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2024年8月24日 06:18
儚く幻想的なシーンで、読んでいて、場面が目の前に浮かぶような、美しい描写でした(*´艸`)素敵
2024年7月22日 13:37
待っているというのは彼らたちのことだったんですね!
作者からの返信
六月さま。無明を待っていたのは、彼らだけではない、とだけ先に言っておきます。あとはネタバレになっちゃうので、第二章以降もお付き合いいただけたら幸いです(*'ω'*)♪
2024年1月29日 13:14
美少年、きたこれーー!
液体猫さま。仮面を取ったら美少年、これ、中華ファンタジーあるあるですよね✨
2023年1月24日 23:14
四神が無明と新たに契約を結んだ!?数百年ぶりに生まれた神子だったから無明は大きすぎる霊力を持っていたんですね。それはそうとやっぱり美少年だった!!
やっぱり主人公は美しく、が中華ファンタジーの醍醐味ですからね!ここは王道で行かせてください。次からは毒紅を仕込んだ犯人を追い込みます!第一章もあともう少しですね。ここまで読んでいただき、コメントもたくさんくださり、感謝です ♪
2022年11月7日 08:45
場面が目に浮かぶように美しく、うっとりしました。私も書いている小説に笛を吹く美少女を登場させていますので、こちらを読んで「あっ、書き直したい…」と思ってしまいました。(笑)丁寧で美しい描写を楽しみながら、読んでいます。
明千香さま、コメントありがとうございます!中国の仙侠ドラマが好きなのですが、定番と言っていいほど、笛、仮面、の美少年、美青年が出てくるので、その設定は絶対に入れたいと思って、主人公に詰め込みすぎました(笑)早々に仮面は取ってしまいましたが・・・。読んでいただき、ありがとうございます(๑•̀ㅂ•́)و✧
儚く幻想的なシーンで、読んでいて、場面が目の前に浮かぶような、美しい描写でした(*´艸`)素敵