文字数100万オーバー、お疲れ様でした。
最強になってもその最強を上回る敵の存在が現れるドラゴンボール方式を思いだしました。
インパクトが強すぎる敵キャラがいると、それを超える敵キャラを生み出すのがつらくなりますよね。
ハーレム系もハーレム嬢が増殖すると、比例して物語は面白くなくなってく法則もあるそうです。(そもそも私はハーレム系は苦手ですけど)
次回、作品も期待しています。
作者からの返信
@-yoshimura-さん、コメントありがとうございます。
たしかにドラゴンボール方式かもしれません(笑)
話が進むにつれて敵を強くして、こんなのどうやって倒すんだという敵を頭と魔法を駆使して倒すというのを意識していました。
最後のカケラなんて、登場させた時点では自分でも倒し方を思いついていませんでした(笑)
ハーレム系はそんな法則があるんですね!
私もあまりハーレム系は読んでいませんが、主人公に近いキャラが増えすぎると一人ひとりのキャラが薄まりそうですね。
長い物語を最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!!(*ᴗˬᴗ)⁾⁾
次回作も頑張ります!!
完結おめでとうございます!
神への願いが向上心を忘れないこととは、最後までゲスくんらしい選択でしたね。
でも確かに、最強になりすぎたら人生に張り合いがなくなって、もう後は酒池肉林しかやることがなくなってしまうのかも(笑)
それにしても最初は周りはみんな敵!という感じだったエストが、まさか好きと言い切れるようになるとは!
こんなにカタルシスの強いお話になるとは思いませんでしたが、終始とても楽しませていただきました。
本当に、お疲れさまでした!
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
自分より強い存在がいないと戦闘狂には寂しい世界になりますもんね。
単独ではエストはカケラに勝てないので、いちおう神の世界にはエストより強い存在がいるものの、″この世界では″ 最強になったというところが良い落としどころかと思いました(笑)
最初にエアが見つけてくれなければエストもこうは変われなかったかもしれないので、エアには感謝ですね。
環境で固まった思想を持ったところから、周りを色眼鏡なしにしかと見定められたエストもよく成長してくれたと思います!
長い物語を最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!!(*ᴗˬᴗ)⁾⁾
堂々の完結でしたね。おめでとうございます!
最終盤、もう勝てないと思ったことが何度もありました。
よくぞ跳ね除けて、だからこその小説でもあり、バッドエンディングは日本人はほぼ書かないので、何とかなると思っていましたが。ハラハラの連続でしたね。
そして、最後の最後まで、エアが可愛かった!
もうこれに尽きるなあと。他のキャラはあくまで脇役でしたね。
終わってしまうのかあ。感慨深いです。
本作スピンオフはなしでしょうか?
また別作品にお邪魔しますね!
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
カケラに勝つ方法はカケラを登場させた後でずっと考えていました(笑)
私は短編だとよくバッドエンドも書きますが、さすがに長編でバッドエンドは登場人物も読者も報われないので、やはりハッピーエンドに落ち着きますね!
やはりメインヒロインはエアですね!
いちおう近況ノートのほうにAIによるイメージイラストを載せているので、よければ覗いてみてください。
本作のスピンオフ作品はありませんが、実は本作がスピンオフになる位置づけの長編を本日から連載開始します(笑)
気が向いたらそちらも覗いてみてください!
長い物語を最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!!(*ᴗˬᴗ)⁾⁾