あら無明ちゃんイケずですね。白笶ちゃん固まってしまった(*'▽')…。
最後の「心の内は大きな波が渦巻いていた」のは、愛の渦なのでしょうか?それとも無明ちゃんからの質問に対する答えられない何かについてなのでしょうか?
作者からの返信
無明にとって、この時点での白笶は「友達」。友達ならなんでも話せるはずなのに、白笶は隠し事をしている。
「なんで!?」という気持ちと「言えないこともあるよね····でも!」な気持ちの末、距離を置こう、という思考になったようです。
白笶は白笶で事情があり、葛藤してます。はたして、仲直りはできるのか。
あえて白笶の心情はぼやっとさせておりますので、無明の気持ちで読んでもらうと面白いかもです( ー`дー´)キリッ
無明側としては、意味もわからないままに優しくされても、よくわからないし、とまどいもありますよね……(・・;)
それで出た「甘やかさないで」でしょうか。
白笶にぶっすり刺さった感じが……
作者からの返信
宵さま。
昨日今日知り合ったばかりのひとが、ものすごく優しくて甘やかしてくる····あやしい。しかもなにか隠してるっぽい?
友だちと呼べる存在が、竜虎くらいしかいないというものありますが。
無明の中では、なにも教えてくれないのは友だちじゃないから?という残念な気持ちもあったり。
白笶はダメージ1000くらいくらってますね、あれ(笑)