訛りについて、物語上不要なのであればやめてほしいという旨を2回にわたりコメントする方がおり、私もいちユーザーにすぎぬ以上は他者の主観や感想を否定することはできませんが、であれば私も個人として、私にとってこのような表現は全く問題を感じないし、楽しく読ませてもらったと表明することにします。私は、私の知らぬ表現を摂取することも含めて読書を楽しんでいます。
少なくともカクヨムにおいてここは「応援コメント (欄) 」なのであり、投稿者(小説家)に指示をするための装置ではないと認識しています。自分が読むのに適わないと感じたならば、無言でその作品を離れ、読書をやめて去るだけです。私は筆者殿の小説が気に入り、読んでいます。
あなたの文章は言語の法則を乱していません。インターネット上に無料で投稿される小説なら、それだけで100点です。人物描写もできたら、200点です。そのまま完結できたら、一億万点です。
応援しております、これからもぜひがんばってください。
このきつ過ぎる訛りは、意味ありの敢えての演出だったか
う〜ん深い のかな?
物語の深みには方言も手法の一つじゃぜ!