白笶くんから見て白冰くんは、どういう立ち位置なんでしょうね。
白冰くんからしてみたなら、人付き合いが苦手な可愛い弟、なんでしょうけども。
白笶くん、かなりの年齢ですよね。前世のものまで含めると。
作者からの返信
白笶から見た白冰は、信頼できる人であり、多くを語らなくても理解してくれる数少ない人って感じですかね。
白笶自身はなるべく人と関わらずに距離を置きたいのに、それを知っていて距離を詰めてくる白冰に対して、半分諦めてます。
言葉を返さなくても許されるのを知っているので、ある意味それに甘えているところもありますが。
つまり、今生、白笶にとって白冰はやはり「兄」の位置にいる、ということなのでしょうね。
白笶の無表情に、私も白冰と一緒に笑いました(*´ω`*)
蟲笛使いは四天王の一人だったのか!
作者からの返信
あえてなにも言わないを決め込む白笶、解りやすいですよね(笑)
お兄ちゃんはそれでご飯三杯いけるでしょう!
そうです、蟲笛使いの少年は四天のひとりでした~。
今回は四天の内ふたりが登場。
ふたりとも名前を教えてくれませんでしたね・・・。
第五章で新しい四天がでてきます。
敵さんにも注目していただけると嬉しいです。