編集済
>今思えば私は嬉しかったのかもしれない。
>もちろん、同じ境遇にいる美野里さんを助けたいという気持ちもあった、
>でも姉を超えるという自分の最大の目標を無下にしてまで私は彼に従った。
自信ないけどここの『でも』って否定形では?『助けたかった』を否定している事になっていて主人公に従う事=木下妹を助けない事となってしまっていませんか?
『だから』にして末尾を『従ったのだろう』が文脈的に正解?
『従ったのかもしれない』も考えましたが、『かもしれない』が重複するのがなんか座りが悪いのと、『嬉しかったのかもしれない』の紗代の気持ちを補強する意味でも『だろう』が相応しいのではと思いました
うーん、紗代には同情するしかないなぁ
広げ過ぎて畳めなくなった風呂敷に、(予想外?)に主人公とその周りに集まったヘイトの矛先を変えるためだけに負属性を盛りまくられ、主人公の成長の役に立てず、読者をスカッとさせる事も出来ない、ただの無駄死にじゃないかと
主人公が未だに紗代を彼女だったとか、紗代の行動が浮気だとかいってるのが共感どころか全く理解できない
また紗代のことビッチ認定しておきながら中途半端な制裁で終わりにしているのも全くのわけわかめ
こんな酷い女に対しても優しい俺って…と、悦に浸っているの???
紗代の過去の行動言動については紗代が狂人ということで無理やり納得する(出来るかっ!!)として、狂人だったとしても他のキャラが主人公を見下したような行動は正当化出来ないのでは?
まあこの主人公からしたら俺の為にしてくれたことだからで済ませそうだけどね
ならば喧嘩別れってしただけという事で仲直りして元鞘も可能だね(-∀-)ボソッ…
今一番(一番と言いながら3つある)気になる事は
・紗代と木下妹の関係性
・主人公が紗代を直ぐにビッチ認定した理由
・雪をはじめ、美喜多、吉田、冴島、木下妹へのざまぁはあるの
木下妹との関係性については、過去のコメント含めて完結後?にでも書くかも
即ビッチ認定は、作中明らかになっているのは木下兄とだけに加えて紗代の言動(主人公と対峙中のは売り言葉買い言葉なので考慮外)や情報屋冴島から報告を考える(狂人だから意味無し?)にアプローチ=その気がる様に見せる(肉体関係までは無い)と思うのだけど、即ビッチ認定しているので主人公が紗代から肉体関係を匂わせるアプローチを受けていた(関係は持ったかは…)か情報屋冴島から紗代が実は男をとっかえひっかえし性を貪っていると新しい報告があった???
紗代の擁護になるかもしれんけど、出ている情報だけでビッチ認定は主人公が酷過ぎるし、紗代が可哀そうでないかと
まあ主人公に股開けば純愛、主人公以外だと1人でもビッチという風潮が嫌いなだけなんだけど
他キャラへのざまぁについては、紗代へのヘイトが高まっても他キャラへのヘイトが消えたわけではないので是非実行をw
ざまぁと言っても地獄に落とすとかではなく、主人公がもう他人には頼らない、振り回されたくないと距離を置くだけで(主人公に干渉したい雪とかには特に)ざまぁになると
【追記】
修正後読みました。私のよりしっくりきました
後ろに続く文も修正されて?いましたが
>結果『的』だけを見れば
『的』は不要だと思います
>伝え『た』場合
『ていた』だと
あと修正前を良く覚えていないのであれですが、修正後の紗代のイメージが全然違うような気がします
修正後は主人公の提案に乗って恨まれなくて良かったと主人公の提案に乗って木下兄を見捨てた後悔が混在している様に感じました
修正前には少なくても後悔の部分は無かったと思います
今後も紗代が話に絡んでくるなら、修正前しか読んでいない人が混乱するかもしれないのでどこかに改稿の件を記載したほうが良いのかなと
余計なお世話だったらすいません
作者からの返信
度々ご指摘ありがとうございます!
確かにそういう捉え方ができてしまいますね、、、
修正して、皆さんに報告させていただきます!
コレ最終回ですか?
いや、そもそもの話紗代に巻き込まれなければ主人公は木下に対してどうこうする必要すらなかったわけだが?
主人公と木下に接点皆無だったし
助けられたって...主人公は頭パーなのかな?
編集済
告白されて好きでもないけどとりあえず付き合うっつーわりと誰でもやってる普通のことと
好きでもないやつに自分から告白してさらに二股かけた挙句捨てるっつー不誠実極まりない人として下の下の行いを同列にして相殺するとかなかなかぶっ飛んだ倫理観だな
カッコつけるにしたってもっと他になかったのかよ
自分に酔ってる痛々しい男にしか見えんぞ
ストーカー扱いされてみんなから無視されたり嫌われるのは危害じゃないのですか?
編集済
紗代はほんとブレすぎて人としての芯がまったく感じられないキャラだったな
最後の実は好きだった的なのは完全に蛇足じゃないかと思うわ
そんなアホなとしか
どう考えてもパーソナリティと感情の動きが合致してないし
嘘で話を引っ掻き回してことを大きくするためのただの舞台装置でしかなかったな
……頭のオカシイと思えるセックス観持ちのクソ女が、ヤリチンが好きになって腕からめて歩いてたはずなのに、今さら主人公が好きとか、いったい?
編集済
今回のこの決断は仲間内では美談になるのかも知れないけど、いつか主人公は死ぬほど痛い目にあいそう。
今回は色々な人が手助け(本当に?)してくれたけど、必ずそうなるとは限らないし。
まぁ、それでも今回のような決断は主人公の性格から考えたらブレはなかったし納得ではあります。
ただ紗代が急に紅貴くんのことが好きだったんだ的な感じになったのは謎ですね。
この子だけは終始ブレブレだったな。
紗代はこの先ストーリーに食いこんでくるのだろうか?
あと、結局木下兄のことは好きだったの?それとも姉越えをするためだけのアクセサリーだったの??
ここら辺って書かれてましたっけ?
ここから主人公を巡る女の子たち(元カノ、図書委員、木下妹、新キャラ)のラブコメが始まったらそれはそれでカオス展開で面白そうだから読んでみたいかも!
編集済
????
主人公が仏・偉人になって終わりにしましたか。
凄すぎて真似できません。
二人とも悪かった?そんな馬鹿な。
彼は一度も嘘をついていなかったのに、彼女は最初から騙して主人公を傷付けるために付き合い、二股したうえで、主人公と付き合ったことも無かったことにして嘘の噂を流しました。ストーカー扱いも。
彼女は行ったことに対して、何の報いも。。。。。。。
彼女が今後主人公に牙をむくことに備えて、今回の会話は最低限録音は残しておいて欲しいところですが、果たして?
それでも、これが、全員が幸せになる道、なのでしょうね。
考えさせられました。
え、なにこのひたすら胸糞悪いやつ、、
クズ女がクズ男に引っかかってそれを復讐しようとしたらまた引っかかってそれを甘い男が許す
クソループやん、、
ちょっと自分には合わないからここでリタイヤするけど、頑張ってください