第二百八十一話 馬泥棒(2)への応援コメント
ブルッキネン伯爵のところへ行けば、リーディエさんの侍女・マティアスくんのお母さんのブラジェナさんと会えるかも!?!?(* ゚Д゚)
第二百八十話 馬泥棒(1)への応援コメント
黒角馬を盗もうなんて、無茶すぎるっ!!(笑)
オヅマくんに殺されなかっただけましだと思った方がいいです、クートさん!!
地元騎士団に目を付けられてしまったようですが、レーゲンブルト騎士団の見習い騎士というよりアドルくんの近侍と名乗った方が良かった!?
断章 - ハルカの忠誠 - Ⅳへの応援コメント
夢の中のリヴァ師匠はオヅマくんがまだ少年だった頃に恐ろしい訓練をさせていたイメージが強かったので、ここで老いて力を失ってしまったのを見て、なんとも複雑な気持ちです(;´・ω・)
そしてランヴァルト大公の息子として堂々と騎士として生きているオヅマくんが、今の人生とはやはり別人のように感じてしまいました。
断章 - ハルカの忠誠 - Ⅲへの応援コメント
この時点ではハルカちゃんはオヅマくんの手足のように動いていて、まるで刷り込みみたいにも感じるくらい、オヅマくんの言う事さえ聞いていればいいのだ……みたいにも見えます(;´・ω・)
断章 - ハルカの忠誠 - Ⅱへの応援コメント
ハルカちゃんが父親と過ごしていた期間、穢の民として虐げられていたからなのか、情緒面があまり成長していない感じがあって、読者としては読んでいて心配なような複雑な気持ちです(;´・ω・)
断章 - ハルカの忠誠 - Ⅰへの応援コメント
夢のルートでのハルカちゃんとオヅマくんの出会い(;´・ω・)
やはりリヴァ師匠の存在が大きくて恐ろしくて、もう二人の今後が心配です。
第二百七十九話 受け取られなかった笛(2)への応援コメント
いつかリヴァ師匠がハルカちゃんを迎えに来ることがあっても、絶対に行かせたくない!!(;´・ω・)
これを阻止することもオヅマくんは早めに考えておきたいところじゃないかな……。
第二百七十八話 受け取られなかった笛(1)への応援コメント
夢の中の師匠であるリヴァさんと、今の人生の師匠であるルミアさんの修行の中味が全然違って、こっちの方がずっといい!!
オヅマくんだけじゃなくハルカちゃんもこっちのルートでこのまま幸せに過ごしていって欲しい!!(*'ω'*)
第二百七十七話 澄眼習得(4)への応援コメント
オヅマくんの体はやっぱりまだまだ稀能に耐えられるものではないんですね。ヴァルナルさんもまだ早いんじゃないかと心配してたし……。
それを考えると夢の中でいかにリヴァ先生に無茶をさせられていたのかがよく分かります><;
第二百七十六話 澄眼習得(3)への応援コメント
オヅマくんは夢の中で知っている情報を気にせずポロポロ出しちゃっているけれど、もう少し考えた方がいいかもしれない(;´・ω・)
不審にも思われるし、不気味に感じられるのもオヅマくんにとってマイナスだと思います!
第二百七十五話 澄眼習得(2)への応援コメント
オヅマくんは夢の中の情報と今の人生の情報がごちゃ混ぜで、ポロっと口からでちゃうことも多いけれど、夢の中で知ったということを上手く説明できないですよね?そんな簡単には信じてもらえないだろうし……。
だから違和感を感じつつも追及してこないジェイさんがすごくありがい(*'ω'*)
第二百七十四話 澄眼習得(1)への応援コメント
とうとう本格的に澄眼の修行が始まりました!
なんとか習得して帰ってアドルくんに自慢したい(´・ω・)
第二百七十三話 深夜の図書室(3)への応援コメント
ヤミさん、とってもカッコいいし強そうだし味方になってくれたらすごく心強そうではあるけれど、タイプ的に今のアドルくんが上手く彼を使いこなせるかはかなり疑問です(;´・ω・)
アドルくんがもうちょっと「大人」になって、ズルい事なんかもできるようになったらまた変わって来るかも……。
今は不器用でそういう裏工作とかズルい事とか全然できなさそう。でも、私はそういうところがアドルくんの魅力の一つだと思ってしまうんですよね(;´・ω・)
第二百七十二話 深夜の図書室(2)への応援コメント
グレヴィリウス公爵のお姉様のエレオノーレさんの真実が明らかになりそうで、順調に調査が進んでいますね!(*'ω'*)
ヤミさんは何を考えているのかちょっと分かりにくくてミステリアス!
隠密部隊って御庭番みたいなイメージで想像しています(* ゚Д゚)カッコイイ!
第二百七十一話 深夜の図書室(1)への応援コメント
やっぱりキャレくんは女の子だったーーーー!!!(* ゚Д゚)
アドルくんからお古のお洋服をもらった時とか、ルイースさんがアドルくんに一目ぼれした時とか、今までになんども実は女の子なのでは!?と思う場面がありました!!
図書室の隠し通路というのもかなり胸熱ポイント!
こういうの大好きです(*'ω'*)
第二百七十話 エラルドジェイの稽古(2)への応援コメント
グレヴィリウス公爵家の隠密部隊「鹿の影」!!
こういうのカッコいいなぁと思っていましたが、オヅマくんが思い合った人物が誰なのかぜんぜん分かりません!くやしい(; ゚Д゚)
第二百六十九話 エラルドジェイの稽古(1)への応援コメント
読書配信へのご応募ありがとうございます!
エラルドジェイには夢のルートでお世話になっていたから、こちらの人生でもできれば親しくなれたらいいなと思っていたので、こんなふうに一緒に修行できる関係になれてとても嬉しいです(*'ω'*)
第二百五十六話 グレヴィリウス家の夜会(3)への応援コメント
妻、母、姉と地雷だらけやな、公爵は
第百七十二話 言えない秘密への応援コメント
ミーナが結婚を渋る理由としてこれまで作中で描かれてきた主因は、息子や娘を大切にしたいという気持ちであり、特に、悪父から虐待を受けたオヅマが父という存在そのものを忌避することに影響を受けていました。
ところがなんやかんやあってオヅマも(比較的)柔和な態度を示すようになってみると、最後の障壁となったのは、ミーナ自身の秘密ということになりました。この秘密というのが、すなわち大切に思う相手に対する不義理であり、また将来にかけては身内に不利益をもたらす可能性があるらしいというので、しかも打ち明けることができない性質のものだから胸に秘めて閉じこめるほかないという葛藤に悩んでいたわけですね。
その秘密を、本人に破らせるでもなく、己でつきとめたうえで「大丈夫だ」「きっとうまくやってみせる」と述べて障壁を無効にしてみせたわけですから、今話ついにミーナがヴァルナルの許にとまる決心をしたのにもおおいに納得できます。
一見ヴァルナルは難しい女性を射止めてみせたように見えますし、それは一つの事実ではありますが、一方で、もし彼女が苦難を抱えておらず、それを抱擁し一種の解決に導くという手柄が得られなければ、純粋な恋の駆け引きで勝負することを強いられて結婚など掴み取れなかったかもしれませんね。不幸はない方がいいけれど、それはそれとして、彼もやはり星を持ってる男なのでしょう。
第百六十五話 貴相への応援コメント
訛りについて、物語上不要なのであればやめてほしいという旨を2回にわたりコメントする方がおり、私もいちユーザーにすぎぬ以上は他者の主観や感想を否定することはできませんが、であれば私も個人として、私にとってこのような表現は全く問題を感じないし、楽しく読ませてもらったと表明することにします。私は、私の知らぬ表現を摂取することも含めて読書を楽しんでいます。
少なくともカクヨムにおいてここは「応援コメント (欄) 」なのであり、投稿者(小説家)に指示をするための装置ではないと認識しています。自分が読むのに適わないと感じたならば、無言でその作品を離れ、読書をやめて去るだけです。私は筆者殿の小説が気に入り、読んでいます。
あなたの文章は言語の法則を乱していません。インターネット上に無料で投稿される小説なら、それだけで100点です。人物描写もできたら、200点です。そのまま完結できたら、一億万点です。
応援しております、これからもぜひがんばってください。
第四百十三話 守る者、守られる者への応援コメント
大人になれば理由は分かることだけど、子供だと分からないし分かっても納得できないよなぁ
第四百十三話 守る者、守られる者への応援コメント
若いねー
編集済
第四百十三話 守る者、守られる者への応援コメント
むむむ………ここで2人がすれ違うなんて……
成長期の少年の心は難しいですね………
オズマは鈍感?だし?
第三百九十五話 「本日は終了です」への応援コメント
ここで半日は終了ですって言っちゃう看守さん好き
第四百十話 テリィの走馬灯への応援コメント
久々の戦闘だ
第四百十話 テリィの走馬灯への応援コメント
オヅマは素行は乱暴だけど礼儀が本当に必要な時はシッカリ対応するし、咄嗟の言動で「小公爵様を守れ」が出るくらい真面目さを秘めてるのが最高にすこ。
第二百六十八話 グレヴィリウス家の夜会(15)への応援コメント
これまでずっとグレヴィリウス公爵からアドルくんに対する愛情を感じるエピソードがなかったので、不器用な人なのかなぁとは思っていましたが(* ゚Д゚)
今回のことはアドルくんにとって「父親からの愛情」を感じることができるすごく胸熱エピソードだったと思います!
ヴァルナルさんとオリヴェルくんも最初はぎこちなかったけれど、だんだん親子としての心の距離が縮まってきたのが印象的でした。
きっとグレヴィリウス公爵とアドルくんもすごく時間はかかるかも知れないけれど、これからも少しずつ距離が近づいていくといいなと思います。
読書配信へのご応募ありがとうございました(⋆ᵕᴗᵕ⋆)
第二百六十七話 グレヴィリウス家の夜会(14)への応援コメント
アドルくんが事情説明をするにしても、イェガ男爵の立場とか色々考えて、どう説明するのが一番いいのか……すごく難しいところ(;´・ω・)
今回もまたしてもハヴェルさんに美味しいところだけを持っていかれてしまって、やっぱりこの人にはこういう部分では勝てないのかなぁ……。
第二百六十六話 グレヴィリウス家の夜会(13)への応援コメント
あまりに酷い騒ぎ……この状況をアドルくんが公爵様に説明しないとダメなの!?
きっとアドルくん自身も何がどうなってこんなことになってしまっているのか、よく分かってないかも(;´・ω・)
第二百六十五話 グレヴィリウス家の夜会(12)への応援コメント
ルイースさんがめっちゃ強い!
この自己肯定感と切り替えの早さとポジティブに突き進んでいく勢い!カッコいい!こういうメンタルで生きていたい(*'ω'*)
ルイースさんの恋は応援したいけれど、婚約者のハヴェルさんの後継者争いのライバル、アドルくんとの恋はかなり前途多難!!!!(; ゚Д゚)
第二百六十四話 グレヴィリウス家の夜会(11)への応援コメント
キャレくんとしては、どんどん事情に踏み込んでくるエーリクさんよりも、踏み込まずに穏やかな雰囲気で優しく接してくれるアドルくんのような存在の方が今はありがたいのかも知れませんね。
ルイースさんは想像以上に気が強くてビックリ!!
エーリクさんも押され気味ですね(笑)
第二百六十三話 グレヴィリウス家の夜会(10)への応援コメント
キャレくんが放っておいて欲しい気持ちも理解できる。でも暴力を受けそうになっているキャレくんを助けようと駆けつけてくれた、そしてセオドアさんに対して文句を言ってくれたのは、間違いなくエーリクさんの優しさですよね(;´・ω・)
その優しさを同情だと感じて苛立つキャレくんの気持ちも、また分かってしまう……。
第二百六十二話 グレヴィリウス家の夜会(9)への応援コメント
なるほど、こういう経緯でキャレくんがセオドアさんに虐められているところにエーリクさんが来た!ということだったんですね。
今回の夜会というエピソードで、近侍たちそれぞれの実家の事情や実家との関係性を改めて知ることができました(*'ω'*)
第二百六十一話 グレヴィリウス家の夜会(8)への応援コメント
セオドアさんがストレスのはけ口としてキャレくんに辛く当たっていたとしても、まさかこんな場所で!?
警備の騎士さーーーーーーんっ!!ここに暴漢がいますーーーーー!!!( ゚Д゚)
第二百六十話 グレヴィリウス家の夜会(7)への応援コメント
キャレくんはオルグレン家で冷遇されまくってたし、会いたくない気持ちはすごく良く分かるけれど、挨拶くらいはしといた方がいいというアドルくんが言ってることももっとも!!
お兄さんのセオドアさんに会っちゃたし、ここはササッと挨拶だけしてソッコーで逃げましょう!٩(* ゚Д゚)و
第二百五十九話 グレヴィリウス家の夜会(6)への応援コメント
面倒な夜会の中でも、ちょっと落ち着ける場所で気心知れてる(?)近侍とホッと一息つけるかと思ったのに……キャレくんとエーリクさん、ケンカですか?
キャレくん体調が悪かったけれど、もう良くなったのかな(;´・ω・)
第二百五十八話 グレヴィリウス家の夜会(5)への応援コメント
何故アドルくんとブルッキネン夫人が会話しちゃダメな理由……アドルくんは気にせず受け入れる派かもしれないけれど、私はめっちゃ気になります(;´・ω・)
第二百五十七話 グレヴィリウス家の夜会(4)への応援コメント
今回は大公に見つからないようミーナさんも帝都には来ていないけれど、もし来ていたとしたら「どこに出しても恥ずかしくないお嫁さん」ですよね!!
美人だし、洗練されてるし、ヴァルナルさんも自慢したかったかも( *´艸`)
第二百五十六話 グレヴィリウス家の夜会(3)への応援コメント
弓の試合の時にもハヴェルさんに美味しいところを持っていかれた感がすごかったけれど、今回はさらにハヴェルさんのすごさを見せつけられたように思います(。>_<。)
ハヴェルさんに勝とうと思ったら、もっと上手く返答できる頭の回転の速さと、根性の悪さがアドルくんには必要かもしれない。でも、こんなしょーもない戦いで勝たなくてもいいんじゃないかとも思います。
第二百五十五話 グレヴィリウス家の夜会(2)への応援コメント
あぁぁぁああ…………アドルくんが帝都に来たくない理由がうんざりげんなりするほど分かりました(;´・ω・)
本当にメンドクサイし、適当に流しておくにもストレスが大きすぎるし、もし私だったら夜会はぜんぶ腹痛かなんかでお休みってことにしたい><;
第二百五十四話 グレヴィリウス家の夜会(1)への応援コメント
オヅマくんに稀能を教えるならヴァルナルさんでも良かったんじゃないの?というアドルくんの質問、私までギクッとしちゃいました(笑)
嘘を吐いたり誤魔化したりはヴァルナルさんの苦手分野だと思うので、ルーカスさんが颯爽と現れて助かった!!(*'ω'*)アリガタイ
第二百五十三話 新年間近の帝都にてへの応援コメント
アドルくんは今の時点では可愛い女の子とか婚約者候補にはまったく興味・関心がなさそう……(;´・ω・)
そういう浮ついたことよりも、もっと公爵家の跡継ぎとして勉強しないといけないことがたくさんあるとか、そういう事なのかな……。
第二百五十二話 主従のささやかな復讐への応援コメント
オヅマくんからのお手紙がアドルくんの十分の一くらいしか分量がなくて、すごーくあっさりだけど、きっとオヅマくんが手紙を書くということだけで「すごい貴重!」(*'ω'*)
返信してきただけでも充分エライと私は思ってしまいますが、田舎でのびのび修行しているオヅマくんに、ちょっと意地悪したいアドルくんの気持ちも分かる(笑)
第二百五十一話 星月夜の笛の音(2)への応援コメント
ボフミルとその一味が想像以上に木のいい奴らで、本当に汚れ仕事から足を洗ってまっとうに生きていけそうな気がします!
カトリさんも、今すぐ気持ちを切り替えるのは難しくても、少しずつ前に進んでいけるんじゃないかな(*'ω'*)
第二百五十話 星月夜の笛の音(1)への応援コメント
夢ルートではエラルドジェイが恩人で親しくしていたのに、こちらのルートでは誘拐犯として対峙することになったのが、とても残念に思っていました。
こういうめぐり合わせで、こちらのルートでもエラルドジェイとオヅマくんが仲良くなれてすごーーーく嬉しいです(*'ω'*)
第二百四十九話 仕掛けた罠への応援コメント
きっとこの場にいる全員がカトリさんは素人でごく普通の幸せを目指せる「一般人」で、自分たちとは違うと思っていそう……。
カトリさんがハルカちゃんに優しく声かけをしたのも、カトリさんの「表の世界の善良な人」という印象が強かったです(´・ω・)
第二百四十八話 流れ者たちへの応援コメント
「坊やにゃ、運が悪かったと……」って言ってるけど、運が悪いのはボフミル達の方ですよね……(笑)
ルミアさん、ハルカちゃん、オヅマくん達とまともに戦えるヤツがボフミルメンバーにいるとは思えません!!
第二百四十七話 追ってきた女への応援コメント
大人の世界のアレコレを教えてくれるのがルーカスさんで、いちいち笑ってしまいました。
エラルドジェイを狙っていた女性は闇組織の裏切り者として殺された一家のカトリさん……ですよね、きっと(;´・ω・)
病気の子というのがマルコくんのことだよなぁ……。
第二百四十六話 会うことのなかった男への応援コメント
エラルドジェイとしてもオヅマがあまりに自分のことを知っていて不思議に思ってますが、やっぱりここでも「夢で見たから」と言って信じてもらえるわけではないですよね(;´・ω・)
ちゃんと説明できないことで、変に勘繰られたり怪しまれたりするんじゃないかと、ちょっと心配です。
第二百四十五話 ハルカと笛とへの応援コメント
ランヴァルト大公にミーナさんやオヅマくんが見つからないように画策中なのだから、この笛、絶対に見つからないようにしないと!
ここでエラルドジェイと再会とは!( ゚Д゚)
こちらのルートではアドルくん誘拐事件の犯人として闇組織のエラルドジェイと対峙していただけで仲間ではない!でも夢の中では恩人で……。
ここもまたオヅマくんてきに複雑なところですよね。
第二百四十四話 アドリアンからの手紙への応援コメント
アドルくんのお手紙、微笑ましい!!
ずっと優等生でいるアドルくんが、唯一愚痴を言ったりできる心を許せる「友人」としてお手紙を書いているのが分かります(*'ω'*)
オヅマくんと知り合うまでアドルくんはずっと独りぼっちで、誰にも気持ちを吐露することなんてできなったと思うので、二人が仲良くなれて本当に良かった!
第二百四十三話 修行開始への応援コメント
本格的な修行が始まったようだけど、リヴァさんのような恐ろしい訓練じゃなくて良かった!!
稀能を習得するより前段階の体力とか瞬発力とか動体視力とか稀能を使う上でベースになる部分を作っているように思います。
ハルカちゃんはマリーちゃんより二つも年下とのことだけど、オヅマくんにとっては姉弟子ですね!!(*'ω'*)
第二百四十二話 ルミアとその娘への応援コメント
ルミアさんとリヴァさんの関係性が、親子でありながら母と娘としての気持ちが全然なくて、寂しいような複雑な思いです(´・ω・)
でも、ハルカちゃんはリヴァさんのところにいるよりルミアさんのところにいた方が穏やかに暮らせるんじゃないかな……。
第二百四十一話 ハルカとその母への応援コメント
ルミアさんからはすごい直球でリヴァ先生を知ってるのか聞かれたけれど、「夢の別人生のルートで知ってます」なんて言っても信じてもらえるわけないし……でも変に作り話とか誤魔化しても見透かされたりしそう(;´・ω・)
オヅマくん、どう答える!?
第二百四十話 ハルカと豆猿への応援コメント
ハルカちゃんが笑ってくれてちょっとホッとしました(*ˊᵕˋ*)
オヅマくんがハルカちゃんの手を繋いだ場面、ずっとマリーちゃんの「お兄ちゃん」をしてきたから板についてるんだろうなと微笑ましく読みました。
デルゼ一族は年齢的に、リヴァ先生がハルカちゃんのお母さんということになるんですね……(;´・ω・)
リヴァ先生は帝都にいるのだろうけれど、いつかは顔を合わせる日がきてしまいそう><;
第二百三十九話 老師ルミア(2)への応援コメント
ハルカちゃんはだいぶ大人しいのか無口なのか、仲良くなるにはもしかしたら時間がかかるかも知れないけれど、ルミアさんと二人きりよりは同世代の子がいた方が嬉しい気がします(*'ω'*)
第二百三十八話 老師ルミア(1)への応援コメント
オヅマくんの複雑で微妙な表情が目に浮かぶようでした!(笑)
ミーナさんはすごい美人だけど息子が言うのも照れくさいし、かといって「美人じゃないです」というのもオカシイ( *´艸`)
でもヴァルナルさんはミーナさんの見た目だけでなく、人となりを好きになってくれていると思います!息子のオリヴェルくんに寄り添ってくれる姿や、控えめなところ、礼儀作法や洗練された所作などなど、ミーナさんのいいところは数えだしたらキリがない!٩(* ゚Д゚)و
第二百三十七話 ズァーデン村の老師への応援コメント
読書配信へのご応募ありがとうございます!
ヴァルナルさんも修行してもらった師匠ということで、どんな人なのかとても楽しみにしていました!(*'ω'*)
でもでも、お名前をきいてオヅマくんも私もビックリ!!
夢のルートのリヴァ=デルゼと血縁者ですよね(; ゚Д゚)
第四百七話 清毒(2)への応援コメント
オズマもシモンも存在するってことは頑張れば子供はできるのか?
もしくは飲んでたのはオズマの身内?
分からんけど本当に子供できない代物なら巫女姫が干渉してきそうな気もするな
わからない!
第四百七話 清毒(2)への応援コメント
アドリアン=男と結びつかないくらい、外見の変化が激しい?
第四百七話 清毒(2)への応援コメント
誰の代わりに義父が死んだのか!
誰が毒をモッタノカ!
断章 - ハルカの忠誠 - Ⅱへの応援コメント
今まで過去編との対比が朧気というか、主人公の足を引っ張る謎要素でしかなかったんだけど、この修行編は分かりやすくて読みやすい
第二百四十話 ハルカと豆猿への応援コメント
おもしれー
伏線回収と修行パートを同時に味わえる幸せ
第百九十七話 マリーの見送りへの応援コメント
マリーに日々救われています
第三百七十三話 ケレナと姉(3)への応援コメント
"育ててやった"のとこ非常に傲慢
第四百五話 試験準備(3)への応援コメント
父親の血が・・・
第四百五話 試験準備(3)への応援コメント
ある種、天才のひらめきみたいなのを持っていないと解けない証明問題とかなら熱い
第二百五十二話 主従のささやかな復讐への応援コメント
(返信不要です)
カクヨム様での、返信を考えない、好き勝手に感想を言い合っている感じがとても好きです。
ですので、返信がないと実は嬉しかったりいたします。
どうぞお気になさらず、バカがバカな感想を書いているなあ、と笑っていただければ幸いです。
仕事を終えて、家に帰って、夫も寝て、ようやくゆっくりできる時間に、このにんまりと読める愛しい物語とキャラクター達。
なんとも言えないこの幸せな時間をありがとうございます!
↑
(そう、間違いなく酔っている。日本酒最高!)
第四百二話 アドリアンの誠実(2)への応援コメント
面白すぎて、ここまで止まれず一気に読み進めて、追いついてしまいました。
こんな素晴らしい作品を今まで知らなかったことに後悔してます。
これからも楽しみに拝読させて頂きます。
第百七十二話 言えない秘密への応援コメント
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)良かった、良かった、ほんとに良かった……!
第四十二話 それぞれの書簡への応援コメント
はじめまして。
大変面白く、わくわくしながら読ませていただいております。
なんという見事な美しい、けれど読みやすい文章。
そして細部まで創り上げられた世界観。
年神様が、ミーナにはリャーディアであるのに、カールにはイファルエンケである意味はなんだろう、など、読めば読むほどこの世界に惹かれてやみません。
(もしかしたらわたしがうっかり読み飛ばしてしまっただけで、どこかに説明があったのかもしれませんが。そうであれば申し訳ありません)
ファンタジー文学であると同時に児童文学とも言えそうな内容なのに、子供も楽しめるような会話のやり取り。
対象年齢など多少高くとも関係のない、子供の頃にワクワクしながら読んだファンタジー小説を思い出しました。
(もちろん、R制限という意味ではなく)
読ませていただきありがとうございます。
まだ物語の途中ですが、今日初めて読んだこの感動をお伝えしたかったのです。
作者からの返信
すみません。プロフにも書いてある通り、基本的には返信しないのですが、年神様について迷われていたようなので、念のため。年神様はその名の通り、年ごとに変わります。なので新年明けてからのカールの手紙は、新しい年神の名前になっております。
そこらへんは簡単に設定集に記しております。必読ではありませんが、参考までに。
『昏の皇子 設定集』
https://kakuyomu.jp/works/16816927862588975254
楽しく読んでいただき、ありがとうございます。
長いお話ですが、この先も楽しめるように頑張って書いていきたいと思います。
第四百二話 アドリアンの誠実(2)への応援コメント
大公をオヅマに取られたくないのか……
オヅマを大公に取られたくないのか……
あるいはその両方か……
編集済
第四百二話 アドリアンの誠実(2)への応援コメント
子供らしい潔癖さというかね
「どんな選択でも、自分で選んだならそれを正解にする」
っていう強さを身につけるまで先は長いなぁ
オヅマがだいぶ「硬さ」をほぐしてくれたから、この程度で済んでるし、オヅマの持つ姿勢を見て学んでいるのだと思う
第百七十二話 言えない秘密への応援コメント
彼の人の頭部手術に至る経緯にもミーナが何か関わっていそうですね。
第四百二話 アドリアンの誠実(2)への応援コメント
新しいパパをとられたくないもんな
第四百二話 アドリアンの誠実(2)への応援コメント
ハラハラする~!
第四百二話 アドリアンの誠実(2)への応援コメント
ふふふ
第四百二話 アドリアンの誠実(2)への応援コメント
ヤツに取られたくないって、そのヤツって誰の事を指してるのか
第百四十四話 盛大なる誤解への応援コメント
こういう誤解は大好き
こんなのでもなければ関係進まなそうだったし
第三百九十九話 オリヴェルとテリィ(2)への応援コメント
病弱で遠出も人に会うこともできずにいた少年が、外から来た少年に見出されて動きだし、さらなる出会いで輝き始める
外の人に自分という「個性」を認めてもらえたら嬉しかったろうなぁ
個人的には山下清画伯の画集をプレゼントしたいw
第二百十話 公爵の憂慮への応援コメント
公爵も気づくよなぁ
修行が必要なスキル発動してるから大公の息を感じるのは仕方ない
主人公が夢で履修しているから、過去探っても習得期間が見つからなくて怪しさ満点
そりゃあ、かわいい弟分を巻き込みたくないし、心配だよなぁ
第二百九話 アドリアンの叱責への応援コメント
なんだかんだ言っても、父親知らない(詮索してない)から皆助かってるんだよなぁ
大公が戯れで遊んだおもちゃを捨てて、その結果の庶子ってバレたら本気で面倒なことになる訳で
知らぬが仏とはよく言ったもんだ
第百九十六話 ようこそ、アールリンデンへへの応援コメント
『「ハズレ」だと押し付けられたら「アタリ」だった件』ってお話の主人公になれそうw
アドルくんはパパン以上に敵と害悪には容赦ないからねぇ
第七十二話 母と領主様(1)への応援コメント
子供にとっては自分の知らない部分を突きつけられるから辛いよなぁ
第七十一話 揺れ動く心への応援コメント
中島みゆきの「糸」が思い浮かんだ
このシーン、好きだわぁ
この二人だから生まれる名シーンだと思う
これから、どんな結末を迎えるにせよ
スタレビの「巡り会えてよかった」のような穏やかな愛を育んで欲しいと願うし、二人が作る「幸せ」で主人公たちが育まれ、主人公たちが自分たちなりの「幸せ」を作れたなら良いなと思う
まぁ、、、、伏線が不穏過ぎるから望めない願いではあるけど
第五十八話 騎士見習いアドリアンへの応援コメント
なんだこれ。尊い
第三百二十七話 カーリンの懇願への応援コメント
騙すつもりは無かったって
…そらぁ無理あんだろw
第二百八十九話 ハヴェルとリーディエ(2)への応援コメント
信じるものは〜足もとを〜スク… ですか
第百七十九話 ギョルムの最期への応援コメント
韓国料理みたいな名前だった
キムチ、クッパ、ギョルム
みたいなw
第百六十三話 ミーナの素性(2)への応援コメント
…訛りがキツすぎて目が滑るッス
もう少し手加減希望ッス
第百二十三話 父の与えた罰への応援コメント
こ、この目から出てる液体は汗なんだからね 泣いてなんか
(´;ω;`)
第百七話 下男オッケ(2)への応援コメント
これはアウト?かセーフ? …かセーフ!?家政婦!?
家政婦は見た!ナンチッテw
第三百九十六話 ルーカスの試験への応援コメント
ルーカスはオヅマをアドリアンの懐刀にしようと仕込んでますね
第三百九十九話 オリヴェルとテリィ(2)への応援コメント
みんなそれぞれの役割がある中、オリヴェルが浮きそうだったので趣味を理解しあえる仲間ができてよかった!
第三百九十九話 オリヴェルとテリィ(2)への応援コメント
全く想像もしていなかった芸術繫がりの仲
第二百八十二話 鍛冶屋のモンスへの応援コメント
モンスさんはオヅマくんの手や指をしっかり確認して、これから成長していくことも見越して、ぴったりのものをオーダーメイドで作ってくれる……本当に職人さん!って感じがしてこういうキャラとっても好きです(*'ω'*)
すごい武器を見てテンションが上がるのも、職人さん!って気がする。