応援コメント

第27話」への応援コメント

  • なんか恐ろしくなってきた……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    真実も事実も、結局は「その人の」記憶に過ぎませんからね。

  • こんにちは。

    不穏! 不穏でしかない!
    誰か安治をちゃんと心配して見てあげてええ!

    前コメントに頂戴しました返信について。

    丁寧に返信いただき、嬉しかったです。ありがとうございます。

    他作家様に「このキャラ」と伝えて、伝わらなかったのを読んで、思わず、「ああ〜! そういう事もあるんだ。」と呟いてしまいました。
    勉強になりました。(なんせSNS歴もカクヨム歴も浅い)教えていただいて、ありがとうございます。

    《「続きを読むのをやめる」は当たり前のことですから、心配すらしないです。たとえ本気で「この作品面白い」と思ってくれた人でも、次来るかなんてわかりませんよ。》

    おはぁぁあぁう! 私は両手、両膝を地面について、うなだれました。
    厳しい! 世の中って厳しい!
    でも、そうですよね。仰る通りです。

    ちなみに、私が「オロオロした」コメントをくださった方は、最後まで読了くださり、他の短編も読んでくださり、最後には、「御作にははっきりコメントしすぎたかもしれません。」と仰っていただき、現在良好な関係で(多分。私の幻想でなければ)その相手様の物語を拝読している状態です。
    私の心の中もスッキリしております。

    鏡りへい様にここまでお伝えする必要はないのかも? でも私だったら、気になっちゃうから、きちんとお伝えしてみました。

    ではでは、御作、引き続き楽しみに拝読いたしますね。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あ……。
    私が失礼なコメントをした相手は複数いるんですけと、そのうちの何人かとはやっぱり良好な関係を築けています。偏に相手がいい方だからです。
    「批判された!」と思ったらしい方は返信もしてくれません。これは私が悪いにしても、すごく褒めただけなのに返信してくれない人もいます。
    だから加須さんが長文で返してくれたのは意外だったし、嬉しかったです。
    ありがとうございました。

  • 本物の記憶に偽物の記憶。
    個体の特性って!!

    不穏すぎますね。
    こんな場所で目覚めたら、怖すぎる。

    さて、記憶に問題があるのか?
    それとも、異なる世界に来てしまったのか?
    そえとも、全てはイメージなのか?

    興味深いです!

    作者からの返信

    神様や幽霊を信じない人って「自分の目で見たこと以外は信じられないから」って言いますよね。
    でも、記憶だって見えないじゃん? って話です。

  • お、これは「記憶の異変」によるものか、「世界の異変」によるものか的な話ですよね?多分、この流れだと、後者っぽいですが、どうでしょうか?

    作者からの返信

    正解です。
    まあ、自分=世界とすれば、どちらも同じかもしれませんが。