応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 謹慎という名のご褒美


  • 編集済

    すごく面白くて、最初からここまで連日夢中で読みました。
    登場人物みんな実在する人間のような質感で、喜怒哀楽好悪いろんな感情が掻き立てられました。
    自分はオリヴェルとマリーが好きで二人とも幸せにいてもらいたいです。そう思うのも、きっとオヅマに感情移入してるからでしょう。


    オヅマとヴァルナルは二人して母を気にかけて、家族らしくなってきましたね。
    公爵父子の方は、アドルのせいで夫人が亡くなったと逃げ道を用意した誰かがいるような気がして不穏です。良い形になればいいですが…

  • ダメだー!アドリアンーーー!!ってアドリアン自体悪くないのに
    思わず叫んでしまいました

    でも、ずっとアドリアンにとって辛い周りの環境の中
    良い人出てきて嬉しくなってしまいました

  • オヅマくんにとってはミーナさんがちゃんと幸せに暮らしているかが一番大事ですよね!ヴァルナルさんとの微笑ましいエピソードを聞いて、本当に安心したと思います。
    ここで「ヴァルナル様」と呼べたのも、ちょっと感動してしまいました!(*'ω'*)
    ヴァルナルさん、めっちゃ嬉しかっただろうなぁ(笑)
    オヅマくんを見送った後、ぜったいガッツポーズしてますよ!٩(* ゚Д゚)و

    第一部の最後8章最終話で結婚式の時にも感動して嬉しくなったけれど、ここで一気にオヅマくんとヴァルナルさんの距離が縮まったように感じて、ここでもちょっと胸が熱くなってしまいました。

    読書配信へのご応募ありがとうございました!(⋆ᵕᴗᵕ⋆)

  • 帝都に行ったことがないオヅマくんの言葉……確かに見てきたかのような言葉にアドリアンくん違和感しかないですよね(;´・ω・)
    こういうことからアドリアンくんもオヅマくんの不思議な夢についてだんだん知っていくとっかかりになるのかも……!

  • 第二百三十四話 善は急げへの応援コメント

    アドリアンくんはオヅマくんが一緒に帝都にいけると思ってただろうし、ショックですよね……しかも、こんなにオヅマくんがウッキウキで嬉しそうだったら、それでも「帝都に連れていきたい!」とはとてもじゃないけど主張できない(笑)

  • あまりに自信のないヴァルナルさんにこんなに丁寧に説明してくれるルーカスさん、いい人すぎる!!(笑)
    オヅマくんがレーゲンブルトを好きなのは間違いないし、騎士団もお屋敷の皆も家族みたいに感じているんじゃないかなと思います(*'ω'*)

  • レティエさんの職業って弁護士みたいな感じなのかな(*'ω'*)
    親子の絆を強固なものにするのって、感情的な部分に訴える上で大事ですね!!
    オヅマくんのよそよそしい態度とか呼び方が、ヴァルナルさんの自身をガツガツ削っていってるんだろうな(笑)

  • オヅマくんを帝都に行かさない作戦ですね!!
    オヅマくんとしても帝都に行っても礼儀とか社交とかめんどくさいことばかりだと思うし、修行できるなら大喜びで行くでしょうね( *´艸`)

    ズァーデンの師匠、どんな人なのかとても楽しみです!!

  • ヴァルナルさんが堂々とミーナさんを褒めて惚気たところ、笑ってしまいました( *´艸`) すっごく惚れ込んでデレデレなんですよね(笑)

  • 言い合いばかりしていても、オヅマくんはマティアスくんの判断力を信じているのが分かるし、好きとか嫌いとかではなくマティアスくんの能力をちゃんとかっているところがとても素敵だと思います(*'ω'*)

  • オヅマくんとヴァルナルさんの距離感というのもあるとは思うけれど、それに加えてオヅマくんの性格的な部分もあるんじゃないかな。

    手紙もマメに書かないし、普段の生活で特に困ったこともなければ書くことが思いつかないんだろうな(;´∀`)

    でもきっとマリーちゃんは、もっと色々オヅマくんから近況報告が欲しいのに!と怒ってプンスカしてそう(笑)

  • 私はけっこう早い段階でキャレくん女の子説を考えていましたが、読み進めれば読み進めるほどそんな気がしてきます!(*'ω'*)

  • もしかしてアドリアンくんはキャレくんの服装があまりに心配で、洋服をあげようとしているのかな。
    食事の時、マティアスくんからそんな服しかないのか、みたいに怒られてましたよね。お兄さんたちからのお下がりしかないのだから、仕方ないのだけれど(;´・ω・)

  • 公爵様としてはただミーナさんとオヅマくんを守ってあげたいという気持ちではなく、戦略的にオヅマくんをどう上手く駒として使うか……というのも貴族としては当然なのかな(;´・ω・)
    オヅマくん本人のあずかり知らないところで、どんどん勝手に話が進んでたり計画が進行していってしまいそうで、心配です><;

  • 公爵様としてはオヅマくんの出自を明らかにしてランヴァルトさんに伝えるつもりなのかとヒヤヒヤしてしまいましたが、どうやらそういう思惑ではなさそうで良かった!
    どっちかというと、ヴァルナルさんの味方としてミーナさんとオヅマくんをどう守っていくかを考えてくれているように思います(*'ω'*)

  • ミーナさんの抱える秘密をそのまま受け入れて結婚したヴァルナルさんなのに、こんな形でミーナさんの秘密(過去)を突き付けられてしまうなんて><;

    完全にグレヴィリウス公爵の中にはもう答えがあって、読者の私も、ほぼそれが正解だよなと思っております……。

  • これは完全にミーナさんとランヴァルトさんの関りを確認するためですよね!?
    ちゃんとコーヒーが淹れられるかどうかのテスト(;´・ω・)

  • 断章 ― 優しき主君 ―への応援コメント

    夢の記憶にベネディクトさんが登場するのは分かっていましたが、私の想像以上にすごいお世話になった恩人だった!!(* ゚Д゚)
    夢ルートではやっぱりリヴァ=デルゼ先生の指導が始まってからおかしな感じになっていったのかな……。

  • ずっと公爵の跡取りとして覚悟を持って頑張るアドリアンくんだけど、不安がないわけないし、今日みたいにハヴェルさんにいいとこ全部持っていかれてしまったら落ち込んで当然ですよね……。
    自信のなさや心細さを吐露する相手(オヅマくん)がいて良かった!
    アドリアンくんとしても、オヅマくんが自分の味方だと確信できたんじゃないかな(*'ω'*)

    オヅマくんは夢の中で優しく声をかけてくる閣下と、ハヴェルさんが重なって見えたのかも……。

  • 弓の勝負には勝ったかれど、人心掌握という意味では完敗ですね(; ゚Д゚)
    前の話で一瞬だけ、ハヴェルさん人当り良く優しそうでもしかしたらいい人かもなんて思ってしまった自分が悔しいです!!
    ハヴェルさんは強い……次期公爵候補としてものすごく強力なライバルですね!

  • 第一部を読んでいた時の印象としては、グレヴィリウス公爵の跡取り候補だったのにアドリアンくんが産まれてお払い箱になっちゃって、悔しがってたり恨みに思ってたりするのかなと、勝手に想像していました。
    だから、第二部に入って実際にハヴェルさんが登場して、優しそうだし穏やかそうだし、人当り良さそうで人心掌握が上手なのかもしれないけれど、かなりイメージが変わりました(*'ω'*)

  • ヘンスラーさんってもしかしてプレッシャーに弱いタイプですか!?(;´∀`)

    夢の中の記憶が忌まわしく恐ろしい嫌なものだったけれど、今回はその記憶の中の経験が役に立ちましたね(;´・ω・)
    夢の方に引きずられそうなオヅマくんを、近侍の仲間たちの声かけがこちらに引き戻して冷静さを取り戻せたように感じて、スゴイと思いました。

  • オヅマくんは何か策があって先攻にしてもらったんじゃないかな!(*'ω'*)ちょっと期待!
    エーリクさんもすごく頑張ってくれて、読みながら応援しちゃいました!!

  • ヘンスラーさん、想像以上にヤな感じの人だった。
    ねちねち厭味ったらしいし、私は好きになれません(。-`ω-)
    こういう人にこそ、オヅマくんがはっきり言い返したり文句を言ってくれるのが読んでいて気持ちいいです!

  • オヅマくんの実の父親がランヴァルトさんなのではないかというのが、オヅマくん自身とは全く別の人達の間で確かめられることになるのかな(;´・ω・)
    オヅマくんは、実の父親に会いたいとか自分の出自を明らかにしたいとか、まったく思ってなさそうだし、できればそっとしておいてあげて欲しいけれどそうはいかないんだろな(;´・ω・)

  • 第二百十話 公爵の憂慮への応援コメント

    エリアス様はオヅマくんとランヴァルトさんに関係性を感じているんですね(* ゚Д゚)
    ルンビックさんはちょっと強引じゃないかと感じているようだけど、直感みたいな部分もあるのかも知れないなぁ。

  • 今回の件で、アドリアンくんの「上に立つ者」としての覚悟を感じました。
    もうすでにしっかりグレヴィリウス公爵の跡取りの資質を感じるし、応援したい!٩(* ゚Д゚)و

  • 平民だと分かった途端に態度をかえるテリィくん……貴族の感覚としては仕方ないのかもしれないけれど、ミーナさんを侮辱されたオヅマくんが本気で怒るのも当然だと思います!(;´・ω・)

  • オヅマくんを庇ったせいでアドリアンくんが……と思うと辛いけれど、やっぱり私もオヅマくんと同じ気持ちです。エリアス様がもう少しアドリアンくんを跡取りとして尊重するような態度をとってくれれば、アドリアンくんの立場も全然違うのにと思ってしまいます><;

  • 第二百六話 毒見の当番への応援コメント

    オヅマくんとマティアスくんがだんだん「言い合い」が「通常運転」みたいに感じるようになってきました(笑)
    この二人、意外と仲がいいんじゃないの!?と思い始めています(*'ω'*)

  • マティアスくんと喧嘩ばっかりなのだろうけれど、ちゃんと良いところは認めているのがオヅマくんらしいと思いました!(*'ω'*)

  • オヅマくんもはっきりとアドリアンくんの立場を理解できたようですね!
    ルンビックさんが無駄に高圧的でもないし、暴力をふるうわけでもなく、アドリアンくんのためにオヅマくんに必要なことを覚えてもらおうというのが伝わってきました(*'ω'*)

  • 第二百三話 画廊にてへの応援コメント

    肖像画からアドリアンくんの立場とか立ち位置とか、色々なものを想像してしまいます(;´・ω・)

  • 第二百二話 疎外への応援コメント

    これだけで充分アドリアンくんがこのグレヴィリウス公爵のところで疎外されているのか、孤立しているのかを感じることができますね><;

  • ルンビックさんの「成程」がすごくツボに入ってしまいました(笑)
    ルンビックさんとしても礼儀作法のなっていないオヅマくんをどうしたものか、手を焼いているように見えます。

  • 第二百話 気配り小公爵への応援コメント

    グレヴィリウス公爵の親子関係もかなり複雑というか、距離を感じますね。
    ヴァルナルさんとオリヴェルくんも最初はかなり距離があってお互いの本心を伝えられてないような感じだったし、「貴族」というのは多かれ少なかれそういう部分があるのかな……。

    ギスギスな近侍たちをまとめるアドリアンくんの苦労がちょっと垣間見えて、もしかしたら精神的にはアドリアンくんが一番大人かもしれないと思いました(;´∀`)

  • 近侍たちが次々登場して、力関係や友好関係などが少しずつ見えてきたけれど、想像以上にギスギスしてそう(;´∀`)

    キャレくんとしては、どの近侍と親しくなっていくかで居心地がかなり変わってきそう……。
    アドリアンくんはヴァルナルさんのところで騎士見習いとしてオヅマくんと対番だった頃よりも、ずっと追いついて穏やかになったように感じます。
    オヅマくんやオリヴェルくんとの交流もあって色々な経験をしたことで、変な力が抜けたように思います。

  • とうとうキャレくんがアドリアンくんとご対面ですね!(*'ω'*)
    オヅマくんがちょこちょこ「アドル」呼びしそうになっているところ、笑ってしまいました。二人きりの時は普通にアドルって読んでそう(笑)

    アドリアンくんとオヅマくんは身分とか関係ない「友人」になれているし、そこにキャレくんも入れたらいいなぁ(*'ω'*)

  • オヅマくんもマリーちゃんをずっと自分が守らないと!と思っていたけれど、ミーナさんとヴァルナルさんが結婚したおかげで、ちょっと肩の荷がおりたのかもしれないなぁ(*'ω'*)

    きっとヴァルナルさんなら、オリヴェルくんとマリーちゃんを分け隔てなく気にかけて可愛がってくれるという信頼があるんだと思います!

  • オルグレン家でも酷い扱いで、グレヴィリウス公爵邸でもマティアスくんにきつく当たられて、キャレくん辛いですね?><;

    でも、先にオヅマくんが近侍としていてくれたからだいぶ救われる部分があるんじゃないかな。

  • 読書配信へのご応募ありがとうございます!
    とうとう第二部突入、拝読が楽しみです(*'ω'*)

    キャレくんはオルグレン家ではかなり居心地悪そうだけど、アドリアンくんの近侍として何か使命のようなものを持ってやってきたようですね。

    オヅマくんがアドリアンくんの近侍になれたら、キャレくんとは同僚?になるのでしょうか(*'ω'*)

  • 領主殿の気持ちはわかる。わからんよね。女性の常識

  • 良いね?秘密の花園みたい

  • 看守は事情を知らないが、牢屋の中の話は聞いて、察してくれたな


  • 編集済

    ダメンズは自らごめんなさいできましたね
    ヴァルナルは最後ので台無しですけど

  • 快刀乱麻を断つ活躍とはこのこと
    なんかもやもやとした鬱屈としたのをビシッと言ってくれた
    流石オヅマ!!

  • カーリン嬢にキャロ名義で遺書でも書かせてキャロとして自裁させれば、本物のキャロは書類上死んでるからキャロ親子も何もできないし、一方的に実家側が悪いことにできるから小公爵陣営にとっては最良の結果となるんでは

  • 奥さんが子供を産んだせいで亡くなったというのは、子供のせいではなく子作りした男側のせいだろうと思う。気持ちはわかるんだけど子供側からしたらたまったもんじゃないな....

  • これあの時オヅマが助けた子?別人?


  • 編集済

    オヅマが言ってほしいこと言ってくれた。公爵だけじゃなく、ヴァルナルやルーカスたちを含めた「大人たち」と言及したことも流石。

  • 暴力をふるったら悪になるのは理不尽だけどしょうがないよね

  • マリーちゃん健気だ....

  • お母さんと領主様がいい感じになってるのはなんだか複雑だよね....

  • 歌わない!って言ってても歌ってしまうあたりやっぱりオヅマはお兄ちゃんだなあ

  • 第六話 夢の助けへの応援コメント

    夢の正体は何だろう。未来のオヅマが過去を変えるために何かをした?

  • オズマああ!アドルうう!
    ちょっと涙でそうなぐらい嬉しいぜ!

  • オヅマが言いたいことを全部言ってくれた。なにも間違ってない。

  • アドルも遂に公爵と向き合う時が来たんですね…胸熱です!

  • 公爵のアドルに対する立ち振舞に思う所があったので、スカっとしました笑

  • ナイスコンビやなぁ〜。

  • よう言うた! それでこそ男や!

  • 公爵側から見ると幼いエリアスとリーディエが仲良くしているから、苛立ったんですかね

  • コメントが書けるようになってる!ありがとうございます!
    それはさておきほんとによく言ってくれたよ、オズマ……。

  • ティアは自分のせいと言うけれどいつかは起こったこと
    それにティアが来たことでそれが早まったのだとしても感謝しかない
    アドリアンは父の呪縛から抜け出してようやく前を向いて歩いていけるね

    残された大人勢の場面も気になる
    ミーナに期待です

  • よく言った


  • 編集済

    マリーちゃんは「みすぼらしい」と言われてしまってとても傷ついただろうし、こんなみすぼらしいものを領主様のお部屋に飾るなんて……という気持ちで、なかなか勇気が出なかったんだと思います(;´・ω・)

    そんなマリーちゃんに「君が私のために選んで摘んでくれたことが嬉しい」とちゃんと伝えてあげられるヴァルナルさんがとても素敵です!
    すごく高価な花瓶やお花も素敵だけど、心を込めて誰かのために選んで摘んだお花はまた全然違う価値があると思います(*'ω'*)
    それを分かっているヴァルナルさんと、まだまだヴァルナルさんの気持ちに気づかないミーナさんにほっこり幸せな気分にさせてもらいました!

    読書配信へのご応募ありがとうございました(⋆ᵕᴗᵕ⋆)

  • ヴァルナルさん、めっちゃ優しい!いい人!
    マリーちゃんとの最初の出会いはばっちりだったのに!!(*'ω'*)
    思わぬ誤解でミーナさんからも恨まれてしまうなんて……><;

  • 第百九十四話 結婚式への応援コメント

    ご結婚おめでとうございまーーーす!!!
    ミーナさんが結婚ではなく養子だと勘違いしちゃってた時には、どうなることかと楽しく見守っていましたが、無事結婚できて良かった!
    ミーナさんとしてもヴァルナルさんならオヅマくんやマリーちゃんを大切にしてくれると信頼できるだろうし、ヴァルナルさんとしてもミーナさんならオヅマくんやマリーちゃんと同じようにオリヴェルくんのことも愛情たっぷりに包み込んでくれると信頼していると思います(*'ω'*)
    恋に奥手で不器用なヴァルナルさんの下手くそプレゼントとか、今となってはいい思い出ですね!(笑)

  • 以前からマリーちゃんは本当に大切な物をちゃんと分かっていて、それを堂々と主張できる強さもあるのを感じていました(*'ω'*)
    人間関係で大切なことを本能的に知っているような強さが、マリーちゃんの最大の魅力のように思います。
    この四人はずーっとずっと何があっても友達でいられると信じています!!

  • 長かったーーーー!!ようやく、ようやくオヅマくんがアドルくんの正体を知る時がきた!!(笑)
    元々ヴァルナルさんはアドルくんとオヅマくんに対等な友人関係を築いて欲しかったからアドルくんの正体を秘密にしていた……にしても、ここまで長く気づかなかったオヅマくんに何度も笑わせてもらいました( *´艸`)

  • オヅマくんが元気になった姿を見て、アドルくんは嬉しかっただろうなぁ(*´ω`*)
    感動の再会かと思いきや、オヅマくんだけがアドルくんの素性を知らないままで、ちょっと笑ってしまいました……いったい何時まで黙っているんでしょう(笑)

  • ヴァルナルさんがまたアドルくんを預かりたいと提案した時に、「褒美が欲しければ……」というやり取りがありましたね!
    つ ま り !!
    アドルくんがまたやってきたーーーー!?٩(*'▽'*)۶

  • 謎の少女はぜったいにこの後、何か関わってくる重要人物に違いない!٩(* ゚Д゚)و

    マリーちゃんはヴァルナルさんのことを「お父さん」と呼ぶのを楽しみにしていたようだけど、オヅマくんが一番「お父さん」呼びに抵抗がありそう……。

  • すっごく気の強い高飛車な女の子の登場でビックリ!!
    アドルくんと出会ったばかりの頃もなかなか馬が合いそうになかったけれど、今では親友だし、彼女とも少しずつ仲良くなれる可能性……ある、かな???
    彼女の物言いとか態度は、どこかのご令嬢なのかなと思うくらいだし……いったい何者なのか気になるっ!!

  • とっても幸せなプロポーズで、皆幸せでハッピーだったのに……(;´・ω・)
    夢ルートの不穏で過酷な人生と、今目の前の人生は全く別物だと言ってあげたいけれど……オヅマくんはどうしても夢ルートの気持ちや考えに引っ張られてしまっていますね……。
    きっとベネディクトさんのことも、夢ルートの記憶?を思い出さなければいい関係になれたと思うのに……(;´・ω・)

  • ヴァルナルさんとしては、子供たちに「これから家族になる」宣言をするはずだったのに!(笑)
    まさかの、子供たちの前でプロポーズをさせられてしまうことになるなんて!!
    でもとっても素敵だと思います。
    子供達と一緒に作った花冠はきっとミーナさんも喜んでくれるはず!(*'ω'*)

  • やっぱりヴァルナルさんとオリヴェルくん親子にとっても、ミーナさんやオヅマくんやマリーちゃんが必要なのだと改めて思いました!だって、この親子不器用でお体外に気を遣いすぎるっ!!
    オヅマくんはどうしても「父」というものに対して嫌悪感がぬぐえないのかも知れないけれど、ヴァルナルさんと「家族」として歩み寄っていけそうな気がします(*'ω'*)

  • このピクニックでとうとう家族として関係を築いていくスタートになりそう!
    特にオヅマくんは、ミーナさんの気持ちを尊重するだけでなく、ヴァルナルさんと家族としての絆も深めていって欲しいですね(*'ω'*)

  • オリヴェルくんとヴァルナルさんの関係がなかなかに難しい……(;´・ω・)
    お互いにちょっと不器用で遠慮もある感じだし、この親子にはミーナさん・オヅマくん・マリーちゃんの三人が必要な気がします!

    皆でピクニックで絆を深めましょうー!!٩(*'▽'*)۶

  • やーーーーーっぱり!!ベネディクトさんとも夢?前世?で会ってた!(; ゚Д゚)
    エラルドジェイの時と同じく、夢とは全く違う出会い方になっている……。
    そして閣下がランヴァルト大公であることは、ここで確定!!!!٩(* ゚Д゚)و

  • オヅマくんにしっかりと経験を積ませたいというのは、ちゃんと成長させてやりたいというヴァルナルさんの想いを感じました!
    オヅマくんの子供の体でも無理なく鍛えていって能力を使えるように、育てていこうというのがとても素敵です(*'ω'*)

  • きっとベネディクトさんとも夢?前世?で会ってる!知り合いに間違いない!!
    今世では初対面でも、過去に不穏な記憶があるんだと思います。
    ますます夢の中の閣下が、ランヴァルト大公の可能性が強まったように思います(*'ω'*)

  • 「僕を苦手に思うような奴は、たいがいの場合、僕に憧れているんだよ」
    これは名言!!
    私もこういうメンタルで生きていきたい!!

    トーマスさんがいかに優秀で周囲から妬み僻みを向けられてきたのかが良く分かります(;´・ω・)

    ギョルムさんに関しては、酷い罰を与えられて当然だと思います!!
    同情の余地なし!!

  • トーマスさん、のらりくらりという様子でなかなかに手ごわい!!(笑)
    マッケネンさんに聞き取りはされているけれど、自分が罪に問われないことはしっかりと分かっている余裕も感じさせます(;´・ω・)
    トーマスさんみたいなタイプは敵にすると面倒なので、ぜひぜひ味方にしておきたいけれど……どうなんでしょう。

  • ネストリさん、あなたは本当にネストリさんですか!?(; ゚Д゚)
    恋ってすごい、こんなに人が変わってしまうなんて!!

    ネストリさんとケレナさんが仲良くなることで、ミーナさん・オヅマくん・マリーちゃんへの風当たりも柔らかくなってくれることを期待します!

  • やっぱり気にしてた……そうですよね、ケレナさんとしては自分がギョルムさんにミーナさんが祠に通っている情報を与えてしまったわけだし責任を感じてしまうのも仕方ない><;
    ここで素直に謝りに来るケレナさんに、私はとても好感を持ちました!
    ケレナさんとミーナさんがこれからも良き友人になってくれたらいいなと思います(*'ω'*)

  • 言っちゃった……

  • ヴァルナルさんとしてはランヴァルト大公にたいして複雑な気持ちがあると思いますが、ベネディクトさんに関してはとてもいい関係が築けそうでホッとしました!(*'ω'*)

    閣下というのが気になる……。
    オヅマくんの夢の中で優しいけど信用したらアカン人物も閣下って呼ばれてましたよね!?ね!?(;´・ω・)

  • 気になっていた皇帝や大公家あたりの関係性が明らかになるのでしょうか(*'ω'*)
    ランヴァルト大公はジークヴァルト皇帝の叔父さんだったかな?

  • さすがにここまでくれば、ラナハンさんも事なかれ主義ではすまされないですよね!
    ギョルムさんにはしっかり罰を下して欲しい!٩(* ゚Д゚)و

  • ヴァルナルさんはミーナさんの過去にきっと色々あったことも含めて、秘密のままでいいし、すべてを受け入れてくれるつもりなんですね!これぞ愛!!
    ヴァルナルさんはオヅマくんやマリーちゃんにとってもすごくいい父親になってくれると思います(*'ω'*)

  • ミーナさんは悪くない!絶対に悪くないですよーっ!!
    でも、この世界だと領主様の使用人の一人であるミーナさんがギョルムさんに暴力をふるって殺害しようとしたことが問題になってしまうのではないかと……心配です><;

  • 第百七十話 母が守るものへの応援コメント

    元夫コスタスさんの暴力を思い出してしまいましたね……とにかくギョルムさんが悪いし、ギョルムさんの方から暴力を振るってきたんだし、ミーナさんの「殺してやる」って気持ちも分かる!分かるんだけど……ここでギョルムさんを本当に殺してしまったら、また面倒なことになってしまいそう><;

  • ギョルムさんは、祠に来た時点でかなりストーカーぽい行動なのに、ミーナさんが自分を好きだと妄信しているし、はっきり断られた逆切れ!!もう救いようがない(; ゚Д゚)
    手籠めにしてやろうとか、暴力にでるのも、腹が立つ!!この人はヴァルナルさんにあれだけ怒られたのに全然凝りてなさそう><;
    駆けつけてくれたオリヴェルくんだけど、ギョルムさんと揉めてケガでもしないか心配です!!><;

  • あぁ……ケレナさんがミーナさんのことを話してしまった時に心配しましたが、やはりギョルムさん祠に来ちゃいましたね><;

  • 読書配信へのご応募ありがとうございます!
    語学の先生のケレナさんは、ネストリさんとも普通に交流できるし、ギョルムさんにもこうして気軽に話しかけることができて、性格的にあまり警戒心とかなさそうなタイプなのかな?(*'ω'*)

  • キャレの変化は祈りの手による薬物の精神汚染?

    なんか大公爵の身の上はオヅマとミーナの奴隷落ちと似ていますね
    従僕の紹介した商店の店長が不正で捕まったのも元大公妃の身内が関わっていたり?

  • 先生達・・・もしや祈りて!?

    作者からの返信

    惜しい!
    祈りの手、でしたー!