概要
酒と音楽に浸かった不思議な夜の夢日記。
俺は流しのギター弾き。旅先で出会うのは、眠れない夜を慰める酒、燃えるように熱い花束……どいつも不思議なものばかり。
どんなに不思議な出来事だって、細部に誰かの想いは宿るもんだよ。それを掬い上げて歌うのが音楽家の本分だからね。
ちょっと聞いていくかい?
※作者は酒は好きですが下戸です。音楽の経験は10代のころにピアノやめたっきり。細かいツッコミは「まぁ架空の国の話だからな!」と見逃してください。
どんなに不思議な出来事だって、細部に誰かの想いは宿るもんだよ。それを掬い上げて歌うのが音楽家の本分だからね。
ちょっと聞いていくかい?
※作者は酒は好きですが下戸です。音楽の経験は10代のころにピアノやめたっきり。細かいツッコミは「まぁ架空の国の話だからな!」と見逃してください。
よかったら気持ち程度におひねりくださいな
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?