記憶屋

1話目から読む
★
27
6
応援コメント
4
小説のフォロワー

概要

その店は客の想い出に合わせて内装を変える
竜也は30年ぶりに松山の町を歩いた。そして、昔よく通った店と同じ名前のスナック『宇和海』を見つけた。竜也は『宇和海』のドアを押した・・・
  • 完結済 全7話
  • 4,016文字
  • 更新
1つのコレクションに含まれています
永嶋良一
  • @azuki-takuan

おすすめレビュー

★で称える
★★★

書かれたレビューはまだありません

この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか？

関連小説