第四百十九話 ランヴァルトからの手紙への応援コメント
アドル闇堕ちルートあるのか…?
第六十三話 オリヴェルの羨望への応援コメント
マリーいい子やなぁ;;
断章 ― 道化と医者 ― Ⅵへの応援コメント
ええええ、どういうこと???
断章 ― 道化と医者 ― Ⅵへの応援コメント
おぉ~衝撃!続きが待ち遠しい。楽しみに待ってます。
断章 ― 道化と医者 ― Ⅵへの応援コメント
ジェイと同じ姿………?
部族的な繋がり、だとしても……双子?でも中身ジジイだし………
乗っ取り?寄生虫的な悪夢?
断章 ― 道化と医者 ― Ⅵへの応援コメント
爺ィ!どーなっとるんや!
第四百三十五話 対番の意味(2)への応援コメント
この関係性良すぎる
第四百三十五話 対番の意味(2)への応援コメント
対番だろ、は熱い
オヅマに頼られていることがわかってようやく元通りに
元凶のパピーに会ったらどうなるか不安だわ
第百十五話 一択しかない選択への応援コメント
領主の恋愛話、引っ張れば引っ張るほどに悲惨な結末になりそうで怖いw
第百十一話 ひとまずの帰結への応援コメント
失態続きの上に事実の解明をするどころか虚偽の事実を信じ込まされているヴァルナルはさすがに無能かもしれないなぁ。アドリアンが皮肉るのも当然かも。
第六十八話 雪月夜の剣舞への応援コメント
オヅマはガキ大将だったのか。
マリーはマドンナだったのかもしれない。
第五十七話 告白(2)への応援コメント
ミーナには幸せになってほしいけどなんとなく予想されるオヅマの出自を考えるとまだ波乱があるんだろうなあ
第四十五話 エリアス・グレヴィリウス公爵への応援コメント
園遊会で何かありそうですね……
第二十四話 領主館の春への応援コメント
さて、この春は吉と出るか凶と出るか……
第十八話 これは夢だ…への応援コメント
優しい人が多くて救われる
第十二話 子供達の秘密結社への応援コメント
いい話だなー
第四百三十三話 トーマスの隠し事(2)への応援コメント
避妊薬を隠れ蓑にしてオヅマの状況を探ったか
第四百三十三話 トーマスの隠し事(2)への応援コメント
公爵家って脇が甘いよね。
後継者を守るような裏の手配何もしていない。
死んでも良いと思ってるのかね。
公爵婦人の死も暗殺で、それに気づいてないのかも
第四百三十三話 トーマスの隠し事(2)への応援コメント
犯人なのか、でないのか・・・
第四百三十一話 お茶騒動(4)への応援コメント
トーマス先生、ギルティ…!
編集済
第四百二十七話 マリーのお説教(2)への応援コメント
1週目のとき2人に肉体関係があったと思われ…
オヅマはあのオバサンにやられてたから、男に走ったのかな
無毒化の薬飲んでいたらアドリアンと通じて発散してたのかも
第三百三十二話 カーリンの旅立ちへの応援コメント
アドルくんとしては自分の大切な場所であり思い出の地でもあるレーゲンブルトへカーリンちゃんが行って、そこでマリーちゃんやオリヴェルくんやオヅマくんと楽しく過ごすんだろうと思ったら、めっっっちゃ複雑ですよね……これは気持ち、分かる(;´∀`)
そんなアドルくんに「行きたいですか?」なんて聞くルーカスさん、いぢわるすぎる!!(* ゚Д゚)こらっ!!
でも本当にレーゲンブルトならミーナさんもいるし、カーリンちゃんも穏やかに健やかに過ごせると思います。ずっとカーリンちゃんがあまりに不憫で可哀相に感じていたので、こういう結末でホッとしました。
ちょっと子供っぽくなかなかカーリンちゃんを許せないアドルくんだけど、なんだかんだいって服のこととか気にかけてあげるあたり、やっぱりアドルくんもちゃんと優しい!(*'ω'*)
ずっと先になると思うけど、いつか今回の件をアドルくんとカーリンちゃんが笑い話にできる日がくるといいなぁ……。
読書配信へのご応募ありがとうございました(⋆ᵕᴗᵕ⋆)
作者からの返信
図らずも最後の配信となってしまったので、これまでの感謝もこめて返信させていただきます。
みつなつさんの配信で読んでいただいている間、作者としては読者の感想が生で聴けるという、なかなかない状況に恥ずかしいやら、嬉しいやら、あれもこれも言いたいやら……色々と感情ごちゃまぜ状態ではあったのですが、ともかくも楽しんで(ドキドキだったり、ハラハラだったり、時に憤慨しながら)読んでいただけることが嬉しかったです。
ひとときであれ、みつなつさんに感動を与えることができたのならば、作者としては本望です。
何度も申しましたように長い作品ですので、どうしても去っていく人は止められません。それは私の実力不足だと言うしかありません。
ただ、ひとときであれ、その一人一人の読者の方々が感動してくれていたのならば、それを喜びとして、糧として、これからもこの遠大なストーリーを綴っていくだけです。
作者は所詮、書くことしかできませんから。
書き続けて、いつかこの物語を終わらせることが、一番にすべきことだと思っているので……
すみません。
御礼なのに、ちょっと脱線して自分語り入ってしまいましたね(^_^;)
ともかくもみつなつさんの読書配信は、孤独な執筆作業において、心強い応援の一つであったということです。
多くの書き手さん達にとって、きっとみつなつさんの活動は勇気となり、書くということの喜びや楽しみに繋がっているでしょう。
今後も意欲的に、けれどご無理なく、活動を続けてゆかれることをお祈り申し上げます。
この作品に関しては、ここまでということで。
長く、読書配信いただきありがとうございました(*ᴗˬᴗ)⁾⁾
第三百三十一話 セオドアの来訪への応援コメント
オヅマくんがカーリンちゃんをレーゲンブルトへ連れていくなんて、すごいナイスアイデア!!
久しぶりにオヅマくんもミーナさんやマリーちゃん、オリヴェルくんとも会えるし、いい里帰り(?)になりそう!!
久しぶりにマリーちゃんやオリヴェルくんの様子を知りたいなと思っていた私としてはとっても嬉しいです(*'ω'*)
第三百三十話 アドリアンの不信への応援コメント
やっぱり今まで信頼して特に気にかけていたキャレくんに騙されていたショックは大きいですよね……裏切られたような気持ちだと思います(;´・ω・)
この件でアドルくんが他の近侍や周囲の人たちのことまで信じられなく疑心暗鬼に陥ってしまうのではないかと、心配です。
第三百二十九話 ベントソン一家の事情への応援コメント
ハンネさん、すごい!頼りになる!!
カーリンちゃんの傍でしっかり支えてくれそうな気がします。
ベントソン家は三兄弟以外にもサビエルさんとかハンネさんとか、ルーカスさんの奥さんのレティエさんとか……とにかく心強い頼りになる一族!というイメージ(*'ω'*)
ヴァルナルさんの奥さんとしてミーナさんが有名になりすぎるのは、ちょっと心配。
ミーナさんもオヅマくんもその存在をランヴァルトさんに知られないように気を付けないと!!(; ゚Д゚)
第三百二十八話 ヴァルナルの一手への応援コメント
いいですね!ヴァルナルさんがカーリンちゃんを預かってレーゲンブルトへ連れていくんじゃないかと!それがいいと私も思います!(*'ω'*)
それにしても、マリーちゃんとオリヴェルくんは元気にしてるかなぁ……すごく長い間会っていないような、二人は元気にしてるかなと私が会いたくなっております(笑)
第三百二十七話 カーリンの懇願への応援コメント
カーリンちゃんがあまりに可哀相で、近侍には戻れないとしても誰にも虐められずに普通に働いて生きていける生活を送らせてあげたい……。
第三百二十六話 カーリンとキャレ(3)への応援コメント
え……ま さ か !
お母さん、本物のキャレくんを強引に連れていかれるかも知れないと思って、二人で逃げちゃった!? マジか( ゚Д゚)
でもエーリクさんだって、キャレくんを連れ帰ってもあの子に近侍は無理だって思ってるだろうな……。
第三百二十五話 カーリンとキャレ(2)への応援コメント
これは無理やと思います……たとえ強引に連れて行っても本物のキャレくんは近侍なんてできないだろうし、ここに残されたカーリンちゃんがこの母親と一緒に暮らしていくなんてあまりに辛すぎる(;´・ω・)
第三百二十四話 カーリンとキャレ(1)への応援コメント
お母さん……全然話が通じなさそう……。
しかも本物のキャレくんを可愛がりすぎているのか、カーリンちゃんだけがこの家族の中でまっとうに我慢しているような気がする(;´・ω・)
本物のキャレくんを連れ帰っても、近侍としてやっていけそうな気がしない……。
第三百二十三話 錯綜する思惑(3)への応援コメント
えっ!?エーリクさん、カーリンちゃんを連れて戻ってきた!?
交代できなかった!?
お母さんが本物のキャレくんを行かせたくないとゴネた?
本物のキャレくんが近侍なんてできないような状態になっている???
第三百二十二話 錯綜する思惑(2)への応援コメント
カーリンちゃんと本物のキャレくんを交代させて、しれっと本物を近侍としてしまうんですね……セオドアさんの計画を阻止するにはそうするしかないよなぁ(;´・ω・)
アドルくんの気持ちも分かるんだけど、このまま顔も見ずにサヨナラはあまりにカーリンちゃんが可哀相に思ってしまいます……。
第三百二十一話 錯綜する思惑(1)への応援コメント
カーリンちゃんをオルグレンへ戻して糾弾すれば、セオドアさんの思惑通りになっちゃうんですね……それはマズい(;´・ω・)
なにかいい対処はないか、私も考えてみるけど全然思いつきません……。
ヴァルナルさんはこういう企てとか謀とかかけ引きとか、あまり得意そうではないけれど、何かいい方法を考えてくれるのかな(*'ω'*)
第三百二十話 キャレの秘密(3)への応援コメント
アドルくんとしては「騙された」という怒りがどうしてもおさまらないのかな(;´・ω・)
でも私はカーリンちゃんが可哀相に感じてしまいます。
オルグレンへ返されるのも辛いと思うけど、それ以上に大好きなアドルくんに嫌われてしまったという思いもあって、カーリンちゃんすごく悲しいんじゃないかな……。
第三百十九話 キャレの秘密(2)への応援コメント
お母さんは本物のキャレくんがあまりに弱すぎて心配でたまらなかったんだろうな……だから、我慢して身代わりをしてくれるカーリンちゃんに甘えてしまったように思います(;´・ω・)
エーリクさんがカーリンちゃんをかばってくれて、すごく嬉しかった。
カーリンちゃんをオルグレンへ返しても余計にイジメられるだけだし、このままキャレくんとして近侍を続けさせてあげることはできないのでしょうか……(;´・ω・)
第三百十八話 キャレの秘密(1)への応援コメント
キャレくんは実はキャレちゃんなのでは!?と思って読んでいて、どんどんそれが確信に変わってきていましたが、とうとう隠し切れない状況になっちゃいましたね(;´・ω・)
サビエルさんがいてくれて本当に良かった!すぐに察してくれるし機転もきくし、さすがベントソン一族!!٩(* ゚Д゚)و
第三百十七話 ガルデンティアの主(3)への応援コメント
いやもうこれ絶対にオヅマくんがミーナさんの子だとバレてしまったら、ランヴァルトさんすごく欲しがる!!
えっ?稀能使えるの!?しかも自分と同じやつ!?ってめっちゃ大喜びしそう(;´・ω・)
跡継ぎにするんだったら絶対にシモンくんよりオヅマくんがいいと思う!
でもランヴァルトさんは探しているのかな?ちょっと諦めているようにも見えるけど……。
第三百十六話 ガルデンティアの主(2)への応援コメント
あぁやっぱり……リヴァ先生のところへ行くのはファルさんなんですね。
でもリヴァ先生のところで修業することでシューホーヤだけでなく稀能も習得してすごく強くなれそうな気がします。
ランヴァルトさんがファルさんのこと、見どころがあるとか能力がある、と感じてくれたら役に立つ駒として使ってもらえるようになるかも!(*'ω'*)
第三百十五話 ガルデンティアの主(1)への応援コメント
夢の人生でオヅマくんがリヴァ先生の修行に苦しんでいたのを読んだので、あれにシモンくんが耐えられるとは到底思えません(;´・ω・)
ランヴァルトさんはシモンくんのこと、性格だけじゃなく能力面でも跡継ぎにはしたくないんですね……。
ランヴァルトさんはミーナさんがどこかで自分の子供を産んで、その子が成長しているかもしれない……と思っているのかな(*'ω'*)
もしオヅマくんのことをランヴァルトさんが知ったら、稀能も使えるし絶対に跡継ぎにしたいと思ってしまいそう!
第三百十四話 不遇の姫君への応援コメント
イェドヴェリシアさんの足は生まれつき悪いわけで、ずっと健康なお姉さんと比べられてきただろうし、自己肯定感が低かったり卑屈になってしまうのも仕方ない気がします。これはイェドヴェリシアさんの性格というより環境のせいなんじゃないかなと思います(;´・ω・)
でもそれにアドルくんはイライラしちゃうんですね……。
第三百十三話 皇宮の噂話(2)への応援コメント
アレクサンテリくんから語られた皇家の裏側というか汚い部分、アドルくんは聞きたくなかっただろうな(;´・ω・)
アドルくんのグレヴィリウス家がそれにどう関わってきたのか……。
この辺の事情もきっと今後の物語に影響してきそうなので、覚えておきたいところ(*'ω'*)
第三百十二話 皇宮の噂話(1)への応援コメント
アレクサンテリくんが皇家のことについて語るのをアドルくんはどんな顔して聞いてたらいいのか分かりませんよね(笑) 同意もできないだろうし(;´∀`)
アレクサンテリくんはスキャンダラスに面白がっているようにも見えるけど、アドルくんをけしかけているようにも見えるし……なかなかに捉えどころがない人だなぁ。
第三百十一話 神女姫となる皇女(2)への応援コメント
イェドチェリカさんは庶民的な食べ物が好きなんですね(*'ω'*)
ミーナさんはたくさん庶民の家庭料理を作ってくれただろうし、アドルくんもレーゲンブルトにいたころは色々と食べたんじゃないかな。
やっぱりどうしてもアドルくんのイェドチェリカさんに対する態度が憧れのお姉さんに対するもののように見えてしまいます。
グレヴィリウス公爵の跡継ぎとして日々苦労して頑張っているアドルくんが、こんなに楽しく過ごせる時間がとても貴重に感じました(*ˊᵕˋ*)
第三百十話 神女姫となる皇女(1)への応援コメント
皇家の黒い髪の女性が神女姫になるというシステム、把握しました!
アドルくんのイェドチェリカさんへの態度が憧れのお姉さんに対するもののようにも見えて、とても微笑ましいです(*'ω'*)
アドルくんが名前を出しただけでイェドチェリカさんに会わせてくれるアレクサンテリくん、やっぱり優しいのか面白がっているのかアドルくんの反応を楽しんでいるのか……(笑)
第三百九話 小舟の上にてへの応援コメント
真面目で真っすぐなアドルくんは、アレクサンテリくんみたいな飄々として掴みどころがない(何を考えているか分からない)タイプはすごく苦手そう(笑)
でもそんなアドルくんが面白くてアレクサンテリくんはいっぱい構ってきてるようにも見えちゃいます(笑)
とうとう気になっていたイェドチェリカ様の登場でワクワクです。
第三百八話 皇太子アレクサンテリへの応援コメント
アレクサンテリくんがすごく自由な感じがして、皇太子なんだけど気さくだしアドルくんとヴィオラさんから同時に「知ってます」って突っ込まれるところ、めっちゃ笑ってしまいました。
この三人、とてもいい関係を築いていってくれたらいいなぁ(*'ω'*)
第三百七話 大公ランヴァルトへの応援コメント
ランヴァルトさんが間に入ってくれたおかげでシモンくんもこれ以上ごねようがなかったですね(*'ω'*)
今回は家同士の争いにまで発展しなくて良かった!
皇太子のアレクサンテリくんが、私が勝手に想像してたイメージとだいぶ違って嬉しい&楽しいびっくり!
口調もゆるーい感じだし、もめ事を楽しめる余裕みたいなものもあって、なかなかに面白いキャラですね。
第三百六話 アドリアンと正義の公女への応援コメント
前回の園遊会の喧嘩ではアドルくんとシモンくん、喧嘩両成敗という形になったけれど、今回はダーゼ公女の証言のおかげでシモンくんがちゃんと謝罪するかたちになったらいいなぁ(;´・ω・)
でもでも、ここで謝罪させられても、シモンくんだったら性格的にずーーーーーっと根に持ちそう。
第三百五話 キャレの受難への応援コメント
アドルくんの近侍だと分かったら余計にイジメられてしまった……(; ゚Д゚)
無抵抗のキャレくんを複数でリンチするなんて、あまりにやり方が酷いです……やっぱりシモンくん、感じ悪い……。
アドルくんが駆け付けてくれたけど、以前の園遊会の喧嘩の第二ラウンドとなってしまうのでしょうか(;´・ω・)
第三百四話 麗しき銀の髪の少女への応援コメント
読書配信へのご応募ありがとうございます!
ここでシモンくん再登場だ!!(; ゚Д゚)
園遊会でアドルくんと喧嘩した時も嫌な感じだったけど、再登場してもやっぱり嫌な人だった(笑)
同じランヴァルトさんの血を引いているのだから、オヅマくんと似てるのも分かるけど(亜麻色の髪だし)でも、性格は全然違う!!
第四百二十五話 ネストリと死神(2)への応援コメント
大公は何をさせたいんだろなー?(棒
第四百二十四話 ネストリと死神(1)への応援コメント
過去に起きたことはどうにもならない。だから今この瞬間を大切に生きなきゃならないよね、、、ネストリさん。
第四百二十四話 ネストリと死神(1)への応援コメント
トーマス?ではないですよね...
第四百二十五話 ネストリと死神(2)への応援コメント
仮面さんどこの勢力よ!
第四百十九話 ランヴァルトからの手紙への応援コメント
過去にオヅマが歩んだ道をあるくの?
第三百六十二話 エリュザのブティック(1)への応援コメント
なぜ服屋にはゲテモノが住むのか。
第百六十五話 貴相への応援コメント
物語の深みには方言も手法の一つじゃぜ!
編集済
第四百二十二話 トーマスの助言(1)への応援コメント
アドリアンはオヅマが地元の友達と楽しそうにしていたら、勝手にイライラしてそう
第百九十七話 マリーの見送りへの応援コメント
良い妹だー。
第四百二十一話 駒(2)への応援コメント
ついにバレて一気に物語が進んだ感じする!
ランヴァルトが澄眼どころか自身の稀能も受け継いでると報告がきたらどんな反応するだろう。早く読みたい。
第四百二十一話 駒(2)への応援コメント
ついにバレたか不意に一気に話が進みそうで夢のようにならないか怖くなってくるな
第四百二十一話 駒(2)への応援コメント
最後誰!?
第四百十九話 ランヴァルトからの手紙への応援コメント
その訓練は本当に洒落にならないやつやん……
第四百十九話 ランヴァルトからの手紙への応援コメント
訓練・・あれをこのお坊ちゃんがやるの?確実に死ぬやん
第三百九十五話 「本日は終了です」への応援コメント
この看守さん好きだな
また出てこないかな...
第三百九十二話 公爵と息子への応援コメント
アドル...お前...!
オヅマといい、お前たち最高だぜ!!
第三百九十一話 母という名の禁忌への応援コメント
本当に言ってほしいこと全部言ってくれた。
「大人たち」って言ってくれてありがとう...
第四百十九話 ランヴァルトからの手紙への応援コメント
あらら両方に独占欲をもつとはww
第四百十九話 ランヴァルトからの手紙への応援コメント
オヅマにバレてもあのクソ親父っていうくらいやろーけど・・・
第四百十八話 『恋人のフリ』騒動への応援コメント
ザビエルは優秀やなぁ
第四百十九話 ランヴァルトからの手紙への応援コメント
順調に歪んでますね小公爵
オヅマとランヴァルト、親子別々に独占欲を向けるとは・・・
第四百十六話 ふと気付く相似への応援コメント
面白い!読み切るのに2日かかった!大事な休みが全部潰れたが後悔はない。
第二百七十八話 受け取られなかった笛(1)への応援コメント
自分の気持ちが詳しく言語化できないのがもどかしいけど、この話が今までで1番好きだな
第三百六十四話 エリュザのブティック(3)への応援コメント
あ、、。
第三百六十六話 最良の友人(2)への応援コメント
夢も大公視点も見ているから、大公がアドルに優しくするのは何かしらの思惑があるのでは…とも思ってしまうのは否めない。
だけど、今まで実の父親に息子としてまっとうに扱われてこなかったアドルが、大公の振る舞いで救われた部分も大いにあることは事実なんだよなぁ。
出来る事なら、この交流が大公にとっても僅かであっても救いになるといいなとも思ったり。
もちろん夢のオヅマにしてきた事がそれでなくなる訳でもないけど。
第四百十四話 痴話ケンカへの応援コメント
やっぱマリーはさいきょー
第四百十六話 ふと気付く相似への応援コメント
どうしてこのタイミングでここまで気づいちゃうかな…やっぱりアカデミーに入ると隠しきれない、というか気づかれて学園生活編どころじゃなくなるのかな
第四百十六話 ふと気付く相似への応援コメント
そこまでハゲに承認欲求拗らせていたとは…
(女々しいダメ親父のせいですね!)
今後は神女姫との関係もあるし、アドルとオヅマの友情もドロドロしていくのかな…
雨降って地固まるなら良いのだけど
第四百十四話 痴話ケンカへの応援コメント
ムフフフ…
第三百三話 ホボポ雑貨店(4)への応援コメント
春の祭の誘拐事件でオヅマくんの瞳が金色に光っていたこと、ずっと気になっていました!夢の人生をやり直ししているぽいの仕掛け?システムに何か関係があるのかとか、色々と想像しておりました(*'ω'*)
まさか皇家に伝わる特徴だったとは……(;´・ω・)
自分で今光ってるとか分からないみたいだし、よっぽど気を付けないとオヅマくんの血筋を疑われたり探られたりするきっかけになってしまいそう。
気を付けないといけない要素がまた一つ増えてしまった(; ゚Д゚)
読書配信へのご応募ありがとうございました(⋆ᵕᴗᵕ⋆)
第三百一話 ホボポ雑貨店(2)への応援コメント
夢の中の黒角馬の情報のおかげでヴァルナルさんのところで働くことができるようになったけど、たしかにその情報を奪ってしまったせいで儲ける機会を失くした人もいますよね(;´・ω・)
今回のサラサラ布はどういう使い方をするのか、すごく楽しみ。
夢の記憶に苦しんでいるばかりではなく、こういう未来の情報を知っている利点をいかしての立ち回りがどんどんできるようになったら、すごく有利にアドルくんの役にたてるようになるかも!?(*'ω'*)
第三百話 ホボポ雑貨店(1)への応援コメント
オヅマくんが夢とは違うルートで生きていることで、こちらの人生で他の人達も夢とは違うルートに入っていっている?夢の中とは違う部分が出てきているということなのかな……そういうのって、未来に進んでいけばいくほど違いって大きくなるんじゃないかな(;´・ω・)
第二百九十九話 ヤミとエラルドジェイへの応援コメント
オヅマくんの成長を本当にひしひしと感じる!これならアドルくんの傍でしっかり支えてあげられそうな気がします!(*'ω'*)
こうして皮肉にも上手く返せるようになったり、裏工作を見抜いたり、そういうことができないとハヴェルさん陣営とは戦えないと思います。
ヤミさんに認めてもらって鹿の影を味方につけても、アドルくんと鹿の影の間にオヅマくんがクッションとして入れるのが一番いいのかな(;´・ω・)
第二百九十八話 ハヴェルの奉仕隊(2)への応援コメント
えっえっ!?ヤミさんとジェイさんお知り合いですか!?(; ゚Д゚)
いやいやそれよりも、オヅマくんの成長っぷりにビックリ!
オヅマくんがこんな大人っぽく厭味を言えるようになるなんて、驚きと感動がすごいです(* ゚Д゚)
第二百九十七話 ハヴェルの奉仕隊(1)への応援コメント
これは完全にハヴェルさんのイメージ戦略のたまものとしか思えない!!
ハヴェルさんがいいかっこして皆から慕われるのは勝手だけど、アドルくんの悪い噂を広めるのはかなり質が悪い!(; ゚Д゚)
第二百九十六話 『夢』の話(3)への応援コメント
ずっとオヅマくんは夢の事を一人で抱えて苦しんできたから、吐き出すことができてそれをあっさり信じてもらえて、気持ちが楽になった部分もあると思います(*'ω'*)
こっちの人生で夢について語ることが出来た今回のエピソードはすごく大きいと思います!
第二百九十五話 『夢』の話(2)への応援コメント
夢の中の話をしてもとうてい信じてもらえないだろうと、これまで誰にも打ち明けずにきたオヅマくん、とうとう話してしまった!(; ゚Д゚)
ジェイの反応がすっごくあっさりで拍子抜けしてしまったけれど、ジェイの性格を考えるとこういう反応が自然なのかな……。
第二百九十四話 『夢』の話(1)への応援コメント
夢のルートでしか知らない情報をついポロポロ言っちゃってたオヅマくん、不審がられていて心配していましたが……とうとう夢の話をジェイにするのでしょうか(;´・ω・)
信じてもらえるといいけどなぁ……。
第二百九十三話 マティアスの母への応援コメント
アドルくんとマティアスくんとオヅマくんの三人でバカンスか何か来て欲しい!
そしたらアドルくんはリーディエさんのお話もいっぱい聞けるだろうし、今以上にマティアスくんとオヅマくんも仲良くなれそうな気がする。
第二百九十二話 モンスの仕事への応援コメント
素晴らしい武器を作ってもらえて感動です!(*'ω'*)
モンスさんの職人魂に恥ずかしくない立派な男にならないと!頑張れオヅマくん٩(* ゚Д゚)و
第二百九十一話 詠唱への応援コメント
夢の中の人物で、恐ろしくて警戒しないといけない人は、リヴァ師匠・閣下(ランヴァルト大公)の二人だと思っていましたが、今回登場したオヅマくんを「皇子様」と呼ぶ謎の男、この人も要警戒人物のリストに入れておかなくては!!(; ゚Д゚)
第二百九十話 サク先生への応援コメント
オヅマくんてきにはこういうボランティアとか、すごーく胡散臭く感じてそう(;´∀`)
第二百八十九話 ハヴェルとリーディエ(2)への応援コメント
「ただ一人を強烈に尊崇する人間は、たいがい足元を掬われるのだ」
オヅマくんのこの考え、夢ルートの人生での様々な経験からきているように感じました。
第二百八十八話 ハヴェルとリーディエ(1)への応援コメント
ブラジェナさんの立場的にどちらの味方とか敵とかじゃないのは分かるけど、ブラジェナさんが知らないハヴェルさんがいることは確か!
ハヴェルさんの「上手い立ち回り」とか何か裏がありそうな感じとか、人心掌握の匠さが性格の良さからくるものではないものではない……そういう部分をしっかりと感じているオヅマくんの「見る目」を私は信じてます(*'ω'*)
第二百八十七話 ブラジェナの話(3)への応援コメント
オヅマくんの想いは当然だし、アドルくんの孤独や寂しさ悲しみを考えると、このままでいいわけない!と思うのも当然じゃないかなぁ(;´・ω・)
次にグレヴィリウス公爵に会った時に、オヅマくんがつい直球で何か言ってしまいそうでもう今から心配です><;
第二百八十六話 ブラジェナの話(2)への応援コメント
グレヴィリウス公爵がアドルくんに冷たい理由が、なんだかもう本当に……オヅマくんと一緒に叫んでしまいましたよーーーー!!(; ゚Д゚)
リーディエさんを失った悲しみはなかなか癒えないかもしれないけれど、そろそろちゃんとアドルくんのことを見てあげてもいいんじゃないかな……。
第二百八十五話 ブラジェナの話(1)への応援コメント
グレヴィリウス公爵がどうにもアドルくんに対して、ちょっと突き放したような距離感……私も気になっていました。
公爵家あととりとして、強く逞しくなって欲しくてあえて厳しく甘やかさないように距離をとっているのかな……なんて色々と想像しておりました(*'ω'*)
第二百八十四話 ブルッキネン伯爵夫人(2)への応援コメント
口やかましい同僚ではなく「口やかましい友」というところ、ちょっとニヤニヤしてしまいました( *´艸`)
いつもお説教されて口うるさくてめんどくさそうにしてるけど、ちゃんと「友」なんですよね!!
第二百八十三話 ブルッキネン伯爵夫人(1)への応援コメント
いったいどの段階で身元を明かすのか、ワクワクで見守っていました!(*'ω'*)
このブラジェナさんって、かかあ天下で気が強そうだけど、話せばわかる人なのではないかと思う!!
断章 ― 道化と医者 ― Ⅵへの応援コメント
!?
エラルドジェイと同じ姿...!?