第13話 意地悪な門への応援コメント
ダース君が出てから話が一気に面白くなりました!エストのペースをここまで狂わせるキャラは初めてですね。一応礼を言うか迷うくらいの良識はあるんだ(笑)。
毎日少しずつですが楽しませて貰っています!
作者からの返信
暗闇坂九死郎さん、ありがとうございます。
ダースをそんなふうに見ていただけて嬉しいです。正直、書きながら空回りしていないか不安でした(笑)
エストは意外と素直なところがあります。好きなものは好き、嫌いなものは嫌いと忖度なしに言うタイプですね、たぶん。忖度なしというより、容赦なしかもですが(笑)
この長い作品を読んでいただけてありがたいです。ぜひ続きもお楽しみください!
第7話 シャイル・マーンへの応援コメント
各キャラがすごく魅力的ですね!よく考えられているのが分かります!
エスト君は相変わらず傍若無人で、見ていて爽快感があります笑
作者からの返信
伍拾 漆さん、コメントありがとうございます。
キャラを褒めていただけて嬉しいです!
エストは好みが分かれそうな性格をしていますが、そこを気に入ってもらえて良かったです(笑)
引き続きお楽しみください!
第2話 キーラ・ヌアへの応援コメント
恵主都くん徹底してるなぁ…そしてエアの無感情さもまた良い…!
作者からの返信
伍拾 漆さん、コメントありがとうございます。
エストはほぼブレないと思います(笑)
エアのことも気に入っていただけて嬉しいです!
プロローグ――俺が異世界転移に至るまでの経緯への応援コメント
主人公の名前w
恵主都君良い性格してますねー、共感できます!それにめちゃめちゃ賢そうで、今後どんな活躍をするのでしょうか…楽しみです!
作者からの返信
伍拾 漆さん、コメントありがとうございます。
尖った主人公ですが、共感してもらえて嬉しいです!
魔法で戦う物語ですが、この主人公はけっこう頭脳派なので、ぜひお楽しみください!
エピローグ――自由な空へへの応援コメント
堂々の完結でしたね。おめでとうございます!
最終盤、もう勝てないと思ったことが何度もありました。
よくぞ跳ね除けて、だからこその小説でもあり、バッドエンディングは日本人はほぼ書かないので、何とかなると思っていましたが。ハラハラの連続でしたね。
そして、最後の最後まで、エアが可愛かった!
もうこれに尽きるなあと。他のキャラはあくまで脇役でしたね。
終わってしまうのかあ。感慨深いです。
本作スピンオフはなしでしょうか?
また別作品にお邪魔しますね!
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
カケラに勝つ方法はカケラを登場させた後でずっと考えていました(笑)
私は短編だとよくバッドエンドも書きますが、さすがに長編でバッドエンドは登場人物も読者も報われないので、やはりハッピーエンドに落ち着きますね!
やはりメインヒロインはエアですね!
いちおう近況ノートのほうにAIによるイメージイラストを載せているので、よければ覗いてみてください。
本作のスピンオフ作品はありませんが、実は本作がスピンオフになる位置づけの長編を本日から連載開始します(笑)
気が向いたらそちらも覗いてみてください!
長い物語を最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!!(*ᴗˬᴗ)⁾⁾
第299話 神への応援コメント
あはは、そうきたか、エスト!
どこまでもこういう性格なのですね。天晴というしかないですね!
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
やはり戦闘狂!
戦うのが好きなので、強者との戦いこそがご褒美です(笑)
第298話 平和への応援コメント
さすがエスト、やることがゲスい(笑)
でも、これは許せますね。いや、駄目か?
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
エストはやはりゲスでした(笑)
エアに「やりすぎか?」なんて訊いていますが、エストは内心では腕だけで許しすのは優しいすぎたと思っているでしょうね。
あれだけ苦労して世界を狂気から護ったので。
続きもお楽しみください!
エピローグ――自由な空へへの応援コメント
文字数100万オーバー、お疲れ様でした。
最強になってもその最強を上回る敵の存在が現れるドラゴンボール方式を思いだしました。
インパクトが強すぎる敵キャラがいると、それを超える敵キャラを生み出すのがつらくなりますよね。
ハーレム系もハーレム嬢が増殖すると、比例して物語は面白くなくなってく法則もあるそうです。(そもそも私はハーレム系は苦手ですけど)
次回、作品も期待しています。
作者からの返信
@-yoshimura-さん、コメントありがとうございます。
たしかにドラゴンボール方式かもしれません(笑)
話が進むにつれて敵を強くして、こんなのどうやって倒すんだという敵を頭と魔法を駆使して倒すというのを意識していました。
最後のカケラなんて、登場させた時点では自分でも倒し方を思いついていませんでした(笑)
ハーレム系はそんな法則があるんですね!
私もあまりハーレム系は読んでいませんが、主人公に近いキャラが増えすぎると一人ひとりのキャラが薄まりそうですね。
長い物語を最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!!(*ᴗˬᴗ)⁾⁾
次回作も頑張ります!!
エピローグ――自由な空へへの応援コメント
完結おめでとうございます!
神への願いが向上心を忘れないこととは、最後までゲスくんらしい選択でしたね。
でも確かに、最強になりすぎたら人生に張り合いがなくなって、もう後は酒池肉林しかやることがなくなってしまうのかも(笑)
それにしても最初は周りはみんな敵!という感じだったエストが、まさか好きと言い切れるようになるとは!
こんなにカタルシスの強いお話になるとは思いませんでしたが、終始とても楽しませていただきました。
本当に、お疲れさまでした!
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
自分より強い存在がいないと戦闘狂には寂しい世界になりますもんね。
単独ではエストはカケラに勝てないので、いちおう神の世界にはエストより強い存在がいるものの、″この世界では″ 最強になったというところが良い落としどころかと思いました(笑)
最初にエアが見つけてくれなければエストもこうは変われなかったかもしれないので、エアには感謝ですね。
環境で固まった思想を持ったところから、周りを色眼鏡なしにしかと見定められたエストもよく成長してくれたと思います!
長い物語を最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!!(*ᴗˬᴗ)⁾⁾
第297話 勝利の余韻への応援コメント
本当に終わりなのですね。
ラスト4話ですか。感慨深いですね。
さて、エストは神に何を願うのか。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
カケラとの戦いは完全に決着しました。
残り4話、一気に更新します。
願いはきっとエストらしいことを言ってくれると思うので、最後までお楽しみください!
第296話 決着への応援コメント
いやいや、最後の決め技がゲス・パンチって(笑)
まあ、だからこそエストらしいというか、面白いのですが。
本当に勝てたのか、まさかの復活あるか、ですね。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
決め技の名前がゲス・パンチだとしまらないですよね(笑)
いちおう、カケラの弱点がこれでもかと詰め込まれた一撃だからゲスいパンチでゲス・パンチになってます。
概念化魔法 《決着》も効いているはずですし、勝利は間違いないと思います。
第297話 勝利の余韻への応援コメント
あのゲスくんが何だか穏やかすぎて、一瞬命を燃やし尽くして消えるタイプの主人公かと心配してしまいました……けど、エアがいるのにやっぱ消えるわけないなと最後のところで少しほっとしました。
そもそも神様がそんなの許すわけないですよね。
明日終わってしまうのは寂しいですが、ハッピーエンドを楽しみにしています!
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
エストは疲れているだけです(笑)
次話でゲスな一面がまた見られるかも?(誰も見たいとは言ってない)
終わるのを寂しく感じていただけて嬉しいです。
たぶん納得のいくハッピーエンドだと思うので、最後までお楽しみください!!
第296話 決着への応援コメント
うおおおお、まさに総力をあげた怒涛の連続攻撃、からの主人公とヒロインの合体奥義でフィニッシュ!
と、思いきや、愛と勇気のゲスパンチで決着なところが、なんだかエストくんらしくて良かったです(笑)
みんなお疲れさま!
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
総力戦のラストスパートから一気に決着という、本作一番のクライマックスでした。
エストも徹底的にカケラにトドメを刺してくれました。
楽しんでいただけたようで良かったです!
残り5話ありますが、今月中に完結させます。
ぜひ最後までお楽しみください!!
第295話 絶戦への応援コメント
ここでセクレが!
弱いからこそアンジュとエンジュの勇気の力が大きいのも、熱い展開ですね。
応援するなら今週末かなと思って今からレビュー投稿予定ですが、私の主観が大きい内容になってしまいました……。
もし作者様の意図と異なっていたりネタバレありに変更した方がいいという場合は修正しますので、遠慮なく仰って下さい。
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
いらない仲間はいないことをしっかり書いておきたかったので、熱い展開と思っていただけて良かったです。
実はカケラへのラストラッシュは今話のシャイルからすでに始まっています。
そして、次話でついに決着します!
また、素晴らしいレビューコメントをありがとうございます!
ネタバレ変更設定は不要です。むしろ離れていきそうな読者を引き留めてくれてありがとうございます(߹𖥦߹)
作品の魅力を伝えるための読解力や表現力、さすがですね!
レビューどおりの期待に応えられていることを信じつつ、最後まで楽しんでいただけることを願っています!!
第294話 激戦への応援コメント
やはり、白いオーラを効果的に使うしか倒す道はなさそうですね。
カケラはそれを嫌がり、あらゆる対策を講じてくるので、簡単ではないですね。
シータの支配を解き、エストが突っ込んで、さてどういった手法を取るのか。
最終話まで目が離せませんね!
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
勇気の白いオーラはカケラの唯一の弱点なので、それをいかにカケラへぶつけるかですね。
ラストスパートは原点に戻って関係性の強い仲間のコンビネーション技を出していくという熱い展開にしているのでご期待ください!
あと2話で決着です。
ぜひともお楽しみください!!
第294話 激戦への応援コメント
緑色の炎……もし触れていたらどんな効果があったのでしょうか。
そして無策では絶対に突っ込むとか言わないエストくんが、どんな作戦を考えていふのか楽しみです!
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
緑色の炎は触れていないので、結局どんな攻撃か分かりませんでした(笑)
たぶん精神を燃やされるとかではないでしょうか。
カケラにはとにかく白いオーラを近づけたいので、白いオーラを発している自分自身が接近する必要があるから突っ込むのだと思います。
そしてドクター・シータの支配が解ければ、その瞬間が絶好のチャンスになるはず!
次話もお楽しみください!!
第293話 言葉の重みへの応援コメント
いよいよ総力戦ですね!
そういえば一場面にこれだけキャラがいるのに、ちゃんと全員の性格と戦闘スタイルが把握できています。
これまでのキャラだてと戦闘の描写が、とてもしっかりなされていたからですね。
ここからどうカケラを追い詰めてゆくのか楽しみです。
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
ついに全戦力での戦いが始まりました!
キャラが沢山いるので誰かしら認知されてない人がいそうだと不安でしたが、そう言っていただけて嬉しいです。
丁寧に読んでくださってありがとうございます!
決着まであと3話ほどです。
ぜひ続きをお楽しみください!!
プロローグ――俺が異世界転移に至るまでの経緯への応援コメント
意地でも転生させてやる!
それでもダメなら、最終手段は転移だぁっ!
……めっちゃ神様、ムキになってません(笑)?
作者からの返信
朱璃さん、コメントありがとうございます。
主人公に対する強い殺意を感じますよね(笑)
天邪鬼な主人公が異世界でも暴れてくれます。
ぜひお楽しみください!
第292話 復活への応援コメント
エア、ようやく復活、これは嬉しい!
まあ、分かっていましたが(笑)
カケラ、白いオーラが弱点なのは分かっていても、なぜ通用しないのかと思っていたら、そんな理由が。
二つのオーラがあるのですね。愛と勇気、愛の方が効果があるように見えて、実は勇気だったと。
いよいよ決着間近ですね。楽しみです。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
エア復活しましたね!
カケラに勝つためにもエアにはいてもらわなきゃなりません(笑)
強いプラス感情から生じるものはすべて白いオーラなので、まさか種類があるとは思いませんよね(笑)
狂気との相性を考えると、愛はこじれたりして狂気に歪ませやすいですが、勇気は狂気に立ち向かえる感情なので苦手というわけです。
あと4話で決着です。ぜひお楽しみください!
第292話 復活への応援コメント
エアあああああああ!
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
エストに続き、エアも復活しました!
カケラとの最後の戦いが始まります!
続きをお楽しみください!
第291話 心への応援コメント
ようやく、ここまで来ましたね。
エストは、もともとこういう思いを持っていたのかもしれません。
環境によって大きく変わってしまうという、良い証拠でもありますね。
ようやく正直になれたエスト、ここからいよいよ本当に反撃ということですね。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
エストの性格が捻じ曲がったのは完全に転移前の環境のせいですね。
周りが良い人たちなら、エストの心も変わるというものです。
そういうエストも根底には芯があったから、周りもエストに影響を与えられていました。
いよいよエストが復活します!
続きもお楽しみください!!
第291話 心への応援コメント
序盤の学院編の心の声と落差(いい意味で)がすごい……。
正直ちょっと泣きました。
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
エストの言動自体は初期とさほど変わりませんが、彼の行動の積み重ねを仲間はちゃんと見てくれていたようですね。
人間嫌いのエストも自分のことをちゃんと見てくれる仲間のことを好きになりました。
それがエストの一番の成長でしょうね。
エスト、ついに立ち上がる時が来ました!!
第290話 ゲス・エストへの応援コメント
すみません、前回のコメントに主語を書き忘れたばかりに、私がすごく優しい人みたいに!
「キーラを始めとした仲間たちが」と付け加えさせてください。
もし世界がこんな状況になったら、小心者のワニは物陰で爪をガジガジしてるのが関の山です(笑)
そして私はやっぱりキーラ推しですね!
でもこんなにエアを想っているエストくんには、今後も一途でいてもらいたい……ぐぬぬ。
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
誤解を訂正するあたり干野ワニさんは誠実ですね!
これがキーラだったら、これ幸いとそのままにすると思います(笑)
そんなキーラを推してくれてありがとうございます!
エスト周りの三角関係は切ないですね……。
まあキーラならきっといつか報われることでしょう!(無責任)
第289話 仲間への応援コメント
おお、エスト、何気にモテモテじゃないですか(笑)
なるほど、こうやって分散しつつ、解放するという流れでしょうか。
しかし、エスト以外の人間に耐えきれるのか。発狂しそうですよね。
シータは、やはりいい味を出していますね。
本心はいかにですが、彼もまたエストにある意味、惹かれるものですから。
次も楽しみにしています。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
ゲスはゲスなりにポリシーを持って生きてきたことを仲間は見てくれていたようですね!
勇気ある多くの仲間たちで狂気を分散させて薄めれば、エストを責める狂気にも耐えられると信じるしかありません。
エストがシータを生かしたのは正解でしたね。
あのときは共に紅い狂気と戦う戦力というより、また自分がシータと戦いたいと思っていたからですが(笑)
シータはエストと似た者同士で、ある意味いちばんの理解者かもしれません(笑)
引き続きお楽しみください!
第289話 仲間への応援コメント
あれ、ドクターまで感化されてメンタル成長してません?
すっかりツンデレさんに……!
ちなみに白髪の中年男(老人でなく)という描写から、シータ氏はずっと某ドクで脳内再生されてます(笑)
主人公に復活して戦って欲しいというより、純粋に負担を和らげてあげたい感じがします。
いつの間にか主人公らしく、良い仲間が増えましたね。
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
ドクター・シータはエストに強さを認められたことと、それゆえに殺すのが惜しいと見逃してくれたことで、エストに対して親近感が沸いているのかもしれません。
まあ、カケラを倒さなければ彼自身も地獄なのは同じですしね。
某ドクは懐かしい!
シータは某ドクよりずっと倫理観が欠如していると思います(笑)
主人公への心遣い、優しいですね。
きっと干野ワニさんならエストの仲間になれると思います!
第17話 バトルフェスティバル①への応援コメント
「こういう戦闘ものの大会というのも、ラノベではよくある展開だ。特に学園ものに多い」
はい。私も書いたことがあります。しかも学園物で。何ででしょうね。まるで陥穽のようにいつの間にかキャラがアリーナで……。
作者からの返信
真毒丸タケルさん、コメントありがとうございます。
あるあるですね。なぜか大会を開きたくなります(笑)
キャラ紹介だったりキャラの強さの格付けだったり物語のテコ入れだったりと、大会はなにかと便利だからかもしれませんね。
第288話 現実への応援コメント
いやあ、シータも赤子のようにひねられそうですね。
しかし、エストは本当に復活できるのかと思いますが、するのですね。
いったいどうやって、にしか興味が向かない(笑)
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
そうですね。カケラにかかればドクター・シータも赤子同然です(笑)
エストの復活の方法として教頭が悪夢の記憶を消すというのも一つですが、それだと結局カケラには勝てないので、しっかりと悪夢を乗り越えてくれるはず!
引き続きお楽しみください!!
第288話 現実への応援コメント
ふと、ものすごいドMの人がいたらカケラの天敵になりえるのかなと思ったんですが、どうでしょう(笑)
それにしても、ここからエストくんがどう復活して逆転していくのか、想像もつきません……。
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
カケラの仕打ちはドМでも喜べるレベルを遥かに超えていると思います(笑)
ついに最新話まで追いつきましたね!
あと4話くらいでエストも復活すると思います。
続きもお楽しみください!!
プロローグ――俺が異世界転移に至るまでの経緯への応援コメント
こんばんは。
死亡フラグを悉く回避して、転生から無理やり転移に返るとか新鮮で面白いですね。
作者からの返信
アクリル板Wさん、ありがとうございます。
主人公の用心深さを出してみました。
新鮮、面白いと言っていただけて嬉しいです!
編集済
第284話 悪夢‐その??への応援コメント
子どもの頃は耳なし芳一が怖すぎて、昔話全集からその巻だけ抜いて本棚の裏に封印していました。
それが今やすっかり耐性がついてしまったように、悪夢も見過ぎたら耐性できちゃうのでは?とか考えてしまったんですが、それってこうして見てる分には、いくら共感しようと結局は他人事だからなんですよね。
痛みと恐怖を共感ではなく自らのものとして感じさせられたら、もう狂うしか救いはないのかも。
無責任にエストくんがんばれ〜というのも、この状況では酷だと思ってしまいますが、どうか……。
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
カケラが見せている悪夢は現実以上に痛みや苦しみを感じるようになっているので、エスト本人にはとても耐えられるものではないでしょうね。
そんなものは他人事くらいがちょうどいいと思います(笑)
狂って救われるかどうかも結局のところ不明なので悩ましい……。
今後の展開がどうなるか、温かく見守っていただけると幸いです!
第18話 バトルフェスティバル②への応援コメント
やばい、爽快過ぎる、かっけー笑
作者からの返信
@0hazuki0さん、コメントありがとうございます。
そのお言葉、とても嬉しいです!
書いた甲斐がありました!
第2話 キーラ・ヌアへの応援コメント
ここに共感しまくってる読者います🙋♂️
今から一気読みするぞーーー
作者からの返信
@0hazuki0さん、コメントありがとうございます。
共感していただけて嬉しいです!٩(ˊᗜˋ*)و
ぜひぜひ続きもお楽しみください!!
第276話 悪夢‐その②への応援コメント
自分が主役のホラー映画を連続再生……悪夢にも程がありますね。
エア……どうなってしまうのか。
ハッピーエンドを信じて、きっとなんとかしてくれると、主人公の復活を待ってます。
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
絶対に陥りたくない状況ですよね。
悲惨な悪夢がしばらく続きます……。
きっとエストがなんとかしてくれます!
悪夢を乗り越えるエストにご期待ください!!
第284話 悪夢‐その??への応援コメント
う~ん、これはえぐすぎる。
まあ、グロ注意予告があるので、読まない方もいると思いますが、胸糞悪い展開ですね。小説でしか書けないものです。いやあ、凄まじい。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
読むだけでもしんどくなりそうなのに、これを体験して心が折れない人はいないでしょうね。
グロで鬱な話ですが、お読みいただきありがとうございます!
悪夢が明けたらクライマックスなので、続きをお楽しみください!!
第270話 カケララ戦‐リオン帝国⑦への応援コメント
キーラの魔法を使いこなすロジックも面白かったし、精神攻撃を乗り越えるところも素敵だったし、あとやっぱりイケオジ二人はちゃんとカッコ良かったし、帝国組のカケララ戦、めっちゃ面白かったです!
思い出のヘアピンも、直って本当に良かった!
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
貫禄の五護臣二人+キーラでカケララを精神的に乗り越え、ついに打ち倒しましたね。
帝国組のカケララは戦闘力が絶大で精神攻撃なんて必要ないのに、特殊能力を活かすために精神攻撃をしたことが敗因かもしれません(笑)
そしてついに仲間が合流してのカケラとの総力戦が始まります!
引き続きお楽しみください!!
第268話 カケララ戦‐リオン帝国⑤への応援コメント
>おまえもかあああ!
カケララたん……精神攻撃では年季の入ったおっさんズの方が上手でしたね(笑)
ピンチに駆けつけた時は、格好良い!と思ったのに(笑)
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
おっさんズって呼び方いいですね(笑)
おっさんズの精神攻撃は狙いとはズレた効き方で、カケララへの精神ダメージというよりはキーラ復活へのキッカケとして大きな役目を果たしました!
第274話 カケラ戦‐悪夢への誘引への応援コメント
嘘でしょう、エア、これで終わりなのか?
ちょっと信じ難い展開で、驚きです。エストは助けられず、完全に心が折れてしまった状態で、逆にカケラは人化し、そして絶望のロンドですか。
全滅必至じゃないですか。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
ここからエストの地獄が始まります……。
でも、エストなら最後にはなんとかしてくれるはず!
この物語はしっかりハッピーエンドなので、そこは信じても大丈夫です。
ぜひ続きもお楽しみください!!
第264話 カケララ戦‐諸島連合③への応援コメント
中立国組も諸島組も、序盤の単なるやられ役じゃなくて最後まで活躍することになるとは、正直思っていなくて申し訳ない……。
実のところ最初は蹂躙系の話だと思っていたので、想いの力がカギになるとは想像もつきませんでした。
皆の成長が感慨深いです。
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
誰も助けに来れる状況ではないので、それぞれが自分たちで打開するしかなかったので頑張ってくれました。
どちらも勝てたのは奇跡的ですが、やはり強い意志と諦めずに考えることは大事ですね!
次はキーラがメインのリオン帝国組です。
引き続きお楽しみください!!
第260話 カケララ戦‐シミアン王国⑦への応援コメント
おおお、激闘でしたね!
ミューイの魔法は一見非力ですが、エストくん並の工夫での勝利、見事でした。あとこの三人が自分の意志のみでしっかり連携して勝利したところ、さすがミューイは女王の器ですね。
次のグループがどう戦うのか、楽しみです!
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
かつては互いに戦い合った三人でしたが、うまく連携して、それぞれの全力を出し尽くしての勝利でした。
ミューイを中心に良いチームかもしれませんね!
次のチームもきっと頑張ってくれるでしょう!
続きもお楽しみください!!
第272話 カケラ戦‐総力戦①への応援コメント
カケラ、こちらの戦力をものともせず、ですね。
エアを奪われ、白いオーラも通用せず、多段攻撃は全て無効、おまけに武器も消し去れらると。いやあ、もう勝ち目なしですね。
エスト、ここから打開策はあるのか。いや、勝ってもらわないと世界が滅ぶわけで、どういう展開になるのか目が離せませんね。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
エストたちに仲間が合流してもカケラのほうが優勢ですね。
それだけカケラの能力が強すぎるということなので、それを打ち破るにはやはりエストになんとかしてもらうしかありません。
でもカケラはそろそろエストを狂気に堕としにかかりそう……。
引き続きお楽しみください!!
第250話 カケララ戦‐ジーヌ共和国への応援コメント
まさかシャイルが1ターン目、それもソロで討伐成功するとは思わなかったんですが、戦闘の経過を見れば納得ですね。
力もですが精神面が強く成長していて、カッコ良いタイプのヒロインになったのは良い意味で驚きました。
シャイルの助太刀、本体組にも頼もしいですね!
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
シャイルは唯一単独でカケララを撃破できました。
紅い狂気と精神を共有したことで精神力を鍛えられただけでなく、炎の知識や魔法の扱いが最上級に引き上げられたため魔法を概念化できるようになってます。(なんという皮肉!)
彼女の合流はエストたちにとっても大きな力となるでしょうね!
引き続きお楽しみください!!
第270話 カケララ戦‐リオン帝国⑦への応援コメント
キーラ、遂にやりましたね。
精神崩壊寸前まで追い込まれ、そこからよくぞ立ち直って、勝利を掴めましたね。
二人のサポート、そしてスターレがいてこそでしたが、精神的にも強くなり、ヘアピンも無事に元どおり、とりあえずは、めでたし!
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
キーラがついにやってくれました。
五護臣の二人のおかげもあって、キーラはカケララと戦う前よりも前向きになれましたようです。
魔導師としての強さも、初期のイーター一匹に食べられそうだった頃に比べて段違いに強くなりました。
これでカケララはすべて倒したので、あとはカケラ本体を倒すのみです!
まあこれが一番の難題なのですが……。
引き続きお楽しみください!!
第248話 カケララ戦‐リオン帝国①への応援コメント
リーズ班が絶望的すぎて、これどうするんだろう……からの、意識高い系工場長、一体どんな心境の変化があったんですか(笑)
こちらはキーラ来る!?からの少しおあずけみたいですが、反撃のターンが楽しみです。
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
リーズたちがいちばんキツいですね。
時間を操作できるのでカケララの中でも最強だと思います。
工場長はどうしちゃったんでしょうね! 血迷ったのは完全に私です(笑)
帝国での戦力は三人なので、キーラにもご期待ください!!
第244話 カケララ戦‐護神中立国②への応援コメント
これ、各地のカケララに勝利できる気がしないんですが…。
ただシミアン組についてはラストの後ろ手ひらひらコータが昔のヒーロー(スケベでヘタレでお調子者)っぽい感じになっていたので、覚醒しそう…?
ここからどう逆転していくのか、楽しみです。
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
カケララの強さは絶望感がすごいですよね。
エストが戦力に数えた以上、コータもきっと頑張ってくれるでしょう!
各地の視点を回って一旦カケラ戦を見て次の一周でカケララ戦は決着していきます。
引き続きお楽しみください!!
第269話 カケララ戦‐リオン帝国⑥への応援コメント
駄目かと思っていたキーラがここに来て覚醒しましたね。
スターレがここで人成、そしてエストを諦めない宣言、見せてくれますね。
工場長と大将の掛け合いも面白かったです。
次話の戦いで決まりでしょうか。楽しみにしています。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
キーラの見せ場ですね!
最大限の輝きできっとカケララを倒してくれることでしょう。
モック工場長とロイン大将はさすが貫禄のある大人で、キーラを立ち直らせてくれました。
二人の掛け合いを楽しんでいただけて良かったです。
次話でリオン帝国戦は決着し、その次からついにカケラ戦です!
引き続きお楽しみください!!
第237話 シャイル救出への応援コメント
エストくん、すっかり空気の読める男に……!
いや待て、それハーレム宣言では!?(笑)
シャイル奪還して、これで安心して紅い狂気さんだけぶっ叩けますね!
本体には最高戦力が集結していますが、この面子で果たしてチームプレーができるのか……キューカが鍵になるのでしょうか?
最終決戦、どう戦っていくのか楽しみです。
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
エストは魔法が概念化して「空気を読む」が使えるようになりましたからね(笑)
いちおうエストはエア一筋です。単に人の好意を無下にしたくないのだと思います。たぶん!
シャイル奪還まで長かったですね。やっと助けることができました。
キューカが鍵はそのとおりです! この最高戦力の実力をチームとして最大限に引き出すためにキューカの魔術が必要というわけです。
ついに次話から戦闘開始です。
カケラの分身が散らばった都合で視点が散らかりますが、引き続きお楽しみください!
第233話 成果のまとめへの応援コメント
永遠におやすみはよく聞きますが、「永遠におはよう」って……想像して鳥肌が立ちました。
そしてドクターがさり気なく協力者リストに!
生きとし生ける物全てで総力戦ですね。
最終章も楽しみです!
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
紅い狂気の前には死ぬことよりも死ねないことのほうが圧倒的に恐ろしいことなので、それを象徴するような挨拶になってます!
ドクター・シータは最強のイーターなので、彼も強力な戦力ですね。
決戦はこの世界の全戦力VS.摂理外の存在一人です。
最終章はほぼ戦闘になりますが、お楽しみください!!
第232話 追う風への応援コメント
キーラよくがんばった、がんばったよ……。
いくら想いの力が強くても返ってこないこともあるって切ないですね……。
やっぱりキーラ好きです。
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
キーラはよく頑張りました……。
エストも心苦しかったでしょうね。
今となっては魔導師としての強さはエストの最愛とは関係ないので、キーラが失恋を魔導師としての強さのせいにできるよう、エストも絶対に負けられませんでした。
第266話 カケララ戦‐リオン帝国③への応援コメント
キーラ、なかなか面白い戦術ですね。電気の使い方がユニークです。体内で電気信号にしてしまうというのはオリジナリティがあっていいですね。
カケララはまあ余裕そうですが、さてどうなのでしょうか。
コイバナねえ、キーラ、これはまずくなりそうです(笑)
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
キーラもかなり成長して電気を精密に使えるようになりました。
体内の電気信号はちょっと極めすぎな気もしますが(笑)
キーラに対するカケララは精神的に攻めてきそうですね。
続きもお楽しみください!!
第228話 最後の報酬(エア)への応援コメント
まさに試練という言葉にふさわしい難度の試練ばかりでしたね。テリブルドラゴンの正攻法って、結局なんだったんだろう……。
全解放より熟練度の高い空気を極めることにしたのはカッコ良いですね!でも確かに全解放だとエアとキャラが被る気が。
私は無限にチョコを食べてもなかったことになるテーブルが欲しいです(笑)
いよいよ試練が終わったので、次は仲間集めでしょうか?誰が来るのか、総力戦なのか、楽しみです!
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
テリブルドラゴンの正攻法は紅い狂気の倒し方と同じと考えていいので、いずれ分かるかもしれませんね。
その頃にはテリブルドラゴンの存在は忘れているかもしれませんが(笑)
報酬の選択は紅い狂気を倒すために現実的な選択をしました。
全開放のほうに目がくらみそうですが、やはりこの二人は冷静な判断をしてくれましたね!
無限チョコはたしかに羨ましい!
もし紅い狂気を倒せたら、神様がそれくらいの褒美はくれそうなので、ねだりたいですね(笑)
第六章の残り5話は決戦前夜の戦力確認みたいな話になります。
本作では稀少な恋愛要素もあるかも!?
引き続きお楽しみください!!
第222話 海底神殿からの脱出への応援コメント
第二の試練も空気使いのエストくんには無理ゲーすぎる舞台でどうなるかと思いましたが、さっそく巨人を活用しつつも、ラストはヒーローらしい突破でしたね!
エアが助かって本当に良かったですが、それ以上にエストがどれほどエアを大事に想っているのか伝わってくる回でした。言い方が悪かったかなとか気にしてみたり、今度はエアが彼に新しい感情を教える番なのでしょうか。
さて第二の試練のご褒美はどんなアイテムなのか、楽しみです。
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
水中というエストにとっては初めてのアウェイみたいな状況でした。
かといって水の操作型魔導師なら簡単かというと、そうでもない難易度ですが。
試練は戦闘力以上に精神面の成長を促すものなので、第二の試練はエストに人を想う心があることを自覚させるためのものになっていました。
もちろんエアからも学ぶことは多いでしょうね!
第二の試練の報酬は……まあ、次話を読んでのお楽しみです(笑)
第218話 神器・藍玉への応援コメント
第一の試練から、いきなりハードモードを超えたマストダイモードでしたね……。まさかの、もうミトンフル活用が必要になるとは。
神様クリアさせる気あるの?からのブラックホール活用はなるほど!と思いましたが、逆に正攻法はどういう方法だったのか気になります。
しかしボスが強かったからこそ、手に入れるとその分強力ですね♪
いずれこの機工巨人をどう活用することになるのか、今から楽しみです。
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
神器ありきのレベルで試練の難易度が高すぎましたね(笑)
ブラックホールでの攻略はかなり強引な方法ですが、たしかにそれくらいしか思いつかないですよね……。
正攻法は不明ですが、もしかしたら迷路の道中でキーアイテム的な何かの入手が必要だったのかもしれません。
機工巨人はどんなに力の強い相手にも力負けしないので強力です!
とはいっても敵は紅い狂気なので、それ一つで戦況は変わらないでしょうね。
引き続き第二の試練の話もお楽しみください!!
第214話 さらに確約された次の一難への応援コメント
パズルのような立体迷路、意志を持たないブラックホールが不気味で、どう攻略するのかとても楽しかったです♪
それにしても、このままずっとループしていてもいいなんて……エストくん、けっこうロマンチストでは!?(笑)
しかも、おまえがいなければ勝てなかった、とか……序盤を思い出すと、感無量ですね。
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
まだ第一の試練の道中ですが、エストとエアでなければ突破できなかったでしょうね。作者のさじ加減で難易度が異常になりました(笑)
エスト、ずっとループは色ボケしてますね! 思っていても絶対に口にはしないやつです(笑)
エストはプライドは高いですが、自分へも他人へも評価は正確性が第一のようです。
ついに第一試練のボス戦! 引き続きお楽しみください!
第211話 三つの試練②への応援コメント
新ムニキス、日本刀型とは素晴らしい!
そういえば鳥居などもあるので、和風な神様なのでしょうか。
天使のミトン、回復アイテムゲットは大きいですね。戦術の幅が大きく広がりそうです。
箱は未知数ですが、これらのアイテムをどう攻略に使いこなしていくのか、楽しみです!
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
やっぱりカッコイイ武器といえば日本刀ですからね(笑)
神様が和風かどうかはご想像にお任せします。神様にも複雑な出自があるもので……。
天使のミトンはまさしく神器ですね。魔法にしろ魔術にしろ、基本的にこの世界では簡単に回復する方法がないので、天使のミトンはもはやチートアイテムです!
箱は……たぶん1回しか使わないです(笑)
ぜひ続きもお楽しみください!
第260話 カケララ戦‐シミアン王国⑦への応援コメント
ミューイ、こんなに強かったなんて。予想外でした。
白いオーラの力が鍵となるわけですね。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
ミューイの見せ場でしたね。
魔法をうまく使い、仲間と協力し、そして強い気持ちで打ち勝ちました。
紅い狂気は白いオーラが弱点です。ただし、単に白いオーラが出ていればいいというわけではありません。
引き続きお楽しみください!
第209話 エストの出自を知るへの応援コメント
中立国の門が簡単に突破されるとは……紅い狂気さんすごすぎ!と思いつつ、エストくんの後をちょこちょこ着いて行っている姿を想像してしまいました(笑)
一瞬、神様って作者?とかメタなことを考えてしまった私はラノベの読み過ぎのようです。神がしっかりとした理想のもとで創った世界なら、それはもうオリジナルですね。
それにしても紅い狂気は圧倒的ですね……。これに攻略法なんてあるのでしょうか。
どんな試練が待っているのか、ドキドキしながら見守ります。
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
護神中立国の入国管理をしているのも所詮は人なので、紅い狂気の前には無に等しいです。
紅い狂気はどんな顔してエストの後ろにいたんでしょうね(笑)
実は神様は私の別の作品(未公開)のキャラでもあります。そいつが理想の世界というものを追究していて、その試行錯誤の一環として創ったのが本作の世界という設定です。
紅い狂気はこれでもかっていうほど圧倒的な強さにしました。
攻略法は書きながら考えていましたが、自分でもこんなのにどうやって勝つんだって思って書いてました(笑)
もうじき試練が始まるので、引き続きお楽しみください!
編集済
第205話 記憶の扉③への応援コメント
この記憶があっての、あの冒頭だったんですね。
だからこその「極刑に処す」なのでしょうか。
親の因果が子に報いとは言いますが、こういうパターンもそういやあるなぁと、ちょっと考えてしまいました。
しかしエストくんには、今やエアという最高の相棒がいますからね!
きっと共に試練を乗り越えて、狂気とは別の強さを得られると信じています。
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
そうですね。「極刑に処す」は裁判が身近な家庭に由来します。まあ、実は後付けなんですけどね(笑)
エストの性格が歪んでいるのは環境の影響が大きいですが、エアや他のみんなと出会って、エストもだいぶ変わったはずです。
最大最強の敵との決戦に備え、エストはエアとともに最大限の準備を整えます。次話からの試練編もお楽しみください!!
第199話 諸島連合の状況への応援コメント
エアは初期のゲスくんの感情も食べていたはずが、スレずにめっちゃ可愛く育ってる!
そういえばコータの記憶は付与された理由が説明されていましたが、性格の基本設計が思いっきり失敗していますね……神様けっこうウッカリ?
対して下須くんの記憶はなぜあれほど尖るようなものに設定されたのか、理由が気になります。
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
エストは強い人や悪い奴には容赦しませんが、なんだかんだで弱者には手を差し伸べるようなところが影響しているのかもです(笑)
あと、いつも冷静で現実的な思考をするところは似ていますね。
ラノベ主人公に自己投影する読者(コータ)が、まさかラノベ主人公のご都合主義レールから脱線しようとは、神様も思いも寄らなかったようです。
神様のウッカリかと言えば、そう言えるでしょうね(笑)
エストの記憶は神様がこの世界を創った目的に関連しています。
世界を創った目的は第六章の序盤で語られるので、続きをお楽しみください!!
第196話 感覚共鳴への応援コメント
そろそろヌイが来てくれるかな?と思っていたら、本体が!
コータは三人目の主人公とのことでしたが、なんだか三人のうちダースだけがすごい常識人に見えてきました……。というかコータ、エストくんよりゲスという呼び方が似合ってる気が(笑)
ミューイとキューカはこれからも良い相棒かつ友達でいられそうですね。
コータはこのまま大人しくなるんでしょうか(笑)気になります。
作者からの返信
なぜコータが三人目の主人公という位置づけなのかはもうすぐ語られると思います。
たしかにコータは下衆野郎かもですね。身の程を知らぬ阿呆です(笑)
ミューイの人格だからこそキューカとの良い関係かもしれません。
さすがのコータもエストに身の程を分からされたら勝手はできなくなるでしょうね!
次話とその次話でついにエストの口からミューイやコータにいろいろと語られることになります。
続きをお楽しみください!
第192話 公務への応援コメント
世界王が某キラ様みたいな犯罪抑止力になってる!
キラはプライドの高さに足元を掬われましたが、世界王はプライドより理を選択した実績があるので大丈夫でしょうか。
それにしてもモチベのための仮の王だとか言っていたのに、実はけっこう一度懐に入れた相手には面倒見がいいですよねエストくん(笑)
昨年はありがとうございました。
今年も作品を楽しみにしています!
作者からの返信
あけましておめでとうございます!
そうですね。エストはたぶん身内には少し優しくなることは自覚していて、世界中の人間をある意味で身内にするために世界王になった感じですね。
さすがにまったくの無関係な人のために身を粉にして戦う気にはなれないようで。
一方で世界王の宣言をしてなくても、最強になった時点でエストは勝手に暴君のような傍若無人な振る舞いをする気がします(笑)
こちらこそ昨年はありがとうございました。本年もよろしくお願いします。
干野ワニさんの作品も楽しみにしています!
編集済
第191話 宣言と実行への応援コメント
ヌイイイイイイ!!
これは……予想外でした。
可愛いと思ってたのに、中の人がまさか(笑)
しかしコータくんは恐らく狙ってでしょうけど、ツッコミどころの多いキャラでしたね。いや、その高額賞金は、実は本物の王女様で助けてヒロインフラグでしょうがー!ラノベの読み込みが足りんのじゃー!っと、叫びたかったです(笑)
そういえばエストくんの極刑が、初期よりかなり優しくなっているような。
おかえり主人公!
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
ヌイの正体はアイツ、というか単なる魔法でした(笑)
イーターだったほうがまだ可愛げがありますよね。
コータはいろいろとズレてる感を出してます(笑)
本当は主人公のレールに乗っていたはずなのに……。
ここらへんも後々語られることになります!
エスト、丸くなりましたよね(笑)
ジーヌ共和国では主人公にあるまじき大虐殺をしてましたが、さすがにもうあんなこともしないでしょう。
続きもお楽しみください!
第182話 救出への応援コメント
三人目の主人公コータくん、今のところエストと比べて、名前からしてすごく普通のラノベ主人公ですね。
この普通感、実は後でひっくり返されたりするのかなと、この作品だとつい疑ってしまいます(笑)
ミューイの正体は、もしや三女の人……?
そしてヌイ、これは連れて帰りたい!
エストくんたちの姿が見えないのは少し寂しいですが、この二人がどう関わってくるのか、楽しみです。
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
そうです。コータは「ごく普通のラノベ主人公」をイメージして書きました。
さすが、察しがいいですね(笑)
今後どうなるのか、楽しみにしていてください!
ミューイは第三王女ですね。
今のところ、コータはラノベ主人公的な展開、ミューイはファンタジーの主人公的な展開をそれぞれ進んでもらっているつもりです。
そしてヌイは何者なんでしょうね!
しばらくしたら王国編でもエストが登場するので、続きもお楽しみください!!
第254話 カケラ戦‐支配からの脱出への応援コメント
おお、ここにきて教頭先生、登場ですか。
起死回生の活躍、しかしいたちごっとは避けられないと。
一時しのぎ程度にしかならないけど、何とかしのげたのは良かったです。
エスト、この僅かな時で何ができるのか。ハラハラドキドキの展開が続きますね!
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
教頭先生、強力な助っ人ですね!
カケラには魔術は通用しませんが、仲間に使うことはできます。
これで少しは有利になればいいのですが……。
次話もカケラ戦をやった後、再びカケララ戦になります。
続きもお楽しみください!
第176話 旅の支度②への応援コメント
エアの喜ぶ顔が見たくて美味しい物用意するとか、笑顔に変えられなくて悔しいとか、もう!甘酸っぱいなぁ!もう!ってなります。
何よりも情報を重視するのに記憶の操作を委ねるほど他人を信用したり、目的のために仲間を集めたりと、本当に成長しましたね……感慨深いです。
エア戦では、作戦勝ち?からの逆転大ピンチ!?からの勝利で、ハラハラしてとても面白かったです。
次章も楽しみです!
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
エスト、色ボケしているのかもしれません(笑)
昔のエストなら好きな人なんていたら弱みになると思ったでしょうが、エアは強いという安心感があるからこそ、そういう感情を自重する必要もないのかもしれません。
エストが自分の記憶を他人に委ねるなんて大事件ですよね(笑)
でもそれがエストのエアへの気持ちなのだと思います!
エア戦は秘策がバッチリ決まったものの、エアがうまく打開し、結局お互いの持つ全部の力を総動員して決着というのをやってみました!
次章は新登場の二人の視点が交互に進むので少し戸惑うかもしれませんが、ぜひ続きもお楽しみください!!
第253話 カケラ戦‐魔術の再現への応援コメント
カケラの妥協してもいい、はすなわち殺してもいい、になりますね。
エア、絶体絶命ですが、操られてしまっているエストに何ができるのか。
いやあ、ここまで打開策が全く見つからないし、蹂躙されまくりですね。
作者からの返信
水無月 氷泉さんコメントありがとうございます。
そうなんです。カケラは死ねずに苦しみ続ける地獄を作ろうとしているので、敵を死なせることは成果の取りこぼしのようなものです。
そんな世界から救うために以前のエアはエストたちを殺そうとしていました。
敵なのに妥協してほしくないですね(笑)
一人でも欠けたら立て直しが絶望的なこの状況をどう切り抜けるのか、続きもお楽しみください!
第166話 第三ラウンド②への応援コメント
これまではエストくんが攻略するという頭脳戦でしたが、今回は頭脳vs頭脳の攻防戦で面白かったです!
ドクターまだ登場機会があるみたいなので、楽しみです。
それにしてもエストくん、まさかそうだったとは……しかもバッチリ自覚ありなんですね。
そっちだったかー!となりつつ、二人の行く末を見守りたいです。
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
ドクター・シータは科学者で頭が良いので、頭脳戦になりました。
やはり頭脳でもエストに張り合える敵も出てほしいですしね。
ドクター・シータは最強のイーターとなったことで、E3のように世界における強者の一人としての位置づけを確かなものとしました。
しばらく出番はないかもですが、彼の今後の活躍にご期待ください!
エストも感情のある男子だったってことですね!
全然ガラじゃないですが(笑)
第160話 空の旅への応援コメント
タグの「主人公成長」を実感しますね。
序盤はちょっと共感しにくい(したと認めたらマズいと思わせられるというか笑)タイプの主人公でしたが、このごろどんどん応援したくなっています。
最初から戦闘をパズル的に攻略するところが面白い(あとキーラ可愛い)作品でしたが、ますます面白くなってきました。
なお私もマッドサイエンティスト贔屓wなので、ドクター戦も楽しみです!
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
主人公の成長スピードはかなり遅いので、成長を感じ取っていただけて嬉しいです!
この作品は主人公に感情移入するような設計になっていないので、主人公に共感を求めると戸惑うことが多いかもしれません(笑)
でも応援してもらえるのはエストとしても嬉しいはずです。
本作は「こんなのどうやって倒すんだ?」っていう敵をエストが頭脳をメイン、魔法を手段として倒す作品だと思って作っているので、そこを気に入ってもらえて良かったです!
ドクター・シータ戦もお楽しみください!!
第251話 狂気が理を侵す、理不尽の唄への応援コメント
おっと、校長があっさり退場してしまいましたか。
ダークホース的存在になりえるかと思っていましたが、復活できるのか。あるいは消滅したままか。
いずれにせよ、カケラはカケララ以上に能力が厄介すぎて、時間の巻き戻しまでされたらどう足掻いても、なんですよね。回数制限でもあればと思うのですが。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
校長は神が召喚した存在なので、神が召喚すれば何度でも復活します。
でも、校長は元々カケラ戦に投入するために召喚されたわけではないので、再召喚はされないかもしれません。
カケラは厄介すぎますよね。なんとかして時間操作を封じるしかないです。
ぜひ続きもお楽しみください!!
第158話 神隠しへの応援コメント
やっぱりエストくんも、ジョーカーって気づいて言ってたっぽい?
目尻に光るものが描写されていたので訳アリだろうとは思っていましたが、やっぱりありましたね。
しかし死んだほうがマシだろうと考えるほどの脅威とは……。
ドクターは、初登場時はまさかこんな重要な強キャラになるとは思いませんでした笑
どう対処していくのか、楽しみです。
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
実はエストがエアのことをジョーカーと言ったのは偶然です。
ただ、マジックイーターの名前に偉い順に強いトランプの名前が入っていることには気づいていて、無意識に思考がトランプに寄りがちだったために出てきた言葉です。
要するに、単なる伏線です(笑)
エアは空気の精霊だったので、この世界では他の誰よりも多くの事を知っています。
いま世界最大の脅威に気づいているのはエアだけかもしれません。
ドクター・シータは実はかなり重要なキャラです(笑)
様々な物語でマッドサイエンティストは噛ませ犬にされがちですが、こいつはそのジンクスを突破します!
ぜひ続きもお楽しみください!!
第250話 カケララ戦‐ジーヌ共和国への応援コメント
シャイル、まさに肉を切らせて骨を切る、の捨て身戦法でしたね。
防御全捨てで攻撃特化、魔術師らしい戦いでした。
初めてカケララを倒したのが、シャイルとはちょっと意外でした。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
強引でしたが、シャイルが一番乗りでカケララ討伐を達成しましたね。しかもタイマンで。
シャイルは紅い狂気と精神を共有したことで、皮肉にも精神力が鍛えられ、世界の摂理に関する知識も得ました。それによって魔法が概念化可能となったので、魔導師の中でもかなり上位の実力者となっているはずです。
次話からはついにカケラ戦が始まります!
引き続きお楽しみください!
編集済
第147話 ゾロ目⑥への応援コメント
ざわ… ざわ…
エストくん、知恵も度胸も実はギャンブラー向きですね(笑)
しかし「卑しくとも」と言っていますが、あまり卑しい下衆というイメージは受けないですね。
どちらかというとプライド超高いドSという印象ですが……。
過去に自分が下衆だと思い込む出来事でもあったのでしょうか?
ここのところ、寝る前にこれを読むのが毎晩の楽しみになってます(笑)
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
エストは運任せなギャンブルは毛嫌いするタイプですが、イカサマ合戦みたいな頭脳戦ならギャンブルでもやるタイプですね!
下衆という言葉は人によってイメージがけっこう違うかもしれません。エストとロコイサーの認識も一致してませんしね(笑)
エストの中では「必要ならば倫理なんか無視して容赦なく非道な振る舞いをするし、時には命すら奪う」みたいな感じだと思います。
おそらく、倫理感に縛られて選ぶべき判断ができないことが嫌だから下衆道を行こうとしているのではないでしょうか。
でも「プライドが超高いドS」と捉えてもらえるのはありがたいでしょうね(笑)
いつもたくさん読んでくださってありがとうございます!
毎晩の楽しみにしていただけるとは、とても嬉しいです!!(⁎˃ᴗ˂⁎)
第138話 最強論への応援コメント
三章も、どれも面白い戦闘でした!
まさかドラゴンの鱗を剥いじゃうとは……まさに部位破壊(笑)
空気は応用が効くとはいえ、エストくんはまさに自ら殴るタイプの軍師ですね。
ストーリーも大きく動きましたが、ラスボスはやっぱり赤い狂気か、それ以外になるのか(最初に狙ってきた神様?)楽しみです!
それにしてもジョーカーって、ジョークerって、なんかエストくんが呼んでましたけど……まさか??
どうくるのか予想ができません……。
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
いつもすごいスピードで沢山読んでくださってありがとうございます!!
戦闘が面白いと言っていただけて嬉しいです! やっぱり本作のメインは戦闘ですからね。
エストは策をろうするのが好きで、空気の魔法は応用が利きやすいので相性がバッチリですね。本人も楽しくてしょうがないと思います(笑)
マジックイーターのボス程度だとラスボスの器ではありませんでしたね(笑)
ラスボス戦は最終章をまるっと使うので楽しみにしていてください!
ジョーカーのくだりよく覚えてますね(笑)
そのジョーカーなのか、単なる偶然なのか、最強の魔術師は次章で登場するのでご期待ください!!
第248話 カケララ戦‐リオン帝国①への応援コメント
こちらも圧倒的ですね。
今回の戦闘内容は、いつもと違って圧倒的ですが、極端すぎることなく、何とかなりそうと思いきや、前菜扱いとして手抜きでしたか(笑)
さて、キーラはメインディッシュ扱いになれるのか。善戦できるか楽しみにしています。まあ、厳しいですよね。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
カケララはやはり狂気を貪ることが目的なので、能力によって戦い方も変わってきます。
その能力抜きにしても素の力がすさまじいので、その分だけ自分のやり方にこだわることができますね(笑)
キーラにとっては心を読めるカケララはすごく嫌だと思います。
キーラとカケララの対決は少し先になりますが、引き続きお楽しみください!
第131話 手詰まりへの応援コメント
主人公きたー!!
まさか登場で安心感を得られるようになるとは、序盤のゲスくんからは想像できませんでした笑
今はめっちゃ頼もしいです。
大統領、マーリンと契約していたんですね。
契約期間って通常何年くらいなんでしょう。
契約中はどんな関係性だったのかと、ちょっとだけ気になりました。
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
コメント時間の2の数が10個もあってすごい!!
主人公はゲスですけど、登場したら「ヒーロー登場、これでみんな助かる!」って感じにしたかったので、頼もしいと言っていただけて嬉しいです!
大統領は人魚の精霊でした(笑)
精霊との契約期間は人によってピンキリで、感情の動きが激しい人は精霊の人成が早く、感情が動かない人は人成が遅いです。
マーリンたちがどんな関係性だったかは不明なので、ご想像におまかせします(笑)
第126話 最強の魔導師②への応援コメント
ひたすら俺TUEEEもいいですが、やっぱり実力が伯仲した敵との戦闘は、ハラハラしつつもどう攻略していくのか見応えがありますね!
特にスカラーの能力、一見最強すぎでは?という能力を相手に、攻略していくプロセスはワクワクしました。
超遠距離戦闘も、こうきたか!と面白かったです。
シャイルも成長したな!という感じですが、どこまでが狂気のしわざなのか分からないところが危ういですね……。どうなるのやら……。
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
スカラーの魔法は強かったですね。エストが殺すのが惜しいと言うほど認めた相手でした。
そして敵もだんだん強くなって、ついに拮抗するレベルまできましたね!
盲目のゲンはもはや互角でした。
主人公も少しずつ強くなっていっていますが、現れる敵のレベルが高くなっていくほうが速いので、いずれ敵のほうが……。
そのときはどこまで頭脳で戦えるかですね。
シャイルはヤバイことになってますね。早く助けてあげたいところですが、いつ助けられるのか……。
引き続きお楽しみください!!
第246話 カケララ戦‐諸島連合①への応援コメント
うわあ、もう酷すぎる一方的な虐殺になっていますね。
いや、殺していないから虐殺ではないけど、まあ同じようなものですね。
時間操作されたら、基本的にこちらも時間操作しないと勝てないですが、対抗策が何かあるのか。
このままカケララの手先にでもなりそうな勢いですね。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
今回はかなり過激になってしまいました。
おそらくカケララの中でも一番厄介ですね。
時間操作できるからこそやりたい放題になってます。
エストのいない状況で超強力なカケララに対抗できるのか、ぜひとも見守ってあげてください!
第114話 見えない敵への応援コメント
おお、あのワンマンな感じだったエストくんが、仲間の力を信頼して任せるとは!
と思ったら、やっぱり最後の決め手は主人公でしたね。
でもシャイルの実力はちゃんと認めているんだなぁと、意外とリーダーの素質もありそうです。
そういや三人娘の育成パートでもけっこう面倒見がよかったですね!
今はシャイルに移った狂気はすっかり鳴りを潜めているようですが、ここからどうなるんだろう……気になります。
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
シャイルはなんだかんだ優等生なので、エストもシャイルは信用に足ると考えているのでしょう。
ただそれ以上に、シャイルに移住した狂気が宿主を死なせるわけがないというメタ読みが大きいかもしれません。
エストは友達はいないと言いそうですが、内心では三人娘のことを友達程度には大切に思っていると思います(笑)
その一人であるシャイルに潜り込んだ狂気をどうするかは、エストにとって一番の難題でしょうね……。
引き続き見守っていただけると幸いです!
第244話 カケララ戦‐護神中立国②への応援コメント
悲惨極まりないですね。
ここまで一方的だと、もはや戦いどころではなくなっていますね。
いやあ、カケラじゃない、カケララが相手なのに、この彼我の差は埋まらない。
どうやって逆転するのか、はたまた、終わるのか。興味津々ですよ!
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
戦力がかなり分散していることもあって、カケララ相手にたった二人はかなりキツイですね。
この一方的な戦況をどうやったら覆せるのか……。
この続きもまただいぶ先になってしまいますが、まずは世界中の戦況を確認していただければと思います!
次は諸島連合のお話です。引き続きお楽しみください!!
第109話 狂気の影への応援コメント
令和の凡夫さんが描かれるヒロインなので、シャイルもただの正ヒロイン属性の良い子ではないだろうなと思っていましたが……。
ここからどう展開するのか、でもエスト君ならきっとなんとかしてくれると思いますが、目が離せないです……。
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
シャイルはお人好しが過ぎたので、そこには理由がありましたね。
そんな彼女の精神が弱ったところを謎の存在につけこまれてしまいました……。
謎の存在はエストにとって最大の敵となるので、シャイルを救えるのはかなり先になると思いますが、気長にお付き合いいただければ幸いです!
第243話 カケララ戦‐護神中立国①への応援コメント
いやあ、カケララ、強すぎます。
こちらはサイコキネシス、モノを自在に動かせるうえ、別の能力も。
エストたちが苦戦しているのだから、レイジーたちに勝ち目なしか。
さて、この絶体絶命の状況をどう切り抜けるのか。助っ人かな?
次も楽しみにしています。
あれ、コータたちの続きはどこへ?(笑)
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
カケララは基本能力として様々な力を持っている時点で強いですね。それに加えてサイコキネシスときてます。
カケラはカケララの何倍も強いので、まだカケララ相手のほうが勝ち目はあるかもしれません。
この状況をどう覆せるか、続きをお楽しみください!
シミアン王国の続きは第256話になります。
各国の戦況を一周してから各国に戻ってくるので、お待たせしますが気長に待っていただければと思います(汗)
第104話 帰還への応援コメント
息もつかせぬ戦闘の連続ながら、そのバリエーションの多さに終始最高速度で走り抜ける第二章、とても面白かったです!
間に展開される謎や人間ドラマにも、すっかり見入ってしまいました。
学院を出て第三章はガラッと変わりそう?ですが、楽しみです!
(こっそり、キーラの再登場楽しみにしてます……。ひとまずプリムラの回読み返してきます)
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
そんなふうに褒めていただけて嬉しいです!!
戦闘や物語の展開はできるだけワンパターンにならないよう意識しました。敵の魔法や魔術も攻略が難しそうなものにしました。
どんなに相手が強くても、こちらには頭脳(という名のご都合主義)がありますからね(笑)
第三章は冒険にシャイルが同行するのでキーラの登場は少なくなるかもしれません。でもシャイルが大変なことになって、退屈はしないはず……?
たくさん読んでいただけて感謝の極みです!!
ぜひ第三章もお楽しみください!
第96話 リオン城⑥への応援コメント
主人公登場!の安心感が半端ないです。
口ではなんだかんだ言いながら、一番ピンチなところにちゃんと駆けつけてくれているような?
今回のバトルも映像が見えてくるような、すごく臨場感ある描写でした。
ぜひアニメで見たいです。
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
やっぱり帝国最強に勝てるのは主人公ですね!
仲間を助けに来たのもあるでしょうけど、やっぱり自分が最強であることを示すためにリーン・リッヒとは戦いたかったのだと思います(笑)
臨場感があると言っていただけて嬉しいです!
私もこれアニメ化してほしいです(笑)
第241話 カケララ戦‐シミアン王国②への応援コメント
カケララ、圧倒的ですね。
未来視の能力はどこまでの未来か分かりませんが、分が悪いですね。
コータ、ここでヒーローになれるか、ですね。
次回も楽しみです。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
カケララに勝つには彼女の未来視を分析する必要がありますね。
特殊能力として未来視を持っていますが、基礎能力として空を飛べたり圧倒的なフィジカルを持っていたりするので本当に圧倒的です。
コータ、ここが力の示しどころですね!
視点が分散してシミアン王国の続きはしばらく先になってしまいますが、同時並行で起こっている事として続きもお楽しみいただけると幸いです!
第83話 商業区域⑤への応援コメント
こっ、こんなところに意外なカップルがいた……今後に期待!(恋愛脳)
赤いオーラは狂気ですか……でもエストくんなら、精神力で捻じ伏せてくれそうです。
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
ダースにとってのヒロインがサンディアですね。
二人の関係性が物語上で出てくるのはほんの少しだけですが、楽しんでもらえると幸いです!
エストは精神力は強いですからね。
でも狂気も手ごわいので、どうなることやら……。
けっこう長い話になるので、気長に見守ってください(笑)
第75話 工業区域⑤への応援コメント
三人娘の連携プレー、すごくよかったです!
キーラ有能すぎる……エスト先生もこれは教えがいがめっちゃありますね。
毎回けっこう本能で動いてる感じwのリアクションも可愛いし、やっぱり私はキーラ推しです。
でも序盤で活躍するヒロインはだいたい……ぐぬぬ。
ハラハラしつつ見守っていきたいです。
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
三人娘を褒めてもらえて嬉しいです!
キーラは意外と頭がいいですよね(笑)
勉強はシャイルのほうができますが、キーラのほうが知恵が回り機転が利くと思います。
序盤で活躍するヒロインはだいたい……?
私はそのジンクスは知らないので、大丈夫じゃないかなぁ……?
でも知らないゆえに当たっているかどうかも分かりません(笑)
ぜひ続きもお楽しみください!!
第239話 狂気は感染し、伝染し、拡散するへの応援コメント
コータ、相変わらずの馬鹿っぷりですが、こんなので大丈夫なのでしょうか
まさに、天然物ですしね(笑)
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
コータはまあアレですが、強い魔法を持っているので彼には活躍してもらわないといけませんね(笑)
彼らがカケララとどう戦うのか、続きもお楽しみください!
第238話 カケラ戦‐開戦への応援コメント
ドクター・シータ、いい味を出していますね。
こういう共闘もまた興味深いです。
キューカが何気に可愛らしいです(笑)
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
ドクター・シータも変人ですが頭は良いので、味方につければ頼もしいですね。
キューカも気に入ってもらえて良かったです!
引き続きお楽しみください!
第67話 買い物への応援コメント
まさかこの尖った主人公で、キュンとくるシーンがくる…とは…
ギャップ萌えがすごいです。ごちそうさまでした。
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
エストにキュンとしてくださってありがとうございます(笑)
ゲスな主人公ですが、一人の人間なのでたまにはブレることもあるのでしょうね(笑)
第66話 禁忌域の研究への応援コメント
エストくんを上回るゲスな知性派キャラ登場?と思いきや、エストくんの方がはるかにウワテでしたね!
悲壮になりそうなシチュエーションが、重くなりすぎないのが彼らしいです。
あと、どのヒロインもキャラがしっかり立ってて可愛いですが、今のところ私は断然キーラ派ですね。
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
ドクター・シータとエストはゲスで知性派なので似ていますね。
エストが戦闘狂なのに対し、ドクター・シータは科学狂(マッドサイエンティスト)という違いがあります。
ヒロインは正直あまりキャラ立ちしてないんじゃないかと不安だったので、そう言ってもらえて嬉しいです!
キーラいいですよね! 私もけっこう気に入っています(笑)
第235話 命名への応援コメント
いやもうこれは絶望しか残らないでしょう。
名づけして、そのうえでこの力は反則とかそういうレベルではないですね。
欠片の欠片で国一つを軽々と滅ぼせそうで、お先真っ暗です。
エスト、校長からもらったもので何とかできるのか。楽しみです。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
そうですね。弱体化を狙った名前をつけても、紅い狂気はそれすら利用できる狡猾さを持っていて、エストたちもかなり焦っているでしょうね。
カケララ一人だけでも国家戦力を越えた力を持つので、エストたちがどうにかするしかないですね。
そして校長から受け取った神器を使い、ついにシャイルを助ける時がきました!(2話先ですが)
続きもお楽しみください!
第56話 紅の兆候への応援コメント
サキーユ戦、まさにゲスをもってゲスを制す笑
能力バトルも楽しいですが、ダース戦の拳の戦いもやっぱり熱いですね!
と思っていたら、赤いオーラとは…。
エストくんなら熱血って感じではないだろうし、どんな効果があるのか楽しみです。
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
サキーユ戦はあまりにも一方的で、書いていて「これ大丈夫か?」と不安になりました(笑)
エストにはライバルポジションはいませんが、強いて挙げるならダースがそれになりそうですね。
赤いオーラは何でしょうね! 良いものなのか悪いものなのか……。
本作において重要な要素になってくるので、見守っていただければ幸いです!
第233話 成果のまとめへの応援コメント
いよいよ最終章に突入ですね。
今回の話で書かれている力からすれば圧勝しても不思議ではないほどのレベルですが、これでも全く通じないかもしれない。
紅い狂気が異常すぎますね。
皆が生き残れるのか?いやあ、全滅の可能性もあって、恐ろしいです。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
ついに決戦が始まります!!
こちらの戦力はまさに世界です!
それでも紅い狂気とは五分か、むしろ敗色が濃いレベルなので、少しも油断できませんね。
最終章、ぜひお楽しみください!!
第43話 レイジー・デント②への応援コメント
ここまで、どのバトルも敵の能力とその解法の提示がすごく面白かったです!
エストくんがちょっと人間味を見せ始めてみたり、この世界がどういう存在なのかまだまだ謎があったり、続きも楽しみです。
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
バトルの勝利への道筋を組み立てるところも本作のメイン要素の一つなので、そこを楽しんでいただけてとても嬉しいです!!
エストはほんの少しずつですが、精神的に成長していますね。
世界の謎が明かされるのはだいぶ先になりますが、次章もバトルがたくさんあるので、引き続きお楽しみください!!
第33話 ティーチェという魔術師への応援コメント
よく読書していると、スマホ持ってるなら証拠録画しとけばいいのに…と思うシーンがあるんですが、今回はエストくんよくぞやってくれた!と、思わず拳を握りました笑
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
「録画しとけばいいのに」はあるあるですね(笑)
リアル生活でも人が誰かの悪口を言っていたら、「今ボイスレコーダー持ってたら面白いのになぁ」とか思ったりします。
でもそれを実際にやるのはゲスの所業ですね(笑)
第230話 戦え乙女よへの応援コメント
おお、ここにきてまさかのキーラが二位になっているなんて。
となると、ルーレ・リッヒは五位あたりですか。ちょっと意外な感じですが、それはそれでありかな。
キーラの告白、それに対しるエストの返しがとてもよかったです。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
キーラは強くなりましたね。これも想いの強さゆえです。
ルーレは5位ですね。リーズが上回ったのもまた、想いの強さゆえです(笑)
キーラの告白シーン、気に入っていただけて良かったです!
この部分は『乙女どもよ。』という曲にインスピレーションを受けて書きました。
引き続きお楽しみください!!
第29話 キーラ奪還作戦への応援コメント
バトルの連続なのに、飽きさせないバリエーションがすごいです。
>そりゃ分かるさ。俺にも見えているからな。
エストくん、しっかりと背負っているんですね…。
彼がなぜこの価値観を得るに至ったのか、過去がすごく気になります。
実はここまでにもちょくちょくコメントしたい話があったんですが、実は私がすごいゲスい奴なことがバレそうなのでひかえてしまいました笑
名札つきでは言いにくいことって、大人になるほど増えちゃいますね。
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
飽きないと言っていただけて嬉しいです!
バトルが多いほうが楽しいだろうと思ってバトル多めにしてます。
「そりゃ分かるさ。俺にも見えているからな。」の部分はちょっと分かりにくかったかもしれません(´・ᴗ・`;)
エストは幻覚と言っていますが、それはジム・アクティを騙すためで、実際にはメターモがキーラに変身していて、幻覚ではなくその光景が繰り広げられています。
先に潜入したメターモがキーラを助けて入れ替わっていたということです。
干野ワニさんのゲスいコメント、気になります(笑)
私がゲスなことはこの作品ででバレちゃってますね(笑)
公の場で言いにくいのは同感です!
ゲスい人のほうが本作を楽しめると思うので、引き続きお楽しみください(⁎˃ᴗ˂⁎)
第228話 最後の報酬(エア)への応援コメント
ネアとエストのやり取りがかなり笑えますね。
ネア、とぼけているのか、はたまた確信犯なのか、絶対にエストをおちょくっているでしょう(笑)
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
笑ってもらえて良かったです。
ネアがエストをおちょくっているとしたら天然ですね(笑)
ネアは紅い狂気とは戦わないので、精神的な余裕の差が出ているのかもしれません(笑)
第43話 レイジー・デント②への応援コメント
能力バトルというか、頭脳戦が凄く緻密ですね!!
ミステリに通じる楽しさがあると思いました!!
エストの印象が最初とガラリと変わりました。他者を認めることで、自身が成長するって構成はお見事です。
世界設定や魔法の描写など、とても勉強になります。
作者からの返信
暗闇坂九死郎さん、コメントありがとうございます。
お褒めいただき嬉しいです!
ミステリー好きなのもあって、バトルはできるだけ頭脳戦になるよう意識しています。
エストの精神的成長についても汲み取っていただけて嬉しいです。終盤まで相変わらずな部分もありますが、人を信用しない主人公が他者と深く関わることで心境が変化するという物語でもあります。
本作はストーリーが意外な展開になるよう意識した作品でもあるので、よければ続きもお楽しみください!