異世界二度目のおっさん、どう考えても高校生勇者より強い

作者 八神 凪

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目次

連載中 全125話

更新

  1. 一章:異世界へ
  2. 第一巻:~召喚 異世界へ~
  3. 第一巻:~暗躍 外の世界へ~
  4. 第一巻:~追手 壊れているのは人か世界か~
  5. 第一巻:~隣国 真相の半分~
  6. 第一巻:~魔族 強襲と戦闘~
  7. 第一巻:~始動 開戦と疑惑~
  8. 四章:世界への旅立ち
  9. 63.留まるわけにゃいかねえのよ
  10. 64.利害が一致して結果得をした……それだけさ
  11. 65.次があるかどうかはわからねえが、元気でやってくれ
  12. 66.過保護、かもしれねえが……
  13. 67.頼む、ここは俺のいうことを聞いてくれ
  14. 68.これが本当のスタートだな
  15. 69.調子に乗ると痛い目を見るぜ?
  16. 70.危険な状況こそ冷静にな
  17. 71.ゆっくり慣らしていくしかねえってな
  18. 72.生き残るために必要なことは考えることだぜ?
  19. 73.最悪のプレゼントかどうかは受け取った側によるな
  20. 74.神経質になってでもやるべきことだ
  21. 75.こういう時は急がば回れだぜ
  22. 76.荒野に咲くのは血飛沫の華だぜ
  23. 77.生きている奴より信用できるか?
  24. 78.愚痴くらいなら聞いてやる
  25. 79.私達にはリクが居るけど、アンタは誰が守ってくれるの?
  26. 80.戦力を見極められねえヤツは死ぬだけだ
  27. 81.小物の末路ってのはまあこんなもんだろうな
  28. 82.いつだって帰るのは家族の下だ
  29. 83.勇敢と蛮勇は違うからな?
  30. 84.言いたいことと言えなかったこと、人生は選択の連続だ
  31. 85.若いってのはいいことだ、俺も昔はそうだった
  32. 五章:グランシア神聖国
  33. 86.魔族
  34. 87.ひとまず休息を取っておこうかね
  35. 88.……そういうこともある、よな?
  36. 89.勇者召喚の秘密を教えてもらうぜ?
  37. 90.イレギュラーは俺達だけじゃない、か
  38. 91.魔王軍はどうして一気に攻めてこねえ?
  39. 92.僕達にできること……いや、やらなきゃいけないことは
  40. 93.ただ指を咥えて見ているだけじゃないと言いたいのか
  41. 94.やることが決まったら即行動が鉄則だ
  42. 95.伊達に勇者として召喚されてねえか
  43. 96.聖女たる所以はそこにある
  44. 97.戦いってのは禍根を残すんだよな……
  45. 98.情報を得た後は羽を伸ばすとしますか
  46. 99.あいつも似たようなことをしていたな
  47. 100.思い出したくないが忘れてはならねえ記憶だ
  48. 101.後には何も残されなかった
  49. 102.彼女の決意
  50. 103.意固地にならず切り替えも必要か
  51. 104.笑いが止まらないというのはこういうことか
  52. 105.相変わらずの強さだな
  53. 106.確執ができたらもう昨日のように接することは無理だ
  54. 107.怒りと期待が入り混じるな
  55. 六章:波乱のヴァッフェ帝国
  56. 108.訓練の成果と覚悟
  57. 109.休息を取って情報収集といきますか
  58. 110.一般冒険者として入り込むのが一番か
  59. 111.酒は飲んでも飲まれるなと
  60. 112.ヴァッフェ帝国
  61. 113.契約内容はきちんと確認しないと騙されるからな
  62. 114.弟子たちの戦い
  63. 115.まずはお互い様子見ってところだな
  64. 116.食事を囲めば今日から友達、か?
  65. 117.帝国の王と意図
  66. 118.侮れない女
  67. 119.利になる話がすぐに出るのは助かるが……
  68. 120.先に要求を突き付けておくとしよう
  69. 121.いじける人工精霊に構ってやろう
  70. 122.逆恨みはやめてくれ
  71. 123.契約のもつ本来の目的
  72. 124.作戦開始といきますか……!
  73. 125.水面下で動くお互いの思惑
  74. 126.仲良くなっておいて損はないからな
  75. 127.二度目の開戦といこうか
  76. 128.夏那の勘
  77. 129.知らないというなら死ぬしかないのか?
  78. 130.手を伸ばせるのは近くだけ、か
  79. 131.リクさんの居ない戦闘
  80. 132.まずはひとつの勝利から
  81. 133.後味は悪いが全力を尽くしたなら振り返るな
  82. 134.結局全部倒す羽目になるのかねえ
  83. 七章:エルフの森
  84. 135.迅速に行動することで勝機は増える
  85. 136.状況が変われば考えも変わる、か
  86. 137.休息といきたいところだが懸念点は減ってないんだよな
  87. 138.ウチの子をアテにするんじゃねえ
  88. 139.上手くいくかは精霊次第?
  89. 140.手段は問わない
  90. 141.心変わりを吐露するのは確認のためでもある
  91. 142.場所が違えば対応も変わるってな
  92. 143.エルフの集落
  93. 144.初顔合わせは予想外のところからきたな
  94. 145.葛藤ってのは種族関係なくもってるもんだ
  95. 146.禍根と未来の天秤
  96. 147.和解とまではいかないが利害の一致はしたようだ
  97. 148.エルフの集落にご案内ってな
  98. 149.先には進むけど気持ちは後ろ髪ひかれるわね
  99. 150.疑念が確信に……いや、まだ材料が足りないか
  100. 151.おおよそ人間とは思えぬ所業
  101. 152.邪魔はさせない
  102. 153.なにもさせずに倒すのみだ
  103. 154.主張するなら最後まで責任を持つべきだ
  104. 155.考えられる状況の中で最悪になるかもしれないと考える
  105. 156.次に行く前に禍根を断つ必要があるんだが……
  106. 157.命を散らせ
  107. 158.卵が先かニワトリが先か……ってな
  108. 159.種族間の違いはあるものの
  109. 160.見知らぬ土地で人と関わるということの意味
  110. 161.イレギュラーばかりのこんな世界では
  111. 162.力の受け渡し
  112. 163.一歩ずつ前へ進むけど、レールの上を歩いているような気がするわね……?
  113. 164.無差別に当たり散らすとあいつらと同じになるからね
  114. 165.計画は慎重に、作戦は大胆にってな
  115. 八章:魔族との会談
  116. 166.次のステップへ行く前の休息だな
  117. 167.この世界の勇者は俺じゃねえからな
  118. 168.専用武器は大事に使えば必ず自身を守ってくれるもんだ
  119. 169.いくら大精霊でもそれは知らないはずだぜ?
  120. 170.正解なんてのは人によって変わるもんだからな
  121. 171.協力を仰いで一気に詰め寄るとするかね
  122. 172.勇者なんてただの操り人形に近いもんだ
  123. 173.利害関係ってのはそんなもんだよな
  124. 174.今後のことを考えているのは俺だけじゃないらしい
  125. 175.切り札を持っているのはもしかしたら魔族側、だったりしない?
  126. 176.さり気なく重大なことを口走るんじゃねえっての
  127. 177.事情が変わったんで交渉をさせてもらおうか
  128. 178.思惑と実行がかみ合わないのはよくあることだ
  129. 179.不穏な気配が漂っているな?
  130. 180.少しの間だがお互い成長しているな
  131. 181.交渉するのも大事な仕事だ