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2024年12月14日 18:25
自分が酷いことをされても、他者を慮れるとは大したものです。確かにこういった一件があったのなら、理解者となるのも頷けますね(*´ω`*)
作者からの返信
最十さま。この頃の無明は、わざと痴れ者を演じて周りを苛立たせているふしがあるので、それはそれで良くないのでしょうが····(^_^;) 竜虎と仲良くなってからは、そのあたりは少し落ち着いたかもです。ふたりの関係はバランスがすごく良いのです♪ 時が経ち、お互いよき理解者となりました〜。
2024年7月17日 12:22
夫人め! でもお父さんが味方だと安心できますね(*´ω`*)
六月さま。夫人は色々と疑心暗鬼なんですが、宗主は無明を贔屓しているので対立しちゃうのです。この関係は修復できるのか···(^_^;)
2023年1月23日 20:57
あまりの理不尽、無明が可哀想ですね。ちびっこたちの仲が良いことが救いか。。あと、途中で気になる表記として「雲に隠れしてしまう」がありました。
アクリル板さま、誤字を見つけていただきありがとうございます!とっても助かります。気付きませんでした・・・汗。おかげさまで修正済みです。夫人は無明に対してどうしても酷い態度をとってしまいます。なにかあれば全部無明が悪い、みたいな思考になってしまっているので、理不尽の塊ですね。色々と複雑な心情もあるのでしょうが・・・。前にレビューもいただいていて、感謝しかありません。
2022年12月5日 04:25
五年前ってことは無明くんは10歳・・・?(違ってたらごめんなさい!)言動がすべていじらしく、かわいいですね!
コメントありがとうございます。無明は頭が良く、状況に対して瞬時に対応できる演技力の持ち主でもあります。何を考えているか解らないところも、魅力のひとつです。竜虎が無明を「なんだこいつ?」から「こいつはすごい奴だ!」と思い直すまで時間はかからなかったようです(笑)読んでいただけて嬉しいです。
自分が酷いことをされても、他者を慮れるとは大したものです。
確かにこういった一件があったのなら、理解者となるのも頷けますね(*´ω`*)
作者からの返信
最十さま。
この頃の無明は、わざと痴れ者を演じて周りを苛立たせているふしがあるので、それはそれで良くないのでしょうが····(^_^;)
竜虎と仲良くなってからは、そのあたりは少し落ち着いたかもです。ふたりの関係はバランスがすごく良いのです♪ 時が経ち、お互いよき理解者となりました〜。