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2024年9月12日 20:02
無明の「友達になってくれる?」発言。白笶にどう響いたか。二人の背景に流れる壮大な時間の流れを感じさせれた回でしたね( ´艸`)
作者からの返信
宵さま。「友達になってくれる?」からの、オープニングもしくはテーマ曲みたいなのがバックで流れながらの台詞が最高かな、という演出でした。やっとお友達認定です✨長かった····(。>﹏<。)
2023年2月19日 05:57
白笶様と無明は、幼い頃に会っていたとかではなく前世の恋人のような関係なのですか!!思っていたよりもずっと壮大な時間が流れていたようです。
「前世の恋人」まさにそんな感じです。白笶がなぜ転生を繰り返しているのか、にも関わってくるのですが、無明はなにも憶えていないというのも、ひとつのポイントだったりします。やっと本当の「友達」になれたふたりですが、その関係性の変化も楽しんでいただければ、嬉しいです(>ω<)b
2023年1月25日 19:13
第二章もとても面白かったです! 無明と白笶のただならぬ過去がありそうな関係も気になりますし、謎の勢力もめっちゃ気になる! 続きも楽しみに読ませていただきます!
第二章まで読んでいただき、ありがとうございました!第三章からは碧水編となります。ふたりの関係も、また少しずつ変わっていきます。気に入っていただければ幸いです ♪コメントもありがとうございます!
2023年1月22日 09:25
服を着替えさせてあげるって…そりゃもう奥方じゃあないか(//∇//)「白笶、俺と友達になってくれる?」の答えが完全にプロポーズされた人の答えにしか見えなくなってしまった尊い(⌒▽⌒)
コメントありがとうございます♪恥ずかしくもなくそんなことをできちゃうあたり、無明的には「友達?」から「めっちゃ好きな友達!」に変わったくらいの心境なんですが、白笶からしたら、それだけで「ずっと待ってたひと」からの尊い言葉って感じです!逆プロポーズってやつですね(-ω☆)キラリ
2023年1月20日 09:58
白冰くんはブラコンですねー。 そしてなるほど。 そういうわけですか。
コメントだけでなく、レビューまでくださり、ありがとうございましたm(_ _)mここからまたお話は展開していきますので、お時間あればまた遊びに来てください。私も読み終えましたら、感想書かせていただきますね(^_^)
無明の「友達になってくれる?」発言。
白笶にどう響いたか。
二人の背景に流れる壮大な時間の流れを感じさせれた回でしたね( ´艸`)
作者からの返信
宵さま。
「友達になってくれる?」からの、オープニングもしくはテーマ曲みたいなのがバックで流れながらの台詞が最高かな、という演出でした。
やっとお友達認定です✨
長かった····(。>﹏<。)