こんにちは。
不穏! 不穏でしかない!
誰か安治をちゃんと心配して見てあげてええ!
前コメントに頂戴しました返信について。
丁寧に返信いただき、嬉しかったです。ありがとうございます。
他作家様に「このキャラ」と伝えて、伝わらなかったのを読んで、思わず、「ああ〜! そういう事もあるんだ。」と呟いてしまいました。
勉強になりました。(なんせSNS歴もカクヨム歴も浅い)教えていただいて、ありがとうございます。
《「続きを読むのをやめる」は当たり前のことですから、心配すらしないです。たとえ本気で「この作品面白い」と思ってくれた人でも、次来るかなんてわかりませんよ。》
おはぁぁあぁう! 私は両手、両膝を地面について、うなだれました。
厳しい! 世の中って厳しい!
でも、そうですよね。仰る通りです。
ちなみに、私が「オロオロした」コメントをくださった方は、最後まで読了くださり、他の短編も読んでくださり、最後には、「御作にははっきりコメントしすぎたかもしれません。」と仰っていただき、現在良好な関係で(多分。私の幻想でなければ)その相手様の物語を拝読している状態です。
私の心の中もスッキリしております。
鏡りへい様にここまでお伝えする必要はないのかも? でも私だったら、気になっちゃうから、きちんとお伝えしてみました。
ではでは、御作、引き続き楽しみに拝読いたしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あ……。
私が失礼なコメントをした相手は複数いるんですけと、そのうちの何人かとはやっぱり良好な関係を築けています。偏に相手がいい方だからです。
「批判された!」と思ったらしい方は返信もしてくれません。これは私が悪いにしても、すごく褒めただけなのに返信してくれない人もいます。
だから加須さんが長文で返してくれたのは意外だったし、嬉しかったです。
ありがとうございました。
お、これは「記憶の異変」によるものか、「世界の異変」によるものか的な話ですよね?多分、この流れだと、後者っぽいですが、どうでしょうか?
作者からの返信
正解です。
まあ、自分=世界とすれば、どちらも同じかもしれませんが。
なんか恐ろしくなってきた……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
真実も事実も、結局は「その人の」記憶に過ぎませんからね。