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  • 第109話への応援コメント

    こんにちは。

    アンドロイド──エンケパロス、房江。う〜ん、この和風で古風なネーミングセンス、好きです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    古風な名前だったらいくらでも思いつくんですけどね。
    「今の25歳/20歳/10歳」とかだと難しいです。

  • 第381話への応援コメント

    これが全部掃除機だったらめっちゃ笑える。

    作者からの返信

    面白いそれ。
    わけわかんないことに。

  • 第100話への応援コメント

    おっ、ここで100話なのですね。

    100話って、すごい数だと思います。
    おめでとうございます、と言わせてくださいね。

    祝100話〜!

    そして、本当に金、給料のない世界ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    一話の文字数が少ないので、大した分量ではありませんけどね。

  • 第95話への応援コメント

    こんにちは。

    私は、いろんな食べ物が好きですが、プリンも好きです。
    固いのも柔らかいのも、美味しい。
    食べてる時は幸せを感じます。

    えっ、中毒性はあまりない?
    ここのプリンはどうなってるの?
    たっ、たま子さ──ん!

    作者からの返信

    習慣性もないので、何回食べても同じ多幸感が味わえます。

  • 第380話への応援コメント

    またホラー入ってきた?

    作者からの返信

    どうだろう。ホラーだとしても、冷蔵庫レベルです。

  • 第94話への応援コメント

    こんにちは。

    こ、怖い。否定して、たま子さ〜ん!

    逃げ出したら殺される。
    殺されると分かってても、逃げ出したくなる人が、いた。
    不穏でございます。どきどき。

    作者からの返信

    まあねえ。一生出られないくらいなら命がけで逃げ出してみようか……と思う人も中にはいるでしょう。

  • 第379話への応援コメント

    えー! どうなるのか想像もつかない!

    作者からの返信

    この時点では私もわかっていませんでした。今もまだ書いてる途中です。

    完成させてから投稿したい派の月森さんには共感されないでしょうね。

    編集済
  • 第378話への応援コメント

    新たな冷蔵庫の冷却液(そんなもんあるんか!)
    移動式冷蔵庫(物質ちゃうやん)

    うーーん。冷蔵庫と結び付けたい。

    作者からの返信

    残念。今回は掃除機です。後々登場します。

  • 第93話への応援コメント

    「安治は昔から妙に直感の鋭いところがあった。どちらかと言えばぼんやり生きているのだが、付き合うべきでない人や危険な場所などに近づくと、本能からの知らせのようなものがあるのだ。」
    うはー。この、なんだか危機感に満ちた世界で、この本能の知らせが安治の生き抜く手助けになりますように。
    そう願います。

    作者からの返信

    そうですね。直感は安治の特殊能力てす。要領は悪いけど運は良いので、大丈夫でしょう。

  • 第85話への応援コメント

    うっ。カエル……。いや、カッパ?
    なんだか、不気味。怖い。クローン。つくられたいきもの。
    不気味さが漂います。

    作者からの返信

    このカッパ、いつかまた出そうと思ったまま、なかなかチャンスがありません。
    カエルのキメラだとしたら、肉食だなあ。キュウリじゃなくて虫や小動物を好むでしょう。

  • 第82話への応援コメント

    こんにちは。

    すごい世界ですね。
    キラッキラの火花散らしたイカ、恋人たちのような、人間の足が生えた軽やかなマグロ。バタ足のハムスター。しまいには、アスパラガスまで、ぐいんぐいん、緑の穂先で水をかきわけ泳いでゆく。
    イメージが広がり楽しいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    特にアスパラガスに反応していただけて嬉しいです。

  • 第377話への応援コメント

    新たな展開! どんな物質だろ……

    作者からの返信

    はい、しばらくこの話が続きます。

  • 第376話への応援コメント

    やっぱSFじゃーん

    作者からの返信

    ……何が?

    SFが何なのかわからない。

  • 第68話への応援コメント

    こんにちは!
    おわあああ!
    きたあ! すごい生物きたあ!
    ふむふむ、お金ないのかあ。と思っていたら、ビックリしました。

    これは……。これは本当に、じんたいじっけん。
    そして安治は、そこの研究所産……。
    ひぃっ! と悲鳴をあげたくなります。

    作者からの返信

    腕や顔がたくさんあるのって惹かれません?
    本命は千手観音だけど、それだと腕の関節が想像つかないから、三対にしました。
    実用的な感じするし。

  • 第375話への応援コメント

    な、なにいいいいいっ⁉ この展開、さすがのりへいさん。

    安治がクローンかどうかで、物語がぐわっと動いて、どんでん返しが起こってすごいことになるんじゃないの?

    作者からの返信

    ならないですよ。

    クローンでもクローンじゃなくても、人間でも人間じゃなくても、安治は安治です。

  • 第64話への応援コメント

    こんにちは。

    「ここはお前の記憶にある世界よりずっと治安が悪いんだ。何せ、国じゃない。政府もないし法律もない。そしてお前はボクたちと同じ人間でもない。お前が殺されたところで加害者は罪には問われないし、大した制裁も受けない。」

    ひぇ〜! なんというシビアな世界!
    そして、安治は、ここから出られないのですか。

    いやあ、たとえばもう、目が覚めたら紛争地域だったとかだと、諦めもつくんですが、こういう技術が進んだ、落ち着いた研究所チックなところで、治安が悪い、おまえが殺されても加害者は罪に問われない、と言われると、

    ひたすら怖いですね。

    ここはどこなの〜?!

    作者からの返信

    ああ、ありがとうございます。そういう風に受け止められるんだ、と参考になります。

    研究所の技術は進んでいるけど、マチ自体は時が止まっていますからね。
    戦争のときは集団を守るために個人の犠牲が許容されたわけで、その感覚を今も引きずってます。
    和を乱すものは排除されても仕方ない、と。
    でも誰だって自分が正しいと思っているんだから、排除される側からしたら理不尽に感じます。

  • 第374話への応援コメント

    私も実は安治がクローンだって信じてないんだよねえ。まあ、実際はどっちなのかは追い追いわかっていくと思うし、もしかしたらりへいさん自体、今は決めてないのかもしれないけどさ……

    作者からの返信

    決めてますよ。でもそれが判明する機会があるかはわからないです。だって、どうでもいいことだから。

  • 第59話への応援コメント

    おはようございます。

    「侍童候補生。……そうだな、このマチのトップの側近だ。本社の幹部だ。若いうちから目をかけられた、優秀で美しい娘しかなれない」

    おりょうさん、おとこなのでは?

    やんごとなき血筋で苦労人。

    おりょうさん、知っても知っても、謎深まりゆく……。
    続きが気になります。

    作者からの返信

    娘って言葉がポイントです。
    たま子は生まれつきの女なので、娘ではありません。
    (この時点では安治も娘の意味がわかっていません)
    侍童は娘しかなれないんです。
    娘についてはずっと先で、ちらっと触れます。

  • 第50話への応援コメント

    !!!(無言で驚く私)
    おりょうさーん!!!

    私はハラハラがどきどきです。
    (びっくりしすぎて、日本語が変です。)

    作者からの返信

    あ。
    この設定忘れてました。
    コメントもらえてよかったです。

    「壁神(かべがみ)」っていうシステム名なんです。
    壁に耳ありです。

  • 第46話への応援コメント

    おりょうさんは、本当に美人ですね!
    しかしまあ、謎に満ちている。
    その感情も。

    見てて、ハラハラします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    おりょうはスレンダーなモデル風の完璧な美人です。
    ちなみに安治は肉づきがよくて隙のある、愛嬌のあるタイプが好みです。

  • 第45話への応援コメント

    こんにちは。

    「ソトの話も、おおっぴらにはしません。タブーではありませんが、あまり興味を持っていると思われるのは危険ですから」

    えっ? 日本って言っただけなのに?
    危険なの?

    こ、怖い。
    ここは本当にどこで、安治はどうなってしまっているんだろう。
    頭のなかで、はてなマークがぐるぐる渦を巻いています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    出ることはできないのです。

  • 第370話への応援コメント

    新章発動! さて、どうなることやら

    作者からの返信

    ダイモンのことを書きたかったのに、なかなかその話に行かないんですよ。
    そういうことありますよね。

  • 第42話への応援コメント

    こんにちは。

    おりょうさん……、態度がちょっと冷たいような。でも、付き合いはじめたばかりなら、仕方ないことなのかしら。
    要人? 隣の本社? 謎だらけ。

    安治はどんな仕事をするのかな。続きが気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    確かに冷たいですね。付き合い始めのカップルとは思えません。

  • 第34話への応援コメント

    こんにちは。

    春ですね。和食メニューが。
    顔はすごく美形になってたり、若返ってたりはしていないのか。不思議な状況に、安治はポトンと放り込まれてますね。

    おりょうさんは美人ですね。
    この回ではないですが、安治が抱擁してもらった時、こちらまで、花の良い香りがしたような気が致しました!

    作者からの返信

    素敵なコメントありがとうございます。
    思えば、書いたのが約一年前です。作品の中では数日しか経っていないのに、こちらの世界では季節が一周していました。

  • 第27話への応援コメント

    こんにちは。

    不穏! 不穏でしかない!
    誰か安治をちゃんと心配して見てあげてええ!

    前コメントに頂戴しました返信について。

    丁寧に返信いただき、嬉しかったです。ありがとうございます。

    他作家様に「このキャラ」と伝えて、伝わらなかったのを読んで、思わず、「ああ〜! そういう事もあるんだ。」と呟いてしまいました。
    勉強になりました。(なんせSNS歴もカクヨム歴も浅い)教えていただいて、ありがとうございます。

    《「続きを読むのをやめる」は当たり前のことですから、心配すらしないです。たとえ本気で「この作品面白い」と思ってくれた人でも、次来るかなんてわかりませんよ。》

    おはぁぁあぁう! 私は両手、両膝を地面について、うなだれました。
    厳しい! 世の中って厳しい!
    でも、そうですよね。仰る通りです。

    ちなみに、私が「オロオロした」コメントをくださった方は、最後まで読了くださり、他の短編も読んでくださり、最後には、「御作にははっきりコメントしすぎたかもしれません。」と仰っていただき、現在良好な関係で(多分。私の幻想でなければ)その相手様の物語を拝読している状態です。
    私の心の中もスッキリしております。

    鏡りへい様にここまでお伝えする必要はないのかも? でも私だったら、気になっちゃうから、きちんとお伝えしてみました。

    ではでは、御作、引き続き楽しみに拝読いたしますね。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あ……。
    私が失礼なコメントをした相手は複数いるんですけと、そのうちの何人かとはやっぱり良好な関係を築けています。偏に相手がいい方だからです。
    「批判された!」と思ったらしい方は返信もしてくれません。これは私が悪いにしても、すごく褒めただけなのに返信してくれない人もいます。
    だから加須さんが長文で返してくれたのは意外だったし、嬉しかったです。
    ありがとうございました。

  • 第26話への応援コメント

    こんにちは。

    えええ?
    ミステリー!
    美人の「おりょう」さんとは、どういった経緯でお知り合いに?! と気になってしょうがないですね。


    前コメントにいただいた返信について。

    「他の方からも感想をいただいて、私が「普通」と思ってることが世間一般とずれているのかもな……と思いつつあります。」

    う〜ん、私はまだコメントいただいた回数が少ないのですが(泣)
    そんななかで、「この方、このキャラにお腹立ちかもっ。どうしよう、どうしよう、お腹立ちのあまり、続きを読むのを止めてしまわれたら!」(←我欲の塊)
    と本気でオロオロした事がございました。
    そんなお腹立ちのコメントが来ると、予想だにしていなかったんですよね。
    (その方の名誉の為に言うと、きちんと発言はオブラートに包まれていました。)
    価値観、感じ方って、本当に人それぞれで、だからこそ、他の人が綴った物語を読むのは面白いのだと思います。(おっ、上手くまとまったぞ。)

    なので、鏡りへい様が普通と思ったら、それが普通です。
    少なくとも、この物語の中では絶対に。
    そうでしょう?

    「この先、安治の実家の話とか、別に関係ないんですよ……。」

    そうであっても、安治の「普通」を読み取ることができなかった不甲斐ない一読者は、謝罪をするのです。
    許してね、と。
    謝罪は受け取って下さいね!


    で。この先、
    「龍とかヤギとか冷蔵庫とかが出てくる」のですか。ううむ。まったく先が見通せませんね。

    作者からの返信

    私も他人の作品に「このキャラむかつく」というコメントをしたことがあります。
    それは作品を批判したのではなく、「それだけリアルに嫌なヤツを書けてすごい」という褒め言葉だったんですけど、伝わりませんでしたね。
    私はそのキャラがわざと嫌なヤツに書かれているんだと思ったんです。
    でもそうじゃなかったみたいで……。
    加須さんにコメントされた方も、そういう意図で書かれたのでは?

    「続きを読むのをやめる」は当たり前のことですから、心配すらしないです。たとえ本気で「この作品面白い」と思ってくれた人でも、次来るかなんてわかりませんよ。

  • 第19話への応援コメント

    こんにちは。

    この洗練された美女は、美女ではなかったのですか!
    おおお。
    主人公とどんな関係なのか。
    すごく気になりますッ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この美女に対しては「彼女/彼」という代名詞が使えないのがちょっと悩みどころです。

  • 第11話への応援コメント

    こんにちは。

    おや。枕の布から、認識がはじまる。
    とても自然な流れですね。
    柔軟剤の匂い、って、意外と鼻がわかるんですよね。

    前コメントにいただいた返信について。

    「大学やめ、バイトクビ、彼女にフラれ……は安治にとって「不幸」なのかなあ? と。
    まあ落ち込んではいますね。でも「自分なんてこんなもん」と諦めていますし。」

    そうなのか! 

    「それよりも、彼にとって最大の不幸は実家に戻ることです。そうならないうちは、まだしも幸せなんじゃないでしょうか。」

    そうなのか!!

    わかりました。不幸のオンパレードも、電話口から毒、も、どちらも当てはまらないコメントでしたね。
    う〜ん、安治に謝罪したいです。
    許してね!

    作者からの返信

    謝っていただくなんてとんでもありません。感想をいただけただけでありがたいです。

    他の方からも感想をいただいて、私が「普通」と思ってることが世間一般とずれているのかもな……と思いつつあります(いえ、自覚はしています。変えられないだけ)。
    この先、安治の実家の話とか、別に関係ないんですよ……。
    龍とかヤギとか冷蔵庫とかが出てくる気楽なファンタジー作品なので。

  • 第7話への応援コメント

    メークインのようにつるんとした顔の小柄な男性だ。

    すごいジャガイモ紳士感……!

    ちょっとビックリな表現ですね。

    作者からの返信

    そうですか?
    私たまに思いますけどね。おでこが目立つ丸顔で、肌がきれいな人。

  • 第5話への応援コメント

    こんにちは。

    まず、拙作に頂戴したコメント返信、しょっぱなから驚きの長文になったのに、引かないでくださって良かったです。(汗)
    ありがとうございます。

    それでですね、不幸のオンパレード、と申し上げたのは、大学やめ、バイトクビ、彼女にフラれ、という流れるように押し寄せてくる不幸に対してですよっ。

    《「普通の子」として書いています。
    形は違えど、どの家でもこれくらいの親子の行き違いはあるんじゃないの? と。
    それが私にとっては当たり前なんですね。》

    わかりました。毒親、のカテゴリには入るのだろうけど、「子にとっては、もう、これが普通」というお考えなのだな、とこの先も拝読いたしますね!

    そして安治の要領の悪さが、自然な流れで、すごくきっちり表現されていますね。表現がお上手です。

    作者からの返信

    文章を褒めていただきありがとうございます。

    コメントをいただいて考えました。
    大学やめ、バイトクビ、彼女にフラれ……は安治にとって「不幸」なのかなあ? と。
    まあ落ち込んではいますね。でも「自分なんてこんなもん」と諦めていますし。
    それよりも、彼にとって最大の不幸は実家に戻ることです。そうならないうちは、まだしも幸せなんじゃないでしょうか。

  • 第4話への応援コメント

    こんにちは。

    ふ、不幸のオンパレードや……!
    母親にいたってはもう……。
    ………電話口からねばつく毒が滴るようです。

    ゆっくり拝読いたしますね。

    作者からの返信

    加須さん、お読みいただきありがとうございます。
    私のコメントに対する長文の返信もありがとうございました。お考えが知れて嬉しかったです。

    読んでくれた方が「不幸」という感想を持たれるのはまったくかまわないし、反論するつもりもないのですけど、私はそう思って書いていません。「普通の子」として書いています。
    形は違えど、どの家でもこれくらいの親子の行き違いはあるんじゃないの? と。
    私は親子の絆を感じずに育ったので、それが私にとっては当たり前なんですね。

  • 第362話への応援コメント

    なるほど。深い洞察

    作者からの返信

    生きた人間と超常現象と、どっちのほうが怖いんでしょうね。

  • 第361話への応援コメント

    キターーーー! 冷蔵庫!

    作者からの返信

    はい(笑)

  • 第360話への応援コメント

    この怪談だけミステリーで独立させてもいいかも。

    作者からの返信

    ミステリー? ホラーじゃなくて?
    あ、イベント投稿用のストックにしておこう。

  • 第3話への応援コメント

    少し気になったのは
    顔は 可愛い方では ナイの一文

    安治は男性だと思っていたので
    表現するなら あまりカッコ良くない
    イケメンではナイ。整った顔立ちではナイ。

    ↑ここら辺が妥当だとは思ったのですが

    可愛いを 敢えて選んだ 理由が
    少し気になりますね(^^)

    また時間ある時に読みに来ますね
    三(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    安治は美形じゃないけど「雰囲気イケメン」なんです。全身で見るとかっこいいほうではあるんです。
    顔だけ見たらそれほどではない、女性受けする可愛い系の顔ではない、というニュアンスでした。


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    割り切ってる感じで 少し悟り
    先読みをした タンパクな 性格は
    ある意味 好感が持てますね(^^)♪

    未練 タラタラとか なくてグッド(´・ω-)b

    彼女に 思い入れが なさ過ぎたのは
    少し残念ですが そんな付き合いも
    全然あるので 良いですね ( ´ ▽ ` )

    この度はコメント失礼いたしましたm(_ _)m

    作者からの返信

    ありがとうございます。割り切っててタンパクというのを読み取ってもらえて嬉しいです。

  • 第358話への応援コメント

    ホラーに目覚めたりへい。

    作者からの返信

    この怪談、怖かったかどうか教えてください。
    ありがちでしょうけど、いちおう自作です。

  • 第355話への応援コメント

    タナトス、最初はうーんと思ったけど、ここにきて愛着湧いてきた。

    作者からの返信

    うーん、か。
    そうですよね……。
    タナトスは別に何かをする存在ではないのでね。
    何のためにいるんだろうって思われても、返答に困りますね。
    何かのためにいるわけじゃないですからね。
    でもタナトスは二人目の主人公なんです。
    別に何かをするわけじゃないけど。

  • 第354話への応援コメント

    ここでやっと輪郭が見えて来たぞ! 少しヤキモキがおさまった。

    作者からの返信

    それはよかった。
    ……だからどうってことは別にないんですけどね。物語的には。
    安治にはショックだってだけで。

  • 第349話への応援コメント

    この際だ。安治、行っとけ。社会勉強だ。おりょうには私の方から言っておく。

    作者からの返信

    社会勉強(笑)。
    若いうちにいろいろ経験しておいたほうがいいですよね。

  • 第348話への応援コメント

    ねえねえ、りへいさん。相談に乗って。

    これ、絶対ダメだと思うんだけど、タイトル、

    「陰陽師 高宮親子の「妖のもの」退治」

    なんか、どうにかなんないかな。

    「イケメン陰陽師 高宮親子の「妖のもの」退治」

    キャラ文芸に出そうと思ってるんだ。少年漫画とかアニメみたいな感じでつけたいんだけど。

    ダメだったらはっきりダメ、っていって。また考える。

    作者からの返信

    「キャラ文芸」がわからないので調べました。ライトノベル寄りの一般文芸ってことですね。
    タイトルはライトノベル風ではなく、あっさり端的な感じ。でも少年漫画よりは内容を説明してる感じ。

    『イケメン陰陽師 高宮親子の「妖のもの」退治』

    うーん……。
    要件は満たしてる感じがします。
    でも、聞いたときに「かっこいい!」って思わないんですよ。

    「妖のもの」を他の言い方に変えたりはしませんか?
    例えば、「妖のもの」を「プネウマ」と呼ぶなら、

    『プネウマ ――イケメン陰陽師 高宮親子の事件簿――』

    とかを提案するんですけど。
    これなら略称がプネウマに即決で、覚えやすいし。
    「事件簿」は霧雨ハヤトからです(お気に入り)。

    「イケメン」をつけるかどうかは、つけたほうがコメディっぽい印象になる気がします。

  • 第347話への応援コメント

    じらすなーーーーーっ! 早く教えろ! だれなんだ、だれなんだ……おりょう……それはそれでもいいんだけどなあああああっ!

    作者からの返信

    勢い(笑)
    じらしてるわけじゃないんですけどね。
    次から予告はやめます。

  • 第346話への応援コメント

    誰なんだああああああっ!

    作者からの返信

    この辺、「図書室っていいよねえ……」モードです。
    大きな図書館の近くで暮らしたい。

    編集済
  • 第345話への応援コメント

    今、どうなるのかと、めっちゃドキドキしてる!
    タナトスモデル説か、おりょうモデル説

    作者からの返信

    うふふ。

    実際にヒト型ロボットを作るなら、作りものだとわかるくらい美形にしてほしいものです。「リアルに平凡な顔」は困る。人形恐怖症だから、リアルな顔で動かれたらショック死しますよ。

  • 第339話への応援コメント

    物語の核心に近づいてきたのかな?(←結局来てる)

    作者からの返信

    核心とかないです。

  • 第338話への応援コメント

    さらにカオス。でも、嫌じゃないんだよなあ

    作者からの返信

    退屈よりはマシでしょう。

  • 第333話への応援コメント

    哲学モード、オン!

    作者からの返信

    ちょうどゾロ目回!

  • 第332話への応援コメント

    ……別にりへいさんのせいじゃないんだけど……来ちゃったじゃん

    作者からの返信

    ありがとー。
    これからは一応、章が終わるごとに自分の近況ノートに書こうかと思います。……忘れなければ。

  • 第331話への応援コメント

    これ、毎日連載する? 一気読みしたいから、キリのいいところで連絡してもらえると嬉しいんだけど。

    作者からの返信

    これ?
    この章(ゲーム内の話)はこれで終わりです。
    月に2万字くらいしか進まないから、月一とかでもよろしいのでは?
    毎月11日か22日に思い出して来てくださいよ。

    編集済
  • 第329話への応援コメント

    冷蔵庫でつながるとか

  • 第328話への応援コメント

    うまいなあ……

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    動きのあるシーンは慣れてないので、正解がわからず手探りです。

  • 第327話への応援コメント

    やっぱおもしろいわ!!!

    りへいさん、今、近況ノートでちょっと有名人になってるよ。

    作者からの返信

    ありがとう〜。おもしろいって言われるの、何より嬉しいです。
    実は反応を知るのが怖くて、あんまりログインできないんです。暇はあるけどカクヨムには来れない……。
    近況ノート?

  • 第326話への応援コメント

    続きが楽しみだ!

  • 第325話への応援コメント

    安治、トラウマ脱却⁉︎

    作者からの返信

    ゲーム内では親との関係は良好です。

  • 第324話への応援コメント

    すごいな、りへいさん。

    You tubeの動画に魅入られた? けどこういう書き方、上手いわ! 真似したいけど絶対できない。

    作者からの返信

    ?? 何が?

  • 第11話への応援コメント

    認識能力高いようですね。
    それにしても、何故に他の人の家に居るのだ・・・・・・?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。ここから旅が始まります。

  • 第323話への応援コメント

    今日は突っ込みどころがない。でも、一番乗りだから印を残したい。

    作者からの返信

    私も返信しようがないですね。

    最近、怪談師の城谷歩(しろたにわたる)さんが好きです。YouTubeでその人の怪談を楽しんでいたところ、今日のは「この話を最後まで聞いた人のところにも怪異がやってくる」系のお話でした……。最初に言ってよ。

  • 第322話への応援コメント

    幽霊とかも意外とそうだったりして。

    あっ、今気づいた! 先越された!

    作者からの返信

    幽霊もですけど、アメリカ人にセミの声が認識できないっていうのも同じですよ。
    セミは鳴いてるのに、育つ過程で「これは聞こえなくていいや」と判断したんでしょう。

  • 第321話への応援コメント

    なんだ、なんだ!⁉ ダイモン⁉ 私の知ってるダイモンは失敗しない女医だけだぞ!!

    箱籠さーん! 今日は一番乗りでした? やっぱり気のせい?

    作者からの返信

    ダイモンって英語にもなってませんでしたっけ。デーモンは悪いほうでダイモンは良いほう……って昔聞いたような。
    失敗しない女医は、お話の中でデーモン呼ばわりされていたような。

  • 第320話への応援コメント

    なんでこうなる⁉ なんで巨大招き猫⁉ なんで⁉ なんで⁉

    おもしれーーーーーー!

    で、何が憑いてる⁉ まさか、招き猫⁉


     りへいさん! 「機密案件」にステキなレビューどうもありがとう! さすがりへいさん。哲学風なものがにじみ出ててサイコーによかったです!!!!

    作者からの返信

    ま、招き猫にそんな反応されるとは……。冷蔵庫と同じく「意識(念?)の集合体」だから、形そのものには意味がないんです。

    レビュー、喜んでもらえてほっとしてます。
    率直にあれ、登場人物がみんなよかったです! 妊婦さんが特に複雑な感情を抱かせました。無事に生まれてもこの母親かあ……とか。

  • 第319話への応援コメント

    やった! 今日は一番乗り!!!

    でもたしかに、箱籠さんの言う通り。この小説、おもちゃ箱だわ。次から次へと色んなものが出てくる。どこから読んでも飽きさせない、みたいな。

     でもさ、この小説がSFだって、最初に明言したの、私だと思うんだよなあ! 「言った」じゃなくて、文字として残したの。ちがうかなあ。こっちも一番乗りになりたいなあ。

    作者からの返信

    私の記憶でもSFは月森さんが初めてのような。それ以前に「デストピア」って言われたことはありますけど。

  • 第318話への応援コメント

    ここで日焼けを出すところがりへいさん! さすが!

    作者からの返信

    だからSFって言われちゃうんですかねえ。

  • 第52話への応援コメント

    記憶障害になっている主人公に対して説明不足の上でいきなり仕事?をさせるのは何かの実験なんでしょうね…

    作者からの返信

    推測していただきありがとうございます。
    突っ込まれると答えを言いたくなってしまいます。

  • 第48話への応援コメント

    毒親に育てられ半分壊れてる主人公の性格記憶がとんな事になるのかハラハラします

    作者からの返信

    育った環境は人生を左右しますからね。

  • 第45話への応援コメント

    tabooワードがわかりにくくて主人公の困り感にハラハラです

    作者からの返信

    ありがとうございます。野原に見える地雷原に放り出されたような。

  • 第36話への応援コメント

    ある意味異世界のような

    作者からの返信

    ある意味異世界です。

  • 第26話への応援コメント

    とてもミステリーな予感!

  • 第19話への応援コメント

    白衣とは??

  • 第16話への応援コメント

    戸惑いますよね…

    作者からの返信

    ふふ。

  • 第316話への応援コメント

    いやー……面白くなってきたぞ。ほんと、りへいさん、うまいよね。これだけの字数でなんでここまで書けるかな。

    作者からの返信

    面白いと言ってもらえてすごく嬉しいです。
    最近急に読み専さんのフォローが増えたので、その影響だと思います。

    「この作品は面白い」と思う意識の数が増える→「この作品は面白い」が現象化する。
    実力が上がったわけではありません。すべては運です。
    月森さんと出会えたことも。

  • 第6話への応援コメント

    色々と精神的に追い込まれていると物忘れしたり集中できませんからね…母からの電話が致命傷に?

    作者からの返信

    集中できない子なんですよ。だから親にも……。

  • 第5話への応援コメント

    この要領の悪さと間の悪さがなんとも言えない感じです…

    作者からの返信

    愛らしいでしょう。

  • 第4話への応援コメント

    毒親すぎて主人公が気の毒です

    作者からの返信

    共感していただけて嬉しいです。ひぐまさんに同じような経験がないことを願います。

  • 第3話への応援コメント

    そんな感じで比べられて育った人達の末路が
    リアルで大変みたいです…

    作者からの返信

    呪縛ですよね。

  • 第315話への応援コメント

    ファンタジーなのに、ファンタジー感がないのもよし

    作者からの返信

    そりゃそうですよ。鬼滅の刃だって進撃の巨人だって、ファンタジーだけどファンタジー感はありませんもの。ひたすら現実。

  • 第314話への応援コメント

    りへいさん。わたしの近況ノートを見てくださいね! ブラック月森がちゃーんとお答えしてますからね!

    作者からの返信

    読みました。暖かいお言葉ありがとうございます。
    そしたら……もっと怖くなるように頑張ります(で良いのかな?)。

  • 第6話への応援コメント

    『炊いたつもりになっていたのだ』

    う……何か自分を見ている様だ( *´艸`)

    作者からの返信

    意識しすぎるあまり、やった気になってしまうという(笑)

  • 第1話 への応援コメント

    (´;ω;`)

  • 第33話への応援コメント

    鏡に映った自分は記憶通りの自分でしたか。
    となると、この世界は??

    うん、まだ何も分かりませんが、そこがいいです!!

    作者からの返信

    記憶が変わってるんだとしたら、鏡に映ったのが「記憶通りの自分」でも、何の意味もないんですけどね……。

  • 第27話への応援コメント

    本物の記憶に偽物の記憶。
    個体の特性って!!

    不穏すぎますね。
    こんな場所で目覚めたら、怖すぎる。

    さて、記憶に問題があるのか?
    それとも、異なる世界に来てしまったのか?
    そえとも、全てはイメージなのか?

    興味深いです!

    作者からの返信

    神様や幽霊を信じない人って「自分の目で見たこと以外は信じられないから」って言いますよね。
    でも、記憶だって見えないじゃん? って話です。

  • 第19話への応援コメント

    目覚めたところに見知らぬ美人女性。
    それだけでも大事ですのに、実は女性ではないかも!!
    もうパニック状態ですね(笑)

    作者からの返信

    目覚めたら恋人と名乗る美人女性……なんて都合の良い展開はありませんよ!

  • 第10話への応援コメント

    イメージこそが認識する世界。
    すべては1つ。
    またまた、興味深いワードです。

    この世界は胡蝶の夢なのか、邯鄲の枕、水槽の脳なのか!
    全ては質的に同一で、それが意識ゆえに、あるいは高次元的に分裂して存在しているのか?

    興味が尽きませんよ!!

    作者からの返信

    まあ、すべては幻ですからね。何でも起きるし、何も起きないんです。

  • 第8話への応援コメント

    鏡様
    コメント失礼いたします。

    時系列、世界の序列、
    知り合う前の知り合いは、知り合う前に既に知り合いなのか?

    おお!
    何だかワクワクしますね。
    めんどくさいどころか、面白い人です!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    私自身スピリチュアルに傾倒しているので、それをこっそり出していくつもりです。
    スピリチュアルでは「時間」はそもそも存在しないと言われています。すべては同時に起きていると。
    読み進めるうちに読者をスピリチュアルに洗脳する計画です。

  • 第313話への応援コメント

    りへいさんのすごいところは、このゲームのところから遠ざかって何日も経ってるのに、戻ってきたときに、すぐにゲームの中だと気づくこと。読みなおしなしで「ああ、あそこからだ」とわかるところ。
     

    作者からの返信

    おお、ありがとうございます。
    きっと読者は忘れてるだろうなと思いながら書いてます。


  • 編集済

    第134話への応援コメント

    いや、レトルトカレーっておいしいですってば、
    あの味に近づけるの難しいですよ!!

    では、きょうはここら辺にしておきますね。

    また来ます!ノシ

    作者からの返信

    レトルトカレーおいしいです。よほど凝らないとああはならないかと。

  • 第127話への応援コメント

    これも、わりとどうでもいいことなんですが、うちはカレーを無水鍋でつくります。これが、また、美味しんですよ。って、カレーの話ばかりですねw

    作者からの返信

    そんなに野菜から水分が出るんですね。
    じゃがいもを皮つきのまま丸ごと入れるといいと聞いて実践したことはあります。もう昔なので結果は覚えていませんが。

  • 第123話への応援コメント

    どうでもいい話ですが、タイカレー、おいしいですよ。
    いなばの「缶詰」でもいいので、是非試してみてください!

    作者からの返信

    へー、タイカレー。缶詰もあるんですか。今度見てみます。

  • 第114話への応援コメント

    ちょっと、デストピア感、でてきましたね。物語が動きそうですね!

    作者からの返信

    他の人にもデストピアって言われたことあります。
    な、何それ……。

  • 第112話への応援コメント

    オイコノモスって、どこかで聞いたことあるんですよね。アリストレテスかなにかの偽書でしたっけ?ほんと、思い出せないです。歳は取りたくないです><

    作者からの返信

    ああ、ほんとだ。アリストテレスとクセノポンに「オイコノ〜」ってありますね。道理で聞き覚えがあると思った。
    これは手持ちの英希辞典で探した言葉です。管理人、執事みたいな意味っぽいです。

  • 第109話への応援コメント

    おぉ!ギリシア語ですか、脳をアンドロイドの名前にするとか、イキですね。ほんと、知識が豊富なんですね!

    作者からの返信

    エンケパロスが脳の意味だとよくご存知で。
    和希辞典(日本語→ギリシア語)を持ってないので、用語を決めるときはいつも一苦労です。
    面倒になると「英語でいいや……」ってなります。

  • 第107話への応援コメント

    風物詩とか、バンジージャンプとか、比喩がウイットに富んでいていいですね。私、こういう表現みちゃうと、ニヤニヤしちゃいます!

    作者からの返信

    おお、ありがとうございます。意識してませんでした。
    この辺は古代スパルタをイメージしています。食べ物を盗むのも身体を鍛えるためという。

  • 第101話への応援コメント

    お、ゲーム機が個人所有できないとか、伏線ですねw
    楽しみ楽しみw

    作者からの返信

    カルト村のイメージです。日本の常識が通じない世界。

  • 第97話への応援コメント

    親も人の子ですからねぇ。平等に愛するって難しいんですよね。考えさせられますね!

    作者からの返信

    この母親は「第一子」「長男」「跡継ぎ」がほしいだけで、そもそも「子ども」を求めてはいませんからね。

  • 第95話への応援コメント

    カクヨムコンでやることをある程度やり切ったので来ました!
    遅くなって、ごめんなさいです。では、しばらくの間、よろしくお願いしますね!

    作者からの返信

    良い結果になるようにお祈りしておきます。
    (祈りには力があると信じているので、本気で祈ります)

  • 第312話への応援コメント

    続いてんのか!

    作者からの返信

    続いてますよ。
    章タイトル等でわかるようにしたいのですが……どうしようかなあ。ゲームのタイトルを決めておけばよかった……。
    ひょっとしたら今後まとめて変更することになるかもしれません。

  • 第311話への応援コメント

    安治ぃ、りへいを恨め。

     ところで、今日、すごいペンネームの人の小説読みましたよ。「冷凍庫開け放題」普通に面白いラブコメ短編だったんで、思わず星3こつけちゃいましたよ。

    作者からの返信

    気になりすぎる(笑)
    私も後で読みに行きます!

  • 第3話への応援コメント

    先のコメントで思い出したので書きますね……!(雑学大会みたいになってる、ごめんなさい)
    たしか、渡航するのに船のうえではあれだからって、とろみをつけたのではなかったですかね。
    でもイギリスであってると思います。

    作者からの返信

    ああ、なるほど。そういえば海軍カレーとか海自のカレーとか有名ですもんね。船の上と相性が良いんですね。

  • 第309話への応援コメント

    よけいなことが一番気になる

    作者からの返信

    期待されるほどのことじゃ……(笑)

  • 第308話への応援コメント

    やっぱりグッジョブ、おりょう。少しの隙も与えず

    作者からの返信

    イメージ的には有能な執事ですね。

  • 第93話への応援コメント

    ごめんなさい。今日はここまでにしておきますが、文章が読みやすくて流れていますよね。めちゃくちゃスラスラよめちゃいます。

    ただ、その分、読者が「大切」な所、要点とかを見逃しちゃうかもしれないですね。私は、そういう時わざとらしく傍点うってますけどね。

    って、ごめんなさい。前も書きましたは、集中すると読むのがメチャクチャ早くなっちゃう点は本当にごめんなさい。ちゃんと読んでいるので安心してくださいね!

    じゃあ、私寝ますね。カクヨムコン始まってから、寝るのが5時すぎなので、3時にねれるのはありがたいです。ではおやすみなさい!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    傍点にはそういう意味が込められているんですね。
    大切なところ、特にないから大丈夫です。
    寝るのが5時過ぎとはすごいですね。
    そんなに何かに熱中したことないです。羨ましいです。