6-2 竜虎、駆けるへの応援コメント
先を思えば、遠い存在になってしまうのでは、という不安がよぎりつつも、それでもすぐに、
>今は、間違いなく傍にいるのだ。
と、気持ちを切り替えられる竜虎(`・ω・´)✨
切迫した状況というのもあるのでしょうが。
作者からの返信
宵さま。
数ヶ月しか違わないけど、一応兄である竜虎。付き合いが一番長いのはずなのに、なんだか遠い存在になりつつある無明。ふたりは親友であり兄弟でありライバルなのです。
色々と思うところがある竜虎ですが、傍にいる間は、なにがあっても無明の味方でありたいと思ってます。
6-1 閉じた幕の裏でへの応援コメント
前章でも大分……な展開でしたが、まだ終わってなかったのですね( ・_・;)
娘達のみならず、親までも……とは……
作者からの返信
宵さま。
第六章は不穏から始まりましたが、第一部の最終章は光の章(一応)なので、ここから先は白笶が黎明だったり違う誰かだったりした時の話や、逢魔との関わりやら、深掘していきます!
5-26 邪曲が響く時への応援コメント
迫力のシーン!
それにしても、白笶公子……なんという術を。
その前からかなりダメージ受けてましたよね……?(・・;)
無明もなんとか自分を取り戻せてよかった……!!
とはいえまだ気は抜けませんね。
作者からの返信
宵さま。
リミッターを外した無明の力は、まさに最強(・・;)
そんな無明を止められるのは、やはり白笶だけなんでしょうが···かなりボロボロになってしまいました。
オトシマエは逢魔が付けましたが、まだ戦いは終わってません。
この先に待つ最悪の結末は、賛否両論かもです····。
5-23 約束をしようへの応援コメント
>自分たちが守りたいのは、未来ではなく、今、ここにいる宵藍
この一文、刺さりました。゚(゚´Д`゚)゚。
切ない……
作者からの返信
宵さま。
黎明と逢魔が守りたいのは、あくまでも目の前にいる宵藍なんです。
この数百年後にふたりは、神子としての記憶がない無明と出会うわけですが····それでも今の関係を築けたのは奇蹟かと。
三人の絆は永遠なのです✨
第四話への応援コメント
生まれてすぐ神子の気配を隠された無明、でも桜の化身も白笶も感じ取っていたのですね。
隠して育てられたせいで普通の(?)少年として成長できたのは無明にとって 概ね 幸せなことだったんじゃないかと思います。
白笶、記憶を保ったまま数えきれない ほど転生するのはつらいですね💦
感情も摩耗しますって(;_;)
作者からの返信
綾森さま。
白笶も最初の転生の時は、最期まで逢魔と一緒にいましたが、ひとの寿命と鬼神の寿命は違いすぎましたし、自分が転生してることも言えないので、ただ苦しませるだけだと自覚しました。
そういうこともあって、次からは転生しても深くは関わらないようにし、だんだんと心も閉ざしていき、絶望しつつ、それでも自分で終わらせることも叶わないので、結果的に感情が死んでいった感じ。
なので、無明は彼にとって希望であり、光であり、息を吸うために必要な空気なんですよね(T_T)
4-7 麗寧の贈り物への応援コメント
新たな出発前の一コマ、素敵です。
そして麗寧夫人のキャラ、好きです(`・ω・´)✨
作者からの返信
宵さま。
まあいずれは嫁として迎えるつもりでいるので、仲良くしたいし、可愛がりたい気持ちが前に前に〜って感じです。
白群のひとたちは基本真面目で倹約家なので、無明と遊ぶのが楽しかったというのが本音かも(*^^*)
以降、これが無明の衣裳となります。白じゃなく黒なのもポイント!
3-23 ふたりの神子への応援コメント
>青い空が果てなく続く空間で、足元には踝くらいまでの水面が、空と同じようにどこまでも広がっていた。
まさしく幻想的な雰囲気。
澄明な空と、鏡のように澄んだ水面とが果てしなく広がっていく。
想像すると、とても不思議で神秘的な光景なんだろうなと感じました(*´艸`)
作者からの返信
宵さま。
イメージ的にはウユニ塩湖?
あれです!
すごく幻想的な場所なので、ネットの写真を見ながら書いた記憶が····。
あとは、昔プレイしたテイルズオブエクシリアというゲームのワンシーンにそういう場所があって印象的だったので、そのあたりも参考にしてます。
3-13 好きだよ!への応援コメント
安定の勘違い、
からの、
それはそれで·····(^-^)
読者としましては、
周りで色々想像が捗ってるお嬢さんたちと一緒に眺めていたら楽しそうですね笑
作者からの返信
宵さま。
おとり広告なタイトル(笑)
でも『好きだよ!』と言わせたい白笶。
好きなのは甘いもの(お菓子)だけど、言葉は自分だけに向けられてるから大満足なのです♪
3-10 君って天才なの?への応援コメント
これはますます楽しい感じに( ´艸`)
白冰の無明への評価が一気に塗り替えられたであろう瞬間……。
作者からの返信
宵さま。
白冰は完全に無明派になりました(笑)
今後はふたりで術符の研究を存分に楽しむのでした〜♪
2-27 君の傍にいるへの応援コメント
無明の「友達になってくれる?」発言。
白笶にどう響いたか。
二人の背景に流れる壮大な時間の流れを感じさせれた回でしたね( ´艸`)
作者からの返信
宵さま。
「友達になってくれる?」からの、オープニングもしくはテーマ曲みたいなのがバックで流れながらの台詞が最高かな、という演出でした。
やっとお友達認定です✨
長かった····(。>﹏<。)
2-22 白笶の願いへの応援コメント
普段口数の多くない人の言葉というのは、破壊力高いですよねぇ( ´艸`)💕
無明もだいぶやられてますね笑
とはいえ、まだまだ秘めていることがある様子。
そちらも気にはなりますが、まずは目下、現状をどうしていくか、ですね。
作者からの返信
宵さま。
白笶は秘密をかかえております。
彼の一途さや真面目さ、無明に対する愛情の深さの謎が明かされるのは、第三章後半! かなり遠い(笑)
ということで、今の状況をなんとかして、第二章をさくさくと終わらせてもらいましょう!←ただ、この章も後々伏線があったりするので····(^_^;)
2-18 黒衣の少年への応援コメント
謎の少年。一体何者か( ・_・;)大分不穏ですね……
作者からの返信
宵さま。
謎の少年は敵側のそこそこ重要なポジションなので、今後も出てきます。無明というよりは、かつての神子と関わりが深いので、種明かしは後々(・・;)
2-14 白鳴村の悲劇への応援コメント
ひ。いきなり怖いの来ましたね(・・;)!!
一体、何があったのか……
作者からの返信
宵さま。
村人全滅····急展開ですΣ(゚Д゚)これにはなにか裏があるのかも?
みんなで原因を探ります!
2-13 甘やかさないでへの応援コメント
無明側としては、意味もわからないままに優しくされても、よくわからないし、とまどいもありますよね……(・・;)
それで出た「甘やかさないで」でしょうか。
白笶にぶっすり刺さった感じが……
作者からの返信
宵さま。
昨日今日知り合ったばかりのひとが、ものすごく優しくて甘やかしてくる····あやしい。しかもなにか隠してるっぽい?
友だちと呼べる存在が、竜虎くらいしかいないというものありますが。
無明の中では、なにも教えてくれないのは友だちじゃないから?という残念な気持ちもあったり。
白笶はダメージ1000くらいくらってますね、あれ(笑)
2-10 渓谷からの帰還への応援コメント
本人にとっては何事も……なかったのでしょうが……? 周りには大ダメージ?なやつですかね……(^^;)確かに報告するにはばかられる……
作者からの返信
宵さま。
ちょっと全部は語れませんよね(笑)
渓谷の妖鬼はなにがしたかったのか····白笶は彼を知っていた?みたい。
とりあえず話せることだけ話す、が正解ですかね〜(^o^;)
2-8 あなたにだけへの応援コメント
あらあらあら……、となっちゃいましたね///
あっと言う間に2回も……。
白笶公子が静かにぶち切れていそうですが、
竜虎の反応に笑っちゃいました。
作者からの返信
宵さま。
珍しく白笶が感情を表に出しているのは、実は無明が攫われたからだけではなかったり(*´艸`*)
それは間違いなく、渓谷の妖鬼にも関係していて····。彼がなぜ無明にあそこまで馴れ馴れしいのか。
それも今後の物語の中で語られていきます♪←第三章あたり
2-5 痴れ者、攫われるへの応援コメント
あっと言う間の出来事でしたね(・・;)!!
白笶公子、無言ですが、感情が行動に表れてて、こういう状況ながら、思わずにやってしてしまいました( ´艸`)💦
作者からの返信
宵さま。
攫われちゃいました。相手の方が一枚上手だった模様。
白笶は内心いらっとしております。その理由は・・・後々。
2-4 白群の第一公子への応援コメント
竜虎の胃痛がちょっぴり心配になってきました……笑( ´艸`)
端から見ると……楽しげな一行ですが笑
作者からの返信
宵さま。
義弟のせいで気苦労の絶えない15歳(笑)
無明は基本的に、わかっててやってますからね。でも許されちゃうのは、ちょっとあれな第四公子の印象操作のおかげかも?です(*'ω'*)b
1-30 新たな始まりへの応援コメント
お別れかと思いきや、こうなったのですね!( ´艸`)
竜虎も一緒なら、初めての長旅でも心強いですね。
作者からの返信
宵さま。
第一章完走していただき、感謝☆
第二章は重要キャラが多々登場するので、こちらもお楽しみください!
竜虎がいれば、ツッコミに困らないのでひと安心です(笑)←そっちかい!
1-20 四神奉納舞への応援コメント
儚く幻想的なシーンで、読んでいて、場面が目の前に浮かぶような、美しい描写でした(*´艸`)素敵
1-3 金虎の第四公子への応援コメント
こちらにも遊びに来ました!表の顔と裏の顔があるのが良いですね!
作者からの返信
ノエルアリさま。
遊びに来てくださりありがとうございますm(_ _)m
こっちは長編なので、お暇な時にゆっくりで大丈夫です。表と裏、能力を隠して生きてきた無明ですが、この後のある出会いにより、その運命が動き出します!
BLですがブロマンス寄りなので、誰でも読めると思います。苦手なところは飛ばしてくれてOKです(^o^)b
1-15 痴れ者、動揺するへの応援コメント
白笶公子、なんだか独特な雰囲気をお持ちの方ですね……(●´ω`●)
そんな彼に躊躇なく腕を組みに行けちゃう無明も……強者!笑
作者からの返信
宵さま。
無明もまさかあんな反応をされるとは思っていなかったと思います(笑)
いつもなら「これが例の第四公子か」ってなって、どん引きされるはずなのに····(・・;)あれ?って無明の方がなってしまうという。
白笶には色々と秘密があります。
ふたりの関係の変化にも注目していただけると、より楽しめるかも!
1-4 痴れ者の想いへの応援コメント
二章から読むというミスをしてしまい、申し訳ないです。
当たり前ですが、ちゃんと一章から読んだ方が、キャラの関係性が見えて分かりやすかったです笑
作者からの返信
響キョーさま。
お気になさらず(*'ω'*)♪
読んでいただいただけでなく、コメントもくださり、感謝です!
1-10 ふたりだけの戦いへの応援コメント
勢いのある霊剣の出現から、戦いの描写と、笛での術による、優雅ながら圧倒的な力を感じさせる描写と、ありありと目の前に浮かぶようで格好いい(*'▽'*)です♪
連携して戦うのいいですね(●´ω`●)
作者からの返信
宵さま。
褒めていただきありがたや〜✨
中華風ファンタジーといえば、笛かな?という安直な考えで、体力ないし武芸も習ってないから、無明の戦い方は符か陣か笛で後攻タイプにしよう!ってなりました。
逆に竜虎は前衛で霊剣という、お互いを補う戦い方になりました(*'ω'*)
1-7 三人だけの秘密への応援コメント
子供達同士にはそう問題なくとも、姜燈夫人に問題あり……と(・_・;)
一夫多妻の難しさですね。
作者からの返信
宵さま。
3人は色々あって仲良しさんです。特に竜虎とは歳も近いので、異母兄弟ですが親友みたいな立ち位置。
お互いが不足なところを補い合う、良い関係なのです(*´ω`*)
1-3 金虎の第四公子への応援コメント
こちらも拝読しに参りました( ´艸`)♪
表向きは痴れ者公子、陰では人知れず人助け、心惹かれる設定ですね!
続きも楽しみに拝読させていただきます!
作者からの返信
宵さま。
長編なのでのんびりゆったりお暇な時にでも(*˘︶˘*).。.:*♡
中華風な雰囲気だけで書ききった第一部、ぜひともお楽しみください♪
1-7 三人だけの秘密への応援コメント
この才能が良き方向に育てば良いのですが、周りがそれを妨げる可能性もありそうですね。ちょっと不安です。
作者からの返信
焔さま。
無明は自分の邸から出ることを禁じられてます。許可が出ればもちろん大丈夫ですが、かなり制限された生活を送っているので、そういう意味ではすでに妨げられまくってる不遇な扱いなのです(¯―¯٥)
本人も母親もまったく気にしてませんが····。
1-3 金虎の第四公子への応援コメント
色々辿ってこちらに来ました。
バレバレですね。まあ、悪事に加担しているわけではないからひとまずは。救われている人たちもいるわけで…。
作者からの返信
焔さま。
中華風の中のさらに薄い中華っぽいもの、な私の作品を読んでくださりありがとうございます✨
なんちゃって中華風ファンタジーですが、愛はありますので最後までお楽しみいただけたら幸いです♪
やってることは良いことですが、子供だけで夜中に『お化け退治』は怒られて当然な案件。
お咎めなしで良かったと思うべきか····ε-(´∀`*)ホッ
4-22 文に託した想いへの応援コメント
幾つもの愛おしさ溢れて満ちてる頁に泣きそうです・・
作者からの返信
こさめさま。
★評価ありがとうございました✨
藍歌ママはできることなら無明に神子としてではなく、普通の子として普通に生きてほしかったけど運命には逆らえませんでした(¯―¯٥)
いつも一緒だったのに、お互いに離れていなければならないのは辛いですよね。無明の決意は藍歌にとって正直、嬉しいような悲しいような、複雑なきもちだと思います。
2-19 黒蟷螂の猛攻への応援コメント
りゅうこも結構強いんですね!
作者からの返信
六月さま。
まだまだ発展途上ですが、これからどんどん成長していく子です。ある意味主人公より努力するし葛藤するので、少年マンガ系主人公かも?
2-16 見えざる敵の狙いへの応援コメント
やっぱりヒーローは助けてくれますよね(*'ω'*)
この場合、無明はヒロインでしょうか笑
作者からの返信
六月さま。
そうですね(笑)
無明はこの物語において、確実にヒロイン枠だと思います✨
2-14 白鳴村の悲劇への応援コメント
これは怖い光景です!!
作者からの返信
六月さま。
ここまでユルイ感じでやって来ましたが、急に悲劇がやってくるという展開。全員なにかヤバイものにやられちゃってましたね(TдT)
2-13 甘やかさないでへの応援コメント
無明でも不貞腐れることあるんですねw 可愛い( *´艸`)
作者からの返信
六月さま。
白笶に対しては、なぜかいつものようにはいかないみたいです。白笶に痴れ者モードしても反応薄いので、面白くないのかも(笑)
今まで無明に対してずっと誠実だったから、ちょっとの嘘や隠し事が気になるのです(^_^;)
2-8 あなたにだけへの応援コメント
一旦返してくれるとは、優しいですね( *´艸`)
作者からの返信
六月さま。
今回は単に、無明が通りかかった→お話したくなった→さらってしまえ! という思考だったようです(笑)
彼は今後も物語に関わってくるので、なんとな〜く憶えていてくださると嬉しいです(*˘︶˘*).。.:*♡
2-5 痴れ者、攫われるへの応援コメント
無言でパンチするびゃくやくんが可愛い( *´艸`)
作者からの返信
六月さま。
言葉にならない想いを、まさにぶつけてますね。これには色々と事情があったりしますが····(^_^;)
とにかくいらっとしてるので、今は近寄らないように⚠
1-30 新たな始まりへの応援コメント
素敵な親子ですよね! そういえばもう仮面はつけていないのかな? これからはずっと外したままでしょうか?
作者からの返信
六月さま。
仮面は幼い身体では耐えられない強い力を抑えるために施されていた封印でしたが、今の無明なら大丈夫のようです。
第二章からは本領発揮✨
また、その力の秘密も少しずつ明かされていくのです。
キャラも増えますが、第五章までは女の子キャラ少ないんですよね(T_T)
1-25 毒紅の真実への応援コメント
意外な人物が犯人だった!
作者からの返信
六月さま。
まったくノーマークのモブが犯人でしたね。しかしこの事件の裏の真実が、後に明かされることに····。
だいぶ後の方ですが(・・;)
1-20 四神奉納舞への応援コメント
待っているというのは彼らたちのことだったんですね!
作者からの返信
六月さま。
無明を待っていたのは、彼らだけではない、とだけ先に言っておきます。
あとはネタバレになっちゃうので、第二章以降もお付き合いいただけたら幸いです(*'ω'*)♪
1-18 招かれざる者への応援コメント
堂々と出ていくのねw 無明らしい(๑>◡<๑)
作者からの返信
六月さま。
も、あえて痴れ者っぷりを披露しに参上しました(笑)
乱入しちゃえばあとはどうにでもなっちゃうので(>ω<)b
1-12 満身創痍の帰還への応援コメント
昔に出逢ったことがあったのかな(๑>◡<๑)
作者からの返信
六月さま。
この出会いは偶然か、それとも?
な、くらい意味ありげ〜な人物ですよね。彼は物語の最重要人物のひとりなのです(*'ω'*)b
1-10 ふたりだけの戦いへの応援コメント
うおおお!強い!笛で戦うの雅でかっこいい( *´艸`)
作者からの返信
六月さま。
中華風ファンタジーあるある。
武器→笛、大扇、剣
なのです( ・`д・´)b
でも今の無明には制限があるので、どうなることやら····汗。
1-7 三人だけの秘密への応援コメント
術師の才能があるんですね! やっぱり特別な血筋だからなのかな?
作者からの返信
六月さま。
才能を普段は隠してますが、基本的にやれば"必要以上にできる子"なのです(-д☆)キラッ
1-6 五年前、北の森にてへの応援コメント
夫人め! でもお父さんが味方だと安心できますね(*´ω`*)
作者からの返信
六月さま。
夫人は色々と疑心暗鬼なんですが、宗主は無明を贔屓しているので対立しちゃうのです。
この関係は修復できるのか···(^_^;)
1-4 痴れ者の想いへの応援コメント
素敵な家族に囲まれていると主人公と一緒に楽しい気分になりますね^ ^
作者からの返信
六月さま。
両親にはだいぶ甘やかされて育っております(笑)
楽しい気分なっていただけたなら、良かったです(*'ω'*)♪
コメントたくさんありがとうございます!休み時間の合間に返信していきますので、気長にお待ちいただけたら幸いですm(_ _)m
2-8 あなたにだけへの応援コメント
この鬼は…。魅力的です!!
作者からの返信
内藤さま。
魅力的といっていただき、ありがたいですm(_ _)m
謎の鬼は無明を知ってるようですが、無明はまったくわかってないという謎も後々回収されます!
引き続きお楽しみいただけたら、幸いです♪
2-16 見えざる敵の狙いへの応援コメント
得体の知れない何かに遭遇すると、人は何に首を突っ込んでいるのかわからからないから不安になるんですよね🤔
作者からの返信
液体猫さま。
見えない敵という得体の知れない者が、なぜ一行を狙ったのか。謎は残りますが、なんとな〜く明かされていくので、お楽しみに♪
2-14 白鳴村の悲劇への応援コメント
蜘蛛ならぬ鬼糸……想像もできない糸だけど、やっぱり怖いという印象が強いですね🤔
作者からの返信
液体猫さま。
普通の人間や力の弱い術士は、絡まったら最後、逃れられません。
じわじわと精気が吸い取られていくのです(゚Д゚)
ゆっくりと死に近づいていくという点も、確かに怖いですね。
2-8 あなたにだけへの応援コメント
手の甲に優しく口づけ←お姫様にすること=BLでは受けにすること(*´Д`)ハアハアハ
作者からの返信
液体猫さま。
手の甲に口付け///
まさに主従というか、そんな感じの関係になります。逢魔がなぜそのような態度を無明にとるのか····知らないままだと、新手のナンパみたいですよね(笑)
第三章第四章でそのあたりは明かされます(>ω<)b
2-4 白群の第一公子への応援コメント
話が通じるとか、そういう問題じゃないんだろうなぁ🤔
マトモな無明だからこそ、疲れてしまうんだと思う(笑)
作者からの返信
液体猫さま。
コメントありがとうございます♪
竜虎の心労が溜まっていくのが、容易に想像できますね。
無明がいつ痴れ者モードになるかと思うと、気が気でないはず。無明はわかっててやってる時と、天然でやってる時があるので、長い付き合いでも見極めるのは難しいようです。
1-24 痴れ者、強要するへの応援コメント
紅は目元にも塗れますよね(^-^)vそこに塗れば、色気が……おっと。誰かきたようだ( ゚ 3゚)
作者からの返信
液体猫さま。
違う作品ではそれやってます。
目尻に紅、確かに色気が····(*´艸`*)
1-18 招かれざる者への応援コメント
四神だ、四神!!o(^o^)o
作者からの返信
液体猫(299)さま。
そうなんです。
このお話は四神が登場します。
どのように絡んでくるかは、今後のお楽しみということで(*´艸`*)
編集済
6-17 光焔への応援コメント
うわ〜もうもう最高でした‼️‼️‼️
ラストシーンのさらなるいちゃラブの予感にズキズキしています
そして新しい無明たちの冒険が始まる、うわ〜楽しみ♡♡
今感動で頭が混乱しているので、落ち着いてからレビュー入れさせて頂きますね
とりま第一部完結おめでとうございます
第二部も追いかけます🍀*゜
素晴らしいお作品を本当にありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
みかぼしさま。
こんな長いお話、しかも中華BLを最後まで完走してくださり、お疲れ様でした✨
しかも早くも第二部も読んでくださってて、感謝しかありません(*´ω`*)
第二部の第一メインイベント、花嫁衣裳まで、カウトダウンですね☆
白笶に対して恋のライバル宣言で、色々と大変なスタートにΣ(゚Д゚)
そんな波乱の第二部(そういう意味ではない)、楽しんでいただけたら、幸いです♪
1-30 新たな始まりへの応援コメント
こんにちは
面白すぎて、この多忙な年末になんて素晴らしいものを見つけてしまったんだと嬉しい悲鳴をあげています
文章のグレードがピカイチで美しい、とっても憧れます
キャラも一人一人がとても魅力的で、ため息ばかり
引き続き二章も楽しませていただきます
このお作品をお書きいただき公開いただけたこと、柚月なぎ様とカクヨムと八百万の神に感謝です🙏😊
作者からの返信
みかぼしさま。
そんな事を言っていただけるとは思ってもおらずΣ(゚Д゚)
中華BLという狭いジャンルなもので(汗)
こちらこそ、たくさん読んでいただき感謝しかありません✨
みかぼしさまの作品も好きなジャンルなので、引き続き拝読させていただきますね(-д☆)キラッ
第三章、四章くらいまで根性(笑)で読んでいただけると、ふたりの関係もぐっと近づきますので、余裕があれば、ぜひぜひ。
3-16 運河の底に潜むモノへの応援コメント
ぬわーーっ!無明くん、次は水中に!
どうなってしまうのかドキドキです^ ^
作者からの返信
持木さま。
こちらの作品を読んでくださっていたとはΣ(゚Д゚)
無明くんピンチです!
誰が助けに来てくれるのか、乞うご期待(*'ω'*)b
6-17 光焔への応援コメント
第一部、ここで完結ですか…おお。
ファンタジーといえど決して軽くはなく、
この国は暗い翳りのある国で
人の苦しみや悲しみを糧にする
妖魔や闇に属する者が跋扈している。
前世から続く想いや絆、しがらみや責務。
重厚な歴史と人間ドラマが複雑に絡み合う
歴史小説や伝記のような雰囲気も感じていました。
その一方で、
キャラクターが本当に個性的で魅力的で
思わず感情移入…贔屓してしまいました。
何より、神子となる主人公の無明の無垢な愛らしさ。
作者さんの詩的な描写で、
この国の人や読者を
メロメロにしているということを
何度も何度も実感しました。
悲しい過去を乗り越え、前を向く姿勢も
魅力に華を添えているのだと思います。
無明を大切に思い、守ろうとする恋人や仲間も
それぞれが悲しい過去や誓いを背負っていて、
それが今に繋がっている。
人の想いの強さや美しさが
きっと、この国を、人々を救う希望になる…
最後にそんなことを思いました。
良いものを読ませていただきました。
作者からの返信
三寿木さま。
最後まで読んでくださり、また、こんなに素敵な言葉の数々、ありがとうございました。
まだまだ無明たちの旅は、終わりません。第二部、第三部まで続きます(私の気力次第ですが)。
でも最終話のイメージは、あの約束の桜の木の下で、三人並んで終わるのです。
そこまで走り続けるのが、私の目標なのです。
ここまでお付き合いいただき、本当にありがとうございました(*'ω'*)
6-3 少陰の隠し事への応援コメント
自分は瀕死になっても
無明には傷一つつけない白笶。
大事だったことが、よくわかるエピソードでした。
辛かった神子の時に培った三人の強い絆。
今がいい、という逢魔の言葉が
ジーンときますね。幸せになって欲しい。
作者からの返信
白笶は、神子を"守る"ために自分は存在していると思っています。
逢魔は、三人でいることに固執してます。ふたりとも中心は無明で、それ以外は望んでません。
今がいい、という逢魔の言葉は、軽いようでかなり重い言葉なのです。
5-29 交わらない道の先への応援コメント
蘭明、辛いですね。
妹を救ったのに、評価は一瞬。
大きなものを失って、
打ち捨てられてしまう。
行く末は惨め。
よくあることなのかもしれない。
気持ちはわかるけれど
人を害する側に
堕ちてしまったのが悲しい。
少女たちの誘拐のために
病鬼の呪いを流行らせたのが真相だったんですね。
恐ろしいです…
作者からの返信
三寿木さま。
第五章は、もやもやしたまま終わってしまいます。烏哭という存在の恐ろしさ。残酷さ。ひとの脆さがこの章のテーマでした。
誰も救われない。
なにも得られない。
そんな、悲しい物語でした。
6-9 みつけたへの応援コメント
>安心して帰るといいよ、可愛いお嬢さん
見た目は可愛いお嬢さん、中身は……。
探していた逢魔との再会という、感動のシーンのはずなのに、ついついそこだけ笑ってしまいました( ´艸`)
一転して、差し出した手と、それを取った震える指先という繊細な描写からの、広がっていく青空という対比表現がとても素敵でした✨
作者からの返信
宵さま。
あの台詞は、逢魔が絶対言いそうな台詞だなと思って書いたのですが、笑ってもらえて嬉しい!
あれ以来光明には会っていなかったので、成長した姿はもちろん目にしたことがありませんでした。しかし名前を呼ばれた時、逢魔なぜかそうだと確信しました。
中身は黎明とは知りません。
これに触れてもいいのか。あの時のように迷うという逢魔の繊細な気持ちを表現してみました。伝わって良かったです♪