応援コメント

第2話 商店街」への応援コメント

  • お初お目にかかります。
    殆どが夢の通りですね。未だ噂の範囲を抜けていない話ですが、トーンが変化したのは被害者が乗り移ったのか。
    しかし、いくら巧妙に居所を隠していたとはいえ数多と人骨を埋めたのはどうやってですね。当時を知る人が居たら色々と語って欲しいです。
    機会がありましたら拙作もよろしくお願いします!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    そうですね。この段階では、まだまだいろんな推測ができると思います。
    確かに、それだけの人骨が埋まっていたなら、誰かが何か知っている、くらいの騒ぎでは収まってないですよね。
    この「宿」には、いろんな秘密があるようです。

    納得いかないな〜、と思われるところもあるかと思いますが、その答えはずっと後にあったりもします。

    そうですね、できれば後ほどお邪魔させていただきたいと思います。


  • 編集済

    なーるほど!
    見つけてしまったのね。
    そして、骨!
    何かのニュースになってないでしょうか?

    そして、私の話の続きは。
    その細い通路を自転車で走っていたら、犬に出会って。
    ソイツが追いかけて来たんですよ!

    でも、怖かったから、急いで自転車を漕ぐのだけど。
    その道、狭いのよね、そして微妙に曲がってて、 更に電柱があるのですよ。
    激突しました、横の塀というか壁に。
    そして、もちろん、コケました。
    足を負傷したけど、イヌは私を襲おうとキバを向いて来ます。
    なので、痛みを堪えて、その通路を抜けました。
    その後は、あまり、そこを通らなくなり、その後どうなったかは不明ですが、その後時々犬に追いかけられる夢にとって替わりました。

    でも、何故か、その通路を通る時、犬が追いかけて来るような雰囲気を感じてたんですよ。
    それは、そこを通る時、ワンワンと吠えていたからなのか、それともそれより前から感じていたのか、そこは忘れましたが。

    もう自転車には乗らないので、そんな通路を行く夢は見なくなりました。

    そう言えば、犬は、飼い主と散歩中で、飼い主は子供、なのでツナを持つ手を振り切って、追ってきたんだったと思い出しました。

    狭い通路イコール犬に追いかけられる、そんな方程式が当時の私にはあったのかもしれません、いや、あの時、犬に会う前からそんな事を考えてましたよ、そう言えば(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    すごーく返信が遅くなりまして申し訳ありません。

    そうですよね。そんなに骨が出てきたら何かのニュースになってても不思議はないですよね。でも、隣の人もウソかホントかわからない、って言ってるくらいなので、警察側が、何かの理由で隠したのかもしれません。
    ストーリーのヒントをありがとうございます!

    そして、細道と犬!!
    怖い!逃げ切れない!!
    ホントにそんなことがあったら、トラウマになりそうです。
    細道イコール、犬が追いかけてくる。

    私は閉所恐怖症なので、高い塀の間にある道とか、天井が低い家とか、トンネルとか、凄く怖いです。
    犬が追いかけてこなくても怖いです。

    逆に、怖いと思ってるから、夢に見るのかもしれませんね。

  • 企画から来ました。

    サクサクとストレスなく読み進めれる手法がとても良いですね。

    葉月ちゃん……自分が呼ばれたようでドキリとしました。

    頑張ってください。

    作者からの返信

    葉月五日様、はじめまして。いらっしゃいませ。

    褒めていただけて嬉しいです。

    あはは♪そうですね。偶然ですが、名前が同じだと親しみがわきますよね。

    頑張ります。また読みにきてくださいね♪

  • 現実と夢が繋がった!
    私も通路の奥が気になります。
    私の頭にも何となく地図ができてきましたよ!30万人のうちの一人ですから(笑)

    作者からの返信

    30万人分の応援を頂いた気分です(笑)。
    通路の奥。何があったか覚えていらっしゃいますか?
    逃げても逃げても逃げられない通路の謎が、次回解き明かされる…かも。

  • 夢の迷路が実在していたと!?
    きゃー!そのほうが恐いと思うのは私だけでしょうか?
    しかも曰くありげ。
    この先ホラーになります???
    ホラーは苦手なので、そのときは片目をつぶって読むことにします(何の意味が…)

    作者からの返信

    現実と夢の境目はどこにあるんでしょう?もしかして、その入口?書いてる人も謎だらけで困っています(こらこら。
    あっ。この先、ホラーですよ。
    てか、最初から、ジャンル、ホラーですから(笑)。