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自分に惚れさせてから捨てて相手が傷ついてるのみるのが好きっていう歪んだ嗜好持ってる支配欲の塊みたいなやつは男女問わずリアルにもいるから別にこういうキャラでも驚きは少ないけど
なんつーかほんと行き当たりばったり感半端無いな
気になる謎が今明らかにって感じのスッキリ感が皆無なんだが
意外性を出したくて話の土台を都合よくころころ変えてるだけにしか見えないわ
最後の最後になって色んな事盛られても紗代の行動の説得力は???
もちろん他のキャラの行動の説得力も増すわけでないし
「歩」も「話」もついてない????がまだ残っているしやっぱり紗代孔明説復活してもいいのかなぁ?
重要なのは紗代の話は嘘ばっかりって事ですよと
ここからは戯言なんだけど1~2話前の祭りからこの小説が主人公の復讐話ではなくて、面白いおもちゃ(木下兄、紗代)を見つけた奴ら(雪、美喜多、吉田+他)が遊ぶ(祭り開催)ために被害者(主人公と木下妹)を利用したって考えると奴らの行動については納得がいってしまうというなんというデカルチャー
紗代が思った以上に酷かった!
闇深すぎでしょ……。。
この子はなんでこんなモンスターになっちゃったんだろか?
そう言えば今更なんですが、???の話は美野里さんだったってことですよね?
いい感じの悪女だな
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ここまで腹黒・性悪・尻軽の性欲モンスターだったのですね。
まあ、姉の復讐のために付き合って体を許す、とか意味不明でしたので、それが嘘というのは、すっきりしました。
録音されている可能性だって高いのに、ペラペラと。
慢心でしょうが、間抜け過ぎますね。
彼女は、誰のことも好きになったことはないのか。。
それとも、何か心の傷が?どうしてこんな人間になってしまったのか。
主人公と紗代って、体の関係は無かったですよね。それが救いか。
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はぁ…そっすか…
なんか虚言キャラってことにしておけばあっちこっちでの行動や発言の合理性が一切なくてもオッケー感すごいな
まぁ流石になんかもうちょっとあるか…この先の展開楽しみすね