第64話への応援コメント
こんにちは。
「ここはお前の記憶にある世界よりずっと治安が悪いんだ。何せ、国じゃない。政府もないし法律もない。そしてお前はボクたちと同じ人間でもない。お前が殺されたところで加害者は罪には問われないし、大した制裁も受けない。」
ひぇ〜! なんというシビアな世界!
そして、安治は、ここから出られないのですか。
いやあ、たとえばもう、目が覚めたら紛争地域だったとかだと、諦めもつくんですが、こういう技術が進んだ、落ち着いた研究所チックなところで、治安が悪い、おまえが殺されても加害者は罪に問われない、と言われると、
ひたすら怖いですね。
ここはどこなの〜?!
作者からの返信
ああ、ありがとうございます。そういう風に受け止められるんだ、と参考になります。
研究所の技術は進んでいるけど、マチ自体は時が止まっていますからね。
戦争のときは集団を守るために個人の犠牲が許容されたわけで、その感覚を今も引きずってます。
和を乱すものは排除されても仕方ない、と。
でも誰だって自分が正しいと思っているんだから、排除される側からしたら理不尽に感じます。
第27話への応援コメント
こんにちは。
不穏! 不穏でしかない!
誰か安治をちゃんと心配して見てあげてええ!
前コメントに頂戴しました返信について。
丁寧に返信いただき、嬉しかったです。ありがとうございます。
他作家様に「このキャラ」と伝えて、伝わらなかったのを読んで、思わず、「ああ〜! そういう事もあるんだ。」と呟いてしまいました。
勉強になりました。(なんせSNS歴もカクヨム歴も浅い)教えていただいて、ありがとうございます。
《「続きを読むのをやめる」は当たり前のことですから、心配すらしないです。たとえ本気で「この作品面白い」と思ってくれた人でも、次来るかなんてわかりませんよ。》
おはぁぁあぁう! 私は両手、両膝を地面について、うなだれました。
厳しい! 世の中って厳しい!
でも、そうですよね。仰る通りです。
ちなみに、私が「オロオロした」コメントをくださった方は、最後まで読了くださり、他の短編も読んでくださり、最後には、「御作にははっきりコメントしすぎたかもしれません。」と仰っていただき、現在良好な関係で(多分。私の幻想でなければ)その相手様の物語を拝読している状態です。
私の心の中もスッキリしております。
鏡りへい様にここまでお伝えする必要はないのかも? でも私だったら、気になっちゃうから、きちんとお伝えしてみました。
ではでは、御作、引き続き楽しみに拝読いたしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あ……。
私が失礼なコメントをした相手は複数いるんですけと、そのうちの何人かとはやっぱり良好な関係を築けています。偏に相手がいい方だからです。
「批判された!」と思ったらしい方は返信もしてくれません。これは私が悪いにしても、すごく褒めただけなのに返信してくれない人もいます。
だから加須さんが長文で返してくれたのは意外だったし、嬉しかったです。
ありがとうございました。
第26話への応援コメント
こんにちは。
えええ?
ミステリー!
美人の「おりょう」さんとは、どういった経緯でお知り合いに?! と気になってしょうがないですね。
前コメントにいただいた返信について。
「他の方からも感想をいただいて、私が「普通」と思ってることが世間一般とずれているのかもな……と思いつつあります。」
う〜ん、私はまだコメントいただいた回数が少ないのですが(泣)
そんななかで、「この方、このキャラにお腹立ちかもっ。どうしよう、どうしよう、お腹立ちのあまり、続きを読むのを止めてしまわれたら!」(←我欲の塊)
と本気でオロオロした事がございました。
そんなお腹立ちのコメントが来ると、予想だにしていなかったんですよね。
(その方の名誉の為に言うと、きちんと発言はオブラートに包まれていました。)
価値観、感じ方って、本当に人それぞれで、だからこそ、他の人が綴った物語を読むのは面白いのだと思います。(おっ、上手くまとまったぞ。)
なので、鏡りへい様が普通と思ったら、それが普通です。
少なくとも、この物語の中では絶対に。
そうでしょう?
「この先、安治の実家の話とか、別に関係ないんですよ……。」
そうであっても、安治の「普通」を読み取ることができなかった不甲斐ない一読者は、謝罪をするのです。
許してね、と。
謝罪は受け取って下さいね!
で。この先、
「龍とかヤギとか冷蔵庫とかが出てくる」のですか。ううむ。まったく先が見通せませんね。
作者からの返信
私も他人の作品に「このキャラむかつく」というコメントをしたことがあります。
それは作品を批判したのではなく、「それだけリアルに嫌なヤツを書けてすごい」という褒め言葉だったんですけど、伝わりませんでしたね。
私はそのキャラがわざと嫌なヤツに書かれているんだと思ったんです。
でもそうじゃなかったみたいで……。
加須さんにコメントされた方も、そういう意図で書かれたのでは?
「続きを読むのをやめる」は当たり前のことですから、心配すらしないです。たとえ本気で「この作品面白い」と思ってくれた人でも、次来るかなんてわかりませんよ。
第11話への応援コメント
こんにちは。
おや。枕の布から、認識がはじまる。
とても自然な流れですね。
柔軟剤の匂い、って、意外と鼻がわかるんですよね。
前コメントにいただいた返信について。
「大学やめ、バイトクビ、彼女にフラれ……は安治にとって「不幸」なのかなあ? と。
まあ落ち込んではいますね。でも「自分なんてこんなもん」と諦めていますし。」
そうなのか!
「それよりも、彼にとって最大の不幸は実家に戻ることです。そうならないうちは、まだしも幸せなんじゃないでしょうか。」
そうなのか!!
わかりました。不幸のオンパレードも、電話口から毒、も、どちらも当てはまらないコメントでしたね。
う〜ん、安治に謝罪したいです。
許してね!
作者からの返信
謝っていただくなんてとんでもありません。感想をいただけただけでありがたいです。
他の方からも感想をいただいて、私が「普通」と思ってることが世間一般とずれているのかもな……と思いつつあります(いえ、自覚はしています。変えられないだけ)。
この先、安治の実家の話とか、別に関係ないんですよ……。
龍とかヤギとか冷蔵庫とかが出てくる気楽なファンタジー作品なので。
第5話への応援コメント
こんにちは。
まず、拙作に頂戴したコメント返信、しょっぱなから驚きの長文になったのに、引かないでくださって良かったです。(汗)
ありがとうございます。
それでですね、不幸のオンパレード、と申し上げたのは、大学やめ、バイトクビ、彼女にフラれ、という流れるように押し寄せてくる不幸に対してですよっ。
《「普通の子」として書いています。
形は違えど、どの家でもこれくらいの親子の行き違いはあるんじゃないの? と。
それが私にとっては当たり前なんですね。》
わかりました。毒親、のカテゴリには入るのだろうけど、「子にとっては、もう、これが普通」というお考えなのだな、とこの先も拝読いたしますね!
そして安治の要領の悪さが、自然な流れで、すごくきっちり表現されていますね。表現がお上手です。
作者からの返信
文章を褒めていただきありがとうございます。
コメントをいただいて考えました。
大学やめ、バイトクビ、彼女にフラれ……は安治にとって「不幸」なのかなあ? と。
まあ落ち込んではいますね。でも「自分なんてこんなもん」と諦めていますし。
それよりも、彼にとって最大の不幸は実家に戻ることです。そうならないうちは、まだしも幸せなんじゃないでしょうか。
第4話への応援コメント
こんにちは。
ふ、不幸のオンパレードや……!
母親にいたってはもう……。
………電話口からねばつく毒が滴るようです。
ゆっくり拝読いたしますね。
作者からの返信
加須さん、お読みいただきありがとうございます。
私のコメントに対する長文の返信もありがとうございました。お考えが知れて嬉しかったです。
読んでくれた方が「不幸」という感想を持たれるのはまったくかまわないし、反論するつもりもないのですけど、私はそう思って書いていません。「普通の子」として書いています。
形は違えど、どの家でもこれくらいの親子の行き違いはあるんじゃないの? と。
私は親子の絆を感じずに育ったので、それが私にとっては当たり前なんですね。
第348話への応援コメント
ねえねえ、りへいさん。相談に乗って。
これ、絶対ダメだと思うんだけど、タイトル、
「陰陽師 高宮親子の「妖のもの」退治」
なんか、どうにかなんないかな。
「イケメン陰陽師 高宮親子の「妖のもの」退治」
キャラ文芸に出そうと思ってるんだ。少年漫画とかアニメみたいな感じでつけたいんだけど。
ダメだったらはっきりダメ、っていって。また考える。
作者からの返信
「キャラ文芸」がわからないので調べました。ライトノベル寄りの一般文芸ってことですね。
タイトルはライトノベル風ではなく、あっさり端的な感じ。でも少年漫画よりは内容を説明してる感じ。
『イケメン陰陽師 高宮親子の「妖のもの」退治』
うーん……。
要件は満たしてる感じがします。
でも、聞いたときに「かっこいい!」って思わないんですよ。
「妖のもの」を他の言い方に変えたりはしませんか?
例えば、「妖のもの」を「プネウマ」と呼ぶなら、
『プネウマ ――イケメン陰陽師 高宮親子の事件簿――』
とかを提案するんですけど。
これなら略称がプネウマに即決で、覚えやすいし。
「事件簿」は霧雨ハヤトからです(お気に入り)。
「イケメン」をつけるかどうかは、つけたほうがコメディっぽい印象になる気がします。
第329話への応援コメント
冷蔵庫でつながるとか
第326話への応援コメント
続きが楽しみだ!
第93話への応援コメント
ごめんなさい。今日はここまでにしておきますが、文章が読みやすくて流れていますよね。めちゃくちゃスラスラよめちゃいます。
ただ、その分、読者が「大切」な所、要点とかを見逃しちゃうかもしれないですね。私は、そういう時わざとらしく傍点うってますけどね。
って、ごめんなさい。前も書きましたは、集中すると読むのがメチャクチャ早くなっちゃう点は本当にごめんなさい。ちゃんと読んでいるので安心してくださいね!
じゃあ、私寝ますね。カクヨムコン始まってから、寝るのが5時すぎなので、3時にねれるのはありがたいです。ではおやすみなさい!
作者からの返信
ありがとうございます。
傍点にはそういう意味が込められているんですね。
大切なところ、特にないから大丈夫です。
寝るのが5時過ぎとはすごいですね。
そんなに何かに熱中したことないです。羨ましいです。
第109話への応援コメント
こんにちは。
アンドロイド──エンケパロス、房江。う〜ん、この和風で古風なネーミングセンス、好きです!
作者からの返信
ありがとうございます。
古風な名前だったらいくらでも思いつくんですけどね。
「今の25歳/20歳/10歳」とかだと難しいです。