応援コメント

1-6 五年前、北の森にて」への応援コメント

  • 自分が酷いことをされても、他者を慮れるとは大したものです。
    確かにこういった一件があったのなら、理解者となるのも頷けますね(*´ω`*)

    作者からの返信

    最十さま。

    この頃の無明は、わざと痴れ者を演じて周りを苛立たせているふしがあるので、それはそれで良くないのでしょうが····(^_^;)
    竜虎と仲良くなってからは、そのあたりは少し落ち着いたかもです。ふたりの関係はバランスがすごく良いのです♪ 時が経ち、お互いよき理解者となりました〜。

  • 夫人め! でもお父さんが味方だと安心できますね(*´ω`*)

    作者からの返信

    六月さま。

    夫人は色々と疑心暗鬼なんですが、宗主は無明を贔屓しているので対立しちゃうのです。
    この関係は修復できるのか···(^_^;)

  • あまりの理不尽、無明が可哀想ですね。
    ちびっこたちの仲が良いことが救いか。。
    あと、途中で気になる表記として「雲に隠れしてしまう」がありました。

    作者からの返信

    アクリル板さま、誤字を見つけていただきありがとうございます!
    とっても助かります。気付きませんでした・・・汗。
    おかげさまで修正済みです。

    夫人は無明に対してどうしても酷い態度をとってしまいます。なにかあれば全部無明が悪い、みたいな思考になってしまっているので、理不尽の塊ですね。

    色々と複雑な心情もあるのでしょうが・・・。

    前にレビューもいただいていて、感謝しかありません。

  • 五年前ってことは無明くんは10歳・・・?(違ってたらごめんなさい!)
    言動がすべていじらしく、かわいいですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    無明は頭が良く、状況に対して瞬時に対応できる演技力の持ち主でもあります。

    何を考えているか解らないところも、魅力のひとつです。

    竜虎が無明を「なんだこいつ?」から「こいつはすごい奴だ!」と思い直すまで時間はかからなかったようです(笑)

    読んでいただけて嬉しいです。