あれ、ドクターまで感化されてメンタル成長してません?
すっかりツンデレさんに……!
ちなみに白髪の中年男(老人でなく)という描写から、シータ氏はずっと某ドクで脳内再生されてます(笑)
主人公に復活して戦って欲しいというより、純粋に負担を和らげてあげたい感じがします。
いつの間にか主人公らしく、良い仲間が増えましたね。
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
ドクター・シータはエストに強さを認められたことと、それゆえに殺すのが惜しいと見逃してくれたことで、エストに対して親近感が沸いているのかもしれません。
まあ、カケラを倒さなければ彼自身も地獄なのは同じですしね。
某ドクは懐かしい!
シータは某ドクよりずっと倫理観が欠如していると思います(笑)
主人公への心遣い、優しいですね。
きっと干野ワニさんならエストの仲間になれると思います!
おお、エスト、何気にモテモテじゃないですか(笑)
なるほど、こうやって分散しつつ、解放するという流れでしょうか。
しかし、エスト以外の人間に耐えきれるのか。発狂しそうですよね。
シータは、やはりいい味を出していますね。
本心はいかにですが、彼もまたエストにある意味、惹かれるものですから。
次も楽しみにしています。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
ゲスはゲスなりにポリシーを持って生きてきたことを仲間は見てくれていたようですね!
勇気ある多くの仲間たちで狂気を分散させて薄めれば、エストを責める狂気にも耐えられると信じるしかありません。
エストがシータを生かしたのは正解でしたね。
あのときは共に紅い狂気と戦う戦力というより、また自分がシータと戦いたいと思っていたからですが(笑)
シータはエストと似た者同士で、ある意味いちばんの理解者かもしれません(笑)
引き続きお楽しみください!