こんにちは。
すいません、こちら
不信がられる
→不審がられる?
敢えてかもしれませんが、一応報告しておきます。
ついに4章も終わりですね。
3章の終わりでの自分の予想はシータに取り込まれたメターモが実は生きていて、最強キャラになって紅いオーラで倒すのかと予想してましたけど全然違いました。
ドラゴン→シータ→エア→紅いオーラ
どんどん敵が強くなってますね。
最終章も楽しませてもらいます。
作者からの返信
望月俊太郎さん、こんにちは。
誤字報告ありがとうございます。
不信は誤字なので不審に修正しました。
敢えてかもしれない部分でも報告いただけて非常に助かります!!٩(˃ᴗ˂*)۶
メターモは完全にシータに取り込まれてしまいました(笑)
シータは元々は人間ですが、今となっては完全なイーターで、イーターの中では最強になりました。
強さは 四天魔・五護臣 << E3・アークドラゴン << シータ・エア << 紅い狂気 みたいな感じで、「<<」を境に強さが爆上がりします。(現在のエストはエアと同レベル)
ラスボスの紅い狂気と戦う最終章は第七章になります。
第五章・第六章は紅い狂気と対等に戦うための準備編みたいな感じです。
ラスボス戦まで待たせてしまうことになり申し訳ないですが、楽しんでいただけると幸いです!(*ᴗˬᴗ)⁾⁾
この世界の理にはまらない精霊ですか。観測者は力のない存在なのかな。
さておき、神に会いに行くことになったエスト、助っ人が用意されているとのことで、こちらも楽しみですね。これから成熟していくので、他の魔術師たちと関わらないように、ですか。何とも不思議ですね。
第五章も引き続き楽しみにしていますね。
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます。
校長先生がどれくらいの力を持たされているかは不明です(笑)
神に与えられた役割を果たすために存在しています。
エストは攻撃的な性格なので釘を刺された形ですが、彼がおとなしくしているはずがないですね(笑)
第五章はその助っ人が仲間になるまでの話になります。
エストが神に会いに行く場面は第六章までお待たせしてしまいますが、まずは第五章をお楽しみいただけると幸いです!
エアの喜ぶ顔が見たくて美味しい物用意するとか、笑顔に変えられなくて悔しいとか、もう!甘酸っぱいなぁ!もう!ってなります。
何よりも情報を重視するのに記憶の操作を委ねるほど他人を信用したり、目的のために仲間を集めたりと、本当に成長しましたね……感慨深いです。
エア戦では、作戦勝ち?からの逆転大ピンチ!?からの勝利で、ハラハラしてとても面白かったです。
次章も楽しみです!
作者からの返信
干野ワニさん、コメントありがとうございます。
エスト、色ボケしているのかもしれません(笑)
昔のエストなら好きな人なんていたら弱みになると思ったでしょうが、エアは強いという安心感があるからこそ、そういう感情を自重する必要もないのかもしれません。
エストが自分の記憶を他人に委ねるなんて大事件ですよね(笑)
でもそれがエストのエアへの気持ちなのだと思います!
エア戦は秘策がバッチリ決まったものの、エアがうまく打開し、結局お互いの持つ全部の力を総動員して決着というのをやってみました!
次章は新登場の二人の視点が交互に進むので少し戸惑うかもしれませんが、ぜひ続きもお楽しみください!!