第2話 キーラ・ヌアへの応援コメント
プロローグ、テスト前に「どうしよう、ぜんぜん勉強してないよ~(>_<)」ってセリフが飛び交うかんじ、進学校あるあるすぎて吹きました笑
違うんです!足を引っ張ろうとしているのではなくて、点悪かったら恥ずかしいから、予防線張ってただけなんです!(←めっちゃ言ってた奴)
自分は小市民なので群れからはぐれないよう気を付けて生活するタイプでしたが、下須くんの十代らしい独自正義感の突き抜けっぷりが逆に小気味よ――
「やれやれ」
「執行完了!」
「ふっ。つくづく俺という奴は主人公に向いていないな」
せんせー!ゲスというより中二病な人がいます!!
あれ、いや、世の中を斜めに見てる感じは高二病の方かな、あれ、違います??
なんかちょっと同族の香りが……いえ、私はちゃんと決め台詞は心の中でだけキメてたので大丈夫(?)です。
解釈違いだったらすみません!
これから彼がどう成長してゆくのか、いっそ全く変わらず己を突き詰めていくのか、楽しみです。
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
「勉強してない(>_<)」はあるあるですよね!
言う側は低い点を取った時の保険で言ってて、言われた側は真に受けて安心すると自分だけ低い点になって「騙された!」って思うやつです(笑)
主人公はたしかに中二病かもしれません。
周囲から見たら明らかに中二病でしょうね(笑)
ただ本人は本気で周囲に殺意がないか警戒していたり、他人の悪意を探ろうとしたりしています。
いちおう主人公がそうなった境遇が分かるシーンもありますが、それはかなり終盤になります(汗)
主人公が物語の中で変化していくのか、彼の暴走を観賞しつつ楽しんでいただけると幸いです!(*•̀ᴗ•́*)و
第226話 試練を経て得たものへの応援コメント
かなりの無茶をして、それでもまだ届かない、といったところですね。
今、紅い狂気に襲われたら確実に死ぬだろうし、三日後ぐらいに戦ったとしても、状況が好転しそうにないのではと思ってしまいますね。
報酬が何によるかも関係してくるのかな。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
どうにか試練を乗り越え、やれることはやったという感じですね。
次話はエストの報酬、次々話はエアの報酬です。
最後の報酬はなかなか強力ですが、それでも紅い狂気は別格。
あとはどれだけ仲間と連携を取れるか、かもしれません。
あと一週間くらいで最終章突入です。
続きもお楽しみください!!
第222話 海底神殿からの脱出への応援コメント
久しぶりの登場、ダースの活躍回かと思ったら、事前にエアが手を回していたのですね。すぐに引っ込めと言われるダース、ちょっと気の毒でした(笑)
エア、ここにきて完全にヒロインの座の頂点ですね。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
ダースは魔法が便利だから都合の良い便利キャラになってますね(笑)
エアこそ正ヒロインです。
でも本作を書き始めた当初は、誰が正ヒロインだとかは特に考えていませんでした(笑)
第219話 海底都市への応援コメント
これも一筋縄ではいかない試練ですね。
マリアナ海溝同様の水圧って、ちょっとえぐいですね(笑)
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
第二の試練もかなり過酷です(笑)
常時水中だから周囲に空気がないのも辛いところですね。
第217話 唯一の攻略法への応援コメント
ブラックホールを使いましたか。
アイデア勝負での決着でしたね。確かに正規の方法ではないですが、これもまた一つの勝利、面白かったです。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
エストはエアとの協力でなんとか勝利できました。
試練にしては難易度が高すぎたかもしれません。
次話は第一試練の報酬を得る話なので、お楽しみください!
第216話 八方塞がりへの応援コメント
エアが滅茶苦茶可愛く見えるんですが(笑)
エスト、お前には勿体ないというところです。エストに覚悟を決めさせるところなども良いですね!
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
エアを気に入ってもらえて良かったです(笑)
エアは思ったことははっきり言うし、頼られたら期待にも応えてくれる最高の相棒ですね。
続きもお楽しみください!
第215話 機工巨人への応援コメント
三つの試練のうち、第一の試練からしてかなり危険ですね。
エストが死を覚悟するほどとは、です。
機工巨人ですか。メカロボ的なものでしょうか。空気ではちょっと分が悪そうです。
エストに逆転の目はあるのか。残り二つも試練があるので、ここで死ぬわけもないのですが(笑)
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
三つの試練はすべて非常に危険です。エストでも一人だとクリアできないでしょうね。
機工巨人は「機械工業という分野を概念兵器化した巨大人形」です。
名前詐欺みたいですが、実際に機械構造になっているわけではありません(笑)
あと二話で第一の試練に決着がつくと思います。
ぜひ続きもお楽しみください!
第213話 リトライへの応援コメント
おお、かなり面白い迷路構造ですね。
罠というか、ブラックホールが襲ってくるなんて反則でしょう(笑)
確かに感情的になるエアがちょっと可愛かったですね。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
命がけなのに変形する迷路はかなり鬼畜ですよね(笑)
魔法で空を飛ぶ前提ですし。
エアが可愛いと思ってもらえて嬉しいです!
引き続きお楽しみください!
第211話 三つの試練②への応援コメント
神器、欲しいですね!特に天使のミトンは。
これがあれば病気知らず、しかし寿命は維持できなさそうですね。
死んだら終わりでしょうし。でも欲しい(笑)
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
天使のミトンさえあれば怪我も病気も怖くないですね。
もし手に入れたらキッチンに常備したいです(笑)
エストは神器を三つも手に入れたので、これだけでも大幅な強化になりました。
試練はこれからなので、まだ強くなります!
第210話 三つの試練①への応援コメント
最終的には精神力に左右する、紅い狂気が相手ではそうなりますね。
いくら力があっても精神力が弱ければ、あっという間に付け込まれて、になりますし。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
そうですね。紅い狂気と対等に渡り合うためには、試練を通して戦闘力も精神力も大きく成長する必要があります。
今となっては紅い狂気以外でエストが苦戦する相手はほとんどいませんが、試練はそんなエストでもクリアするのが大変なものになっています。
試練編もお楽しみいただければ幸いです!
第209話 エストの出自を知るへの応援コメント
なんとまあ、な世界ですね。
まさか全てが神が創ったばかりのものだなんて。衝撃すぎますね。
本物という感覚もこうなってくると何だか微妙な感じがしますね。
神の目的が、理想の世界の在り方を追求するため、というのも、まるで創造物全てがおもちゃのごとく、に見えてしまいますね。
いやあ、恐ろしい~
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
エスト本人にとっては衝撃的だったでしょうね。
でも人としての構造などは本物の人間と同じだし、よその世界に本物のゲス・エストがいるわけでもなく、ここにいるゲス・エストがオリジナルなので、結局のところ本物かどうかは「本物」をどう定義するか次第になってきます。
エストは試練を通して戦闘能力だけでなく精神的にも成長が必要です。
試練編もお楽しみください!!
第208話 紅い狂気を知るへの応援コメント
動の支配、これは反則ですね~。
ネアによる弱点解説を聞いても、勝ち目がなさそうです。確かにエストのような強者が大量にいれば話も変わるのでしょうが。
そしていよいよこの世界の真実が語られるわけですね。
覚悟で察しがついたエスト、う~ん何だろう?
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
紅い狂気の強さは次元が違うので、エスト一人じゃ手も足も出ないでしょうね。
エスト自身がもっと強くなって、強い仲間をたくさん揃える必要があります。
次話はついに世界やエストの真実が明らかになるので、お楽しみください!
第205話 記憶の扉③への応援コメント
いやはや、えぐいですね。紅い狂気の力は尋常ではないですね。
次章が試練編、実際このままでは絶対勝てないし、試練を3つ乗り越えてどうなるか、ですね。
この世界の謎解きも楽しみです。期待しています!
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
次話から第六章が始まり、早い段階で世界の真実や紅い狂気の能力などが明らかになります。
試練編があるので紅い狂気との決戦はしばらく先になってしまいますが、エストとエアの成長を見守っていただければと思います。
ぜひ続きもお楽しみください!!
第202話 泣きっ面に蜂への応援コメント
まさかのここで紅い狂気の登場ですか。
しかもエストを精神攻撃しつつ、一方でより強くしようという微妙なところもあったりして、目的がよく分かりませんが、いずれにせよ紅い狂気VSエストのバトル第一ラウンドといったところでしょうか。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
紅い狂気の考えを理解できたら、それはもう狂人かもしれません(笑)
あえて分析するなら、紅い狂気が諸島連合で遊んでいたら、エストがそうと知らずにちょっかいを出してきたので出てきた感じかもしれません。
あと、エストが強くなるのが待ちきれないので、精神攻撃で危機感を煽ってエストの準備を急かしたいのでしょうね。
続きを楽しんでいただければ幸いです!
第201話 たまご・にわとり戦争への応援コメント
エストの背後を取った?いったい何者でしょうか。
それほどの実力者となると限られていますが。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
察しはついているかもしれませんが、エストの背後にいたのはあの人です。
諸島連合の話は若干迷走していた気もしますが、あと4話で第五章も終わり、最終章に向けた準備編である第六章が始まります。
引き続きお楽しみください!!
第199話 諸島連合の状況への応援コメント
エアがやけに可愛らしくなっていますね。
人成して能力が増して、魅力もアップ?いや、エストの感情を覚えて育ったはず。そんなはずは(笑)
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
エアはヒロインらしくなってきましたね(笑)
エストの感情を食べて優しくなるなんて不思議ですが、もしかしたらエストがエアに優しかったからかも?
エストは精霊時のエアに命令はしても、エアのことを悪く言ったりしなかったはず……。
他の人のことはさんざん罵倒してましたが(笑)
少しの間、諸島連合の話が続きます。
引き続きお楽しみください!!
第198話 図らずも変えてしまった運命②への応援コメント
コータ、完全に雑用係に格下げになりましたね(笑)
しかし、キューカとの出会いがこういうところで回収されましたか。なるほどと納得しました。確かにコータと契約していたら、絶対に弱くなっていたでしょうしね。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
コータはいちおう戦力として数えられているから雑用係で済みました(笑)
キューカは過酷な境遇で感情が多く動いたミューイと契約したからこそ早く人成できたので、本当にミューイがいて良かったと思います。
コータは紅い狂気戦で名誉挽回するしかないですね。
第五章はもう少しだけ続きます。
続きもお楽しみください!
第197話 図らずも変えてしまった運命①への応援コメント
キューカの感覚共鳴がこれからの決戦に向けて役立つということですか。
そうなると、精霊たちを人成させていく仲間が他にもいるのかも。
コータはどうなるかよく分かりませんが、そのうち仲間になっていくのかもしれませんね。彼にもまた精霊がいますしね。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
キューカこそが神が用意した助っ人でした。
紅い狂気戦には少しでも多く戦力が欲しいので、ミューイ、コータ、騎士団長にも戦ってもらうことになります。
精霊の人成は簡単ではないですが、達成する契約者も出てくるかもしれませんね。
続きもお楽しみください!
第196話 感覚共鳴への応援コメント
これが格の違いというやつですね。
エスト、本体が現れるとは思いませんでしたが。
しかしまあ、コータ、本当に薄っぺらい奴ですね。まだ悪足掻きしそうですが。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
エストはどんな攻撃にも対策済みなので、コータは魔法が位置の概念種だとエストにバレている時点で勝ち目はないです(笑)
コータは世間との認識のズレが自覚できていない可哀想な奴です。
第195話 誰しも自分の人生という物語の主人公は自分への応援コメント
ミューイ、やりましたね。これ、本当に勝ったのか?ですが。
誘いこんだ作戦勝ちで、コータが舐めていたというのもあって、あっさり感もありです。
キューカが人成して、ミューイとこれからますます良いコンビになりそうですね。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
さすが、鋭いですね! 因縁の対決はミューイが勝ちましたが、コータとのひと悶着は次話まで続きます。
そしてキューカは人成して魔術師になりましたが、どんな魔術を使うんでしょうね。
それは次話で明らかになるので、次話もお楽しみください!
第194話 対決、義賊コータへの応援コメント
ミューイ、いよいよ本領発揮でしょうか。
しかしまあ、コータはエスト以上のゲスっぷりで、エストは目的があっての行為ですが、コータはそれ自体が滅茶苦茶なのでいかんともしがたいですね。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
次回、二人の戦いの決着です!
コータは自分ではクールだと思っていますが、ミューイからしたら全然共感できないし迷惑なだけです。コータの自己評価が他者の印象とズレていて痛々しいですね(笑)
引き続きお楽しみください!
第193話 対決、シミアン王国騎士団長への応援コメント
あれ、騎士団長、やはりですか(笑)
偽物の騎士団長ということはないですよね。
コータ、シミアンに乗り込みますか。ヌイと再び、でしょうか。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
騎士団長は本物です(笑)
騎士団長の能力は魔法の中でも屈指の強さだと思いますが、性格の問題か、相性の問題か、どうも噛ませ犬になっちゃいますね……。
次の戦いは、シミアン城で本章における因縁の対決が待っています!
ぜひ続きもお楽しみください!
第192話 公務への応援コメント
ヌイ、ミューイの監視役として鎮座しているのですね。
全て筒抜けはちょっとミューイに気の毒ですが、シミアンを手駒として動かすにはちょうど良いのかも。飴と鞭といったところですね。
次はコータの処理でしょうか。騎士団長、またもや噛ませ犬になりそう(笑)
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
ヌイはミューイのデスクにぬいぐるみ感覚で置いてあります(笑)
ヌイの監視と言っても実際にはエストが空間把握モードで王国を含めた全世界を時々観察しているだけなので、それを忘れないための目印みたいなものです。
コータもまだ暴れます(笑)
騎士団長は名誉挽回できるのか、噛ませ犬で終わるのか、続きもお楽しみください!!
第191話 宣言と実行への応援コメント
さすがにエスト、やることがゲスですね。
世界の王に君臨するならこれぐらいは見せ付けておかないと、というのもありますね。
しかし、騎士団長、完全な噛ませ犬でお気の毒に、でした(笑)
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
エストのゲスさが出せて良かったです(笑)
エストは世界を救うモチベ向上のために世界全体と自分を関連付けることが目的で世界王になっただけですが、王の威厳は大事ですね!
敵が強くなりすぎているので、たまには騎士団長みたいなのに登場してもらわないといけません(笑)
第189話 人形の本性への応援コメント
ヌイの戦闘、面白いですね。
王国の観察結果は爆笑ものでした。ほぼ全員度し難し(笑)
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
次話でヌイの正体が明らかになります!
まあ、察しはついているかもしれませんが……。
度し難い奴はどの国にもいましたが、王国は特に度し難い奴ばかりでしたね(笑)
第176話 旅の支度②への応援コメント
こんにちは。
すいません、こちら
不信がられる
→不審がられる?
敢えてかもしれませんが、一応報告しておきます。
ついに4章も終わりですね。
3章の終わりでの自分の予想はシータに取り込まれたメターモが実は生きていて、最強キャラになって紅いオーラで倒すのかと予想してましたけど全然違いました。
ドラゴン→シータ→エア→紅いオーラ
どんどん敵が強くなってますね。
最終章も楽しませてもらいます。
作者からの返信
望月俊太郎さん、こんにちは。
誤字報告ありがとうございます。
不信は誤字なので不審に修正しました。
敢えてかもしれない部分でも報告いただけて非常に助かります!!٩(˃ᴗ˂*)۶
メターモは完全にシータに取り込まれてしまいました(笑)
シータは元々は人間ですが、今となっては完全なイーターで、イーターの中では最強になりました。
強さは 四天魔・五護臣 << E3・アークドラゴン << シータ・エア << 紅い狂気 みたいな感じで、「<<」を境に強さが爆上がりします。(現在のエストはエアと同レベル)
ラスボスの紅い狂気と戦う最終章は第七章になります。
第五章・第六章は紅い狂気と対等に戦うための準備編みたいな感じです。
ラスボス戦まで待たせてしまうことになり申し訳ないですが、楽しんでいただけると幸いです!(*ᴗˬᴗ)⁾⁾
第177話 三人目の主人公への応援コメント
おお、なんと意外な展開に!
まさかまた転移者が来るとは。しかも、ダースが主人公のラノベの世界って。
タイムラインが恐ろしいことになっていそう(笑)
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
第五章は途中までコータともう一人の視点を交互にやっていきます。
もしかしたら、まどろっこしいかもしれません(笑)
その二人がどういう関係性になるのか、エストがどう関わってくるのか、そこらへんに注目しつつ、続きをお楽しみください!!
第176話 旅の支度②への応援コメント
この世界の理にはまらない精霊ですか。観測者は力のない存在なのかな。
さておき、神に会いに行くことになったエスト、助っ人が用意されているとのことで、こちらも楽しみですね。これから成熟していくので、他の魔術師たちと関わらないように、ですか。何とも不思議ですね。
第五章も引き続き楽しみにしていますね。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
校長先生がどれくらいの力を持たされているかは不明です(笑)
神に与えられた役割を果たすために存在しています。
エストは攻撃的な性格なので釘を刺された形ですが、彼がおとなしくしているはずがないですね(笑)
第五章はその助っ人が仲間になるまでの話になります。
エストが神に会いに行く場面は第六章までお待たせしてしまいますが、まずは第五章をお楽しみいただけると幸いです!
第173話 酩酊への応援コメント
とんでもないことになってきましたね。
シャイルのことも心配ですが、やはり名づけ効果もあるのですね。
今回はリムがうまく邪魔をしてくれましたが、精霊たちも色々とありそうで複雑ですね。
これからも楽しみです!
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
この世界では「名は体を表す」というより「名が体を現す」で、名前が強い意味を持ちます。技に名前を付けると強くなるのも同じ理屈です。
(ネームドイーターなんかは名付け親が自覚なくイーターを強化しちゃってます)
あ、突然喋りだした精霊たちは、単に神に体を借りられているだけです(笑)
神が精霊の体を使って自分に会いに来いと言っているのです。
神なら声だけ届けることも可能ですが、体があったほうが気を引けるので精霊の体を使ったというところですね。
引き続きお楽しみください!!
第171話 理由への応援コメント
エアと出会ったことで、エストも変わっていったということですね。
勝つことが目的で、それは変わらないけど、心情は少しずつ、といったところでしょうか。
まあエストとエアが元鞘に戻って、これはこれで良かったですね。
紅い狂気はまあ一種の邪神みたいなものでしょうか。
これを滅ぼすのは人間レベルでは、ですね。転生者のエスト、ダース、その周囲を巻き込んでの大激戦になるのかな。
引き続き追っていきますね!
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
そのとおりです。エストもエアや他の仲間との関係性で少しずつ変わってます。
タグの「主人公成長」は戦闘力もありますが、主に精神的な面を指しています。
紅い狂気は「うっかり生まれてしまった狂気の化身」とでも言えばいいのか、もはや「そういうもの」と思っていただければ(笑)
強さ的には神に近いレベルです。
今後のエストたちは紅い狂気戦に向けて全力で準備を進める流れになります。
引き続きお楽しみください!!
第170話 招かれた招かれざる客への応援コメント
面白いですね!
なるほど、こういう仕掛けでしたか。まんまと引っかかりましたね(笑)
ようやく決着がつきました。さて、エアが何を語るか。楽しみです。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
やっぱり完全状態のエアをも上回っての勝利にしたかったので、ダースには騙されてもらいました(笑)
次話でエアがエストたちを襲った理由が語られます。
続きをお楽しみください!
第168話 未開大陸の決闘への応援コメント
こんにちは。
すみません、こちら
攻撃だとういうこと
→攻撃だということ
お手数ですが一度ご確認ください🙇
作者からの返信
望月俊太郎さん、こんにちは。
該当部分、修正しました。
誤字報告ありがとうございます!
非常に助かります(*ᵕᴗᵕ)
第168話 未開大陸の決闘への応援コメント
なるほど、魔法の記憶を全て消去する。
それなら記憶を読んで実行するエアには何もできないと。
面白い発想ですね。しかし、こんなにあっさりと決着がついてしまうのか?
次も楽しみにしています!
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
他人を信用しないエストが他人に記憶を委ねるほどの覚悟なので、きっと今回の戦いで決着をつけるでしょうね。
続きをお楽しみください!!
第167話 果たし状への応援コメント
いよいよエアとの戦いになりますね。
エストのリベンジなるのか。エアの本心が聞き出せるのか、
シータ戦以上に楽しみです。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
いよいよ次話からエア戦です!
エストの対エア戦の秘策は何なのか。
第四章も大詰めなので、楽しんでいただけたら幸いです!
第166話 第三ラウンド②への応援コメント
見事な決着でしたね。
シータも最後は潔く、核を隠していることも隠さず語るあたり、なかなかのものです。
なるほど、エスト、エアに惚れましたか。うん、それはないだろうと思っていたのですが、まんまとやられましたね(笑)
さて、シータはまた復活、エストに再戦を挑むのか、それも気になりますが、まずはエアをどうするかですね。
楽しみにしています。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
見事と言っていただけで嬉しいです(⁎˃ᴗ˂⁎)
エストが他人に惚れるなんて考えにくいですよね(笑)
そういう展開にした一番の理由は、最強の魔導師と最強の魔術師の命がけの真剣勝負をやりたいけどエストがエアを殺さない理由が必要だったからです。
ラスボスと戦うのにエアが必要なので。
ドクター・シータもまだまだ活躍してくれそうです(笑)
引き続きお楽しみいただければ幸いです!
第163話 第一ラウンドへの応援コメント
白熱したバトルですね。
物理化学の知識が良いですね!なかなか他のウェブ小説でここまで書いてくれるものはありませんからね。
知識は宝、私的にはそう思っています。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
私自身が理系なので、物理や化学において見当外れのことを書きたくないところがあり、成分割合など調べてから書いています。
ただ正直なところ、ごく微量しかない水素を使うのはちょっと無理がある気がしています(笑)
第161話 近海の小島への応援コメント
シータ、自らエストの前に姿を見せるとは予想外!
でも、それだけ自信があるからこそ、なのでしょう。
やりとりが終わって、いよいよ最強の激突ですね。数話続くとのことで、楽しみです。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
そうですね。やはりドクター・シータも用心深いので、姿を見せても問題ない状況を作ってはいるでしょうね。
ついに最強の魔導師VS.最強のイーターが始まります。
お楽しみください!!
第157話 攻勢転換への応援コメント
この面子での最大級の攻撃を受けきったエア、勝てる要素がもうありませんね。
いやあ、もはや化け物です。
戦略的撤退を余儀なくされてしまいましたが、どうやってエアの弱みを見つけるのか。
どうなるのか楽しみです。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
エアには魔術師ゆえの致命的な弱点があります。それが次話で出てきます。
(もう読まれてますね(笑))
もう一つ弱点と言えるものがあるとしたら、エアが再現しているのはあくまで魔法ということだと思います!
第156話 激闘の防衛戦への応援コメント
魔導バトル、怒涛の展開で続きますね。
まさに白熱、といってもエアの一方的な攻撃の前に、ダースの個の力で何とか持っているようなものですね。しかし、エア、強すぎる。
いよいよエストが満を持して、といったところで、次話に持ち越しですね。
どうやって戦況をひっくり返すか、楽しみです。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
エアは最強の魔術師としてラスボスになってもおかしくなさそうな強さですね。
エストが闇道具まで持ち出してきたようですが、状況的にはダースたちの危機を見かねて出てきた感じだと思います。
このメンツにエストが加わって形勢逆転なるか……。
引き続きお楽しみください!!
第76話 農業・畜産区域①への応援コメント
笑顔を浮かべつつ腹の探り合いをする
こ、怖いッス……
作者からの返信
をりあ ゆうすけさん、コメントありがとうございます。
腹の探り合い、嫌ですね……(´・ᴗ・`;)
続きは2話先になります。間に挟まっている商業区域の話は、いちおう農業・畜産区域の話にも関係してくる部分があります。
編集済
第155話 防衛戦略への応援コメント
エアがどうしてここまで非情になってしまったのか、動機がやはり気になりますね。
しかし、相手の記憶から引き出して使うって、まあチートにもほどがありますね(笑)
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
エアは頑なに動機を言いませんが、これはもう力ずくで聞き出すしかないですね!
エアの魔術はこの世界でも本当にチート級の強さだと思います(笑)
敵の強さに比例して倒すのに(話数的に)時間がかかってしまいますが、気長に見守っていただければ幸いです(⁎˃ᴗ˂⁎)
第154話 緊急事態への応援コメント
人成したエア、強烈すぎますね。
エストは用済みと消しにかかるし、闇を操るダースでさえも子供扱いと、半端ない強さです。
これ、無敵状態に近いですが、エストとダースに反撃の目はあるのか、続きが楽しみです。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
エアはいろんな魔法が使えてズルいですよね。
最強の魔術師が現れて他の勢力はどう動くのか、エアに対してエストがどういう動きをするのかが見所です!
引き続きお楽しみください!
第154話 緊急事態への応援コメント
う~ん、エストもダースも勝てないとなると、あとはリーンかゲンくらいしかいないですね👀
作者からの返信
望月俊太郎さん、コメントありがとうございます。
エアは疑似的に全魔導師の力を有するような状態で強すぎですね!
誰か止められる人はいるのか……。
でもエストも一回負けたくらいで引き下がりはしないでしょう。
事前に情報を集めて徹底的に対策を立てることこそ彼の真価なので(*•̀ᴗ•́*)و
第2話 キーラ・ヌアへの応援コメント
Sな性格の主人公が良いですね。
クズ系主人公の話はあまり読みませんが
本作は読めるような気がします。
作者からの返信
如月文人さん、ありがとうございます。
ゲス・エストは性格は悪いですが、彼なりの信念があります。
楽しんでいただけると嬉しいです!
第150話 事後処理への応援コメント
こんばんは。
すいません、こちら
感じされられる。
→感じさせられる。
お手数ですが一度ご確認ください🙇
作者からの返信
望月俊太郎さん、こんばんは。
該当部分、修正しました。
誤字のご指摘ありがとうございます!(⁎˃ᴗ˂⁎)
第137話 アークドラゴン②への応援コメント
こんばんは。
すいません、こちら
アークドラゴンの腹に吸えた。
→アークドラゴンの腹に据えた。
お手数ですが一度ご確認ください🙇
作者からの返信
望月俊太郎さん、こんばんは。
ご指摘ありがとうございます!
該当部分、修正しました。
最新話で指摘していただけるの、すごくありがたいです٩(˃ᴗ˂*)۶
第131話 手詰まりへの応援コメント
こんばんは。
この作品は数年かけての作品なんですね。1つの作品にそれだけの年月をかけられるのも、かけることで組み立てているのも凄いですね(゜ロ゜;ノ)ノ
あと、すみません
部が悪い
→分が悪い
お手数ですが一度ご確認ください🙇
作者からの返信
望月俊太郎さん、こんばんは。
けっこう気分屋なところがあって、気分が乗らずに月単位で触らないこともありました(´・ᴗ・`;)
でもまあ、妥協せずに面白くしようと努めて完結を目指した結果と考えれば、それでもいいよねって思ってます(笑)
コメントと誤字の指摘もありがとうございます!!
第130話 概念的な戦いへの応援コメント
おお~、ついに最新話まで追い付きましたね(*´∀`)
ここまでずっと面白いです。こんな長編のパーツを組めるってホントに凄いです。まだまだ続きを楽しみにしてます。
作者からの返信
望月俊太郎さん、ありがとうございます。
たくさん読んでいただき、たくさんコメントいただけて嬉しいです٩(˃ᴗ˂*)۶
プロットを考えつつ本文を書きつつで、執筆には何年もかかりました(笑)
引き続きお楽しみください!!
第2話 キーラ・ヌアへの応援コメント
殺意系主人公かな? かなり主人公の性格が狂暴ですが。これが売り何ですかね?
作者からの返信
仮実谷 望さん、ありがとうございます。
主人公は狂暴なので、好みは別れるかもしれません。
ただ、主人公が実際に攻撃する対象は傲慢な人や高慢な人が主なので、スカッとするとは思います。
第18話 バトルフェスティバル②への応援コメント
ジム・アクティも、そこそこ強かったんですが、ゲス・エストさんの頭脳で勝ちましたね。さすが主人公です! ゲスかも知れませんが。(笑)
作者からの返信
久坂裕介さん、ありがとうございます。
ジム・アクティは四天魔なだけありますね。でもエストには勝てません(๑¯ꇴ¯๑)
やっぱりゲスな点は気になりますか(笑)
第104話 帰還への応援コメント
おはようございます。
昨日は予期せぬ気絶でこんな時間になってしまいましたが、ここまで読み進めました。
また、自分の作品に素敵なレビューまでありがとうございます(。´Д⊂)
9万文字ですが長編を書いてみてあらためてこの作品の凄さに驚いています。ここまで中弛みも無く、展開も面白い。謎が解けたと思えば新たな謎が出てきて飽きさせない構成。凄いです。面白いです。
2章の序盤はゲスというよりドSだなという印象でしたが、戦闘が続くとクールなリアリストになりますね。
共和国編、今までとはまた違うキャラが登場しそうですね。楽しみです🙇
作者からの返信
望月俊太郎さん、おはようございます。
気絶、大丈夫ですか!? お大事にしてください 〣( ºΔº )〣
御作、面白かったです!(⁎˘ᴗ˘⁎)
この作品は《終始、常に面白い作品》を目指して作ったので、中弛みがないと言っていただけて嬉しいです! ありがとうございます!!
エストはゲスでドSですが、時々「ゲス」が迷子になりますね(笑)
共和国編も新キャラ登場するので、楽しんでいただけたら嬉しいです٩(˃ᴗ˂*)و
第17話 バトルフェスティバル①への応援コメント
第一回戦は、いきなりだが俺とゴリマッチョの戦いとなった。盛大な歓声が沸き起こっている。
→おお! 盛り上がってきました!
作者からの返信
久坂裕介さん、ありがとうございます。
やっと少しは手応えのありそうな相手との戦いですね!
お楽しみください(*•̀ᴗ•́*)و
第15話 報告への応援コメント
「さっき言ったとおりだ。ティーチェはイーターを使って俺たちを殺そうとした。だから俺はティーチェを許さない」
→なるほど。もしそうなら、面白い展開になりそうです。
俺はな、人間の悪意というやつが心底憎いんだ。他人を簡単に見下す。利害関係が変わるとすぐに態度を豹変させる。強者にへつらい、弱者を負の感情のはけ口とする。
→なるほど、そうですね。
作者からの返信
久坂裕介さん、ありがとうございます。
ティーチェとの関係は意外と大きな因縁になるかもしれません。
続きをお楽しみください!
また、エストの価値観に共感していただける部分があって嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします(⁎˃ᴗ˂⁎)
第13話 意地悪な門への応援コメント
ミスフォーチュンやダース・ホークという魅力的なキャラクターが出てきて、更に面白くなってきました。そして、ひょっとするとダース・ホークは、ダーク・ホースから名付けたのでしょうか。
作者からの返信
久坂裕介さん、ありがとうございます。
そのとおりです! ダースの名前の由来はダーク・ホースです。
ということは、ダースはタダ者ではない可能性が高いですね……。
引き続き物語をお楽しみください!!
第43話 レイジー・デント②への応援コメント
ここまで読み終わりました。ものすごく緻密な世界観と設定ですね。
今回のレイジー戦も面白いです。能力系バトルは頭脳戦になるし、展開にネタを仕込むのも大変だろうし、そこがメチャクチャうまいですね。
個人的にイルの回想が一番心を揺さぶられて、バトルは理事長とのバトルがどうやって勝つのか気になって最後なるほどとなって痺れました(*´∀`)
作者からの返信
望月俊太郎さん、ありがとうございます。
嬉しいお褒めの言葉ばかりで光栄の極みです!!
単純に圧倒してザマぁも悪くないですけど、やっぱり「こんな敵どうやって倒すんだ?」っていう強敵を撃破してこそバトルものは面白いかなって思っています(*˃ᴗ˂)و
そういう敵は今後も登場しますし、ラスボスはそういう敵の最上級になるのでご期待ください!
あ、イルの回想はなぜか妙にリアルになってしまいました(笑)
それから、素敵なレビューまでいただき、ありがとうございました!!
とても励みになります(*ฅ́ꇴฅ̀*)
編集済
第54話 作戦会議②への応援コメント
なるほど、ダースが四天魔のNo.1でしたか。
あれだけの能力を持っていれば当然といえば当然ですね。
また、拙作のレビューコメントを頂戴し、有り難うございました!
御作、なかなか最新話までたどり着きませんが、いずれレビューをしたいと思っています。少々お時間を頂戴しますが、お待ちくださいませ。
引き続きよろしくお願いいたします。
追記
そのようなところにお気遣いいただきまして、大変恐縮です。
非テンプレ作品としてはまあ健闘しているかなあというところで、有り難うございます!
作者からの返信
水無月 氷泉さん、ありがとうございます。
やっぱり概念種の魔法は強いですね!
御作はドラゴンノベルス小説コンテストに応募されているので、早めにレビューさせていただきました。
拙作は応募していないので、いつでも大丈夫です。レビューするかどうか自体も気が向いたらで構いません。
都合の良いペースで読んでいただければと思います(⁎˃ᴗ˂⁎)
こちらこそ、引き続きよろしくお願いいたします!
第50話 ダースの本性①への応援コメント
やはりダース、ゲスと同一世界の人間でしたね。
まあ、確かにニュートンの名前を出した時点で怪しい男でしたしね。
こうしてみると、他にも二人と同じところから転移した人間がいるのかも。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
そうですね。ニュートンの名前はそれを匂わせるために無理矢理出した感があります(笑)
転移者が2人いるなら3人いてもおかしくなさそうですね。それについても今後にご期待ください٩(˃ᴗ˂*)و
第112話 ゴーレム耐久戦への応援コメント
ゲスな主人公って面白いですよね。
◇
この場をお借りしてレビュー記事を頂きお礼申し上げます。
有難うございました。
作者からの返信
@-yoshimura-さん、コメントありがとうございます。
ゲスいの良いですよね。大聖女様も好きです(笑)
ドラゴンノベルス小説コンテスト受賞するといいですね!
応援してます(*•̀ᴗ•́*)و
第8話 ハーティ・スタックへの応援コメント
うーむ。スカッとしましたが、確かにやりすぎかも知れません。でも、こういう人たちには、これ位やらないと分からないかも知れません。うーむ。
作者からの返信
久坂裕介さん、ありがとうございます。
あんばいが難しいところですよね!
まあ、ゲス・エストの場合は相手を更生させるためではなく立場の違いを思い知らせただけなので、こういう問題の解決の参考にはならないかもしれません(笑)
編集済
第18話 バトルフェスティバル②への応援コメント
高濃度の二酸化炭素を肺に一気に送り込む。魔法ならではの戦闘ですね。
最悪死亡してしまいますからね。
いったんきりの良いここまで拝読いたしました。
面白いです。読みやすく、エストの強さをメインに描かれていますが、王道展開で楽しいですね。
さらなる強敵、イーターとの戦い、色々と先が気になるところです。
このまま読み進めていきますね。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、ありがとうございます。
エストはけっこう危ないことしてますね。
エストは相手が自分の命を取りにきたら、正当防衛として相手を殺してもいいと考えるような性格なので、もしかしたらこの機会に二酸化炭素の加減の実験をしているのかもしれません……。
たくさん読んでいただき、またお褒めの言葉、ありがとうございます。
ぜひ続きをお楽しみください٩(˃ᴗ˂*)و
御作も引き続き読ませていただきます!
第13話 意地悪な門への応援コメント
どうやら、この展開だと、ダースもエストと同じく、異世界からの転移者、同郷者かな。
物理、化学の知識が普通に出てきて面白いですね。好きなジャンルです。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、ありがとうございます。
そのとおりです!
もしかしたら物理法則的にはあり得ない事象など出てくるかもしれませんが、私は理系なので完全に的外れなことは書いてないはず……。
もしあっても、異世界だから、ということで大目に見てください(笑)
第10話 ネームド・イーター①への応援コメント
はじめまして。この度は企画に参加いただき、また先読みも有り難うございます。
エスト、ゲスっぷりというか、自己流勧善懲悪なので、ある意味、すかっとしますね。
色々と散りばめられたアイロニー、archとか役不足とか、うんちく系も面白いです。それ、言いたくなりますよね。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、ありがとうございます。
そうなんですよね!
エストは横暴に見えて、自分では勧善懲悪しかしてないつもりで、でも人からは理解されないだろうからゲスを自称しています。
うんちく系も人によってはくどいと言われそうですが、それを面白いと言ってもらえて嬉しいです(⁎˃ᴗ˂⁎)
第2話 キーラ・ヌアへの応援コメント
ユーモアがあって、面白いです。新しい、異世界ファンタジーだと思いました。
作者からの返信
久坂裕介さん、ありがとうございます。
主人公の性格が尖っていて人を選びそうな作品ですが、楽しんでいただけたら嬉しいです!
プロローグ――俺が異世界転移に至るまでの経緯への応援コメント
まったく、どいつもこいつも友人の足をひっぱろうとする奴ばかりだ。
空気が読めないのではなく、悪意をもって、貪欲に、強欲に、他人を蹴落とすことで相対的に自分が上に立とうとしている奴。
人の都合など考えずに自分の欲望を満たすことしか頭にない奴。
俺からすれば、彼らは友人同士などではない。ただのクラスメイトであり、敵だ。
本当に令和の凡夫さんの書かれている事は、ある意味正解だと思いますよ!
私は女性ですけど、学生の頃凄い美人が居たのですけれど、3人の中のリーダ-的存在の女の子なのですが、学校帰りその女性を褒めたたえるのじゃないんですよね。
結局帰路に付くまで「綺麗だから自分が引き立たない迷惑だ」
と言う話を延々とするのよね!
結局何か?粗探しを必死にしている。
そう思います。
『清く正しく美しく』何てとんでもない。無い!無い!
まぁ~?全員がそんな人ばっかりでは無いと思いますが⁈
面白いですよ!
令和の凡夫さんは繊細な人なのですね!
作者からの返信
あのね!さん、ありがとうございます。
あのね!さんも思うところのある学生生活を送られたみたいですね。
本作の内容はあくまで主人公ゲス・エストの思考内容ですが、もちろん僕の思想も含まれているので、あのね!さんに共感いただけて嬉しいです!
綺麗事に囚われると足元をすくわれるので、賢く生きなきゃですね!
学生時代は特に精神が未熟で自分本位になりがちですが、大人になると、余計に拗らせている人もいれば、普通の良い人になっていて驚かされる人もいますね。
ゲス・エストもゲス野郎なりに精神的な成長を見せてくれることでしょう……きっと……たぶん(笑)
あのね!さん、改めて、ありがとうございます(*ᵕᴗᵕ)
第18話 バトルフェスティバル②への応援コメント
>人間は呼吸という過程で…
↑こういう説明文、私は大好きです!
カッコイイです!(^o^)
作者からの返信
火野陽登《ヒノハル》さん、ありがとうございます。
そう言ってもらえると嬉しいです(⁎˃ᴗ˂⁎)
やっぱり科学的な根拠みたいなのがあったほうが、説得力が増しますよね!
第11話 ネームド・イーター②への応援コメント
前回は深夜にコメントしたら変なテンションになってしまっていました。驚かせていたらすみません!
魔法に科学知識を応用して使いこなす展開が好きなんですが、とても鮮やかな頭脳戦でした。
与えられた力のおかげだけでなく、この下須くんだからこその俺TUEEEEですね。
今後のバトルも楽しみです。
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
いえいえ、全然大丈夫です。どんなテンションでも歓迎します(笑)
そうですね。主人公は魔法はもちろん強いですが、彼の最大の武器は頭脳という位置づけなので、科学知識や戦法でどんな相手にも対応して打ち勝つという戦闘スタイルです。
続きも楽しんでいただけると嬉しいです!!