第27話 どうやって?への応援コメント
つらい選択。
夢であっても考えられない体験ですね。
さぁ、どうなるのか。
作者からの返信
どちらを選択しても辛いし怖い。
勿論、想像しながら書いているので、具合が悪くなりました💧
第28話 栄町商店街への応援コメント
さすが女子が二人揃うと行動力がありますね。
しかし、南ちゃんのメンタルは大丈夫でしょうか?
チャンスはあと二回。
いや、二人が後に二回ずつだから、最大四回でしょうか。
それにしても、友達のお母さんを呼び出すというのはなかなか難しそうです。
(あの肉については、出来るだけそっとしておきたい)
作者からの返信
私も南のメンタルが心配ですね。
瑠奈の、あの肉、のメンタルも…。
ところで、本当に、あと2回ずつチャンスがあったと思いますか?(怖)。
あの時点で、南は屋台に見つかってなかったんですよね…??フフフ。
紗絵羅のお母さん。どうやって呼び出し、どうやって連れて行くのでしょう…?
第27話 どうやって?への応援コメント
ううう!
想像しないで読むというのはなかなか難しいことだとわかりました。
夢から覚めたとき、南ちゃんは何と言うのでしょうか。
きっとゲーム感覚で参加していたのでしょうね。
作者からの返信
殺され方もそうですが、その後の瑠奈の感情を思うと…。
私、二日続けて「吐き気止め」飲みました。
夢から覚めたら、南はとりあえず大パニックでしょうね。
まさかこんなことになろうとは。
ホントにゲーム感覚。最近の子ってそんな感じだよな〜、って思います。
第27話 どうやって?への応援コメント
瑠奈も南も一回目なら本当には死なない、と思ってるようですが本当にそうなのかな…。
作者からの返信
3回まではチャンスがある、ということなので、死にはしないんでしょうね。ただ、その1回でも「死ぬ」ということを味合わないといけないという恐怖感がわかってないんでしょうね。
今から自分たちがやらされることがどれくらい「怖い」ことか、想像できてないんだと思います。
第21話 勝ってやるへの応援コメント
さすが現代っ子、今までと違って軽いというか深刻さがわかってない。
まぁ、読むほうは前のお話しを知っているからですね。
そして、今回ほど老人のと会話が軽く明るく感じたことがあっただろうか?
いや、ない。
なんだか一回で玄関で靴か履けそうな気がします!
頑張って!
作者からの返信
そうなんですよ。
この子、何も深刻さがなくて。
自分が3機ある、とかゲーム感覚だし。
現代っ子って、こんなもんなんですかね〜?
って、私が書いたんですけど(笑)。
老人も、その軽さに戸惑っている様子。
そんな簡単に解決できたら、びっくりですよね。
今までの人、何やったん?みたいな(笑)。
さて、どうなりますかね。
第20話 瑠奈の場合への応援コメント
寝るのが怖いですよ、緋雪さん!
まぁ、若い女じゃないから狙われないか!(笑)
凄い世界観。
これは緋雪さんじゃなきゃ書けないホラーです。気分が悪くなる感じがたまらない。
これ、褒め言葉ですからね!!
作者からの返信
素敵な褒め言葉、ありがとうございます(笑)。
独特ですよね。ホントの夢をモチーフに書いたらこうなっただけなんですけど。
私、普段、ホラー書く人じゃないんですけど(笑)(笑)(笑)。
いや、私より大分若いですからね、しほさん。私に狙われるかもしれませんよ。怖っ♪
第20話 瑠奈の場合への応援コメント
次の犠牲者ぁぁぁ!
逃げられますように!
へんに深みにはまりませんように!
作者からの返信
ふっふっふ。
そんな簡単に逃げられますかな?
(怖い怖い怖い、笑)
若くてピチピチなJK。
無事に逃げられますように。
第20話 瑠奈の場合への応援コメント
今度は瑠奈さん編ですね。
同じところをグルグル回ってますが今度はどんな展開になるのでしょうか?
楽しみです(^^♪
作者からの返信
このお話、実は全部繋がってるのってわかります?
お話の主人公、全部、それ以前の話の中に出てきてるんですよ。
それは一体何を意味するでしょう?
お楽しみに♪
編集済
第2話 商店街への応援コメント
なーるほど!
見つけてしまったのね。
そして、骨!
何かのニュースになってないでしょうか?
そして、私の話の続きは。
その細い通路を自転車で走っていたら、犬に出会って。
ソイツが追いかけて来たんですよ!
でも、怖かったから、急いで自転車を漕ぐのだけど。
その道、狭いのよね、そして微妙に曲がってて、 更に電柱があるのですよ。
激突しました、横の塀というか壁に。
そして、もちろん、コケました。
足を負傷したけど、イヌは私を襲おうとキバを向いて来ます。
なので、痛みを堪えて、その通路を抜けました。
その後は、あまり、そこを通らなくなり、その後どうなったかは不明ですが、その後時々犬に追いかけられる夢にとって替わりました。
でも、何故か、その通路を通る時、犬が追いかけて来るような雰囲気を感じてたんですよ。
それは、そこを通る時、ワンワンと吠えていたからなのか、それともそれより前から感じていたのか、そこは忘れましたが。
もう自転車には乗らないので、そんな通路を行く夢は見なくなりました。
そう言えば、犬は、飼い主と散歩中で、飼い主は子供、なのでツナを持つ手を振り切って、追ってきたんだったと思い出しました。
狭い通路イコール犬に追いかけられる、そんな方程式が当時の私にはあったのかもしれません、いや、あの時、犬に会う前からそんな事を考えてましたよ、そう言えば(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
すごーく返信が遅くなりまして申し訳ありません。
そうですよね。そんなに骨が出てきたら何かのニュースになってても不思議はないですよね。でも、隣の人もウソかホントかわからない、って言ってるくらいなので、警察側が、何かの理由で隠したのかもしれません。
ストーリーのヒントをありがとうございます!
そして、細道と犬!!
怖い!逃げ切れない!!
ホントにそんなことがあったら、トラウマになりそうです。
細道イコール、犬が追いかけてくる。
私は閉所恐怖症なので、高い塀の間にある道とか、天井が低い家とか、トンネルとか、凄く怖いです。
犬が追いかけてこなくても怖いです。
逆に、怖いと思ってるから、夢に見るのかもしれませんね。
編集済
第4話 セクハラと『逃げ方』への応援コメント
私の小説は最初の掴みが下手なのですが、あなた様の小説はとてもうまくて羨ましいです。
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます。
いやいや、私も全然勉強不足ですよ💧
背景とか全然書ききれてなくて、まだまだです。
第17話 逃げられないへの応援コメント
ルリ子さぁぁん!!!
なんてこと!
お話しの最初のヒロインはなんとか助かったはず!
その方法で、なんとか!
作者からの返信
なんてことでしょう!
最初のヒロイン、葉月は助かりましたよね?
どうやって?だったでしょう?
その方法は使えそうにないかもしれませんよ?
第15話 夢への通路への応援コメント
ルリ子さん!その行っちゃダメ!
夢に囚われた雨宮さんが苦労したところだから!
あー!
行ってしまった。
作者からの返信
そうなんですよね〜。雨宮さん、そこから相当苦労してた気がしますね。
さて、どうなることやら。
ていうか、小烏さん!!
寝てて下さい、大人しく!!(笑)。
第14話 ルリ子と幸恵への応援コメント
幸せなはずの「幸恵」は、お父さんの事業の失敗で「ルリ子」にならざるをえなかったのですね。
そして、そんな生活の中で気持ちか刷りきれてしまって。
悲しいです。
作者からの返信
せっかく「幸恵」という幸せで恵まれた名前を貰ったのに、「ルリ子」にならざるを得なかった人生。
書いていても切ないですね。
きっとどこにでもある話なんでしょうけど。
第15話 夢への通路への応援コメント
走ってきた通路がなくなったなんて……。
ルリ子さん、一体どうなる?
続きが気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一体どこに通じていたんでしょう?
元の世界に戻れるのでしょうか?
お楽しみに♪
第1話 同じ夢への応援コメント
これは!
私、このような夢を見た事があるのです。
そして、現実に、そんな細い通路を通ったんですよ。
なんだか、懐かしくなって。
その時は、夢の事は忘れていました。
その道は、両側を屏に囲まれ、家に入るドアが時々あるだけ。
長い通路。
幅は、1メートル程度か、1メートル半くらいか?
そんな通路を大学生の私は、自転車に乗って大学へと、あるいは住んでるアパートへと、通ったモノでした。
あの事があるまでは!(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
うわ〜、同じような体験をした人、初めてお会いしました。
よくデジャヴとかある方ですかね?
私も夢で見た覚えがある場所に行っていることが度々あって、ちょっと意識が混乱します。
この作品は、自身の体験から思いついたものです。
同じ空間に捕まるっていう。
なかなかシュールな夢でした。
読んでみて下さいね。
そして「あの事」?
なんだろう???
第13話 ルリ子の場合への応援コメント
ルリ子!
悔しいねぇ。
悲しいねぇ。
何で私だけがって泣けるよねぇ。
もう、その門、一方通行にしてやろうよ!
作者からの返信
悔しいけど、悲しいけど、
まあ、よくあるシチュエーションですよね。
そうですね~、そこに捨てたら戻ってこれなきゃいいのに。
第12話 捨てられるべき男への応援コメント
ひとまず安心!
でもまた誰かがあの夢を見るのだろうか。もし私が見てしまったら誰を連れて行けばいいのか?
あの危険な国のトップたちか?いやいや、身近な人でなくては連れて行くことはできないだろう。
なんて色々考えちゃいました!
面白かったです。
作者からの返信
後半、一気読み、ありがとうございました。
「ひとまず」安心、ですよね、少なくとも葉月の周りは。
私が連れて行くとしたら誰かなあ…。許せないやつが一人いますが、関わりたくもないので一人で迷い込まないかな〜、と。
しほさんは優しいので、ホントに悩みそう。透明になれるマントを借りてきて逃げて!(笑)。
第12話 捨てられるべき男への応援コメント
緋雪様、おはようございます😊
意外な展開で、店長は無残な最期を遂げたけど、夢が他の誰かに受け継がれるのにはゾッとしました。
今度は誰が囚われの夢の犠牲になるのだろう・・・。
又ホラーの始まりですね。
作者からの返信
おはようございます(昼だけど・笑)
。
全部読んで頂き、ありがとうございます。
これで終わったわけじゃなく、あの場所は変わらずあるんだよ、みたいな感じですかね。
あなたもいつ囚われるかわからないよ…って。
やっぱりホラーなのでホラーでおわりましょう(笑)。
第12話 捨てられるべき男への応援コメント
悪夢は受け継がれるのか!
次の夢を見る人も、無事に悪夢から逃れられますように!
最初怖かったお話しも、勧善懲悪のための仕掛けだったのかぁ!と胸を撫で下ろしました!
作者からの返信
全部読んで頂き、ありがとうございました。
次の人もうまく逃げ切って欲しいなあ。
勧善懲悪にするつもりなかったんですが、流れで💧
結局、平和主義なのかもしれません(いや、だいぶ残虐な殺し方してますよ、アナタ・苦笑)。
第8話 捨てに来る場所への応援コメント
こういうの、楽しいですよね。
色々、展開を考えて。
僕はお風呂なんかで思いつくと、忘れないように焦って身体も洗うのも、もどかしい時があります。
ではでは、次を読ませていただきます。
作者からの返信
お風呂とか、よく話の続きを思いつきますよね。私も、髪も乾かさずに文章打ち込んでたり。夫に叱られます。
沢山、コメント、ありがとうございます。
第8話 捨てに来る場所への応援コメント
せっかく一緒に夢に行けたけど、その方法では解決しないんですね。
老人がすこしづついい人に見えてきましたが、信じていいのか、そこも気になります。
ラスト一回のチャンス、どういう作戦でいくのでしょう?
作者からの返信
一緒に行ったとて、それでどうこうなるものでもないよな〜、と筆者も考え込んでしまいまして(笑)、こうか?こうなのか?実は、そうだったのか?みたいな。
老人、意外といい人かもしれないですね。出てきたときびっくりしましたけど。
さあ?ラスト1回になるのかな?フフフ(怖い怖い)。
第4話 セクハラと『逃げ方』への応援コメント
自分が宿の前に立たされているみたいにドキドキしました。
これ絶対最初失敗しますよね!
ホラーって展開を想像しながらも、やっぱりか~って感じがいいんですよね。
下駄箱の鍵、いいあじ出してますね!
作者からの返信
最初、絶対失敗しますよね(笑)。最後まで失敗することがないように頑張りましょう。
しほさんの「やっぱりか〜」を覆せるように努力します!(笑)。
下駄箱の鍵、もうあんまり見なくなりましたねえ。
第4話 セクハラと『逃げ方』への応援コメント
春香さんのことも心配ですが、私のチャレンジも心配です。
何を見ても声を出してはいけないのは、案外難しそう。
まずは下見のつもりで、でも本気で逃げよう!
作者からの返信
春香のことも心配だけど、ですよね。現実のこともあるんだけど、自分には非現実な心配もある。困りますね。声を出さないって難しいですよね。反射的に出ますもんね。下見…でも見つかったら殺されちゃうんですけどね。
第32話 狂うへの応援コメント
薫さん、思わぬ行動に出ましたね。
しかし、命は助かっても、精神は元には戻らないんですね。
この先瑠奈達はまだまだ、問題は残ってますね。
どうなるのでしょう?
作者からの返信
毎回、コメントありがとうございます。
この章は、とりあえず、ここで終わりにしようと思っています。
あとは、紗絵羅や父親。家庭の中の問題だと思うので。
紗絵羅の憎しみは、薫がどうなろうが消えることはないのかも知れないですね。