応援コメント

第11話」への応援コメント

  • こんにちは。

    おや。枕の布から、認識がはじまる。
    とても自然な流れですね。
    柔軟剤の匂い、って、意外と鼻がわかるんですよね。

    前コメントにいただいた返信について。

    「大学やめ、バイトクビ、彼女にフラれ……は安治にとって「不幸」なのかなあ? と。
    まあ落ち込んではいますね。でも「自分なんてこんなもん」と諦めていますし。」

    そうなのか! 

    「それよりも、彼にとって最大の不幸は実家に戻ることです。そうならないうちは、まだしも幸せなんじゃないでしょうか。」

    そうなのか!!

    わかりました。不幸のオンパレードも、電話口から毒、も、どちらも当てはまらないコメントでしたね。
    う〜ん、安治に謝罪したいです。
    許してね!

    作者からの返信

    謝っていただくなんてとんでもありません。感想をいただけただけでありがたいです。

    他の方からも感想をいただいて、私が「普通」と思ってることが世間一般とずれているのかもな……と思いつつあります(いえ、自覚はしています。変えられないだけ)。
    この先、安治の実家の話とか、別に関係ないんですよ……。
    龍とかヤギとか冷蔵庫とかが出てくる気楽なファンタジー作品なので。

  • 認識能力高いようですね。
    それにしても、何故に他の人の家に居るのだ・・・・・・?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。ここから旅が始まります。