応援コメント

2-27 君の傍にいる」への応援コメント

  • 無明の「友達になってくれる?」発言。
    白笶にどう響いたか。

    二人の背景に流れる壮大な時間の流れを感じさせれた回でしたね( ´艸`)

    作者からの返信

    宵さま。

    「友達になってくれる?」からの、オープニングもしくはテーマ曲みたいなのがバックで流れながらの台詞が最高かな、という演出でした。

    やっとお友達認定です✨
    長かった····(。>﹏<。)

  • 白笶様と無明は、幼い頃に会っていたとかではなく前世の恋人のような関係なのですか!!
    思っていたよりもずっと壮大な時間が流れていたようです。

    作者からの返信

    「前世の恋人」まさにそんな感じです。

    白笶がなぜ転生を繰り返しているのか、にも関わってくるのですが、無明はなにも憶えていないというのも、ひとつのポイントだったりします。

    やっと本当の「友達」になれたふたりですが、その関係性の変化も楽しんでいただければ、嬉しいです(>ω<)b

  • 第二章もとても面白かったです! 無明と白笶のただならぬ過去がありそうな関係も気になりますし、謎の勢力もめっちゃ気になる! 続きも楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    第二章まで読んでいただき、ありがとうございました!

    第三章からは碧水編となります。
    ふたりの関係も、また少しずつ変わっていきます。

    気に入っていただければ幸いです ♪

    コメントもありがとうございます!

  • 服を着替えさせてあげるって…そりゃもう奥方じゃあないか(//∇//)
    「白笶、俺と友達になってくれる?」の答えが完全にプロポーズされた人の答えにしか見えなくなってしまった
    尊い(⌒▽⌒)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪

    恥ずかしくもなくそんなことをできちゃうあたり、無明的には「友達?」から「めっちゃ好きな友達!」に変わったくらいの心境なんですが、白笶からしたら、それだけで「ずっと待ってたひと」からの尊い言葉って感じです!

    逆プロポーズってやつですね(-ω☆)キラリ

  •  白冰くんはブラコンですねー。
     そしてなるほど。
     そういうわけですか。

    作者からの返信

    コメントだけでなく、レビューまでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m

    ここからまたお話は展開していきますので、お時間あればまた遊びに来てください。

    私も読み終えましたら、感想書かせていただきますね(^_^)