明と一番長い付き合いで一番よく知ってるという、親友ポジションは譲りたくないというやつです。
もやもやしながらひとりで悩む彼の成長もお楽しみください(^-^)
1-21 痴れ者、跪くへの応援コメント
紅を塗っているだけかと思いきや、まさか毒だったとは……!Σ(゚Д゚)
中々の捨て身作戦ですが、その意気やよし。犯人の目星もついたかな?
作者からの返信
最十さま。
これは無明くんの判断でやってます。実験も兼ねているらしい。その紅が毒だと知っている犯人も、びっくりしたことでしょうΣ(゚Д゚)
1-20 四神奉納舞への応援コメント
仮面外してからの美少年って展開は、いつ見ても爽快ですね~(*´ω`*)
それも誘導してるってんだから、堪らないですな♪
作者からの返信
最十さま。
中国ドラマとかでお決まりのテンプレですが、やっぱり仮面の下は美少年でないと!
そしてここからが物語の本当の始まり。今後の無明の成長を見守っていだだけたら幸いです♪
1-19 痴れ者、舞台にて弁舌をふるうへの応援コメント
痴れ者演技から一気に切り替えるところが、読者である私をもグッと惹き付けますね(*´ω`*)
まさに舞台にて弁舌をふるう、ですな。
作者からの返信
最十さま。
それは嬉しいお言葉✨
無明の緩急の振り幅はなかなか大きいのです♪
ちなみにパパは無明の才能を知ってますが、あえてみんなの前では厳しく接しております。
1-18 招かれざる者への応援コメント
こういうところで痴れ者を演じつつ入り込めるのが、さすが無明くんといったところ(笑)
次はどんなことをしてくれるのか? とワクワクさせるのは、主役として申し分ない要素ですね(*´ω`*)
作者からの返信
最十さま。
ここからが無明の本領発揮です!
もちろんひとりでなんとかなるとは思っていないので、先手を打っているのですが····なにが起こるかは次回のお楽しみ♪
6-11 約束の丘で君と出逢うへの応援コメント
すべてを思い出して、二人の時間はここから動き出すのかな( *´艸`)
長かったブロマンスの終わりを見たいような、まだ待ってよ、って引き伸ばしたい気持ちもあります!!
作者からの返信
6月流雨空さま。
無明も完全に自覚しており、ふたりの関係性はさらに進みます。ある意味、長年連れ添った夫婦くらいの落ち着いた関係でもあったり。
1-12 満身創痍の帰還への応援コメント
>······この声、どこかで、
これまた運命を感じさせるセリフですね。
どこかであったことがある……としたら、果たしてどんな出会いだったのか? 気になりますね~(*-ω-)
作者からの返信
最十さま。
この答えが、まさかこの作品の一番最後に追加した番外編でわかるなんて、私も含め誰も思わなかったかも💧
しかしながら、ふたりの出会いは間違いなく運命なのです✨
1-11 白群の第二公子への応援コメント
颯爽と登場し、お助けしてくれた白笶公子。
これは何やら運命的な出会いだったり……?(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
作者からの返信
最十さま。
やっと登場した物語の重要人物です。主人公格なのに(笑)
ここから物語が始まったといってもいいくらい、実は大切な回でした✨
1-10 ふたりだけの戦いへの応援コメント
三國志系のゲームとかやってたんで、寧ろ笛が武器ってのが、結構しっくり来てた私(笑)
笛の音ってのも、イメージしやすくて良きです(*´ω`*)
作者からの返信
最十さま。
中華風ファンタジーといえば、武器に横笛! 三國志系もそんなんですね。大扇とかもありそう←今作にも後々出てきますが····。
無明くんは剣は扱えないけど、符とか陣とか笛を武器に戦います✨
1-8 いつもの光景への応援コメント
妹はツンツンさんですか(笑)
デレる瞬間を見てみたいもんですが、成就しないとか言われちゃうと、それはそれで複雑ですね(-ω-;)
作者からの返信
最十さま。
まあ、義妹ですからね。無明が好きだけど、今までのこともあって素直に甘えられないという、ツンデレちゃんです。
本人の中では好きとはいっても異性としてではなかったり。
でも色恋沙汰に疎いお兄ちゃんには、そういう風に見えちゃうみたいです。
1-7 三人だけの秘密への応援コメント
この当時から才能に恵まれていたと(*-ω-)
竜虎もまた、この一件で良き方向に触発されてたんですかね(*´ω`*)
作者からの返信
最十さま。
これがなければ誤解したまま、今も険悪な関係だったかもですね。怖い思いはしましたが、おかげで見えたものもあったという、大切な思い出なのです。
1-6 五年前、北の森にてへの応援コメント
自分が酷いことをされても、他者を慮れるとは大したものです。
確かにこういった一件があったのなら、理解者となるのも頷けますね(*´ω`*)
作者からの返信
最十さま。
この頃の無明は、わざと痴れ者を演じて周りを苛立たせているふしがあるので、それはそれで良くないのでしょうが····(^_^;)
竜虎と仲良くなってからは、そのあたりは少し落ち着いたかもです。ふたりの関係はバランスがすごく良いのです♪ 時が経ち、お互いよき理解者となりました〜。
1-4 痴れ者の想いへの応援コメント
>大切なあの子が穏やかに過ごせるように、と。
もう既にフラグがバッシバシ立っていますが、やっぱり導入はこうでないと!
平穏な日々が終わり、物語が動き出していく……そんな雰囲気を感じます♪
作者からの返信
最十さま。
そうですね。
も、隠す気がない(笑)
無明がなにで、どうなるかはだいたい途中で気付いてもらえると思っていて、その過程を楽しんでもらえたらなぁと思ってます。
でないと、運命が動かないので!
フラグをばっちり回収していくので、お楽しみに♪
1-3 金虎の第四公子への応援コメント
表向きはアレでも、裏では人助けとか、そそる設定ですね~(´▽`*)
でも、この年の子が夜に妖者退治は、確かに褒められたことではないのかも(笑)
作者からの返信
最十さま。
いくら腕試し、人助け、といえど、子どもだけでなにかあったら危険ですよね〜。でもふたりはやってしまうのです(^_^;)
自分たちならやれる!というなんかわからない自信があるので(笑)
1-2 奉納祭まであと五日への応援コメント
百年に一度というこの大事な時期に、なんだか波乱の予感?(。-`ω-)ムムム
無明くんもこれをきっかけに、運命の歯車が回る感じかしら?
作者からの返信
最十さま。
百年に一度の特別な奉納祭。
すでに不穏な予感ですが、何が起こるかはお楽しみということで(*´艸`*)
奉納祭に加えて、運命的ななにかが無明の前に現れるのです♪
6-17 光焔への応援コメント
第一部完結!!
大分ゆっくりとなりましたが、楽しく拝読させていただきました☆
登場する登場人物たち、それぞれが本当に魅力的で……(*´艸`)
随所随所の美しい描写は本当に溜息がでるほど素晴らしい物語でした。
第六章のタイトル「槐夢」と見た時、物語と合わせて考えると大分不穏……。
と思っておりましたが。
第二部も追わせていただきます!♪
作者からの返信
宵さま。
引き続きフォロー、ありがとうございます✨
これを書いていた頃、「槐夢」という言葉を色々と調べて、儚いとかそういう意味だったこともあり、第二部への繋ぎということで、最後の最後で不穏感を入れて終わらせようってなりました(^_^;)
第二部は、朱雀、青龍との契約〜最初の地に戻るまでを区切りと考えてます。なんちゃって中華風ファンタジーですが、楽しんでいただけたら幸いです♪
6-9 みつけたへの応援コメント
>安心して帰るといいよ、可愛いお嬢さん
見た目は可愛いお嬢さん、中身は……。
探していた逢魔との再会という、感動のシーンのはずなのに、ついついそこだけ笑ってしまいました( ´艸`)
一転して、差し出した手と、それを取った震える指先という繊細な描写からの、広がっていく青空という対比表現がとても素敵でした✨
作者からの返信
宵さま。
あの台詞は、逢魔が絶対言いそうな台詞だなと思って書いたのですが、笑ってもらえて嬉しい!
あれ以来光明には会っていなかったので、成長した姿はもちろん目にしたことがありませんでした。しかし名前を呼ばれた時、逢魔なぜかそうだと確信しました。
中身は黎明とは知りません。
これに触れてもいいのか。あの時のように迷うという逢魔の繊細な気持ちを表現してみました。伝わって良かったです♪
6-2 竜虎、駆けるへの応援コメント
先を思えば、遠い存在になってしまうのでは、という不安がよぎりつつも、それでもすぐに、
>今は、間違いなく傍にいるのだ。
と、気持ちを切り替えられる竜虎(`・ω・´)✨
切迫した状況というのもあるのでしょうが。
作者からの返信
宵さま。
数ヶ月しか違わないけど、一応兄である竜虎。付き合いが一番長いのはずなのに、なんだか遠い存在になりつつある無明。ふたりは親友であり兄弟でありライバルなのです。
色々と思うところがある竜虎ですが、傍にいる間は、なにがあっても無明の味方でありたいと思ってます。
6-1 閉じた幕の裏でへの応援コメント
前章でも大分……な展開でしたが、まだ終わってなかったのですね( ・_・;)
娘達のみならず、親までも……とは……
作者からの返信
宵さま。
第六章は不穏から始まりましたが、第一部の最終章は光の章(一応)なので、ここから先は白笶が黎明だったり違う誰かだったりした時の話や、逢魔との関わりやら、深掘していきます!
5-26 邪曲が響く時への応援コメント
迫力のシーン!
それにしても、白笶公子……なんという術を。
その前からかなりダメージ受けてましたよね……?(・・;)
無明もなんとか自分を取り戻せてよかった……!!
とはいえまだ気は抜けませんね。
作者からの返信
宵さま。
リミッターを外した無明の力は、まさに最強(・・;)
そんな無明を止められるのは、やはり白笶だけなんでしょうが···かなりボロボロになってしまいました。
オトシマエは逢魔が付けましたが、まだ戦いは終わってません。
この先に待つ最悪の結末は、賛否両論かもです····。
5-23 約束をしようへの応援コメント
>自分たちが守りたいのは、未来ではなく、今、ここにいる宵藍
この一文、刺さりました。゚(゚´Д`゚)゚。
切ない……
作者からの返信
宵さま。
黎明と逢魔が守りたいのは、あくまでも目の前にいる宵藍なんです。
この数百年後にふたりは、神子としての記憶がない無明と出会うわけですが····それでも今の関係を築けたのは奇蹟かと。
三人の絆は永遠なのです✨
第四話への応援コメント
生まれてすぐ神子の気配を隠された無明、でも桜の化身も白笶も感じ取っていたのですね。
隠して育てられたせいで普通の(?)少年として成長できたのは無明にとって 概ね 幸せなことだったんじゃないかと思います。
白笶、記憶を保ったまま数えきれない ほど転生するのはつらいですね💦
感情も摩耗しますって(;_;)
作者からの返信
綾森さま。
白笶も最初の転生の時は、最期まで逢魔と一緒にいましたが、ひとの寿命と鬼神の寿命は違いすぎましたし、自分が転生してることも言えないので、ただ苦しませるだけだと自覚しました。
そういうこともあって、次からは転生しても深くは関わらないようにし、だんだんと心も閉ざしていき、絶望しつつ、それでも自分で終わらせることも叶わないので、結果的に感情が死んでいった感じ。
なので、無明は彼にとって希望であり、光であり、息を吸うために必要な空気なんですよね(T_T)
4-7 麗寧の贈り物への応援コメント
新たな出発前の一コマ、素敵です。
そして麗寧夫人のキャラ、好きです(`・ω・´)✨
作者からの返信
宵さま。
まあいずれは嫁として迎えるつもりでいるので、仲良くしたいし、可愛がりたい気持ちが前に前に〜って感じです。
白群のひとたちは基本真面目で倹約家なので、無明と遊ぶのが楽しかったというのが本音かも(*^^*)
以降、これが無明の衣裳となります。白じゃなく黒なのもポイント!
3-23 ふたりの神子への応援コメント
>青い空が果てなく続く空間で、足元には踝くらいまでの水面が、空と同じようにどこまでも広がっていた。
まさしく幻想的な雰囲気。
澄明な空と、鏡のように澄んだ水面とが果てしなく広がっていく。
想像すると、とても不思議で神秘的な光景なんだろうなと感じました(*´艸`)
作者からの返信
宵さま。
イメージ的にはウユニ塩湖?
あれです!
すごく幻想的な場所なので、ネットの写真を見ながら書いた記憶が····。
あとは、昔プレイしたテイルズオブエクシリアというゲームのワンシーンにそういう場所があって印象的だったので、そのあたりも参考にしてます。
3-13 好きだよ!への応援コメント
安定の勘違い、
からの、
それはそれで·····(^-^)
読者としましては、
周りで色々想像が捗ってるお嬢さんたちと一緒に眺めていたら楽しそうですね笑
作者からの返信
宵さま。
おとり広告なタイトル(笑)
でも『好きだよ!』と言わせたい白笶。
好きなのは甘いもの(お菓子)だけど、言葉は自分だけに向けられてるから大満足なのです♪
3-10 君って天才なの?への応援コメント
これはますます楽しい感じに( ´艸`)
白冰の無明への評価が一気に塗り替えられたであろう瞬間……。
作者からの返信
宵さま。
白冰は完全に無明派になりました(笑)
今後はふたりで術符の研究を存分に楽しむのでした〜♪
2-27 君の傍にいるへの応援コメント
無明の「友達になってくれる?」発言。
白笶にどう響いたか。
二人の背景に流れる壮大な時間の流れを感じさせれた回でしたね( ´艸`)
作者からの返信
宵さま。
「友達になってくれる?」からの、オープニングもしくはテーマ曲みたいなのがバックで流れながらの台詞が最高かな、という演出でした。
やっとお友達認定です✨
長かった····(。>﹏<。)
2-22 白笶の願いへの応援コメント
普段口数の多くない人の言葉というのは、破壊力高いですよねぇ( ´艸`)💕
無明もだいぶやられてますね笑
とはいえ、まだまだ秘めていることがある様子。
そちらも気にはなりますが、まずは目下、現状をどうしていくか、ですね。
作者からの返信
宵さま。
白笶は秘密をかかえております。
彼の一途さや真面目さ、無明に対する愛情の深さの謎が明かされるのは、第三章後半! かなり遠い(笑)
ということで、今の状況をなんとかして、第二章をさくさくと終わらせてもらいましょう!←ただ、この章も後々伏線があったりするので····(^_^;)
2-18 黒衣の少年への応援コメント
謎の少年。一体何者か( ・_・;)大分不穏ですね……
作者からの返信
宵さま。
謎の少年は敵側のそこそこ重要なポジションなので、今後も出てきます。無明というよりは、かつての神子と関わりが深いので、種明かしは後々(・・;)
2-14 白鳴村の悲劇への応援コメント
ひ。いきなり怖いの来ましたね(・・;)!!
一体、何があったのか……
作者からの返信
宵さま。
村人全滅····急展開ですΣ(゚Д゚)これにはなにか裏があるのかも?
みんなで原因を探ります!
2-13 甘やかさないでへの応援コメント
無明側としては、意味もわからないままに優しくされても、よくわからないし、とまどいもありますよね……(・・;)
それで出た「甘やかさないで」でしょうか。
白笶にぶっすり刺さった感じが……
作者からの返信
宵さま。
昨日今日知り合ったばかりのひとが、ものすごく優しくて甘やかしてくる····あやしい。しかもなにか隠してるっぽい?
友だちと呼べる存在が、竜虎くらいしかいないというものありますが。
無明の中では、なにも教えてくれないのは友だちじゃないから?という残念な気持ちもあったり。
白笶はダメージ1000くらいくらってますね、あれ(笑)
2-10 渓谷からの帰還への応援コメント
本人にとっては何事も……なかったのでしょうが……? 周りには大ダメージ?なやつですかね……(^^;)確かに報告するにはばかられる……
作者からの返信
宵さま。
ちょっと全部は語れませんよね(笑)
渓谷の妖鬼はなにがしたかったのか····白笶は彼を知っていた?みたい。
とりあえず話せることだけ話す、が正解ですかね〜(^o^;)
2-8 あなたにだけへの応援コメント
あらあらあら……、となっちゃいましたね///
あっと言う間に2回も……。
白笶公子が静かにぶち切れていそうですが、
竜虎の反応に笑っちゃいました。
作者からの返信
宵さま。
珍しく白笶が感情を表に出しているのは、実は無明が攫われたからだけではなかったり(*´艸`*)
それは間違いなく、渓谷の妖鬼にも関係していて····。彼がなぜ無明にあそこまで馴れ馴れしいのか。
それも今後の物語の中で語られていきます♪←第三章あたり
2-5 痴れ者、攫われるへの応援コメント
あっと言う間の出来事でしたね(・・;)!!
白笶公子、無言ですが、感情が行動に表れてて、こういう状況ながら、思わずにやってしてしまいました( ´艸`)💦
作者からの返信
宵さま。
攫われちゃいました。相手の方が一枚上手だった模様。
白笶は内心いらっとしております。その理由は・・・後々。
2-4 白群の第一公子への応援コメント
竜虎の胃痛がちょっぴり心配になってきました……笑( ´艸`)
端から見ると……楽しげな一行ですが笑
作者からの返信
宵さま。
義弟のせいで気苦労の絶えない15歳(笑)
無明は基本的に、わかっててやってますからね。でも許されちゃうのは、ちょっとあれな第四公子の印象操作のおかげかも?です(*'ω'*)b
1-30 新たな始まりへの応援コメント
お別れかと思いきや、こうなったのですね!( ´艸`)
竜虎も一緒なら、初めての長旅でも心強いですね。
作者からの返信
宵さま。
第一章完走していただき、感謝☆
第二章は重要キャラが多々登場するので、こちらもお楽しみください!
竜虎がいれば、ツッコミに困らないのでひと安心です(笑)←そっちかい!
編集済
1-20 四神奉納舞への応援コメント
儚く幻想的なシーンで、読んでいて、場面が目の前に浮かぶような、美しい描写でした(*´艸`)素敵
【追記】
いえいえー! お気になさらず(●´ω`●)
ご丁寧に、ありがとうございます♪
作者からの返信
宵さま。
すみません、完全にコメントを見逃しておりました💦
読み返していて発覚しました····(゜-゜)
せっかく作品を褒めていただいていたのに、一生の不覚!
他に見落としがあったら改めて返信させていただきますね(T_T)
すみません···💧
1-3 金虎の第四公子への応援コメント
こちらにも遊びに来ました!表の顔と裏の顔があるのが良いですね!
作者からの返信
ノエルアリさま。
遊びに来てくださりありがとうございますm(_ _)m
こっちは長編なので、お暇な時にゆっくりで大丈夫です。表と裏、能力を隠して生きてきた無明ですが、この後のある出会いにより、その運命が動き出します!
BLですがブロマンス寄りなので、誰でも読めると思います。苦手なところは飛ばしてくれてOKです(^o^)b
1-15 痴れ者、動揺するへの応援コメント
白笶公子、なんだか独特な雰囲気をお持ちの方ですね……(●´ω`●)
そんな彼に躊躇なく腕を組みに行けちゃう無明も……強者!笑
作者からの返信
宵さま。
無明もまさかあんな反応をされるとは思っていなかったと思います(笑)
いつもなら「これが例の第四公子か」ってなって、どん引きされるはずなのに····(・・;)あれ?って無明の方がなってしまうという。
白笶には色々と秘密があります。
ふたりの関係の変化にも注目していただけると、より楽しめるかも!
1-4 痴れ者の想いへの応援コメント
二章から読むというミスをしてしまい、申し訳ないです。
当たり前ですが、ちゃんと一章から読んだ方が、キャラの関係性が見えて分かりやすかったです笑
作者からの返信
響キョーさま。
お気になさらず(*'ω'*)♪
読んでいただいただけでなく、コメントもくださり、感謝です!
1-10 ふたりだけの戦いへの応援コメント
勢いのある霊剣の出現から、戦いの描写と、笛での術による、優雅ながら圧倒的な力を感じさせる描写と、ありありと目の前に浮かぶようで格好いい(*'▽'*)です♪
連携して戦うのいいですね(●´ω`●)
作者からの返信
宵さま。
褒めていただきありがたや〜✨
中華風ファンタジーといえば、笛かな?という安直な考えで、体力ないし武芸も習ってないから、無明の戦い方は符か陣か笛で後攻タイプにしよう!ってなりました。
逆に竜虎は前衛で霊剣という、お互いを補う戦い方になりました(*'ω'*)
1-7 三人だけの秘密への応援コメント
子供達同士にはそう問題なくとも、姜燈夫人に問題あり……と(・_・;)
一夫多妻の難しさですね。
作者からの返信
宵さま。
3人は色々あって仲良しさんです。特に竜虎とは歳も近いので、異母兄弟ですが親友みたいな立ち位置。
お互いが不足なところを補い合う、良い関係なのです(*´ω`*)
1-3 金虎の第四公子への応援コメント
こちらも拝読しに参りました( ´艸`)♪
表向きは痴れ者公子、陰では人知れず人助け、心惹かれる設定ですね!
続きも楽しみに拝読させていただきます!
作者からの返信
宵さま。
長編なのでのんびりゆったりお暇な時にでも(*˘︶˘*).。.:*♡
中華風な雰囲気だけで書ききった第一部、ぜひともお楽しみください♪
1-7 三人だけの秘密への応援コメント
この才能が良き方向に育てば良いのですが、周りがそれを妨げる可能性もありそうですね。ちょっと不安です。
作者からの返信
焔さま。
無明は自分の邸から出ることを禁じられてます。許可が出ればもちろん大丈夫ですが、かなり制限された生活を送っているので、そういう意味ではすでに妨げられまくってる不遇な扱いなのです(¯―¯٥)
本人も母親もまったく気にしてませんが····。
1-3 金虎の第四公子への応援コメント
色々辿ってこちらに来ました。
バレバレですね。まあ、悪事に加担しているわけではないからひとまずは。救われている人たちもいるわけで…。
作者からの返信
焔さま。
中華風の中のさらに薄い中華っぽいもの、な私の作品を読んでくださりありがとうございます✨
なんちゃって中華風ファンタジーですが、愛はありますので最後までお楽しみいただけたら幸いです♪
やってることは良いことですが、子供だけで夜中に『お化け退治』は怒られて当然な案件。
お咎めなしで良かったと思うべきか····ε-(´∀`*)ホッ
4-22 文に託した想いへの応援コメント
幾つもの愛おしさ溢れて満ちてる頁に泣きそうです・・
作者からの返信
こさめさま。
★評価ありがとうございました✨
藍歌ママはできることなら無明に神子としてではなく、普通の子として普通に生きてほしかったけど運命には逆らえませんでした(¯―¯٥)
いつも一緒だったのに、お互いに離れていなければならないのは辛いですよね。無明の決意は藍歌にとって正直、嬉しいような悲しいような、複雑なきもちだと思います。
2-19 黒蟷螂の猛攻への応援コメント
りゅうこも結構強いんですね!
作者からの返信
六月さま。
まだまだ発展途上ですが、これからどんどん成長していく子です。ある意味主人公より努力するし葛藤するので、少年マンガ系主人公かも?
2-16 見えざる敵の狙いへの応援コメント
やっぱりヒーローは助けてくれますよね(*'ω'*)
この場合、無明はヒロインでしょうか笑
作者からの返信
六月さま。
そうですね(笑)
無明はこの物語において、確実にヒロイン枠だと思います✨
2-14 白鳴村の悲劇への応援コメント
これは怖い光景です!!
作者からの返信
六月さま。
ここまでユルイ感じでやって来ましたが、急に悲劇がやってくるという展開。全員なにかヤバイものにやられちゃってましたね(TдT)
2-13 甘やかさないでへの応援コメント
無明でも不貞腐れることあるんですねw 可愛い( *´艸`)
作者からの返信
六月さま。
白笶に対しては、なぜかいつものようにはいかないみたいです。白笶に痴れ者モードしても反応薄いので、面白くないのかも(笑)
今まで無明に対してずっと誠実だったから、ちょっとの嘘や隠し事が気になるのです(^_^;)
2-8 あなたにだけへの応援コメント
一旦返してくれるとは、優しいですね( *´艸`)
作者からの返信
六月さま。
今回は単に、無明が通りかかった→お話したくなった→さらってしまえ! という思考だったようです(笑)
彼は今後も物語に関わってくるので、なんとな〜く憶えていてくださると嬉しいです(*˘︶˘*).。.:*♡
2-5 痴れ者、攫われるへの応援コメント
無言でパンチするびゃくやくんが可愛い( *´艸`)
作者からの返信
六月さま。
言葉にならない想いを、まさにぶつけてますね。これには色々と事情があったりしますが····(^_^;)
とにかくいらっとしてるので、今は近寄らないように⚠
2-8 あなたにだけへの応援コメント
『文字通りなんでも』なんて言われちゃあ、どういう関係だったのか、益々気になっちゃいますね(*´ω`*)
白笶はんの苛立ちっぷりという、珍しい光景も見れたので、それもまた面白かったです♪
作者からの返信
最十さま。
無明を甘やかす輩がまたひとり増えてしまった(*^_^*)
白笶はなにか言いたげですが、いつもの如く口を閉ざしちゃいます。いったいこのふたりになにがあったのか。詳しく語れないのか、語るほどでもないのか····。
しかしこれが後に問題になってしまうという····不憫な出来事がっ💦