第三話 『2回目の委員会活動』への応援コメント
【誤】俺変わるよ」
【正】俺代わるよ」
【誤】仕事を変わってくれる
【正】仕事を代わってくれる
編集済
第11歩 『まとまらない』への応援コメント
【誤】ベット(bet:賭け)
【正】ベッド(bed:寝台)
【誤】書き込糸は思えない
【正】賢いとは思えない
【誤】名前だけを言っていた存在
【正】名前だけを知っていた存在
作者からの返信
ありがとうございます!
第5歩『放課後の空き教室にて』への応援コメント
紗代……怪しい( ͡° ͜ʖ ͡°)
第31歩 『俺がそうしたかった』への応援コメント
え、なにこのひたすら胸糞悪いやつ、、
クズ女がクズ男に引っかかってそれを復讐しようとしたらまた引っかかってそれを甘い男が許す
クソループやん、、
ちょっと自分には合わないからここでリタイヤするけど、頑張ってください
編集済
紗代エンドへの応援コメント
執筆お疲れ様でした&完結おめでとうございます
>整理が来たの
生理 ですね
(木下兄を)整理(するチャンス)が来たの だったら面白い
あれ~紗代ってビッチじゃなかったの?
主人公もキスしてたの驚きだわ
とてもじゃないけど信じられん
途中までは美喜多を無理やり襲ってないから木下兄はそこまで鬼畜じゃない、紗代ともホテルに入ったものの最終的に拒絶されたから至ってないって展開はあるかと思っていたけど、紗代の目的(復讐またはある人の救済)が嘘だったや他の被害者(最初は同意⇒その後は脅迫)の話とかを考えるとかなり無理筋な気がします
紗代以外にルートについては本編でヒロインしていないのに急にくっつくの?とか特に紗代が好きだったとか言ってる主人公側からの告白は???とか思っていたので、吉田や木下妹の流れはギリギリ許容範囲なのかな(美喜多はアウト)
以前下のコメントをした時は
・紗代は何(誰)から何(誰)を守ろうとしているのか
⇒木下妹を木下兄から守ろう(救済しよう)とした
・木下兄は本当に最低最悪の屑なのか
⇒二股三股するような屑だけどレイプする程酷くない(妹については…)
のかなと思ってました
また美喜多にした話、その後出て来た紗代姉と木下兄の関係も本当の目的(木下妹の救済)を知られたくなかったからで、嘘?と疑っていました
そもそも紗代姉との話なんて、そんな揉めたことのある家にのこのこ出向く?とかそんな男を家に連れて行ったら家族の反応は?ですし
主人公に対する紗代ムーブだって現実だと理解できないけど小説ならではの主人公を嫌いだからではなく主人公に嫌われたいキャラムーブそのものですし、唯一「歩」も「話」もついてないのが紗代と木下妹の会話だとすれば色々と納得出来るんですよね(まあ逆に他のところが…になるんですが)
総評としては個々の伏線やその解の匂わせなんかは良く出来てるし、途中で少し無理が出て来てもそこまでの出来の良さからか、危惧するよりもこれどうするんだって期待の方が高かったのに読者より作者の方が先に諦めたというか投げ捨てたって感じの解決編(特にコメントでの指摘に対しての言い訳?やあとがき等でのヘイトキャラの無理やりな擁護)になってしまったのが非常に勿体なかったなという感想
編集済
紗代エンドへの応援コメント
> 「まさか、陣あいつが犯罪者だとは思わなかったわ。せっかく抱かせてやったのになぁ」
>「そうすれば、振られた時の絶望が大きくなるからか?」
>「それもあるけど、女といっぱい遊んでそうだから私の性欲発散にも丁度いいかなって。予想通り、上手かったからセフ〇としてキープしようかなって」
34歩でのこのセリフは嘘だったってことか?
いや初めて云々の方が嘘の方がしっくりくるけどな
いくら童貞がちょろいつったってこんなこと言ってた女のいう「私初めてなの」は信じねえだろう
このキャラは最初から嘘つきだから後から全部嘘だったことにすりゃどうとでも辻褄合わせられるって感じで物語としてはなんだかなあって思った
編集済
紗代エンドへの応援コメント
後出しで設定変えたのかな?
主人公に詰められたときの紗代の言動や紗代から返信がなくなったときの木下先輩のモノローグからも肉体関係を匂わすものがあったし、性格から考えても期間の長さ的に肉体関係がないのは甚だ不自然だろうに
その辺も後から都合よく変えんのかな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼は実は妹以外には無理矢理手を出すことはないのです。
もしそんな悪人なら美喜多さんにもその被害は及んでいたでしょう。
ましてや、紗代は学校の人気者です。嫌われるなんてデメリットしかないのです。
この辺りももっと上手く表現出来たらよかったのですが、すみません。
そして、この作品を読んでくださりありがとうございます!
またどこかでお会いしましょう!
第35歩 『日常』への応援コメント
一旦ここまでが正史ということでよろしいんではないでしょうか
第35歩 『日常』への応援コメント
オラァ~冴えない島~~~
紗代がまた主人公にちょっかい出してるぞ~
何やってるんだ~~~仕事しろ~~~~
個人的にはこれで完結がこの物語的には綺麗かなと
紗代への返事も不要ですね
続くなら紗代ルートしかないかなと
以前指摘があったようにこの物語にはヒロインが居ないんですよね
無理やり上げるとすれば屑だけど紗代のみって感じなんで
もし別ヒロインで行くならじっくりやらないとなんでぇえええ???
って感じになりそう
第35歩 『日常』への応援コメント
むむ、急にモテモテに?
可愛い子にアプローチされているのを見て、急に惜しくなってしまったのでしょうか?
なかなか信用し難いと思いますが。
編集済
第33歩 『安息の地』への応援コメント
> 「自分が好きになった子が碌でもない男と付き合っている。だから、別れさせたいと思った。それがどんな経緯の関係であれ、助けたいと思ったんだろ?」
こういうのweb小説でめっちゃ多いけど紗代は自分の意思で木下と付き合ってる上に酷い目にあわされてるわけでもないのに何をもって助けるっていうんだろうな
元カノ視点だと「捨てた元カレが私を助けるとか言って今カレを貶めて別れさせようとしてくるんですけど!頼んでもいないのになんなの?ナイト気取り?気持ち悪い!」ってなる案件だろ?普通ならさ
この独善を優しさと言っちゃう吉田さんは結構やべえ奴だと思うね
第34歩 『兄と妹は互いに支え合って生きている』への応援コメント
これで関係者全員許し終わったのかな?
やっぱり焦土は無理でも全員カットオフしよう
今からでも遅くないよっ!
元々の印象が強すぎるのか主人公兄弟をはじめ冴島、美喜多、吉田、木下妹全員クソじゃねって印象がぬぐえない
それどころか過去編で美喜多、吉田の印象がより悪くなってるんだけど
紗代の話疑っていたにしろ主人公無視に加担してるよね
主人公から動いたから話を一応聞いた、雪が証拠持っていたから主人公サイドについた、と風見鶏にしか思えないのだけど
過去編にて主人公と交流を描いた分だけより酷く感じる
第34歩 『兄と妹は互いに支え合って生きている』への応援コメント
兄妹で馬鹿と馬鹿の掛け合いがヤバ過ぎるw
妹が黙ってたから3ヶ月もピエロになってストーカー扱いの原因になってるのにありがとうとか成長させてくれたとかw
終いには心配掛けないように生きていく宣言w
久々にすげぇもん見たわw
編集済
第34歩 『兄と妹は互いに支え合って生きている』への応援コメント
主人公が聖人すぎるぜ!
主人公は妹の目から見てそこまでダメな奴だったのかな??
復讐する前と後で主人公は特に何も変わってない気がするし、何だったら優しさ増し増しになった気がする。
元カノも許し、妹も許し、主人公を利用した全員を許したって感じだし。
木下兄は犯罪者だから復讐も何もないし。
この話を読んでも妹が兄を想って行動したとは思えないよ。。
吉田さんは過去の主人公も今の主人公も認めてる感じでとても良いですね!!!
そういえば、後書きの2人?3人?は本編に出てましたっけ??
あるときから唐突に始まったな、って思いまして。
オチがこの子たち、もしくは別の人書いた小説の物語でしたー!だったらどうしようとなっております。笑
作者からの返信
いつもありがとうございます!
あとがきの子たちは、以前書いていた作品の登場人物なので物語には関与してこないのでご安心を!
第33歩 『安息の地』への応援コメント
妹かぁ。兄思いなんだろうし助かった所もあるけど何とも言えないイメージなんだよなぁ。
第33歩 『安息の地』への応援コメント
吉田さんは誰にでもこんな感じなのかな?
それとも主人公にだけなのか。
もしそうだとしたら何故なんだろう?
この答えは完結までに明かされるのだろうか?
次は妹か。
良い印象が正直ない(作中の中でもトップクラスかも)けど主人公は感謝するんだろうな、と予想。
第十二話 『静寂を求めて』への応援コメント
「話」だから過去だろうけど…
たしかに時系列が分かりにくい話が幾つかあります
何かしらのギミックもあるだろうと勝手に解釈していますが
完結後ていいのでだいたいどの時期か答え合わせが欲しいです
①~6ヶ月前:紗代が主人公が付き合い始める前
②6~3ヶ月:紗代が主人公が付き合い始め~木下兄への告白
③3ヶ月~1週間前?:紗代が木下兄と付き合い始め~主人公が気付くまで
④1週間前?~:主人公が気付いてから~
作者からの返信
コメントありがとうございます!
時系列に関しては確かに説明不足になってますね、申し訳ございません。
その時系列で大丈夫です!
第十二話 『静寂を求めて』への応援コメント
これは過去の話ってことで良いのでしょうか??
もしそうなら冒頭に「〇か月前」とかあると分かりやすいなぁって思いました!
作者からの返信
アドバイスありがとうございます!
書き加えさせていただきます!
編集済
第31歩 『俺がそうしたかった』への応援コメント
>今思えば私は嬉しかったのかもしれない。
>もちろん、同じ境遇にいる美野里さんを助けたいという気持ちもあった、
>でも姉を超えるという自分の最大の目標を無下にしてまで私は彼に従った。
自信ないけどここの『でも』って否定形では?『助けたかった』を否定している事になっていて主人公に従う事=木下妹を助けない事となってしまっていませんか?
『だから』にして末尾を『従ったのだろう』が文脈的に正解?
『従ったのかもしれない』も考えましたが、『かもしれない』が重複するのがなんか座りが悪いのと、『嬉しかったのかもしれない』の紗代の気持ちを補強する意味でも『だろう』が相応しいのではと思いました
うーん、紗代には同情するしかないなぁ
広げ過ぎて畳めなくなった風呂敷に、(予想外?)に主人公とその周りに集まったヘイトの矛先を変えるためだけに負属性を盛りまくられ、主人公の成長の役に立てず、読者をスカッとさせる事も出来ない、ただの無駄死にじゃないかと
主人公が未だに紗代を彼女だったとか、紗代の行動が浮気だとかいってるのが共感どころか全く理解できない
また紗代のことビッチ認定しておきながら中途半端な制裁で終わりにしているのも全くのわけわかめ
こんな酷い女に対しても優しい俺って…と、悦に浸っているの???
紗代の過去の行動言動については紗代が狂人ということで無理やり納得する(出来るかっ!!)として、狂人だったとしても他のキャラが主人公を見下したような行動は正当化出来ないのでは?
まあこの主人公からしたら俺の為にしてくれたことだからで済ませそうだけどね
ならば喧嘩別れってしただけという事で仲直りして元鞘も可能だね(-∀-)ボソッ…
今一番(一番と言いながら3つある)気になる事は
・紗代と木下妹の関係性
・主人公が紗代を直ぐにビッチ認定した理由
・雪をはじめ、美喜多、吉田、冴島、木下妹へのざまぁはあるの
木下妹との関係性については、過去のコメント含めて完結後?にでも書くかも
即ビッチ認定は、作中明らかになっているのは木下兄とだけに加えて紗代の言動(主人公と対峙中のは売り言葉買い言葉なので考慮外)や情報屋冴島から報告を考える(狂人だから意味無し?)にアプローチ=その気がる様に見せる(肉体関係までは無い)と思うのだけど、即ビッチ認定しているので主人公が紗代から肉体関係を匂わせるアプローチを受けていた(関係は持ったかは…)か情報屋冴島から紗代が実は男をとっかえひっかえし性を貪っていると新しい報告があった???
紗代の擁護になるかもしれんけど、出ている情報だけでビッチ認定は主人公が酷過ぎるし、紗代が可哀そうでないかと
まあ主人公に股開けば純愛、主人公以外だと1人でもビッチという風潮が嫌いなだけなんだけど
他キャラへのざまぁについては、紗代へのヘイトが高まっても他キャラへのヘイトが消えたわけではないので是非実行をw
ざまぁと言っても地獄に落とすとかではなく、主人公がもう他人には頼らない、振り回されたくないと距離を置くだけで(主人公に干渉したい雪とかには特に)ざまぁになると
【追記】
修正後読みました。私のよりしっくりきました
後ろに続く文も修正されて?いましたが
>結果『的』だけを見れば
『的』は不要だと思います
>伝え『た』場合
『ていた』だと
あと修正前を良く覚えていないのであれですが、修正後の紗代のイメージが全然違うような気がします
修正後は主人公の提案に乗って恨まれなくて良かったと主人公の提案に乗って木下兄を見捨てた後悔が混在している様に感じました
修正前には少なくても後悔の部分は無かったと思います
今後も紗代が話に絡んでくるなら、修正前しか読んでいない人が混乱するかもしれないのでどこかに改稿の件を記載したほうが良いのかなと
余計なお世話だったらすいません
作者からの返信
度々ご指摘ありがとうございます!
確かにそういう捉え方ができてしまいますね、、、
修正して、皆さんに報告させていただきます!
第31歩 『俺がそうしたかった』への応援コメント
コレ最終回ですか?
第31歩 『俺がそうしたかった』への応援コメント
いや、そもそもの話紗代に巻き込まれなければ主人公は木下に対してどうこうする必要すらなかったわけだが?
主人公と木下に接点皆無だったし
助けられたって...主人公は頭パーなのかな?
編集済
第31歩 『俺がそうしたかった』への応援コメント
告白されて好きでもないけどとりあえず付き合うっつーわりと誰でもやってる普通のことと
好きでもないやつに自分から告白してさらに二股かけた挙句捨てるっつー不誠実極まりない人として下の下の行いを同列にして相殺するとかなかなかぶっ飛んだ倫理観だな
カッコつけるにしたってもっと他になかったのかよ
自分に酔ってる痛々しい男にしか見えんぞ
第31歩 『俺がそうしたかった』への応援コメント
ストーカー扱いされてみんなから無視されたり嫌われるのは危害じゃないのですか?
編集済
第31歩 『俺がそうしたかった』への応援コメント
紗代はほんとブレすぎて人としての芯がまったく感じられないキャラだったな
最後の実は好きだった的なのは完全に蛇足じゃないかと思うわ
そんなアホなとしか
どう考えてもパーソナリティと感情の動きが合致してないし
嘘で話を引っ掻き回してことを大きくするためのただの舞台装置でしかなかったな
第31歩 『俺がそうしたかった』への応援コメント
……頭のオカシイと思えるセックス観持ちのクソ女が、ヤリチンが好きになって腕からめて歩いてたはずなのに、今さら主人公が好きとか、いったい?
編集済
第31歩 『俺がそうしたかった』への応援コメント
今回のこの決断は仲間内では美談になるのかも知れないけど、いつか主人公は死ぬほど痛い目にあいそう。
今回は色々な人が手助け(本当に?)してくれたけど、必ずそうなるとは限らないし。
まぁ、それでも今回のような決断は主人公の性格から考えたらブレはなかったし納得ではあります。
ただ紗代が急に紅貴くんのことが好きだったんだ的な感じになったのは謎ですね。
この子だけは終始ブレブレだったな。
紗代はこの先ストーリーに食いこんでくるのだろうか?
あと、結局木下兄のことは好きだったの?それとも姉越えをするためだけのアクセサリーだったの??
ここら辺って書かれてましたっけ?
ここから主人公を巡る女の子たち(元カノ、図書委員、木下妹、新キャラ)のラブコメが始まったらそれはそれでカオス展開で面白そうだから読んでみたいかも!
第31歩 『俺がそうしたかった』への応援コメント
だって紗代の見方は←味方 かな。
話が大きくなってるけど確かにカップルが喧嘩して別れたと言えばそうだな。
でもあそこまで大事になっても静かに終わらせた主人公は他人から見れば甘いんだろうけど自分は嫌いじゃない。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
修正いたしました!
編集済
第31歩 『俺がそうしたかった』への応援コメント
????
主人公が仏・偉人になって終わりにしましたか。
凄すぎて真似できません。
二人とも悪かった?そんな馬鹿な。
彼は一度も嘘をついていなかったのに、彼女は最初から騙して主人公を傷付けるために付き合い、二股したうえで、主人公と付き合ったことも無かったことにして嘘の噂を流しました。ストーカー扱いも。
彼女は行ったことに対して、何の報いも。。。。。。。
彼女が今後主人公に牙をむくことに備えて、今回の会話は最低限録音は残しておいて欲しいところですが、果たして?
それでも、これが、全員が幸せになる道、なのでしょうね。
考えさせられました。
第十一話 『桐谷 紗代』への応援コメント
姉への復讐心なんて最初からなかったということか。
そして、木下兄を調教しようと思ったけど失敗してしまったということですね。
って主人公完全に巻き込まれただけかぁ。
そういえばこの作品にはヒロインは出てこないのかな。。
主人公は結局元カノに騙されて、妹たちには復讐のためのパーツとして使われるだけで終わるのでしょうか?
編集済
第十一話 『桐谷 紗代』への応援コメント
で、この姉への劣等感の解消とかいう身勝手極まりない目的のためにむだに巻き込まれて弄ばれたのが主人公ってわけかいな
マジでたまったもんじゃねえな
どんな生い立ちだろうがなんだろうが結局のところ人に恨まれることしたら反撃されることもあるよってだけの単純な話なんだよなぁ
木下先輩と紗代は完全に同類で、痛い目見るのも自業自得でしかないわ
第十一話 『桐谷 紗代』への応援コメント
同情の余地、あるのかなぁ。うーむ。
編集済
第十一話 『桐谷 紗代』への応援コメント
姉は上手く行き過ぎて挫折殆ど無かったんだろう、そして人を見る目も上手く育たなかった。
妹は親がアレで姉基準で行動するから狂ってきてるしなんか大変ね。
第十一話 『桐谷 紗代』への応援コメント
これはそのままストレートでいく流れか
もう一波乱あるかと思ったけどなさそうね
第十話 『私の人生』への応援コメント
こうなると姉が今何してるのか気になるな。育て上げた妹を見て何を思うのか。
まぁ、どんな過去があろうと同情は一切出来ない訳なのですが。
第十話 『私の人生』への応援コメント
姉がそもそもアレだし両親もあんまりよろしくない感じなんだな。
第十話 『私の人生』への応援コメント
主人公家、木下家、紗代家全てまともな親兄弟が居ませんでした
まともな環境で育ってないから全員まともな子供になりませんでした
ってオチ?
という事は、残ってる伏線も含めて考えると結局妹が…
編集済
第十話 『私の人生』への応援コメント
両親も含めて、家族に恵まれませんでしたね。
本人の責任も有りますが。
貞操観念の欠如は、本人の資質なのか、姉の薫陶を受けたのか。
上辺取り繕いの空っぽな人間。この姉は、今どうしているのでしょうか。妹の末路を見てどう思うのでしょう。
編集済
第30歩 『再び空き教室にて』への応援コメント
はぁ…そっすか…
なんか虚言キャラってことにしておけばあっちこっちでの行動や発言の合理性が一切なくてもオッケー感すごいな
まぁ流石になんかもうちょっとあるか…この先の展開楽しみすね
編集済
第30歩 『再び空き教室にて』への応援コメント
自分に惚れさせてから捨てて相手が傷ついてるのみるのが好きっていう歪んだ嗜好持ってる支配欲の塊みたいなやつは男女問わずリアルにもいるから別にこういうキャラでも驚きは少ないけど
なんつーかほんと行き当たりばったり感半端無いな
気になる謎が今明らかにって感じのスッキリ感が皆無なんだが
意外性を出したくて話の土台を都合よくころころ変えてるだけにしか見えないわ
第30歩 『再び空き教室にて』への応援コメント
最後の最後になって色んな事盛られても紗代の行動の説得力は???
もちろん他のキャラの行動の説得力も増すわけでないし
「歩」も「話」もついてない????がまだ残っているしやっぱり紗代孔明説復活してもいいのかなぁ?
重要なのは紗代の話は嘘ばっかりって事ですよと
ここからは戯言なんだけど1~2話前の祭りからこの小説が主人公の復讐話ではなくて、面白いおもちゃ(木下兄、紗代)を見つけた奴ら(雪、美喜多、吉田+他)が遊ぶ(祭り開催)ために被害者(主人公と木下妹)を利用したって考えると奴らの行動については納得がいってしまうというなんというデカルチャー
第30歩 『再び空き教室にて』への応援コメント
紗代が思った以上に酷かった!
闇深すぎでしょ……。。
この子はなんでこんなモンスターになっちゃったんだろか?
そう言えば今更なんですが、???の話は美野里さんだったってことですよね?
第30歩 『再び空き教室にて』への応援コメント
いい感じの悪女だな
編集済
第30歩 『再び空き教室にて』への応援コメント
ここまで腹黒・性悪・尻軽の性欲モンスターだったのですね。
まあ、姉の復讐のために付き合って体を許す、とか意味不明でしたので、それが嘘というのは、すっきりしました。
録音されている可能性だって高いのに、ペラペラと。
慢心でしょうが、間抜け過ぎますね。
彼女は、誰のことも好きになったことはないのか。。
それとも、何か心の傷が?どうしてこんな人間になってしまったのか。
主人公と紗代って、体の関係は無かったですよね。それが救いか。
第29歩 『祭りの後』への応援コメント
結構アッサリ終わりましたね。
第29歩 『祭りの後』への応援コメント
「祭り」が全て、理由なんか無くても良かった
以前登場人物に感情が感じられないって言われていた、その最たる主人公が紗代に対してどのように感情を爆発させるか楽しみにしています
第29歩 『祭りの後』への応援コメント
木下兄には妹と木下妹が復讐をして、紗代のことは主人公が自ら手を下すのかな?
主人公はどこまでが自発的な行動なんだろう?
未だに妹や他の人たちに泳がされてる人って認識なんだよな。。
こう感じてしまう理由としては、妹の主人公に対する対応が一番悪いと思ってるけど。
編集済
第28歩 『呼び出し』への応援コメント
状況が二転三転した結果、最終的に主人公にとって木下先輩は加害者でもなんでもなくなっちゃったからな
だって木下先輩はなんにもアプローチしてないのに紗代が自分から勝手に告白して二股かけてたんだもの
木下先輩の主人公に対する罪といえるのは彼氏もちだと知りながら紗代と付き合ったことくらい
それだって別に主人公と木下先輩はもともと友人でもなんでもないんだから裏切りだとかそういうことでもないしな
怒りなんてそんなわいてこないわ
木下妹にしたってかわいそうではあってもそんな肩入れするほど親しくもないし
犯罪を見て見ぬ振りは後味悪いから警察に突き出すっつー今くらいので木下先輩に対してやることは充分だよ
第28歩 『呼び出し』への応援コメント
結局警察に突き出すなら木下妹が被害届出すだけで済んだ気が
被害者を探すのは木下妹に証拠が手に入らなかったケースがあるからまだ分かるけど体育館に呼び出す必要はないような
警察に突き出さずに社会からつま弾きが目的なら理解できたけ…ただ被害者が文句を言える場を作りたかっただけ?
警察沙汰に出来るのは木下妹の件だけのように書いてあるけど、他の被害者について一度抱いたのをネタに脅して何度も抱いてるってあるんだよなぁ
前にも書いたけど木下妹以外への悪行が2股3股とかの倫理観の欠如だけならまあうまく隠せたり出来た(本当に?)かもだけど、妹以外に多数レ〇プしていたのに問題になっていない、悪い噂がないって言うのは相当無理がある気がします
最近NTRタグが追加されて気になっていたけどその他被害者の事だったと安心できた事は良かった
第28歩 『呼び出し』への応援コメント
さて、これから本題かな?
編集済
第28歩 『呼び出し』への応援コメント
この後に、紗代への復讐が???
クズ男だけ悪者にしようとしても、主人公に対する罪は消えない。
続きを楽しみにしています。
第23歩 『妹の悩み』への応援コメント
民事裁判では、損害賠償請求、つまり慰謝料を請求する形となる。集団内でいじめを受け、半年間不登校になった場合で100万~200万円の請求が相場。「障害が残ったなど、被害の程度によっては数百万円にのぼることもあります」。いじめを看過していたなど、安全配慮義務が果たされていなかった場合は学校の責任が問われる場合もある。
↑ググったら結構貰えるみたいですね
主人公は儲け損ねたな
第12歩 『たとえ後悔しても』への応援コメント
きちんと警察に行くか警察が嫌なら先輩さんをサクッと一刺しすれば解決するな
未成年だし事情も事情だから例え殺しても下手すりゃあ保護観察だけで済むぞ
編集済
第27歩 『来る月曜日』への応援コメント
ずっと気になってんだけど主人公が木下兄にヘイト向ける理由ってなんなの?
紗代が実際には自分に惚れてた訳でもなんでもなく、その上脅しもうけておらずただ単に本当に木下兄に惚れただけなんだとわかった今となっては主人公的には木下兄ってぶっちゃけ関係めっちゃ薄いよね?
復讐だなんだって腹立てるなら普通は気持ちを弄んだ挙句無駄におおごとにして迷惑かけてきた紗代に対してだけでこれで主人公から恨まれるのは木下兄からすりゃとばっちりもいいところだよね?
だって紗代から告白されてんだもん
告白されて付き合ってたら彼女が利用して弄んでた男に恨まれましたって話になるでしょ?
ただの逆恨みじゃん?恨むなら彼女恨みなよって話だよ
それとも恨みなんてないけど、会って間もない木下妹ちゃんに同情して義憤から正義執行!みたいな気分になってるだけ?
編集済
第27歩 『来る月曜日』への応援コメント
あれ?
木下兄思った以上に小物臭がするぞ……。
紗代に関してはこれで終わりなのかな?
ざまぁ過激派じゃない私でも、さすがに手緩いと思わざるを得ないよ。。
第27歩 『来る月曜日』への応援コメント
やっぱり焦土は無いかぁ~
正直未だに木下兄の悪行がよ~わからんという
やった事って2股3股って複数同時交際と別れる際に揉めた相手を自分のイメージが壊れることするなよって脅した事だけ?
妹に対しても最初はレ〇プだったけどなんか暴力だけって雰囲気になってるし
そして登場人物の木下兄評が違和感Max
気に入った女子は全て脅迫してレ〇プしてさらにそれをネタに脅して、邪魔な奴らは取り巻き使って排除してるのに学校にも警察にも影響力持ってて揉み消してるってイメージ
しかもそれを成してるのが優等生という表の顔だけ…
紗代孔明説はもう諦めた oTZ
第27歩 『来る月曜日』への応援コメント
紗代がアホ過ぎる。。。
木下、これから多少信用が失墜したところで、少年院に送られない限りは、犯した罪に比べれば報いは微々たるもので、やったもの勝ち。
第27歩 『来る月曜日』への応援コメント
へへっ。←ここ見たら小物感満載なんだよなぁ。
第26歩 『慎重に順調に』への応援コメント
木下兄への復讐、失敗?中途半端?になる未来しか見えんのだけど
木下兄を追い込んだら木下妹だけでなく他の被害者の写真やら動画(あると思う)を自爆テロよろしくばら撒かれるだけでしょ?
そうなると出来るのは精々主人公周りの女性に手を出すな程度しか出来そうにないわけで浄化完了!って言えるのかな…
それとももう紗代が居ないと生きていけないってぐらい嵌まってる事にするのかな?
紗代に関してはまぁ、孔明(偽)の線を捨ててないから大体うまくいったって喜んでそうだけど
空〇「おまえ、つまんないウソつくね」
って、主人公に見破られてるって展開を諦めていない
と、書いてて思った
雪も美喜多も吉田も既に木下兄の毒牙に掛かっていて木下兄の自爆テロに巻き込まれれば焦土になるじゃないかと…
第25歩 『取引』への応援コメント
登場人物全員感情のある人間なのか疑わしいレベル
第25歩 『取引』への応援コメント
あんなクズに寝取られるなんて何か事情があったんだ!僕が彼女を救うんだ!みたいなストーカー化した元カレの気色悪い妄想みたいな話にならなかったのはよかったけど、ここを前提に最初から読み返してもやっぱり各キャラの行動に説得力は出ないかな
捻った展開にしたいって気持ちが先行してキャラに不自然な行動とらせて引っ掻き回しただけで
どんでん返しというよりちゃぶ台をひっくり返してるだけ感がある
第25歩 『取引』への応援コメント
恋心を自覚させるところと別れてあげないところは予想通りの復讐でした
まああとは2章サブタイ通りに「らしくない」復讐して終わりでしょうか?
個人的には主人公含め全員救われて欲しいと思える人が居ないから
未だに焦土希望ですがw
編集済
第25歩 『取引』への応援コメント
俺はバラさないけど他のやつがどうするかは知らない
口止めしてやるとまでは言ってないとかで結局周りに知られる展開とかなら面白いけどな
それか紗代をいろんな意味で散々使い倒してその間に木下潰して戻る場所を無くした後に無惨に捨てるとか
優しくて良い人(無害なだけでそこしか褒めるとこがない)な主人公だからそれはないかな
編集済
第25歩 『取引』への応援コメント
自分の姉を弄び、同級生、実の妹の弱みを握って強姦し続ける男に、復讐のためと言って近づいて、体を許す、そのために主人公を裏切り捨てる、という時点で全く意味が分からない狂人ですが(何の復讐にもなっていない。)、それに惚れてしまうとは、本当にゴミのような人間ですね、紗代は。
地獄に墜ちても全く同情できない。どうか相応の報いを受けますように。
このゴミに惚れて付き合ってしまったのは見る目がなかった、ルックスに騙されたとして、ゴミの腐った内面を知ったうえで、このゴミと、本当にもう一度付き合うつもり???
主人公の真意は???
第7歩『みんなの優しさと偽物』への応援コメント
沙代が最低すぎて変な笑いは出てきました!!
第23歩 『妹の悩み』への応援コメント
なるほど。
なんとなく今までの妹の言動が理解出来た気がする。
好きだけど嫌いなところの方が多くて、自分が守るという思い上がりかはナチュラルに兄のことを見下すような感じになったのか。
……やはりざまぁされてくれ。。
第20歩 『真実への一欠片』への応援コメント
妹...それ隠してた意味あったか...?絶対どこかで発覚するだろうし、教えてなかったらもっと最悪の場面で兄が傷付けられてたかもしれないのに...。
しかも妹のこの小馬鹿にした態度も、兄の事が大切だとはとてもじゃないけど思えないね。
第22歩 『助かりたいの?』への応援コメント
妹の主人公ムーブは何だろう。
主人公って実はただの(色々と)残念な男の子枠で、実際は妹が復讐代行する話なのかな?
第22歩 『助かりたいの?』への応援コメント
学校どころか都市一つさえも手中に収めているかもしれない木下兄の事を過小評価している(かもしれない)吉田先輩が切り札だったとは…
失敗する未来しか見えないな
第九話 裏切りの意味への応援コメント
うーん、偏見あるからだけど雪の言ってる事信じられない
「別れましょう」ってメール来るタイミングも全てがタイミング良すぎる
雪⇒紗代に「兄が気付きましたよ」って連絡が行ったから紗代が動き出したって方が納得できる気がする
雪の話が本当だとしても、紗代が訳有でなくてただの屑女になるだけど、雪が正真正銘な屑である事実は変わらない
あと雪ってもしかして超有名な格闘家なのかな?
そこら辺の一般男子なら数名相手にしても勝てるくらいの
第22歩 『助かりたいの?』への応援コメント
登場人物全員理解不能
編集済
第二話 『とある日の話』への応援コメント
主人公搭话的方式放在现实里恐怕会很招人反感吧....