子を想う母の愛に、涙する

小さな頃から幽霊が視えていたために嘘つき呼ばわりされ、お友達もいない康介くん。
お母さんと一緒の帰り道、康介くんは不思議なお兄さんに話しかけられます。そのお兄さん、体が半分透けていて……


くれぐれもネタバレ厳禁、なので詳しくは書きませんが……これだけは書いておきたい。
タイトルが秀逸!!!
なるほどね! ……ああ、そうか!! なるほどね!!! となりますから、ぜひ読んでみてください。

その他のおすすめレビュー

霧野さんの他のおすすめレビュー870