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  • 第32話 狂うへの応援コメント

    薫さん、思わぬ行動に出ましたね。
    しかし、命は助かっても、精神は元には戻らないんですね。
    この先瑠奈達はまだまだ、問題は残ってますね。
    どうなるのでしょう?

    作者からの返信

    毎回、コメントありがとうございます。
    この章は、とりあえず、ここで終わりにしようと思っています。
    あとは、紗絵羅や父親。家庭の中の問題だと思うので。
    紗絵羅の憎しみは、薫がどうなろうが消えることはないのかも知れないですね。

  • 第19話 恩人への応援コメント

    メビウスの輪
    終わりのない物語
    抜け出せない次元
    無くならない世界

    あかんやんかー!

    作者からの返信

    ホントに。あきませんよね。
    どうして、こんなことになってるんでしょう?
    いつになったら終わるの?
    どうやって?
    って感じですよね〜。


    たくさんたくさんコメントありがとうございます!!

  • 第31話 依存への応援コメント

    また読み飛ばしていたようです。
    一つあとから戻ってきました。
    これで、二人の悩みと行動が腑に落ちました!

    確かに深く考えずに薫さんを連れてきてしまって、実生活に差し障りがでるのは困りますものね、

    作者からの返信

    腑に落ちましたか(笑)。
    それはよかったです。

    若さゆえに考えが浅いんでしょうね。
    やはり経験値が足りない。
    ちょっと考えればわかりそうなことなんですけどね。
    気が付いて良かったです。

  • 第32話 狂うへの応援コメント

    とりあえず、良かった!と思ったのですが、紗絵羅さんは違ったのですね。
    さて、夢への道がついてしまっている三人は、このあとどうなるのでしょう?
    三人ともここままで終わらないですよねぇ。

    作者からの返信

    こちらからコメントありがとうございます(笑)。
    お話が繋がりましたでしょうか?
    一応、この章は、ここで最終回にしようと思います。
    紗絵羅には、まだ色々と残っている思いはあるようですが…。

  • 第18話 不安への応援コメント

    だめです。

    心臓がパクパクと
    自分の鼓動が聞こえるのです。

    やばいのです。

    作者からの返信

    ヤバイですか〜。
    ありがたいお言葉、ありがとうございます。
    この章は、まだ、そんなに怖くない方だと思っているのですが…。

  • 第30話 酔うへの応援コメント

    わぁ南も見つかっていたのか~。
    簡単には抜け出せない悪夢の世界が現実を苦しめている!

    2人はどうやって助かるのだろう。

    作者からの返信

    迂闊に踏み込んで、あんな目にあって、だから狙われるようになった!って…ですよねえ。

    どうやったら抜け出せるのでしょう…。

  • 第30話 酔うへの応援コメント

    南ちゃん!
    そう言うことでしたか…。
    二人が思っているより事態は複雑で深刻そうです。
    そして母を「捨てられる」紗絵羅さんや健くんへの影響。
    心配事がふえていきます!

    しかし、イケメン長次さん!
    どっから湧いて出た?
    まさかいつもの老人の若い頃?

    作者からの返信

    そこ、筆者の意図を汲んでくださって、ありがとうございます。
    紗絵羅や健はそれを望んでいるんでしょうか…。
    そこはとっても心配。だけど…

    イケメン長次、気になりますよね〜(笑)。なんやねん、そのクラッシックな名前(笑)。
    老人も、昔はイケメンだったのかもしれません。

  • 第30話 酔うへの応援コメント

    緋雪さん。

    新たな問題が発生しましたね。
    薫を何度も連れていかなければならないこと。
    南さんも瑠奈さんとは関係なく夢に呼ばれて囚われていくかもしれないってことも……。
    うわぁ、続きが気になります。

    作者からの返信

    のこさん、いつもコメントをありがとうございます。

    そうなんですよ〜。どうやって何度も連れて行くんでしょう?
    南が「見つかって」しまったばっかりに、瑠奈の夢を経由しなくても、あの場所に行ってしまうことに…。
    難問だらけですね。

  • 第29話 呼び出すへの応援コメント

    おお!
    薬を飲ませるのははーどる高そうだと思いましたが、うまくいきました!
    さ!
    このあとだ!

    作者からの返信

    ハードル高そうでしたけどね〜、飲みましたね、うまく。
    さて、どうなりますか。

  • 第27話 どうやって?への応援コメント

    つらい選択。
    夢であっても考えられない体験ですね。
    さぁ、どうなるのか。

    作者からの返信

    どちらを選択しても辛いし怖い。
    勿論、想像しながら書いているので、具合が悪くなりました💧

  • 第28話 栄町商店街への応援コメント

    さすが女子が二人揃うと行動力がありますね。
    しかし、南ちゃんのメンタルは大丈夫でしょうか?

    チャンスはあと二回。
    いや、二人が後に二回ずつだから、最大四回でしょうか。
    それにしても、友達のお母さんを呼び出すというのはなかなか難しそうです。

    (あの肉については、出来るだけそっとしておきたい)

    作者からの返信

    私も南のメンタルが心配ですね。
    瑠奈の、あの肉、のメンタルも…。

    ところで、本当に、あと2回ずつチャンスがあったと思いますか?(怖)。
    あの時点で、南は屋台に見つかってなかったんですよね…??フフフ。

    紗絵羅のお母さん。どうやって呼び出し、どうやって連れて行くのでしょう…?

  • 第27話 どうやって?への応援コメント

    ううう!
    想像しないで読むというのはなかなか難しいことだとわかりました。

    夢から覚めたとき、南ちゃんは何と言うのでしょうか。
    きっとゲーム感覚で参加していたのでしょうね。



    作者からの返信

    殺され方もそうですが、その後の瑠奈の感情を思うと…。
    私、二日続けて「吐き気止め」飲みました。

    夢から覚めたら、南はとりあえず大パニックでしょうね。
    まさかこんなことになろうとは。
    ホントにゲーム感覚。最近の子ってそんな感じだよな〜、って思います。

  • 第27話 どうやって?への応援コメント

    瑠奈も南も一回目なら本当には死なない、と思ってるようですが本当にそうなのかな…。

    作者からの返信

    3回まではチャンスがある、ということなので、死にはしないんでしょうね。ただ、その1回でも「死ぬ」ということを味合わないといけないという恐怖感がわかってないんでしょうね。
    今から自分たちがやらされることがどれくらい「怖い」ことか、想像できてないんだと思います。

  • 第26話 あいつだへの応援コメント

    「あのじいちゃん」そんなに親切とも思えないのですが、このふたりなら聞き出すかも!
    でも、近況ノートの記事によるとこんなにあまいものではなさそうですし。
    今後の展開が気になります!

    作者からの返信

    じいちゃん、親切なときは親切なんですけどねえ…。
    そんな簡単に教えてくれますかねえ…。
    って感じですかね、次回の予告(笑)。
    お楽しみに♪(こらこら)。

  • 第25話 事故への応援コメント

    何か始まりそうですね。
    彼女を捨てましょうか。

    作者からの返信

    (笑)。決断がお早い。先が読めてるからですよね〜。
    では、「どうやって?」
    ふふふ(怖)。

  • 第24話 紗絵羅への応援コメント

    育児放棄?
    そして、次回の事件なのですね!

    作者からの返信

    ネグレクトっぽいですよね。
    紗絵羅だけならともかく、自分の息子も、ですから。

  • 第23話 南への応援コメント

    いかん!
    読み飛ばしていたようです!
    戻って来ました。
    これが、あれに繋がる?

    作者からの返信

    ほぼ日刊になってしまってるので、知らないうちに進んでたりします(笑)。
    そうそう。ここから、「あれ」に繫がるのです。

  • 第25話 事故への応援コメント

    こ!怖い!
    何だか壊れてしまった母親と、心配な家族。
    どうなるのでしょう?

    作者からの返信

    精神的なものもあるんでしょうね、この母親は。
    でも、それで許されないこともあるかも。
    さて、どうなりますかね?

  • 第22話 外から?への応援コメント

    見つからないようにして声を出さないって状況が状況だけに無理って思いました。
    怖すぎです。
    瑠奈ちゃん、どうなる?

    作者からの返信

    怖いもの見ても声を出さない、ってできるんですかね?
    というか、瑠奈ちゃん、後ろからつけられてますしね…。
    段々、引かれるほど怖い展開になってしまっているような気がします💧

  • 第22話 外から?への応援コメント

    る!瑠奈ちゃん!
    やっぱり一回ではだめなのか!
    でもいきなりの展開で、怖かったです!

    作者からの返信

    夜中に思いついたのですが、いかん、これは怖すぎるやろ?と思って躊躇ったシーンです。
    想像力が逞しい人には申し訳ない限りです。

  • 第21話 勝ってやるへの応援コメント

    さすが現代っ子、今までと違って軽いというか深刻さがわかってない。
    まぁ、読むほうは前のお話しを知っているからですね。

    そして、今回ほど老人のと会話が軽く明るく感じたことがあっただろうか?
    いや、ない。
    なんだか一回で玄関で靴か履けそうな気がします!
    頑張って!

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    この子、何も深刻さがなくて。
    自分が3機ある、とかゲーム感覚だし。
    現代っ子って、こんなもんなんですかね〜?
    って、私が書いたんですけど(笑)。

    老人も、その軽さに戸惑っている様子。
    そんな簡単に解決できたら、びっくりですよね。
    今までの人、何やったん?みたいな(笑)。
    さて、どうなりますかね。

  • 第20話 瑠奈の場合への応援コメント

    寝るのが怖いですよ、緋雪さん!
    まぁ、若い女じゃないから狙われないか!(笑)

    凄い世界観。
    これは緋雪さんじゃなきゃ書けないホラーです。気分が悪くなる感じがたまらない。
    これ、褒め言葉ですからね!!

    作者からの返信

    素敵な褒め言葉、ありがとうございます(笑)。

    独特ですよね。ホントの夢をモチーフに書いたらこうなっただけなんですけど。
    私、普段、ホラー書く人じゃないんですけど(笑)(笑)(笑)。

    いや、私より大分若いですからね、しほさん。私に狙われるかもしれませんよ。怖っ♪

  • 第20話 瑠奈の場合への応援コメント

    次の犠牲者ぁぁぁ!
    逃げられますように!
    へんに深みにはまりませんように!

    作者からの返信

    ふっふっふ。
    そんな簡単に逃げられますかな?
    (怖い怖い怖い、笑)
    若くてピチピチなJK。
    無事に逃げられますように。

  • 第20話 瑠奈の場合への応援コメント

    今度は瑠奈さん編ですね。
    同じところをグルグル回ってますが今度はどんな展開になるのでしょうか?
    楽しみです(^^♪

    作者からの返信

    このお話、実は全部繋がってるのってわかります?
    お話の主人公、全部、それ以前の話の中に出てきてるんですよ。
    それは一体何を意味するでしょう?
    お楽しみに♪


  • 編集済

    第2話 商店街への応援コメント

    なーるほど!
    見つけてしまったのね。
    そして、骨!
    何かのニュースになってないでしょうか?

    そして、私の話の続きは。
    その細い通路を自転車で走っていたら、犬に出会って。
    ソイツが追いかけて来たんですよ!

    でも、怖かったから、急いで自転車を漕ぐのだけど。
    その道、狭いのよね、そして微妙に曲がってて、 更に電柱があるのですよ。
    激突しました、横の塀というか壁に。
    そして、もちろん、コケました。
    足を負傷したけど、イヌは私を襲おうとキバを向いて来ます。
    なので、痛みを堪えて、その通路を抜けました。
    その後は、あまり、そこを通らなくなり、その後どうなったかは不明ですが、その後時々犬に追いかけられる夢にとって替わりました。

    でも、何故か、その通路を通る時、犬が追いかけて来るような雰囲気を感じてたんですよ。
    それは、そこを通る時、ワンワンと吠えていたからなのか、それともそれより前から感じていたのか、そこは忘れましたが。

    もう自転車には乗らないので、そんな通路を行く夢は見なくなりました。

    そう言えば、犬は、飼い主と散歩中で、飼い主は子供、なのでツナを持つ手を振り切って、追ってきたんだったと思い出しました。

    狭い通路イコール犬に追いかけられる、そんな方程式が当時の私にはあったのかもしれません、いや、あの時、犬に会う前からそんな事を考えてましたよ、そう言えば(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    すごーく返信が遅くなりまして申し訳ありません。

    そうですよね。そんなに骨が出てきたら何かのニュースになってても不思議はないですよね。でも、隣の人もウソかホントかわからない、って言ってるくらいなので、警察側が、何かの理由で隠したのかもしれません。
    ストーリーのヒントをありがとうございます!

    そして、細道と犬!!
    怖い!逃げ切れない!!
    ホントにそんなことがあったら、トラウマになりそうです。
    細道イコール、犬が追いかけてくる。

    私は閉所恐怖症なので、高い塀の間にある道とか、天井が低い家とか、トンネルとか、凄く怖いです。
    犬が追いかけてこなくても怖いです。

    逆に、怖いと思ってるから、夢に見るのかもしれませんね。

  • 第19話 恩人への応援コメント

    悪夢のような日々から解放されて、あれから幸恵さん、幸せな結婚をしてカフェを開き子供にも恵まれ最後まで幸せに過ごせたんですね。
    めでたし、めでたし。
    しかし、あの曲がり角の夢を見る人が今日も又一人……。
    ぎゃぁぁぁぁ~Σ(゚Д゚)

    作者からの返信

    罪は犯してしまったけれど、同時に罰を受けていたのだし、ごく普通の日常っていう幸せを感じるくらい許されるのかな、って思って、めでたしめでたしに致しました。

    さてさて、今度は「迷子」のようですよ?

  • 第19話 恩人への応援コメント

    ルリ子さんが幸恵さんに戻れて、その後も幸せになれて本当に良かったです!

    でも夢の中のあの宿は、今日も女の子を誘っているのですね。
    怖い!!!

    作者からの返信

    本当に、ルリ子、いえ、幸恵にとって、あの悪夢のような日々から逃げ出せたことは、何よりの幸せでした。
    よかったよかった。

    でも、次に狙われている人がいるようです。
    さて、どうなるでしょう?

  • 第18話 不安への応援コメント

    夕子さんに一体何が?
    渡辺も別宅に帰ってきてないって!
    うわぁ、気になる!

    作者からの返信

    二人ともどこに行ってしまったんでしょう?
    想像されていること、そう、それかもしれませんよ?

  • 第18話 不安への応援コメント

    夕子さん、どうなったのでしょう?
    ルリ子さんを庇って?
    他になにか理由があって?
    気になる!!!

    作者からの返信

    夕子さん、どこに行ってしまったんでしょう?
    渡辺は、どうなってしまったんでしょう?
    そして、ルリ子の運命は如何に?
    ってとこですかね。


  • 編集済

    私の小説は最初の掴みが下手なのですが、あなた様の小説はとてもうまくて羨ましいです。

    作者からの返信

    読んで下さってありがとうございます。
    いやいや、私も全然勉強不足ですよ💧
    背景とか全然書ききれてなくて、まだまだです。

  • 第17話 逃げられないへの応援コメント

    ルリ子さぁぁん!!!
    なんてこと! 
    お話しの最初のヒロインはなんとか助かったはず!
    その方法で、なんとか!

    作者からの返信

    なんてことでしょう!
    最初のヒロイン、葉月は助かりましたよね?
    どうやって?だったでしょう?
    その方法は使えそうにないかもしれませんよ?

  • 第16話 歪みへの応援コメント

    なるほど、タイムスリップですか。
    そりゃあ、戸惑いますね。
    頭の可笑しい人と思われそう。
    さぁ、どうなるんだろう?

    作者からの返信

    まさかのタイムスリップ。
    なにがどうなってしまったんでしょう?
    ルリ子は単なる夢だと思っていますが…。
    さてさて、どうなりますやら?(笑)。

  • 第16話 歪みへの応援コメント

    幸恵さん、昭和半ばからタイムスリップしたんですね!
    しかも今現在へ!
    それはいろいろ衝撃だったでしょう。  

    いっそそのまま令和で暮らしたらいいのに!
    北海道のとある牧場で、たぶん雇ってもらえると思うの。

    作者からの返信

    タイムスリップしたんでしょうね〜。
    葉月の時は、令和の「夢」から、昭和半ばの「現実」に飛んでしまいました。
    なんでそんなことが起きるんでしょう?
    時間と空間が「歪んで」いるかのようですね。

    そうですね~。いっそそのまま令和で暮らせたら…。
    昭和の生活から逃げ出せればよかったのに…ねえ。

  • 第15話 夢への通路への応援コメント

    ルリ子さん!その行っちゃダメ!
    夢に囚われた雨宮さんが苦労したところだから!
    あー!
    行ってしまった。

    作者からの返信

    そうなんですよね〜。雨宮さん、そこから相当苦労してた気がしますね。
    さて、どうなることやら。

    ていうか、小烏さん!!
    寝てて下さい、大人しく!!(笑)。

  • 第14話 ルリ子と幸恵への応援コメント

    幸せなはずの「幸恵」は、お父さんの事業の失敗で「ルリ子」にならざるをえなかったのですね。
    そして、そんな生活の中で気持ちか刷りきれてしまって。
    悲しいです。

    作者からの返信

    せっかく「幸恵」という幸せで恵まれた名前を貰ったのに、「ルリ子」にならざるを得なかった人生。
    書いていても切ないですね。
    きっとどこにでもある話なんでしょうけど。

  • 第15話 夢への通路への応援コメント

    走ってきた通路がなくなったなんて……。
    ルリ子さん、一体どうなる?
    続きが気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一体どこに通じていたんでしょう?
    元の世界に戻れるのでしょうか?
    お楽しみに♪

  • 第1話 同じ夢への応援コメント

    これは!
    私、このような夢を見た事があるのです。
    そして、現実に、そんな細い通路を通ったんですよ。
    なんだか、懐かしくなって。
    その時は、夢の事は忘れていました。
    その道は、両側を屏に囲まれ、家に入るドアが時々あるだけ。
    長い通路。
    幅は、1メートル程度か、1メートル半くらいか?
    そんな通路を大学生の私は、自転車に乗って大学へと、あるいは住んでるアパートへと、通ったモノでした。
    あの事があるまでは!(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    うわ〜、同じような体験をした人、初めてお会いしました。
    よくデジャヴとかある方ですかね?
    私も夢で見た覚えがある場所に行っていることが度々あって、ちょっと意識が混乱します。

    この作品は、自身の体験から思いついたものです。
    同じ空間に捕まるっていう。
    なかなかシュールな夢でした。
    読んでみて下さいね。

    そして「あの事」?
    なんだろう???

  • 第13話 ルリ子の場合への応援コメント

    ルリ子!
    悔しいねぇ。
    悲しいねぇ。
    何で私だけがって泣けるよねぇ。

    もう、その門、一方通行にしてやろうよ!

    作者からの返信

    悔しいけど、悲しいけど、
    まあ、よくあるシチュエーションですよね。

    そうですね~、そこに捨てたら戻ってこれなきゃいいのに。

  • 第12話 捨てられるべき男への応援コメント

    ひとまず安心!
    でもまた誰かがあの夢を見るのだろうか。もし私が見てしまったら誰を連れて行けばいいのか?
    あの危険な国のトップたちか?いやいや、身近な人でなくては連れて行くことはできないだろう。
    なんて色々考えちゃいました!
    面白かったです。

    作者からの返信

    後半、一気読み、ありがとうございました。
    「ひとまず」安心、ですよね、少なくとも葉月の周りは。
    私が連れて行くとしたら誰かなあ…。許せないやつが一人いますが、関わりたくもないので一人で迷い込まないかな〜、と。
    しほさんは優しいので、ホントに悩みそう。透明になれるマントを借りてきて逃げて!(笑)。

  • 第9話 連れて行くへの応援コメント

    やっぱり店長を連れて来ましたか!
    私もそうしたかったところです。

    作者からの返信

    この経過と登場人物から考えたら、こいつしかいませんよね?(笑)。

  • 第12話 捨てられるべき男への応援コメント

    緋雪様、おはようございます😊

    意外な展開で、店長は無残な最期を遂げたけど、夢が他の誰かに受け継がれるのにはゾッとしました。
    今度は誰が囚われの夢の犠牲になるのだろう・・・。
    又ホラーの始まりですね。

    作者からの返信

    おはようございます(昼だけど・笑)

    全部読んで頂き、ありがとうございます。
    これで終わったわけじゃなく、あの場所は変わらずあるんだよ、みたいな感じですかね。
    あなたもいつ囚われるかわからないよ…って。
    やっぱりホラーなのでホラーでおわりましょう(笑)。

  • 第12話 捨てられるべき男への応援コメント

    悪夢は受け継がれるのか!
    次の夢を見る人も、無事に悪夢から逃れられますように!
    最初怖かったお話しも、勧善懲悪のための仕掛けだったのかぁ!と胸を撫で下ろしました!

    作者からの返信

    全部読んで頂き、ありがとうございました。
    次の人もうまく逃げ切って欲しいなあ。
    勧善懲悪にするつもりなかったんですが、流れで💧
    結局、平和主義なのかもしれません(いや、だいぶ残虐な殺し方してますよ、アナタ・苦笑)。

  • 第12話 捨てられるべき男への応援コメント

    パチパチパチパチ。

    作者からの返信

    全部読んでいただき、ありがとうございました。

  • 第11話 露呈への応援コメント

    店長、いろいろやらかしていたんだ!
    奥さんも被害者の一人よね。
    張本人は一体どこへ?

    作者からの返信

    奥さんも被害者ですよね。ホント。まさか自分の夫が…ですよ。
    さて、どこでどうして過ごしているんでしょう?何を思いながら…?

  • 第10話 再度への応援コメント

    面白かったです。

    僕もここで終わった方が想像できて、楽しい時間ですね。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    あ。ごめんなさい。

    ここで終わりじゃないです💧

  • 第9話 連れて行くへの応援コメント

    ヤルヤル。

    良いですね~!

    次、イッテみよう。😄

    作者からの返信

    自分の想像力が、これでいいのか?と、ちょっといろんな意味で思ったり💦

  • 第8話 捨てに来る場所への応援コメント

    こういうの、楽しいですよね。
    色々、展開を考えて。

    僕はお風呂なんかで思いつくと、忘れないように焦って身体も洗うのも、もどかしい時があります。

    ではでは、次を読ませていただきます。

    作者からの返信

    お風呂とか、よく話の続きを思いつきますよね。私も、髪も乾かさずに文章打ち込んでたり。夫に叱られます。

    沢山、コメント、ありがとうございます。

  • 第10話 再度への応援コメント

    うまくいったかと思えたのに、一体どうなるのでしょう?
    新しく奥様まで登場して!
    夢より怖い展開になりませんように

    作者からの返信

    どうなるんでしょうね?
    んー。奥様の章を作る気はないので(笑)、なんとなくフェードアウトしてもらいましょう。

  • 第9話 連れて行くへの応援コメント

    ま、まだ解決でなかったかぁぁ!
    芸者さんには頑張っていただきたいです!
    ぜひ身ぐるみ剥いで!

    作者からの返信

    ホントに、身ぐるみ剥いでほしいです。そして逆さまに縛り付けて…。怖っ!!頑張って書きましょう。

  • 第8話 捨てに来る場所への応援コメント

    展開が読めないので、毎回楽しく拝読してます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。楽しんでいただけると、筆者が喜びます♪

  • 第8話 捨てに来る場所への応援コメント

    せっかく一緒に夢に行けたけど、その方法では解決しないんですね。
    老人がすこしづついい人に見えてきましたが、信じていいのか、そこも気になります。
    ラスト一回のチャンス、どういう作戦でいくのでしょう?

    作者からの返信

    一緒に行ったとて、それでどうこうなるものでもないよな〜、と筆者も考え込んでしまいまして(笑)、こうか?こうなのか?実は、そうだったのか?みたいな。
    老人、意外といい人かもしれないですね。出てきたときびっくりしましたけど。
    さあ?ラスト1回になるのかな?フフフ(怖い怖い)。

  • 第7話 二回目への応援コメント

    こぉわぁいいいぃぃヾ(;゚;Д;゚;)ノ゙
    生きながら腕をもぐのは、やぁめぇてぇぇぇヾ(;゚;Д;゚;)ノ゙
    吹き矢だな!
    吹き矢を咥えていくのです!
    捕まったら、ふっ!と…。

    作者からの返信

    やっぱり、腕もいじゃダメですよね?夢なんですけど、リアル過ぎると、本体がショック死しそうな気がします。
    吹き矢(笑)。次、失敗したら終わりますけど、吹き矢で大丈夫でしょうか?練習させますけど?

  • 第6話 犯罪者への応援コメント

    味方の秀一郎さんがとても親身になってくれていて嬉しいです。
    何かいい案が浮かびますように!
    春香ちゃんのことも心配です。
    あ、ハリーポッターの見えなくなるマントを!あのマントを!

    作者からの返信

    そのマントを!それを早く!!
    秀一郎も同じ事考えてそうですよ。
    春香ちゃん、ひたすら可哀想ですね。
    あっちもこっちも助けてあげたい筆者ですが…どうしましょ?

  • 第5話 一回目への応援コメント

    怖い!これは声を出さずにいるのは不可能と!
    見つからずにというのは、視覚的にもということなのでしょうか?
    声をださなければ見えない?
    次の夢にはツルハシとシャベルと一輪車を持って行って、地下道を掘ることを勧めたいです!

    作者からの返信

    中庭が見えてる部分の描写が不足している模様です。私の感覚としては、建物内から窓のような隙間越しに中庭が見える設定なのですが…。書き込んでおきましょう。
    見られたら殺されるんじゃないでしょうか、単純に。葉月は外の様子を見てるうちに背後でとっくに見つかっているんだろうと思います。

    地下道。何年かかりますかね(笑)?

  • 第5話 一回目への応援コメント

    生々しくて、描写が丁寧ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。残虐な所を丁寧に…。ホラーですね💦

  • 自分が宿の前に立たされているみたいにドキドキしました。
    これ絶対最初失敗しますよね!
    ホラーって展開を想像しながらも、やっぱりか~って感じがいいんですよね。
    下駄箱の鍵、いいあじ出してますね!

    作者からの返信

    最初、絶対失敗しますよね(笑)。最後まで失敗することがないように頑張りましょう。
    しほさんの「やっぱりか〜」を覆せるように努力します!(笑)。
    下駄箱の鍵、もうあんまり見なくなりましたねえ。

  • 春香さんのことも心配ですが、私のチャレンジも心配です。
    何を見ても声を出してはいけないのは、案外難しそう。
    まずは下見のつもりで、でも本気で逃げよう!

    作者からの返信

    春香のことも心配だけど、ですよね。現実のこともあるんだけど、自分には非現実な心配もある。困りますね。声を出さないって難しいですよね。反射的に出ますもんね。下見…でも見つかったら殺されちゃうんですけどね。

  • 第3話 老人への応援コメント

    僕の一番怖かった夢は幼稚園の時、ウルトラマンを観た夜に見た夢。

    「怪獣が、追いかけてくる〜!」
    と、泣き叫んでいたそうです。

    暗闇の街でニョキッと顔を出す怪獣は今でも覚えてます。😄

    作者からの返信

    あ〜、そういうのありますよね。
    テレビや映画なんかの影響は、すごくあると思います。

    私も、怖いテレビを見て寝たら、凄い怖い夢を見て、目が覚めて、怖かった〜と思いながらトイレに行ったら、ぐい〜っと何か透明なものに引っ張られて…結局それも夢だったんですけど、大パニックでした。

  • 第3話 老人への応援コメント

    怖い夢ですね。展開が気になります。味方がいて良かったです。

    作者からの返信

    怖いですね〜。どうなるんでしょう?もうちょっと怖くなるかもです。

  • 第3話 老人への応援コメント

    緋雪様、おはようございます😊

    実際のもその場所があるとはリアルで怖い夢ですね。
    囚われて逃げられないと思っていたけど、チャンスはあるんですね。
    秀一郎さんも協力してくれるとは心強いですね。
    ホラーだけど、ちょっと面白くなってきましたよ( ´艸`)

    作者からの返信

    のこさん、おはようございます(もう昼ですけど・笑)。
    そうなんですよね、チャンスはあるんです。それがどういうことなのか考えてみると、結構なホラー度じゃないですか?
    秀一郎がどこまで葉月を助けてやることができるんでしょう?
    頑張って逃げてほしいです。

  • 第3話 老人への応援コメント

    怖い夢ですが、チャンスが数回あることと、頼もしいパートナーが理解してくれたことに勝機を感じますね!
    なんとか頑張って!

    作者からの返信

    本当に怖い夢ですね〜。もうちょっと怖くなる予定。秀一郎は、どこまで葉月を支えてやれるでしょうか?チャンスがあるということは、つまり…?
    (笑)、お楽しみに♪

  • 第2話 商店街への応援コメント

    企画から来ました。

    サクサクとストレスなく読み進めれる手法がとても良いですね。

    葉月ちゃん……自分が呼ばれたようでドキリとしました。

    頑張ってください。

    作者からの返信

    葉月五日様、はじめまして。いらっしゃいませ。

    褒めていただけて嬉しいです。

    あはは♪そうですね。偶然ですが、名前が同じだと親しみがわきますよね。

    頑張ります。また読みにきてくださいね♪

  • 第2話 商店街への応援コメント

    現実と夢が繋がった!
    私も通路の奥が気になります。
    私の頭にも何となく地図ができてきましたよ!30万人のうちの一人ですから(笑)

    作者からの返信

    30万人分の応援を頂いた気分です(笑)。
    通路の奥。何があったか覚えていらっしゃいますか?
    逃げても逃げても逃げられない通路の謎が、次回解き明かされる…かも。

  • 第2話 商店街への応援コメント

    夢の迷路が実在していたと!?
    きゃー!そのほうが恐いと思うのは私だけでしょうか?
    しかも曰くありげ。
    この先ホラーになります???
    ホラーは苦手なので、そのときは片目をつぶって読むことにします(何の意味が…)

    作者からの返信

    現実と夢の境目はどこにあるんでしょう?もしかして、その入口?書いてる人も謎だらけで困っています(こらこら。
    あっ。この先、ホラーですよ。
    てか、最初から、ジャンル、ホラーですから(笑)。

  • 第1話 同じ夢への応援コメント

    新しい小説始まったんですね!
    楽しみです。
    私、夢をはっきり見るほうで、しかも夢に影響されることもあります。でも、なんだか最近は疲れているせいか直ぐに朝になっている気が……。

    ヤクルト1000飲んでないんだけどなぁ(笑)

    作者からの返信

    楽しみにしていただいてて嬉しいです。頑張って書きます!
    私も夢をはっきり見ます。しかもオールカラー。ぐい〜っと引っ張られる感覚とかまでリアルで。怖い夢を見たときには、起きてるのにパニックになったりしたことも。

    ヤクルト1000飲もうかな…。

  • 第1話 同じ夢への応援コメント

    不思議な夢です。
    夢占いができる人ならいろいろ解説せてくれそうですが、残念ながらそれは怖いなと思うばかりです。
    迷路の焼き鳥屋さんはトラップなんですね。
    すみません。
    私、そこの焼き鳥、美味しいのかしら?とか思ってしまいました。

    作者からの返信

    (笑)。焼き鳥屋台の美味しさは確かめたいですよね。確かめにいかないほうがよいかもしれないですが(謎笑)。
    夢占いには何て書かれてあるんでしょう?そこまで確認しておりません💧情報不足ですね。反省して取り入れるかもしれません。
    私が期待するくらい「怖い」と思ってくれるよう、頑張ります!

  • 第1話 同じ夢への応援コメント

    緋雪さん、おはようございます😊

    不思議な夢ですね。
    けれどこの夢には何か秘密が隠されてるような気がします。
    続きが気になります。

    作者からの返信

    おはようございます。
    早速読んで頂き、ありがとうございます。
    そうですね〜、不思議なだけでなく、ちょっと怖いお話かもしれません。