応援コメント

紗代エンド」への応援コメント

  • 他のコメで初めて~の文章がなかったけど修正された?
    結局クズに穢されたビッチに…
    コメの圧力に屈して作者さんの本来の物語が捻じ曲げられたのが残念
    初めてであっても、ラブホテル時やセフ〇としてキープと言っていた時の紗代の内心が見られればよかったのでしょうか

  • 完結お疲れ様でした。
    作品は作者自身が描きたい様にしたら良いと思います。それに共感した読者は読んでくれるのですから。
    しかし最後の所だけは言わせて欲しいです。
    以前に「それもあるけど、女といっぱい遊んでそうだから私の性欲発散にも丁度いいかなって。予想通り、上手かったからセフ〇としてキープしようかなって」ってありましたよね?ホテル帰りは兎も角他でもやってる可能性大なのだからね。
    上記の文章あって「はじめてあげられる」と言われてもまた嘘ですかという事なるのでは?
    過去は過去として再出発みたいな感じで終わった方が良かったと思う。

  • ごめんなさい、最後まで読まず
    ストレスが溜まりすぎて
    酷いコメント書いちゃいました。
    ちゃんと救いがあって良かった
    申し訳ない、、
    最後までお疲れ様でした

  • あれぇ?ハーレムルートに突入するんじゃなかったの?←誰もそんなことは言ってない。


  • 編集済

    執筆お疲れ様でした&完結おめでとうございます

    >整理が来たの
     生理 ですね
     (木下兄を)整理(するチャンス)が来たの だったら面白い

    あれ~紗代ってビッチじゃなかったの?
    主人公もキスしてたの驚きだわ
    とてもじゃないけど信じられん

    途中までは美喜多を無理やり襲ってないから木下兄はそこまで鬼畜じゃない、紗代ともホテルに入ったものの最終的に拒絶されたから至ってないって展開はあるかと思っていたけど、紗代の目的(復讐またはある人の救済)が嘘だったや他の被害者(最初は同意⇒その後は脅迫)の話とかを考えるとかなり無理筋な気がします

    紗代以外にルートについては本編でヒロインしていないのに急にくっつくの?とか特に紗代が好きだったとか言ってる主人公側からの告白は???とか思っていたので、吉田や木下妹の流れはギリギリ許容範囲なのかな(美喜多はアウト)

    以前下のコメントをした時は
    ・紗代は何(誰)から何(誰)を守ろうとしているのか
     ⇒木下妹を木下兄から守ろう(救済しよう)とした
    ・木下兄は本当に最低最悪の屑なのか
     ⇒二股三股するような屑だけどレイプする程酷くない(妹については…)
    のかなと思ってました
    また美喜多にした話、その後出て来た紗代姉と木下兄の関係も本当の目的(木下妹の救済)を知られたくなかったからで、嘘?と疑っていました
    そもそも紗代姉との話なんて、そんな揉めたことのある家にのこのこ出向く?とかそんな男を家に連れて行ったら家族の反応は?ですし

    主人公に対する紗代ムーブだって現実だと理解できないけど小説ならではの主人公を嫌いだからではなく主人公に嫌われたいキャラムーブそのものですし、唯一「歩」も「話」もついてないのが紗代と木下妹の会話だとすれば色々と納得出来るんですよね(まあ逆に他のところが…になるんですが)

    総評としては個々の伏線やその解の匂わせなんかは良く出来てるし、途中で少し無理が出て来てもそこまでの出来の良さからか、危惧するよりもこれどうするんだって期待の方が高かったのに読者より作者の方が先に諦めたというか投げ捨てたって感じの解決編(特にコメントでの指摘に対しての言い訳?やあとがき等でのヘイトキャラの無理やりな擁護)になってしまったのが非常に勿体なかったなという感想

  • お疲れ様でした!
    結局寝取られた人は誰もいなかったってことなんですね。
    次回作も楽しみにしております!


  • 編集済

    > 「まさか、陣あいつが犯罪者だとは思わなかったわ。せっかく抱かせてやったのになぁ」
    >「そうすれば、振られた時の絶望が大きくなるからか?」
    >「それもあるけど、女といっぱい遊んでそうだから私の性欲発散にも丁度いいかなって。予想通り、上手かったからセフ〇としてキープしようかなって」

    34歩でのこのセリフは嘘だったってことか?
    いや初めて云々の方が嘘の方がしっくりくるけどな
    いくら童貞がちょろいつったってこんなこと言ってた女のいう「私初めてなの」は信じねえだろう
    このキャラは最初から嘘つきだから後から全部嘘だったことにすりゃどうとでも辻褄合わせられるって感じで物語としてはなんだかなあって思った

  • 初めて…えっ!?そうなの?
    って感じで一番びっくりしたわ‪w

    何やかんや連載楽しみにしていたのでお疲れ様でしたm(_ _)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この作品を書く時から紗代と紅貴に救いが欲しかったんですよね。

    どうしても、ざまぁとか復讐して紗代を陥れてが出来なくて。

    その結果がこの最後になります。



    ここまで読んでくださり本当にありがとうございます!
    連載を楽しみにしていたというお言葉が凄く嬉いです!
    また、どこかでお会いしましょう!


  • 編集済

    後出しで設定変えたのかな?
    主人公に詰められたときの紗代の言動や紗代から返信がなくなったときの木下先輩のモノローグからも肉体関係を匂わすものがあったし、性格から考えても期間の長さ的に肉体関係がないのは甚だ不自然だろうに
    その辺も後から都合よく変えんのかな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    彼は実は妹以外には無理矢理手を出すことはないのです。
    もしそんな悪人なら美喜多さんにもその被害は及んでいたでしょう。

    ましてや、紗代は学校の人気者です。嫌われるなんてデメリットしかないのです。

    この辺りももっと上手く表現出来たらよかったのですが、すみません。


    そして、この作品を読んでくださりありがとうございます!
    またどこかでお会いしましょう!

    編集済