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  • 第92話への応援コメント

    いやいや、ギャルメイクで可愛くなる人いるんですかね?
    私は、みたことないなぁ。って、私の美的センスがいけないのかもしれませんがw

    作者からの返信

    ギャルメイク自体が可愛く思えないってことですね。
    そうじゃなくて……説明できないんですけど、本当に塗ってる意味がない人がいたんです。二十歳くらいの女の子なのに。「こんなことある?」とびっくりしました。

  • 第72話への応援コメント

    自認する性別って表現、うまいですね。思わずニヤリとしちゃいましたw

    作者からの返信

    「性別は二種類しかない/女性の恋愛対象は男性」みたいな固定観念が好きじゃないんです。
    ただそこに気を使うと「彼/彼女」という代名詞が使えなくて困ったりしてます。

  • 第69話への応援コメント

    クローンがでてきたってことは、「リング」シリーズの「ループ」みたいなお話なのかな?

    作者からの返信

    あれ、まぁじんこぉるさんならこのエピソードは「世界五分前仮説ですね」って言うかと思いました。

  • 第68話への応援コメント

    おぉ、最後の生物の描写で一気に物語動きますね。

    ここまで読んで感じるのは、日常と非日常とかき分けうまいですよね。
    例えば、この話だと、日常の話を最初に持ってきて、非日常の話を持ってくるという構成なんですが、ここをシームレスでつなげるか、落差をもってつなげるかってのが難しいところなんですが、静謐な雰囲気で、ここまで引っ張って切れるから、シームレスでつなげるしか手段がないんですけど、これ、メチャクチャ難しいですよね。

    だって、日常と非日常って落差があるから、その区別が生まれてきているわけで、それを落差なく、シームレスでつなぐなんてふつう苦しいですよ。

    でも、これ、ほんとうまくつなげてるんですよね。驚きです!

    作者からの返信

    意識していない部分だったので、褒められて嬉しい反面戸惑っています。
    千手観音とかビジュアル的に好きなので、それを出したかっただけかも。

  • 第307話への応援コメント

    グッジョブ、おりょう。

    作者からの返信

    脳科学の実験でこういうのがありました。被験者が自分の手を見えないようにしておき、代わりに模型の手を見える場所に置く。同時に同じ刺激を与えると、被験者は模型の手が自分の手のように錯覚すると。
    おりょうもそれを知っていたんでしょう。

  • 第306話への応援コメント

    がんばれ安治。りへいに負けるな。

    作者からの返信

    (笑)
    か弱いですからね。

  • 第305話への応援コメント

    ここまで読み込んでくると、自分でも体験したくなってくる。

    作者からの返信

    被虐趣味ですね。

  • 第304話への応援コメント

    すでに「不思議の国のアリス」状態!

    ところで、変なこと聞いていいですか? 鍵付きの近況ノート、来れそうだったら来てください。「サポーターりへいさんしかいないしー」というノリで、愚痴ってんですよ。そしたら、kouさんがきて、交換日記みたいになって。
     あれはあれで面白いかな、と。

    作者からの返信

    私も読みたいんですけど、サポーターって一か月間だけなんですよ。その後サポーター制度自体の更新をやめちゃったので、読めないんです。
    まるでサポートが続いているような表示が出てるから、疑問に思ってました。

  • 第50話への応援コメント

    そうなんですよね。録画していても、全部調べるのに膨大な時間が取られるので、結局やらないんですよね。ただ、最近はAIで、全部みている企業増えてきましたね。しかもリアルタイムでやっているものだから、まぁ、、、てことで、後はお察しください!

    ごめんなさい。結構真剣によんだので、いつもより速読になっちゃってますが、ご容赦ください。私は月森さんほどじゃないですが、わりと速読なんですよ。。。。

    なんか時間を意識していたら、そんな風になっちゃいまして、、、ごめんなさい。

    作者からの返信

    速読、羨ましいです。私は真剣なほど時間かかります。
    『だって、お金が好きだから』1月中には読むので、少々お待ちください。
    読みに行ったきっかけは月森さんのところでお見かけしたからですが、そのタイトルに惚れました。第一話も面白かったです。

  • 第40話への応援コメント

    これ、わかるな。マナー違反だとして質問をひっこめると、その時が質問をできる最後のチャンスだったりするんですよね。これも、そうなりそうな予感です!

    作者からの返信

    フラグですね(笑)

  • 第36話への応援コメント

    ほらほら、世界が改変されてるパターンじゃないですか?日本がないんだもん!

    作者からの返信

    まだ打ち明けられませんが、「日本がない」も魅力的なパターンだと思ってます。

  • 第30話への応援コメント

    偽の記憶ではなく、世界が改変されてるだけで、記憶は正しいと見てますが、どうでしょう?これは、自信あるけどなぁ。。

    作者からの返信

    ネタバレになる気もしますが、正解です。
    (主人公の)記憶を変えるのをありにしちゃったら、ちょっとずるいですからね。

  • 第27話への応援コメント

    お、これは「記憶の異変」によるものか、「世界の異変」によるものか的な話ですよね?多分、この流れだと、後者っぽいですが、どうでしょうか?

    作者からの返信

    正解です。
    まあ、自分=世界とすれば、どちらも同じかもしれませんが。

  • 第22話への応援コメント

    そうそう、ここも男女差でるっぽいですよね。

    男性は必ず「母親」を思い出すんですが、女性は「夫」や「恋人」を思い出すらしいですね。もう、こういう時に全くでてこない「父親」ってかわいそうですよねw

    作者からの返信

    少年漫画だと、父親って主人公のそばにいないのがセオリーですしね。影響力はありつつ子育てはしない。

  • 第16話への応援コメント

    こういうのって、男女差でますよね。
    女性は「割り切って」行動や判断できますけど、男性って「割り切れない」ですよね。こういう男女の機微って、いつも面白いな。と個人的には思ってます。

    作者からの返信

    男性のほうが割り切れないものですか。そうかもしれませんね。
    男女の考え方の違いは意識しています。

  • 第10話への応援コメント

    おぉ!「水槽の脳」ですよね?この話。
    私も、あの話を聞いた時は感心した記憶ありますね。
    哲学的で面白いですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。映画マトリックスをイメージしている部分もあります。

  • 第9話への応援コメント

    おぉ!哲学的ですね。

    確かに「色即是空」ですね。
    まぁ、確かに人の目なんて、光の波長を色という概念に変換して見せてるだけで、今「人」が見ている世界なって、他の生き物から見たら「全然」違った風景にみえるわけで、「本当の世界」ではないんですよね。

    そこら辺を突き詰めていくのが哲学ですもんね。

    作者からの返信

    色即是空、その通りです。すべては幻です。
    ちなみに哲学ではなくてスピリチュアルです。人の受け売りをするだけで、自分の考えを発展させる気はありません。

  • 第8話への応援コメント

    あぁ、私は「めんどくさい人」と言われる側なので、心に刺さる。これは、身につままれる思いです><。と、めんどくさいコメントを残しておきますねw

    作者からの返信

    めんどくさいと言われるのは、個性的な信条があるからですよね。何にも真剣になれないよりはいいと思います。

  • 第5話への応援コメント

    ジャガイモに拘るとか、イギリス人ぽいですよね。
    まぁ、イギリスは、ジャガイモでアイルランドに意地悪した歴史もありますので、そう考えると、カレーにジャガイモというのはイギリス人、らしいのかな?とどうでもいいことを思ってしまいました。すいません、話の本筋とズレちゃってますねw

    作者からの返信

    イギリスにもじゃがいもの品種はたくさんあるんでしょうか?

  • 第3話への応援コメント

    こういうの、私も同級生でいましたね。医者になれって言うヤツ。
    彼は歯科医師でしたので、ちょっとは楽だったかもしれないですが、、、、

    あ、あと、カレーの話ですけど、カレー粉はイギリス人が発明したんですよね。あんな「独特」な味つけしかないイギリス人が、カレーくらいは美味しく作りたいってことで発明したらしいです。

    いやはや、努力の方向音痴ですよね!

    作者からの返信

    イギリス人なんですか?
    それは意外……と言ったら失礼でしょうが。
    素晴らしい発明に感謝ですね。

  • 第303話への応援コメント

    これ、突き抜けてる。これだけ家電に命かけてる人、なかなかいないと思う。この展開がしばらく続くことを願う!

    作者からの返信

    一つ難点があって、この調子だと話が進まないんですよね……。

  • 第302話への応援コメント

    もー、笑いが止まらない! 応援するしかない! 頑張れりへい! 行け行けりへい!

    作者からの返信

    これが私が書きたい「ギャグ」です。月森さんにはわかってもらえると思っていました。

    編集済
  • 第301話への応援コメント

    でたー! りへい節、炸裂! 行け、羽ばたけりへい! 明日が楽しみすぎてウズウズする!

    作者からの返信

    ありがとうございます。嬉しいです。もともとこういうのが書きたくて書き始めた作品でした。

  • 第300話への応援コメント

    実は家電マニア?

    作者からの返信

    洗濯機が回ってるのを見ると癒やされませんか?

  • 第299話への応援コメント

    りへい節、来る? 来る? ブラックりへいの降臨を待つ!

    (無理してここに合わせなくていいですよ! 面白くて言ってるだけだから。ただ単に続きが楽しみなだけなのです)

    作者からの返信

    多分、これがりへい節です。この章を書いている間、「これが書きたかったんだ」感ありましたから。
    「要約すると一行で終わることを5000字で書く」のが私なんだなと。

  • 第298話への応援コメント

    雑すぎんだろ! ……と思ったら同意するんかい!

    作者からの返信

    あ。明日から冷蔵庫スピンオフ(?)です。文字数増量でお届けします。

  • 第297話への応援コメント

    もっとエローく来るのかな、と思ってたけど。(めっちゃ期待している)

    作者からの返信

    エロって、あったほうがいいんですかねえ。全年齢対象作品だからと思って控えてるんですけど……。

  • 第296話への応援コメント

    今日はつっこめない。ツッコミ回ばっかりじゃ話は続かない。残念だけど仕方ない。

    作者からの返信

    もっとボケられるように頑張ります!(勉強のためにギャグ漫画を読み出しました)

  • 第5話への応援コメント

    特売あるある(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 励みになります。

  • 第295話への応援コメント

    ヘンリー王子がハリーなら、りへいさんは、さしづめ「り」。

    作者からの返信

    り⁉︎

  • 第294話への応援コメント

    すごいな。最初、うわ、エッロ、と思ってたけど、それどころじゃなくなってくのが楽しみ!

    作者からの返信

    ここはちょっと書き直すべきか……悩みます。もっと濃厚でもよかったかな。

  • 第293話への応援コメント

    どんなことになるんだ、りへいワールド……

    作者からの返信

    全然関係ないんですけど、ヘンリー王子の愛称がハリーだと初めて知りました。
    ハリーのほうが呼びやすいんでしょうか? 大差ない気が……。

  • 第292話への応援コメント

    こわああああっ! 出た! りへいワールド!

    作者からの返信

    まだ入り口です。

  • 第290話への応援コメント

    いやいや。↑これ、ギャグじゃないですよ。りへいさんのは「本格SF」です。

    作者からの返信

    いや。SFはSFの範囲内しか書けないけど、ギャグは何でもありだからギャグのほうが上です。ギャグは宇宙です。すべてが生まれる源です。

  • 第289話への応援コメント

    こわ! ここから、りへいワールドに突入⁉ ぞくぞくしますね!

    作者からの返信

    りへいワールド……そうかもしれません。
    今日私は、自分が書きたいのはファンタジーではなくギャグなのだと気づきました。今までのも全部ギャグなのだと。

  • 第288話への応援コメント

    やったー! 来た来た来た! この瞬間、待ちわびた!

    作者からの返信

    さて、何が起きるのやら。

  • 第287話への応援コメント

    冷蔵庫! 冷蔵庫!(←冷蔵庫応援団。出てこないと寂しくなる)

    作者からの返信

    そろそろ活躍するでしょう。

  • 第286話への応援コメント

    すごい展開! 鳥肌もの!

    こういうことだったんですね。だって昨日のりへいさんのお返事コメント、闇がダダもれてましたもんね。「お、ブラックりへい!」と思って個人的には喜んじゃいましたけど。

     ふむ。

     モテモテでプレイボーイで闇を抱える男、鏡りへい。

     妄想だけが膨らんでいく。(これはこれでいいですよね。なんなら、イケメンっていうのも追加できますよ)

    作者からの返信

    褒めていただけて嬉しいです。
    ここはもうちょっと書き込んだほうがいいのか、本筋に関係ないから軽くでいいのか、で悩んだところでした。

  • 第285話への応援コメント

    とうとう冷蔵庫に取り憑かれた人出現! 実際、これほど毎日の更新を待ち望んでる作品、ないかも。ここだけの話。

    作者からの返信

    私も冷蔵庫には思い入れがありまして……。昔、好きだった曲の歌詞が「街で見かけた女の子を殺して冷蔵庫に入れて地中に埋める」という内容のもので、以来、人がちょうど入るくらいの小型の冷蔵庫を見るとロマン(?)を感じます。
    で、ちょうどそれくらいの、見た目も気に入っている冷蔵庫を持っていたのですが、当時の結婚相手が勝手に人にあげてしまったことも忘れられません。

  • 第284話への応援コメント

    誰っ! 誰なの⁉

    作者からの返信

    この人が後ほどスピンオフの主人公になります。

  • 第283話への応援コメント

    このカオス感がたまらない! プリン食べたくなってきた。……作るか……。

    作者からの返信

    プリン、割りと簡単で美味しいですよね。

  • 第282話への応援コメント

    「可愛いね」「お前もな」って、ツボるやつ。

    作者からの返信

    適当な社交辞令(笑)

  • 第280話への応援コメント

    とうとう開くんですね!
    それにしても、「臆病だと思われるのは嫌だと思うのは、臆病だからだろう」なんて、いいですね。こういうのがあるから、この小説、やめられない。

    作者からの返信

    ありがとうございます。そこ、ちょうど良い言い回しが思いつかなくて迷ったところです。伝わったのならよかった。

  • 第279話への応援コメント

    ダイモン、何⁉︎ まだ冷蔵庫の謎も解けてないのに!

    作者からの返信

    あ、気づいてくれてありがとうございます。追い追い書こうと思います。

  • 第278話への応援コメント

    消えちゃったのか。。。。。。開けるところを見てみたかった。

    作者からの返信

    まだフリです。
    冷蔵庫スピンオフ、鋭意執筆中です。スピンオフといっても本編に捩じ込むので、いずれ登場します。家電を愛する男「秋元」の話です。

  • 第277話への応援コメント

    ええーっ! そう来た⁉︎ もうコレ、めっちゃ楽しみなやつ!

    作者からの返信

    どうなりますやら。

  • 第275話への応援コメント

    どうしよう! 笑いが止まらない。冷蔵庫でここまで本気になって、真面目に話して開発して……このままずっと冷蔵庫、続いてほしい! 冷蔵庫だけで作品一つ書けますよ、きっと!

    作者からの返信

    ホントですか?!
    じゃあスピンオフで(笑)

  • 第274話への応援コメント

    そんなこと言われたら、絶対開ける。私なら間違いなく開ける。開けたい!

    作者からの返信

    そうですよね(笑)

  • 第273話への応援コメント

    開けたくなりますよね、冷蔵庫

    作者からの返信

    開けるなと言われると余計にね。

  • 第272話への応援コメント

    親の洗脳ってほんとに逃れるの、大変ですよね。幸せになれる洗脳ならいいけど、ほとんどの場合、そうじゃないですもんね。

    作者からの返信

    本当にね。大抵の場合「あなたはそのままでは完璧ではないし、幸せだと思ってはいけない(もっと頑張れ)」っていう洗脳ですからね。

  • 第271話への応援コメント

    奥さんにとってはほんとにキツい。

  • 第270話への応援コメント

    わかる! 子供にとっては、目に見えないところで行われた「原因を作った父親の行為」よりも、実際に目にする「母親の怒り」のほうが嫌悪に値するんですよね。母親にとってはダンナに裏切られ、子供からは嫌われ、踏んだり蹴ったり。それでほかに男作ったら、ひどい母親だ、なんてなじられて。

    作者からの返信

    そう(笑)。
    子どもは父親より母親が不倫したときのほうがショックですからね。

  • 第269話への応援コメント

    安治君の動揺、わからないでもないです。頭で理解しているのと実際に聞くのとでは自分の受け止め方が違うんですよね。時間がかかるやつです。

  • 第266話への応援コメント

    冷蔵庫、冷蔵庫。こうなったらもう、気になって仕方がない!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですよね。ネタはできてるんですけど、なかなかそこまでいかない……。

  • 第264話への応援コメント

    戻っちゃったか……。

  • 第263話への応援コメント

    冷蔵庫、今出るか、今出るか、って期待してますけど……。冷蔵庫って……笑っていいやつですか?

    作者からの返信

    根本的にはヤギになるのと変わらないです。

  • 第259話への応援コメント

    人間に戻っちゃうんですね! これはこれで可愛かったし面白かったです。さて、次は何がおこることやら!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    またそのうちヤギになるかもしれません。

  • 第250話への応援コメント

    タナトスも安治も可愛すぎる!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ヤギにはネギかなと(謎)。

  • 第248話への応援コメント

    これは怖い……。

    作者からの返信

    怖いって感想嬉しいです。ありがとうございます。

  • 第245話への応援コメント

    ああ、もう少し待とうと思ったのに来てしまった……。

  • 第244話への応援コメント

    「メッ」「メエ」……かわいすぎる! これ、安治君にラブしてしまうやつですね。いや、もともと魅力的なんですが。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ヤギになったら誰でも可愛いという欠点もありますけどね……(人間としてはイマイチどころかマイナスな人でも)

  • 第243話への応援コメント

    これ、本気でものすごく面白いんですけど。続きが楽しみで仕方ないです。カクヨムコンに応募されるってわかってたら、星つけるのもレビュー書くのももう少し待ったのになあ。

     フォロワー、ものすごく少ないし、「なろう系」みたいな感じの人が多いけど、一応ツイッターで宣伝しておきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    宣伝してくださるなんて、お優しい。
    小説をやめようかとちょっと思っていたので、励まされました。
    カクヨムコンは記念受験みたいなものです。

    リクガメは先日鳥カフェで見たので入れてみました。大きいのもいましたが、手のひらサイズのコのほうがおもちゃみたいで可愛かったです。

    編集済
  • 第240話への応援コメント

    ヤギも愛くるしいかもしれないけど、イケメン善司君のほうがわたしには愛くるしい。(勝手にイケメン設定。そうでも、そうじゃなくても。男は顔じゃない!)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    主人公は美男美女がセオリーですからね。
    でも私は「イケメンと言えなくもない」くらいのほうが好きかも。

  • 第239話への応援コメント

    便利な世界だなあ、と思うけど、こうやって改めて読むと閉塞感、半端ない。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    便利と閉塞感は背中合わせかもしれませんよね。ネットで何でもできるようになって、家から出なくなった人も多いんじゃないでしょうか。

  • 第236話への応援コメント

    こういう、考えさせる文章、好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ちょっと伝わりづらい文章になってしまってないかな、と思ってます。
    文章にするの難しい。

  • 第234話への応援コメント

    もうこれ、どこまでヤギで突っ走るんだろう。このまま一気にすごいところまでいってほしい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ちなみにですが、板垣退助と伊藤博文とで迷いました。
    伊藤博文のほうがヤギっぽいですかね。

  • 第231話への応援コメント

    かなり笑える。

    作者からの返信

    (笑)
    「もし雌ヤギと浮気したら、おりょうはどう思うだろう?」「ヤギの状態でおりょうとした後、人間に戻った自分はおりょうのことをどう思うだろう?」という件を入れたかったのですが、ヤギには発情期があると知ってやめました。このときは発情期じゃないので。

  • 第228話への応援コメント

    すごい。またすごいことになってる。でもこれが不快じゃないのが不思議。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    私が一番書きたかったのはこれかも、と思っています。

  • 第226話への応援コメント

    なんか、短いのに色々深いですね。すごいわ……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    こういう、意味のないことを書くのが好きなんですよね。

  • 第225話への応援コメント

    ほんと、すごく面白いです。筆致も雰囲気も、空白ないところも、空白ないから一話が短くなってて、その短いところに言いたいこと集約してるの、すごい。全部好きです、これ。とにかく、すごいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。嬉しすぎて笑っちゃいました。
    月森さんのおかげでいい日になりました。

    ……コメント読んでから本文を読み返しました。
    なんか、とりとめのなさがすごいですね。話題が繫がっているのか、いないのか。

    編集済
  • 第215話への応援コメント

    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この章が終わったら、次はまたよくわからない話に戻ります。

  • 第175話への応援コメント

    ナメクジみたいってどんな顔……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    なんか、ぬるっとしてそうな。

  • 第168話への応援コメント

    真理、突いて来る感じ。これがこの小説の良さ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    結局、出会った人がその人の世界のすべてですからね。

  • 第160話への応援コメント

    要次さんみたいな人、いますよね。既視感ありありでリアルです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    同僚をモデルにしています。

  • 第82話への応援コメント

    私も見てみたい、こういうの。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ファンタジーならではというシーンを意識しました。

  • 第6話への応援コメント

    関係ないかもしれないのですが、わたしもジャガイモあんまり好きじゃないです。つい、仲間を見つけた気になってしまいました!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    あんまり作品に私情は持ち込みたくないですが、これは私の主観です。
    仲間がいて私も嬉しいです。

  • 第6話への応援コメント

    淡々とした文章が安治の心境を反映してるみたい

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます(*´∀`)

  • 第62話への応援コメント

    デストピア的なSFっぽくて新鮮です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    新鮮と言ってもらえて嬉しいです。