いろんなものを投稿しています。お好みのものがあれば、幸いです。ひっきょう、小説とは『たで食う虫も好き好き』と想いますので。
当事者を無視して代弁者がのさばるアイデンティティ政治。AV新法や若年女性云々や国籍持ちの自称難民などなど。活動家と役人と政治屋が組んで儲ける仕組みに飲み込まれた。この人達に穏やかな生活が戻るよ…続きを読む
虹旗運動の実態を熱心に書き綴った作品です。著者本人の見解のみならず、他の当事者への聞き込み、欧米の現状などを丁寧に扱ってをり、脱帽します。ただ少し情報量が多く、手軽に読むには重いと思ひますので、…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(112文字)
多分なのですが、多様性と言う捉え方にも人それぞれの思惑がありますね。米国で始まった運動から法律や名称が出来ているのは薄々判ります。ありのままの自分達が受け入れられていないことも社会の問題の一因だ…続きを読む
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